Hitomi Kuranaga (@tinyrabbit_1984)

投稿一覧(最新100件)

RT @murmurmia: J-STAGE Articles - ペット型ロボットの疑似飼育は子どもの生物概念を発達させるか https://t.co/H1aT5yh6lL
RT @aloha_aya: 社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮…
軽蔑についての共同研究の論文(私はセカンドです)がJ-STAGEで公開されたようです。類似感情である嫌悪や怒りとどのへんが違っていて、そこからどんなことが言えそうか(特に社会的な機能についての考察)を検討しています。 https://t.co/NxYFhzzNcw
先日、学校心理士会年報に掲載された理論・提言論文「利他性を育む学級運営 ─共感と感謝に着目して─」がリポジトリ登録され、どなたでも閲覧できるようになりました。 https://t.co/tbUTxw7ewd
RT @matiasauquebaux: 広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。h…
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
RT @pentax: J-STAGE Articles - 学業場面における誘惑対処方略の有効性の検討 https://t.co/gpL97K0elq
RT @decostatw: J-STAGE Articles - 日本語版嫌悪尺度(DS-R-J)の因子構造,信頼性,妥当性の検討 https://t.co/mmZM6uTRzN 早期公開されてました
RT @decostatw: J-STAGE Articles - 日本語版嫌悪尺度(DS-R-J)の因子構造,信頼性,妥当性の検討 https://t.co/mmZM6uTRzN 早期公開されてました
RT @kenichi_ohkubo: この論文面白かった。 1.教師の経験年数が多くなるほど、ABA理解度が低い 2.児童の問題行動の原因を個人要因に帰属する教師ほど、ABA理解度が低い 3.ABA理解度が低い教師ほど「児童管理傾向」が強くなる 4.「児童管理傾向」が強い教…
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(11月分)】 被援助場面で経験される感謝感情と負債感情の生起過程モデルの検討 https://t.co/05e4ZqSvLy
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着公開論文】作動記憶負荷が物語への共感的反応に及ぼす影響 https://t.co/Tjr7X1SZtx
授業中の私語が多くなるのは、「せんせいが私語をゆるしてくれてるかんじだから」ではなく、「じぶんとしては私語はよくないと思ってるけど、クラスのみんなが私語ゆるしてるぽいから」ということか。 https://t.co/Ife5b9rY0V
RT @MizumotoAtsushi: 『パーソナリティ研究』に採択される方法 https://t.co/WiYEPOMjBJ
RT @kohske: すごい面白いなこれ。曜日別に出生数に偏りがある、90年代まで閏日と4月1日生まれが異常に少ない、等々。 日別出生数からみた社会的要因による出生日選好傾向の現状 https://t.co/sB3wpGSvg4
リアクションペーパーの話。授業内容と既有知識との関連付けをしてるような質問を増やすためには、良い質問をとりあげてそれに回答すれば良い。ただし、授業内容を覚えるためにリアクションペーパーを書いてる子にはあんまり効果ない。そうゆう話かな。https://t.co/9Y9D2LJxeR

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RT @Cernobyl: 情報処理学会誌、かわいい特集だ https://t.co/Goh74MjdYj https://t.co/0wiE5tXTBP
RT @kaichi_chi: ちょっと保育関係に関わる論文を探していたら 幼稚園での「安心」関係から「信頼」関係へのダイナミクスを追った論文があった。 http://t.co/4Uj54P1A4u
RT @i2k: 空気の読みっぷりがすばらしい。 RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 椎名林檎における「歌」の解体と再生(石川 伊織),2004 http://t.co/teT3uwdX
RT @YukiAnzai: CiNii論文 - 幼児におけるサンタクロースのリアリティに対する認識 http://t.co/g2szPMux
おお!後で読む! RT @Manyaces: 重回帰分析における交互作用効果について前田先生が論文にまとめられていたのですね。単純傾斜の検討や統制変数を入れる場合についても書かれています。http://jairo.nii.ac.jp/0139/00000023

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2本目はこちら。とても面白い。J-STAGE Articles - ネガティブなステレオタイプの抑制におけるリバウンド効果の低減方略 : 代替思考の内容に注目して https://t.co/sRK3nNLyrx
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
行動免疫と内外集団の話に関してすごくよくまとまっている論文が2019年に出ていた。これは参考論文リストとしてもとても参考になった。J-STAGE Articles - 行動免疫からみた特定集団への否定的態度 https://t.co/OcCYoR3dK6
広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。https://t.co/siE4HKwM2i
慢性的に感染嫌悪傾向が高い人の方が低い人よりも,福島県の産物の汚染地域を過大に推定。感染嫌悪傾向が高い人では病気の脅威条件の方が統制条件よりも汚染地域を過大に推定⇒行動免疫システムと福島県近隣の汚染地域の推定との関連 https://t.co/flfKcSJA8F
重要な情報を忘れてました.研究で使用した質問項目リストはOSFで公開しております→https://t.co/3fhkKo9u6T 調査会社2社のうち1社との約束事により,実際の調査画面を公開できないことをお許し下さい.https://t.co/hB83TXtzti
【社会心理学研究・掲載論文】高田(2008) 交流給食と文化的自己観:学校給食の社会心理学的研究  http://t.co/c8Hk9fgdkh
村山航さんの,妥当性についての論文。勉強になります。 村山航 2012 妥当性 概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 教育心理学年報, 51, 118-130. http://t.co/pkxqja22UE
ちょっと保育関係に関わる論文を探していたら 幼稚園での「安心」関係から「信頼」関係へのダイナミクスを追った論文があった。 http://t.co/4Uj54P1A4u
@tinyrabbit_1984 こちらです。つ http://t.co/WTAXbLmo (「`・⊿・´)「←は強度の感謝でしたか。わかっていませんでした(笑)。
とりあえず,SPSSでペアデータ分析をするための資料をメモしとこう…うう…(T ^ T) http://t.co/WzeaRKO5 http://t.co/VocZpk6V http://t.co/VL3PPpSR

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