Yo Nakawake (@ynk_socpsy)

投稿一覧(最新100件)

RT @AI_psy: 9/15 16:00~18:00 日心で発表しています。いらっしゃってる方,帰る前によっていってください。 日本心理学会第87回大会/主体的選択行為が単純タスクに与える影響 https://t.co/6cxShDp30L https://t.co/S8…
論文の非常にざっくりした日本語の解説は、人工知能学会のアブストラクにあるのでザクっと内容を知りたい方はこちらを参照してください:https://t.co/aA3ky1kybj
@chinpun1117 論文にて詳細をじっくり読むのを楽しみにしておりますね。以前、こうしたセッションを行なったこともあり(https://t.co/UWWB0mNImk)、心理学にも関心を持つ方が多いのではないかと思いますので、いつか機会がありましたらじっくりお話をしていただけたら幸いです。
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
ということで直近に出版された3冊を紹介しました。なお、私自身が宗教に関して書いたものは、この本の「信じる」(https://t.co/eazLhFuFmP)の章。認知科学の論文(https://t.co/jDwYsmMOrJ)があります。紹介した3冊に関心がある方は、合わせて目を通していただけると嬉しく思います。
RT @KantaTerao: 澤先生 @kosukesa の「私たちは学習している」を読了。学習関連書籍です。私の知らない話が色々書かれていて勉強になりました。 読むか悩む方は、まずは松井くん @HeathRossie の書評の確認をお勧めします。 https://t.co…
RT @Alien_Evolve: 大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t…
RT @ChainHokudai: 島崎 秀昭 さんの「神経活動の数理モデリングで回路・情報,そして意識へ迫る」https://t.co/Iq85TMRXvf 日本神経回路学会誌の記事 https://t.co/kZVhbnhyz0 のタイトル「ベイズ統計と熱力学から見る生物の…
RT @gggtta: おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https:…
RT @nawaken: Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
RT @jcss_wakate: 「適応的なヒューリスティックとしての宗教の合理性」では,「非合理的」と考えられがちな宗教が適応的・合理的な役割を持つという見方について検討されています。著者ご本人も仰っている通り,このような見方を扱った論文は貴重だと思われます。6/8 http…
RT @yoshi_mjm: ただ,どれから手を付けて良いかわからないという方のために,エディタの方でなるべく全体像をわかりやすくまとめた(つもり)の扉記事をご用意しておりますので,そちらも是非。 https://t.co/niwi7RykaT
RT @yoshi_mjm: ついでに言うと,特集論文ではないのですが,同じ号に掲載された誤情報持続効果に関する展望論文も,特集と深く関係する論文です(実は,こちらもエディタとして関わっていたりします)。著者のお一人からは,特集号と迷った,というお話をいただいています。こちらも…
こちら公開されました。https://t.co/jDwYsmMOrJ https://t.co/iXic119CVA
RT @Tatsunori_Ishii: 公募シンポジウム(2) [SS-040] 宗教的信念の形成・獲得に対する発達科学アプローチ が公開されました! 質問等しやすいように投稿フォームを、便利のために動画のタイムスタンプを用意しました。字幕はつきませんが文字起こし資料を明日…
RT @KunisatoY: 日心TWS「心理学研究における研究室インフラの整備」は9月10日(土) 13:00 〜 15:00にライブ配信します。正直,「需要あるのかな,これ」と不安になっていますが,とりあえず私にとって便利・面白いをお話させていただきたいと思います。 #J…
本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https://t.co/UWWB0mvz8c https://t.co/c8aXwDXfzm
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】中越・稲増(2019) 「メディアフレームと情報の立場性が生活保護の責任帰属に及ぼす影響:「責任がある」のは政府か受給者か」 https://t.co/7BcOqg3X4h
「物語の訴求構造分析の理論と手法及び応用事例」(高田, 2020)https://t.co/4vvyHdBhLE
RT @kayautoka: 日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜ…
RT @hideman2009: 清河先生 @choschos の制約緩和理論と結び付けたこの研究がとても好き 協同問題解決における観察の効果とその意味 : 観察対象の動作主体に対する認識が洞察問題解決に及ぼす影響 https://t.co/fomd78dt8S
magic関連で認知科学視点/視点が含まれる比較的新しい日本語のレビュー論文: 「魔術的な心からみえる虚投射・異投射の世界」(外山 紀子)https://t.co/GTMqgUIxpP 「呪術とは何か:近代呪術概念の定義と宗教的認識」(髙山 善光) https://t.co/8j2NhtQc2j
magic関連で認知科学視点/視点が含まれる比較的新しい日本語のレビュー論文: 「魔術的な心からみえる虚投射・異投射の世界」(外山 紀子)https://t.co/GTMqgUIxpP 「呪術とは何か:近代呪術概念の定義と宗教的認識」(髙山 善光) https://t.co/8j2NhtQc2j
https://t.co/Kgi2C38ocX 「日本仏教における因果応報の研究」
RT @yukino: 人工知能学会誌3月号に「集合知を生かすヒューマンコンピュテーション」という解説記事を書きました。集団の判断をまとめる方法、問題を解ける人を見つける方法、集団で協調して問題を解く方法を紹介しています。 https://t.co/VzAUF8yL0N
集団的協力ヒューリスティック(神・山岸, 1997, https://t.co/cqdjsvZJDn)と、社会的交換ヒューリスティック(Kiyonari, Tanida, Yamagish, 2009, https://t.co/o6r6lywqAk)を同じものとして見做しても良いのでしょうか・・・。
RT @minoru_matsui: https://t.co/Af9RCzhpEW  累積的文化進化における文化アトラクターの影響 : 実験室実験を通じた網羅的検討  最高の博士論文みつけた。須山巨基先生  こんな博論が書きたかった… PDFはhttps://t.co/6z…
RT @minoru_matsui: https://t.co/Af9RCzhpEW  累積的文化進化における文化アトラクターの影響 : 実験室実験を通じた網羅的検討  最高の博士論文みつけた。須山巨基先生  こんな博論が書きたかった… PDFはhttps://t.co/6z…
多数決の話、木下(2009)では、「ガラスを割った人」「チョコレートをもらえない人」を決める際に、「多数決を用いてもかまわないですか/is it all right to use majority rule」と判断する比率は日本が高いわけではなく、数字的にはむしろイギリスの方が高いです。https://t.co/chBzn6P9Ed
RT @ShigeruTaguchi: CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします…
RT @asarin: 『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
RT @kaihiraishi: ASCONEでご一緒させて頂いたときのYMGS先生の講義の自分メモを見返したら、ここんとこ自分が考えていたことが、遥かに端的に述べられていて、凹みつつ感動した。SMJM阿仁がまとめてくれてるので皆も読んで。https://t.co/b6nQq9…
生物群集解析のための類似度とその応用: R を使った類似度の算出、グラフ化、検定」集団を対象とした指標や分析が勉強になりました。 https://t.co/79usw6mQHT

お気に入り一覧(最新100件)

『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに、科コミュ論ともつなげた、結構大仰な試みですが、以下で解説します。
異なるメディアにおける怪談の物語構造の比較 https://t.co/fGF7KeKmgi
RSA(の発想)と深層学習の関係についてはこちらが日本語で読めます。 https://t.co/eC5HDr2aIc
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
自然は報復するのか:「タタリ」伝承の計量分析の試み 報復は個人より家(血縁集団)単位の傾向。猫を殺せば七代祟る、みたいにゃ
9/15 16:00~18:00 日心で発表しています。いらっしゃってる方,帰る前によっていってください。 日本心理学会第87回大会/主体的選択行為が単純タスクに与える影響 https://t.co/6cxShDp30L https://t.co/S8hXxhfeCq
日心の日曜11時20分から以下のタイトルで発表します! 詐欺の事例を読んで「何でこんなのに引っ掛かるの?」って思っちゃうことそのものを研究しました。初めて挑んだ研究テーマですがぜひお越しください。 [3B-028-PI] 消費者被害事例の読解時に後知恵バイアスは生じるのか https://t.co/BqnwgAEUhu
日本心理学会で発表します -- 2023年9月16日(土) 11:20 〜 13:20 コミュニケーションと文化伝達による語順規則の創発:繰り返し学習実験による検討 https://t.co/STOeDWGl4q
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
【宣伝】風評被害がなぜ発生するのかについて,二重過程理論から説明を試みた論文です。 東日本大震災に伴う風評被害:買い控えを引き起こす消費者要因の検討 https://t.co/47IYgAObq1
日心では誤情報シンポで人生二度目の指定討論者をさせていただきます。 こちら以外では,自分のポスターと共著のポスターがありますが,なぜか全て初日に集中するというミラクル。 https://t.co/EFY3ZF5khf
宮原克典(2023)「大規模言語モデルを主体として扱うことの何がいけないのか?」『第37回人工知能学会全国大会論文集』. https://t.co/29TdOB4YHv
竹下昌志 @Masashi_T_nlp (2023)「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」『第37回人工知能学会全国大会論文集』. https://t.co/N8Ke9q7Zoi
中分遥 @ynk_socpsy, Emily Burdett、佐藤 浩輔(2023)「人工主体にまつわる道徳的問題:ロボットに関する実証的心理学研究を中心に」『第37回人工知能学会全国大会論文集』. https://t.co/HS0YQSubQm
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
招待講演 組織における制度と文化:社会心理学の視点から 村本 由紀子 産業保健法学会誌 1 巻 (2022) 1 号 キーワード:カルチュラルラグ,多元的無知,組織慣性,ダイバーシティ,社会心理学 (PDF)→https://t.co/lhAVN2ZkpN https://t.co/MBVIZkqwEN
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
名前を正しく読むことが難しい理由について 簡潔にまとめた論文が公開されました 少なくとも2つ 1. 漢字の読みが分からない 2. 可能な読みが複数あり、どれが正しい読みか分からない 音読み・訓読みに加えて、名乗りや個性的な読みについても概説しました オープンアクセス https://t.co/X19Hxwqn3K https://t.co/XFc3KY3ffH
"本研究の結果は,「温かい/冷たい」に関しては Asch (1946) の結果を再現したが,一方で全体印象 に大きな影響を与えるのは「温かい/冷たい」に限る ものではないという (言われてみれば常識的な) 結果を示している。"(中西・御堂岡, 2022, 感情心理学研究)https://t.co/mREa0UI7Wi https://t.co/6Fw6RJ38Q0
澤先生 @kosukesa の「私たちは学習している」を読了。学習関連書籍です。私の知らない話が色々書かれていて勉強になりました。 読むか悩む方は、まずは松井くん @HeathRossie の書評の確認をお勧めします。 https://t.co/jY8Qj8efTY 私はブログの方が好き。 https://t.co/bHsC2g8JUV 1/13
小泉千尋「サイエンスカフェにおける話題提供者のフレームシフト」(https://t.co/amxIbprpeE)。科学知では答えられない/答えにくい問いに専門家はどう応答しているか、について議論されている。話題提供者やファシリテーターにとって大変参考になる。#科学コミュニケーション #サイエンスカフェ https://t.co/o1HvVFuaWB
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
「デジタルアーカイブ学会誌」2022年第4号 [特集:デジタルアーカイブの消滅と救済]総論:デジタルアーカイブの消滅と救済. 柴山 明寛 https://t.co/0H9LtVkjPg
島崎 秀昭 さんの「神経活動の数理モデリングで回路・情報,そして意識へ迫る」https://t.co/Iq85TMRXvf 日本神経回路学会誌の記事 https://t.co/kZVhbnhyz0 のタイトル「ベイズ統計と熱力学から見る生物の学習と認識のダイナミクス」でピンときた人はこの映像を観るのをおすすめ。11/12
共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wRzi
おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https://t.co/wlrzDJouXI
基礎心理学研究に澤さん @kosukesa の『私たちは学習している』の書評が公開されました。いきなり読んでも楽しめる本だけど、どういうふうに読んだらもっと楽しめるかがわかるんじゃないかと思う。 https://t.co/lDeHf3Fxti
そういえばCogSci2022の会議報告が出ておりまーす。駄文なので読まなくて良いですが,来年はシドニーに行きましょう https://t.co/XuOhQOSe5r
Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
序盤で「周知のようにデュルケムは」とか言ってて最高 https://t.co/a4iiSbKuFb
竹内やよいさんたちの総説論文! 「気候変動時代の生態学: 陸域生態系における「自然を基盤とした解決策」にむけた課題」 ↓オープンアクセスで読めます。 https://t.co/VYcuvE6ahT https://t.co/nFx3fOXkmw
科学基礎論学会の欧文誌、Annals of the Japan Association for Philosophy of Scienceから、動物意識の一般モデルを提示した論文を出しました。 https://t.co/8Vm9ZiCsso
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
サヴェッジの当然原理と確率論におけるlaw of total probabilityの関係を↓の総説で解説したことがありました https://t.co/MtA8hJxoqX 特集 意思決定,学習,合理性 量子意思決定論における合理性 高橋 泰城 2013 年 46 巻 2 号 p. 17-30
対面・オンラインで行った講演がアーカイブ化され、動画が公開されました(視聴には参加登録が必要)。#JPA2022 国際賞講演ということで、自身のこれまでの研究内容だけでなく、研究の国際的なインパクトを高めることについても最後に少しだけ(48:14-52:10)話しました。 https://t.co/GqrlZglvnf https://t.co/lGq7vLeQh4
出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz https://t.co/3aF3QfQ2p6
おっと!こんな重要そうな論文が出ていたのか!未チェックだ!と思ったら昨日公開でした。早速読ませていただきます。 日本人の性格特性評価に自己高揚はみられるのか https://t.co/REP3szsmzO
【社会心理学研究・掲載論文】松島・林・荒川(2019) 「キリスト教信者におけるキリスト教的宗教意識と主観的幸福感との関連:ローマ・カトリック教会とホーリネス系A教団を対象にして」 https://t.co/jTQnlrZk4D
ついでに言うと,特集論文ではないのですが,同じ号に掲載された誤情報持続効果に関する展望論文も,特集と深く関係する論文です(実は,こちらもエディタとして関わっていたりします)。著者のお一人からは,特集号と迷った,というお話をいただいています。こちらも是非。 https://t.co/ZqvSQ65jwd
ただ,どれから手を付けて良いかわからないという方のために,エディタの方でなるべく全体像をわかりやすくまとめた(つもり)の扉記事をご用意しておりますので,そちらも是非。 https://t.co/niwi7RykaT
「認知科学」第29号3巻の特集号「合理性をめぐる認知科学」に採択された論文が,J-STAGEに公開されました。 査読過程では,編集者ならびに査読者の方々から示唆に富むコメントを多数いただきました。編集,査読,出版に携わられた方々に感謝申し上げます。 https://t.co/ZPl1uZiRa6
「適応的なヒューリスティックとしての宗教の合理性」では,「非合理的」と考えられがちな宗教が適応的・合理的な役割を持つという見方について検討されています。著者ご本人も仰っている通り,このような見方を扱った論文は貴重だと思われます。6/8 https://t.co/t8YCH6rnBu https://t.co/VPjFRyZl7x
これ、公開されました。ごひいきに。 https://t.co/2K09FnhhEm
適応的なヒューリスティックとしての宗教の合理性 中分 遥・石井 辰典 https://t.co/LaWZ3u6Tco
次は、奨励論文賞です。おめでとうございます! 小谷侑輝先生、齋藤美松先生、金惠璘先生、小川昭利先生、上島淳史先生、亀田達也先生 「分配の正義とリスク下の意思決定:効用モデルと瞳孔反射による検討」 https://t.co/0VgkiYm7qn
優秀論文賞の発表です!おめでとうございます! 正木郁太郎先生、村本由紀子先生 「ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるずれの知覚と誤知覚」 https://t.co/udAkobJHiM
ワイも共著者だけど質問等はファーストオーサーに向かってぶん投げてくれぃ みんな見にきてね〜 フードファディズムに対するメディア接触の影響 https://t.co/EkHmORLZxt 日本心理学会第86回大会
本日から開催されている日本心理学会のシンポジウム「個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤」というシンポジウムに呼んでいただき話題提供をしました。#JPA2022 オンデマンド形式で期間中はいつでも視聴可能なので、参加登録された方はぜひご覧ください!https://t.co/YTaGURHpL9 https://t.co/iRgKUZLyr5
[SS-005] 個人と社会をつなぐ階層横断的な学習と意思決定の基盤 話題提供させていただいております。宜しくお願いします! https://t.co/FG3XPahuxy
日心TWS「心理学研究における研究室インフラの整備」は9月10日(土) 13:00 〜 15:00にライブ配信します。正直,「需要あるのかな,これ」と不安になっていますが,とりあえず私にとって便利・面白いをお話させていただきたいと思います。 #JPA2022 https://t.co/coy22oMWOt
公募シンポジウム(2) [SS-040] 宗教的信念の形成・獲得に対する発達科学アプローチ が公開されました! 質問等しやすいように投稿フォームを、便利のために動画のタイムスタンプを用意しました。字幕はつきませんが文字起こし資料を明日添付する予定です。 https://t.co/lSy4yHV6JS https://t.co/leALf4F3bi
対人的好奇心尺度を開発した研究。感情への好奇心、秘密への好奇心、属性への好奇心の3因子解が支持され、α係数も十分な値。5次元好奇心、刺激欲求、共感性、well-being尺度との関連で妥当性を確認。 【論文】西川他(2022) 心研 https://t.co/mPEzjZIE6u
私たちの論文が早期公開になりました!掲載誌は実験社会心理学研究で、田中里奈さん(元:竹橋ゼミ、現:石井敬子先生ゼミM2)の英語論文です。行動経済学でナッジが防災に応用され、社会を動かしつつありますが、動機づけの心理の観点から本問題と心理学の役割を考察しました
【社会心理学研究・掲載論文】中越・稲増(2019) 「メディアフレームと情報の立場性が生活保護の責任帰属に及ぼす影響:「責任がある」のは政府か受給者か」 https://t.co/7BcOqg3X4h
【社会心理学研究・掲載論文】松島・林・荒川(2019) 「キリスト教信者におけるキリスト教的宗教意識と主観的幸福感との関連:ローマ・カトリック教会とホーリネス系A教団を対象にして」 https://t.co/jTQnlrZk4D
上のRTで紹介されている文献の著者は、岩手大学の名倉昌巳先生と兵庫教育大学の松本伸示先生。 同著者らによる別文献。 「生物の階層性と系統進化による統一的理解を図る中学校理科カリキュラムの提案」 https://t.co/XvhZyyYRYQ
【社会心理学研究・掲載論文】白岩・栗本・唐沢(2020) 形見の意味と故人との継続する絆 https://t.co/67Y4JBwYel
妖怪を語る上で,語り手としての子供の存在も重要そうだな... 子どもが語る物語の力 https://t.co/L0qjydUNsF
日本神経回路学会誌の最新号は計算論的精神医学の特集です! 片平先生にお声がけいただき「強化学習を用いた依存症の計算論的精神医学研究」と題して、CPSYMAPの紹介から始まり、EJN論文の和文解説を寄稿しました。オープンアクセスなのでご興味ある方はぜひご覧ください。https://t.co/mkCsycbnpS
清河先生 @choschos の制約緩和理論と結び付けたこの研究がとても好き 協同問題解決における観察の効果とその意味 : 観察対象の動作主体に対する認識が洞察問題解決に及ぼす影響 https://t.co/fomd78dt8S
社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
#春の方セミ9 竹澤先生のこの論文が個人的に激アツ。この論文でも「理論」のお話をしてらっしゃる。 https://t.co/vn1CHzcn7m
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
卒論生(いまM1)がデザイン・実施・卒論を書いて、私が卒論に加筆修正して提出・査読対応した論文が「認知科学」に掲載されました。卒論生と私はequal contributionです。 また初の試みとして、データ・コードを全部公開してみました。ちまっとしてるけど頑張りました。 https://t.co/v6dkuPiGZX
人工知能学会誌3月号に「集合知を生かすヒューマンコンピュテーション」という解説記事を書きました。集団の判断をまとめる方法、問題を解ける人を見つける方法、集団で協調して問題を解く方法を紹介しています。 https://t.co/VzAUF8yL0N
「3. 近年の新生児の名前の読みに見られる法則」については、以下の論文をご覧ください。 日本語を母語とする方向け https://t.co/aguG4s6umL 日本語が母語でない方向け https://t.co/7tBL0PD7EZ
“CiNii 論文 - 民間伝承の計量分析:「怪異・妖怪伝承データベース」の俯瞰的分析” https://t.co/oCz6Fb1eWG ※本文リンクあり
去年開催された基礎心理学会のシンポジウムでの発表が講演論文になりました。行動の数量化とモデル化について、オペラント行動のバウト-休止反応パターンを例に議論したものです。 https://t.co/JSmiqqBE6K
ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
災害時における危機管理の知恵である「命てんでんこ」に着目し、その教えを今後の防災教育に活かすことを念頭に行った研究成果をまとめた論文(前田・橋本, 2021)です。ご関心のある方は、ぜひチェックしてみてください!https://t.co/CBnrIydWiP
この論文、長かったけど身を結んでよかった。以前ポスドクとしていてくださった頃の共同研究の成果です。https://t.co/n6zsLWKwE2

1 0 0 0 IR 協力の創発

西條先生らによる「スパイト戦略(行動)」研究の紹介論文は幾つかあって日本語で読める(阪大じゃなくて慶応大のだけど) 下記リンクは、ニューズウィークの見出しとまるで逆で、日本人の方がスパイトフルだから、より高い水準の協力が創発する話。 協力の創発 https://t.co/A8iZSmt7dX #CiNii
ヒトの行動に関する進化生物学的研究と社会の関係: 社会生物学論争を踏まえて https://t.co/LrVmWLSmU2
生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態(枯葉、岩、地衣類など)を題材にしています。 表紙にもなりました。 https://t.co/zpLEj98MLD
一週間切ったのでチラ見せを開始する。CHAINセミナーでは、まず前半戦でカラスとハトの比較行動な研究を紹介する。これはまあ、あっちこっちで既に話しているこの総説の簡易版 + αくらいな内容 https://t.co/M8auNa1TSu https://t.co/u9YO381Nz7 https://t.co/BdktydVhJ0
主著デビュー!公正世界信念がアップストリーム互恵協力(恩送り,Pay it forward)を促進することを実験で示した論文が社会心理学研究に掲載されました。「悪いことをすると罰があたる」という信念が協力を促進しています。是非ご一読ください。 https://t.co/y8ldCw4D2H
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
CiNii 論文 -  「たたり」と宗教ブーム--変容する宗教の中の水子供養 https://t.co/7zfJW7xWXU #CiNii
ぐーぐるすからーのRecommended articlesでこれが発表されたことを知った。ありがとうございます。 ASCONE2015山岸俊男先生講義録『イワンの馬鹿とホモエコノミカス:社会秩序の2つの基盤』  日本神経回路学会誌, 2018 鮫島 和行 https://t.co/YvQLrBWoKV
『デジタル・ヒューマニティーズ』創刊号に、翻訳に携わった論文「TEI:それはどこからきたのか。そして、なぜ、今もなおここにあるのか?」が掲載されました。TEIの背景にある思想について、アクセスしやすい形で日本語ドキュメントが公開されたことを意義深く思います。https://t.co/utsiWxpuUP
傷つきを避けるような気遣いをしてしまう大学生の中にもソーシャルスキルが高く,受容される関係を形成・維持できている大学生がいる⇒ソーシャルスキルと態度による大学生の友人との付き合い方の分類 https://t.co/aQhrfNnFF5
パブロフのことについて簡潔に知りたい方へ(PDF注意)。KG名誉教授の宮田先生の論文。 https://t.co/4fDElSK3a9
日本語の総説論文を書きました→「霊長類における親密な関係の量的記述」 https://t.co/5meR1ew4Zi
瀧本彩加(in press). 初心者のための英語プレゼンテーション術 動物心理学研究 doi:10.2502/janip.67.1.4. https://t.co/v4UWczOqkw
近年の日本における個性的な名前の特徴とその類型をまとめた論文が公開されました(https://t.co/Z2HWRTmBMi)。逸話的に語られる非常に個性的な名前ではなく、実在する個性的な名前の特徴を記述し類型化しています。オープンアクセスですので、どなたでもお読みいただけます。
こんな研究ありました:ミリカンの固有機能理論を手掛かりとした人間の自然的側面と文化的側面の関係の解明(筒井 晴香) http://t.co/eA3Ahq7p

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