novemberrain1108 (@Tatsunori_Ishii)

投稿一覧(最新100件)

RT @NaruShimadzu: 帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になって…
これ、公開されました。ごひいきに。 https://t.co/2K09FnhhEm
RT @KunisatoY: 9月10日(土) 13:00からです! さきほどスライド準備も完了しました〜 日本心理学会第86回大会「心理学研究における研究室インフラの整備 」 #JPA2022 https://t.co/coy22oMWOt
公募シンポジウム(2) [SS-040] 宗教的信念の形成・獲得に対する発達科学アプローチ が公開されました! 質問等しやすいように投稿フォームを、便利のために動画のタイムスタンプを用意しました。字幕はつきませんが文字起こし資料を明日添付する予定です。 https://t.co/lSy4yHV6JS https://t.co/leALf4F3bi
これみたい!しかもknstメンバーだ。でも土曜日...か。。録画とかはないのかな...。 https://t.co/kpKrgGYhTA
RT @ynk_socpsy: 本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https:…
RT @d_nakamuran: @kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) h…
卒論生(いまM1)がデザイン・実施・卒論を書いて、私が卒論に加筆修正して提出・査読対応した論文が「認知科学」に掲載されました。卒論生と私はequal contributionです。 また初の試みとして、データ・コードを全部公開してみました。ちまっとしてるけど頑張りました。 https://t.co/v6dkuPiGZX
@dicemt こちらのセミナー論文です! 高校ではがっつり数学回避してた組なので、測定論・統計処理のメカニズム理解には苦労してますが、線形代数勉強してから少しずつ南風原先生の「お気持ち」ではない、地に足のついた議論の素晴らしさを噛み締めています...。 https://t.co/i6PRncFsSv
平井(2006) https://t.co/85653PbQJr 村山(2012) https://t.co/UVmhcyHLos

3 0 0 0 OA 心理量を測る

「心理量を測るー現状とその問題点ー(井上, 1994)」 公理論的測定論は出てこないけど、それが意識されている?ように見える https://t.co/CGMliemqce

2 0 0 0 OA 尺度の理論

「尺度の理論(鷲尾・元田, 1998)」 こちらは少し難しい... https://t.co/rQiq20Lpc7
「心理物理的尺度構成の基礎について(村上, 1980)」 https://t.co/v2hdTYxx51
「公理的測定論の歴史と展望(吉野, 1989)」 https://t.co/9xdsrLTOpo
「社会心理学の危機」を巡る論争について(三井, 1979) https://t.co/VCmVVQk6hB
RT @drkgoto: ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J

35 0 0 0 OA 実験心理学講義

国会図書館では1909年(明治42年)の日本の心理学の教科書がダウンロードできますね。 野上俊夫・上野陽一(1909). 実験心理学講義 同文館 https://t.co/1V2AvTdlPP
RT @oshio_at: いま編集委員長なのです…ぜひ投稿をお願いします。 J-STAGE Articles - 青年心理学研究への投稿のすすめ https://t.co/leIcwMgYmK
もう1つ。 澁谷 久 (1979). カントにおける自然概念と自然科学の問題 長野大学紀要, 1 (1-2), p61-68. https://t.co/QKMPwSV47x
オンラインで入手できる資料にこれがあった。 角 (1989) カントにおける自然の形而上学 高知大学学術研究報告 https://t.co/3kYPcAvvkC
Amazing that the Japanese Journal of Psychology is available for download from Vol1, 1912. And found the first-ever paper about religiosity in Japan. Ishigami (1912) Religiosity in youth: When and why religious belief was acquired(written in Japanese) https://t.co/1NqdZ0wUCF
RT @the_kawagucci: 学振PD不採択で絶望している人、誰かワシの科研費で(あまり高給でないけど)ポスドクしてくれんかなぁ。 課題番号が「20H02020」で何か縁起が良いっぽいのがウリです。 https://t.co/buMAhMUbI7
RT @kazuyainoue: 基礎心理学研究 黒木 大一朗 J-STAGE Articles - ウェブ実験の長所と短所,およびプログラム作成に必要となる知識 https://t.co/qOjw9vE9Dj
@Factory_COMA あー、これ心研でみたあの尺度なのか https://t.co/itlDddsQ2v
RT @kaihiraishi: ASCONEでご一緒させて頂いたときのYMGS先生の講義の自分メモを見返したら、ここんとこ自分が考えていたことが、遥かに端的に述べられていて、凹みつつ感動した。SMJM阿仁がまとめてくれてるので皆も読んで。https://t.co/b6nQq9…
RT @asarin: 心研早期公開新着J-STAGE Articles - 井関龍太 心理学実験実習のメニューはどう決まるか https://t.co/S0lOQOWNgE
@asarin 参照したという「音刺激が新生児に及ぼす鎮静効果(藤他, 2013)」では、新生児12名(最終分析対象は11名)に、3種のノイズ+無音の4つを参加者内で呈示。従属変数は、音呈示から2分間の表情と泣き声を5分間ごとに評価。撮影動画を複数評定者が点数化してます https://t.co/wgGBMWmnQ3
RT @fohtake: 山岸俊男先生にも参加頂きました→J-STAGE Articles - 行動経済学会第6回大会・第16回実験社会科学カンファレンス・合同大会合同パネルディスカッション『社会性と利他的行動』 https://t.co/VmYeKzo7cw
心理学研究法を教えるときにも大変参考になります。 血液型性格診断の妥当性について、縄田健悟先生の2014年の論文も参考になると思います。 https://t.co/YnEftOC0nw https://t.co/C8pX1j4Ooc
RT @HIMI_toshi: 予測的符号化・内受容感覚・感情 https://t.co/J9LnqiGvAK
RT @HIMI_toshi: 計算論の視点から見た感情 https://t.co/5QLnRfOPDc
医学関係者に行動科学を教える方々に。心理学ではなく「行動科学」という言い方の意味がようやくわかった。中村(2016)医学教育(pdf) https://t.co/LLa7SiZTMJ
RT @jssp_pr: 関連論文:石井(2009)「自己表象-他者表象間のリンク強度と他者の重要性の関連」https://t.co/MPDxSKcByS および福島(2006)「社会的自己の認知的基盤:自己と他者の特性情報間のリンク」 https://t.co/B4uWryP…
向社会行動の進化の道筋をめぐる議論の整理 瀧本(2015).動物心研 https://t.co/O4XCTKw3fh
RT @ryuhei_tsuji: そろそろ、来年度のゼミ選考について考えないといけない。前前任校でもがいていた時に、海野道郎先生からいただいたこの本には、優れたアイディアが散りばめられており、参考になる。 CiNii 図書 - 知的練達をめざして : ゼミ活動の記録 http…
RT @tr_hrsm: 子どもの表情画像DBもあるのか。申請をすれば使わせてもらえるのかな→ 子どもの表情画像データベースの構築と評価 ──表情表現能力の検討── https://t.co/xGs7aIWzaO
RT @drkgoto: 「類人猿の測りまちがい」https://t.co/GuT3hSfUAP タイトルがずるい。読みたくさせる論文だ。類人猿研究の中には種間比較の論理がまずいものも多いのは同意。私も指摘した。https://t.co/WdzhxiAWT0 現在校正中の某ハン…
RT @Macaca_masataka: 日本語の総説論文を書きました→「霊長類における親密な関係の量的記述」 https://t.co/5meR1ew4Zi
「東アジア価値観調査」の宗教に関する項目を報告している学術論文、行動計量学にあった。ちょっと意外だったhttps://t.co/zzO1TvsYU8
表情認知に関わるメカニズムと、オキシトシンの関与について。「表情認知とオキシトシンの関係から「絆」を考える」小岩(2012)心身健康科学 https://t.co/sYUC1LzN2n
疑似酸味反応:5-9 ヶ月児も9-14ヶ月児も、レモンを食べた経験があると、大人が無表情でレモンをかじるのを見て「顔をしかめる」等の反応が見られるが、レモン経験がない場合には見られなかった。川田(2011).発達心研 https://t.co/6h6DgGVtw3 #赤ちゃん学
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】池内(2014) 人はなぜモノを溜め込むのか: ホーディング傾向尺度の作成とアニミズムとの関連性の検討 https://t.co/rN8SU0F5AQ
RT @uranus_2: 森田理仁(2016). ヒトの行動に関する進化生物学的研究と社会の関係: 社会生物学論争を踏まえて 日本生態学会誌 66, 549-560. https://t.co/QCSgptt4Ur
三宅なほみ先生による学習科学の紹介。三宅・三宅・白水(2002).認知科学 https://t.co/tqfTcd0FUO #jssp2016 #明日はどっちだ企画
比較の2つの立場:動物の行動・学習過程の普遍性を示す立場(連合学習)と,動物行動の差異を進化論に基づき理解する立場(比較認知科学) 後藤・牛谷(2008). 動物心研 https://t.co/7n3a4jGXgg #比較認知科学

お気に入り一覧(最新100件)

ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこれ↓少々マニアックですが… https://t.co/Ntceyllhwz https://t.co/dWLMAx8sdD
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
第一・責任著者が高知工科大学に在籍していたときにやった共同研究が早期公開されました。良かった。J-STAGE Articles - 日本語版相互依存状況尺度の作成 https://t.co/auydzh0wqC
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
これやったとき,エラー率が半分以上の人とか,反応時間の全試行平均が7秒以上の人などを想定しておらず,どうしようか迷った。結局除外したけど。 J-STAGE Articles - 事前登録追試研究:空間的視点取得と共感的視点取得の関係の再検討 https://t.co/IqpKH5zcqK
日心では,以下のTWSをします。RStudioに入っているQuartoの使い方を解説します。これからRStudioを使い始める方に是非ともお越しいただけたら嬉しいです。 『[TWS-006] Quartoによるデータ解析と論文執筆入門』(2023年9月16日(土) 11:20 〜 第4会場 4F 403) https://t.co/hyDyZMqJhi #JPA2023
日心では,以下のTWSで講師をします。時間的に変化するネットワークの扱い方について解説予定です〜 『[TWS-015] 心理ネットワークアプローチ入門 縦断データ解析を中心に』(企画者:樫原 潤さん,オンデマンド) https://t.co/db6o53h9aq #JPA2023
日心では,以下のシンポジウムで司会をさせていただきます。質的研究の重要性は知りつつ学べてないので,楽しみです! 『[SS-015] 当事者の声を尺度に届ける』(企画代表者佐藤 秀樹さん,2023年9月16日(土) 09:00 〜 第5会場 5F 501) https://t.co/8Zsit6aZSf #JPA2023
日心では,以下のシンポジウムで指定討論をさせていただきます。どの先生の発表も面白そう。 『[SS-003] 精神障害のカテゴリカル診断を超えた心理学的アプローチの可能性』(企画代表:岡 大樹さん) 2023年9月15日(金) 11:20 〜 13:20 第5会場 (5F 501) https://t.co/KB7Z3op0Y3 #JPA2023
VISIONで研究室を紹介していただきました!私が紙幅無視して回答しまくったので大変なことになっていたのですが,相田先生がうまく調整してきれいにまとめてくださいました! https://t.co/4SwK4WxJZX
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
9月10日(土) 13:00からです! さきほどスライド準備も完了しました〜 日本心理学会第86回大会「心理学研究における研究室インフラの整備 」 #JPA2022 https://t.co/coy22oMWOt
本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https://t.co/UWWB0mvz8c https://t.co/c8aXwDXfzm
とっても短いが、知らんかったので勉強になった。 横山輝雄(2010)「ダ-ウィンの思想的影響―「ダーウィン革命」の三段階―」 https://t.co/Th7WK1Wu4M
ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
この論文、長かったけど身を結んでよかった。以前ポスドクとしていてくださった頃の共同研究の成果です。https://t.co/n6zsLWKwE2
https://t.co/ceHv9Lhi5m この研究相当おもしろいと思っているんですが、誰も引用してくれない。シミュレーションだからか、理論がつまらないと思われているからなのか。そもそも日本語という一番の問題はあるにしろ。
@losnuevetoros こういうことをズバッと言いきる文章、素晴らしいですね。 分野は違いますが、同じような意見を持ちながら和文誌に論文を書かねばならなくなった時に、和文誌の存在意義について考えました。下記論文の「はじめに」です。 https://t.co/UbIrWsbYQ7
こちらも早期公開になっていた。何年越しで論文になったのでしょう…無事公開されて良かったです。 川崎直樹・小塩真司 病理的自己愛目録日本語版(PNI-J)の作成 心理学研究 https://t.co/IsNZpae0kF
いつの間にか早期公開になっていた。YG性格検査の平均値の変化が社会指標の変化の後に生じることをメタ分析で示した論文。 小塩真司・岡田 涼 パーソナリティ特性と社会指標の関連―時系列分析による検討― 心理学研究 https://t.co/WZLiUtoWFy
いま編集委員長なのです…ぜひ投稿をお願いします。 J-STAGE Articles - 青年心理学研究への投稿のすすめ https://t.co/leIcwMgYmK
「科学哲学」52 巻1号に掲載された『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(鈴木貴之著)の書評がJ-STAGEで公開されました。評者は太田紘史さんでタイトルは「物理主義者であるとはどのようなことか」です。20ページに及ぶ書評論文をお見逃しなく。 https://t.co/wpiVBHtJ4R
行動生態学と擬人化 https://t.co/Y96ELLzEz3
思いもかけず、拙著『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書)の書評が、『社会心理学研究』の最新号に掲載されました(35-1, 2020, 121)。 本書でも論文を参照した社会心理学者の村山綾さんが、ご専門の領域から、本書のポイントを鮮やかに照らし出してくださっています。+ https://t.co/vlwH9NgQUs
本日公刊の社会心理学研究に、以下の書籍の書評が掲載されました。冒頭内輪ネタですみません。楽しく、いろいろ考えながら読みました。 J-STAGE Articles - 古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(2019年,筑摩書房) https://t.co/BX1B7Hw8hF
J-STAGE Articles - 日本語版嫌悪尺度(DS-R-J)の因子構造,信頼性,妥当性の検討 https://t.co/mmZM6uTRzN 早期公開されてました
J-STAGE Articles - 日本語版嫌悪尺度(DS-R-J)の因子構造,信頼性,妥当性の検討 https://t.co/mmZM6uTRzN 早期公開されてました
いつのまにか公開されていた。書評(感想文になっている気もしないではない)を書かせていただきました。ずっとフォローしている先生の本にアレコレ書くのは気が引けたけどうれしかったです。日本語訳がかなり丁寧で読みやすかったです。 https://t.co/dOgZLP9vOn
そうきこうかいになったらしい:日本語版対人反応性指標の作成 https://t.co/5YsSs6YUHw

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