しょーた (@toohs_eman_iM)

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管理栄養士・栄養士資格取得者の就業の実態に関する調査研究:栄養士会未入会者および研修会非参加者の特徴 https://t.co/LrJVk3dQNY
中規模病院に勤務する管理栄養士・栄養士の職務満足度およびワーク・ライフ・バランス アンケート答えたやつか

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誤嚥性肺炎(AP)を既往に持つ高齢者のVEでは、声門閉鎖不良、梨状窩の唾液貯留、早期咽頭流入、水分の梨状窩残留が高頻度で観察され、FILSも低値。60度で摂取しており、早期咽頭流入の原因になっているのでは?AP後、脊柱起立筋萎縮の報告もあるので、座位保持が困難だった?https://t.co/SIioHfuEFU
神経筋疾患では、薄いとろみが最も咽頭残留が少なかった。ただこのプロトコルでは、中間のとろみで問題ないと判断した方に、薄いとろみでの検査を実施しているためn数が少なくなる。またALSとPDでは、後者で薄いとろみのn数が少ない。疾患や個体差を考える事は重要。https://t.co/aDcDUDzP5C
症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdUmL25
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3zEOM 睡眠中の平均嚥下回数/hrは2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回/hrなので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/qj89i4WzgM
『全部床義歯装着の有無が舌圧および舌骨上筋群の筋活動,嚥下機能に及ぼす影響』という論文が言語聴覚研究に掲載されました。 初めての研究でしたが、先輩や先生方にご指導いただき、形にする事が出来ました。 引き続き、頑張ります。 https://t.co/jFZZKVMhf8
完全静脈栄養管理中に心不全を呈し、カルニチン・セレン投与にて改善した1例 >Lカルニチン2gを蒸留水40mlに溶解、つるりんこ3gを混合、粘度を増加させた 腸ろう投与だから粘性上げて吸収効率上げたらしいけど、純粋に物性がどんなもんか気になる…
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
@hahehihofu 外から失礼いたします。PTです。 呼吸器疾患などで呼吸が促迫していると、呼吸と嚥下の協調性が損なわれます。その結果として、嚥下性無呼吸時間が短くなったり、嚥下時に確実に気道閉鎖が起こらず、誤嚥のリスクが大きくなるといわれています。 https://t.co/c1bBXu2dtv
「多系統萎縮症の栄養管理」 介入当初は低BMI、食事摂取量も少なく、体重測定しつつONSサンプル持参して介入してました。 その後はどんどん体重増加して、そんな時この論文読んで焦りました。 時期によっては体脂肪量増加リスクあるので要提供エネルギーコントロールなんですねhttps://t.co/h5k9zi0cJA
JSPEN神戸の興奮冷めやらぬまま. 理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第2回「栄養評価としての骨格筋評価」赤澤 直紀先生 これも必読. https://t.co/TkqyTef1SA この後も栄養シリーズは続きます.
#JSPEN2023 経鼻胃管症候群 今回のjspen2023のポスター発表で知った。 糖尿病や低免疫が発症に関与するらしい。低栄養が関わるなら知っとくべき?なかなか珍しいみたい 文献も日本語があった ポスターと書籍、企業さん回りも必要ですね https://t.co/FuCqCHyRd8
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:鈴木 瑞恵 先生 「総説:地域在住高齢者の摂食嚥下とコミュニケーションの現状」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/gftFU6ih39 https://t.co/NwgB1nqzDN
https://t.co/bRcXKbTWVl 「緩和ケアチーム管理栄養士介入による、食に関する苦悩の改善効果」に関する原著論文が受理&公開! 食に関する苦悩の改善、摂取カロリーも上昇するなど、管理栄養士さんのもつ魅力&緩和ケアにおけるパワーを示唆することができました^^ 続
管理栄養士・栄養士資格取得者の就業の実態に関する調査研究:栄養士会未入会者および研修会非参加者の特徴 https://t.co/LrJVk3dQNY
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
#JSDR2021 受賞論文です。 小山珠美先生の情熱とプロフェッショナルな魂の結晶です✨ https://t.co/1IYEmvki5r
@tamanyan_0612 ご質問ありがとうございます。 性別・声門閉鎖は影響する https://t.co/1dc43tjnVA 呼吸機能も影響する。呼吸機能は年齢の影響を受ける。 https://t.co/mK6cySptiE 開鼻声であれば、鼻から空気がもれるので発声持続時間に影響を受けますが、鼻咽腔閉鎖機能不全はで発声持続時間に影響されません。
@tamanyan_0612 ご質問ありがとうございます。 性別・声門閉鎖は影響する https://t.co/1dc43tjnVA 呼吸機能も影響する。呼吸機能は年齢の影響を受ける。 https://t.co/mK6cySptiE 開鼻声であれば、鼻から空気がもれるので発声持続時間に影響を受けますが、鼻咽腔閉鎖機能不全はで発声持続時間に影響されません。
「あなたの論文が引用されてます」通知が届いたので、開いてみると 私の症例報告の良いところを3点、間欠に褒めてくださる(さらに根拠として私の別論文を引用してくださっている)という、最高に嬉しいEditorialでした。しかも海老原覚先生。 メッセージ性のある文章です↓ https://t.co/yZ1m6ZplIv
いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O0l4a
いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O0l4a
いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O0l4a
https://t.co/H7WfyriCiw この表を見て計算してました。 何度やっても苦手な電解質計算_φ(・_・ https://t.co/3eb7XJHgv8
重度嚥下障害を伴う感覚性失語患者について。 症例は48歳女性、嚥下障害(気管切開・胃瘻)、感覚性失語を認める。 経口摂取可能になるまでの過程が報告されています。 嚥下障害の真の要因や不利になっている要因を明らかにすることの重要性についても述べられています。 https://t.co/XGaCggYZSi
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に執筆した「リハビリテーション栄養の視点で考える誤嚥性肺炎予防」という原稿が公開されました。PDFで読めます。リハ栄養の実践で医原性サルコペニアやサルコペニアの摂食嚥下障害を予防することが、誤嚥性肺炎予防につながります。 https://t.co/8U0tpC3mS3
高齢期の栄養ケア―歯科と栄養の連携―という本川さんの総説論文のPDFです。わかりやすいのでご一読をお勧めします。 歯科と栄養の連携がより強固になると嬉しいですね。もちろんリハと栄養の連携もより強固にしないとですが。 https://t.co/IRq2QxIfy0
「口腔ケア」って何ですか?という総説論文です。全文読めます。長いですが、引用紹介します。 「口腔ケア」の用語は日本口腔ケア協会譲渡制限株式会社が権利者として商標登録(商標登録番号:4568672)していることも事実で,学術用語として位置づけることに疑問があった。 https://t.co/xTcdiBwg6J

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