Toru Tatta (@toru_tatta)

投稿一覧(最新100件)

RT @BungakuReport: 紹介されていた小山さんの文章「現代における古典文学コミカライズの傾向について」はこちらでDLできます。 https://t.co/p2r7qq3YAn #ないじぇるクリエイティブ会議 #古典のミライ https://t.co/IWay0J…
J-STAGE Articles - 提案3 先端的な理論枠組みと具体的な実践事例による提言(国語教育学研究の方法-いまとこれから-,秋期学会 第125回 広島大会) https://t.co/zjjR9YZ5C3
拙稿です。/J-STAGE Articles - 国語教育の目標論に関する一考察 : アフォーダンス論を手がかりとして https://t.co/ZREXCfYBcR
RT @U_Toshikata: 昨日の東京探究。 土居正博先生が称賛していた,北川雅浩先生の論文の「はじめに」の部分※問題の所在と研究の目的 を拝読。 やはり,日々の実践の中でのうまくいかない経験や児童の実態,そして先行研究にしっかりあたることの重要性を実感。 https…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 英訳百人一首の日本語訳とその教材性(中)国語科・伝統的な言語文化・古典の学習指導の充実に向けて(竜田 徹),2018 https://t.co/wVTr79Xxdu
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「シティ・ポップ」はなぜ発掘されてしまったのか?──レトロトピアとしての未来” https://t.co/pFIkRjl4bL ※本文リンクあり
J-STAGE Articles - 映像テクストの学習を国語科で行うための基礎理論の整理 : 選択体系機能文法を援用した試み https://t.co/QpWjVnYO9c #jtsj 奥泉先生の論文
RT @hirotakanamba: これについては、修了した院生が修論でまとめました。 言語感覚と関連づけた論文です。 https://t.co/ZqwJ6Nvycx https://t.co/c562uPMh4x
関連 #jtsj /J-STAGE Articles - 学習観の形成を支援する方法についての検討――漢字学習のためのパターンランゲージを用いて―― https://t.co/YBpGARmXGv
発表後20年経ちましたがいまもって重要な提案です。タイトルも好き。→J-STAGE Articles - 提案3 学習者のテクスト表現過程を支える21世紀のパラダイム(21世紀の国語教育を考える,夏期学会 第94回 東京大会) https://t.co/ZC9vsrCeb7
RT @egamiday: 定期的にツイート。遠隔講義準備中の司書課程講師教員の皆様、拙著『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院, 2012)はオープンアクセス公開しており、教材としてどうぞ好きに使ってください。 / “国際日本文化研究センター学術リポジト…
CiNii 論文 -  未来の国語教育の方向性 https://t.co/HfdmYGvyVm #CiNii #jtsj
CiNii 論文 -  嵯峨野高校アカデミック・ラボ『日本文学から見る近・現代』に対する大学院生・大学生・研究生の支援・指導に関する実践的研究 https://t.co/HeZQ7fHKPB #CiNii
RT @seizai12345: 『国立国会図書館月報』は、国語科・社会科・図書館担当教員にとって教材の宝石箱に見える。たとえば692号の「てのひらサイズの『源氏物語』:江戸時代の知育玩具」などはこれ単体で言語文化・古典教材として成立しうる。https://t.co/f704g…
J-STAGE Articles - 民族教育としての古典教育 : 萬葉集を中心として(<特集>新しい国語教育の実践) https://t.co/aLrPoqstMH
J-STAGE Articles - 13 年目をむかえた個人課題研究(<特集>課題研究のすすめ) https://t.co/tGrkjY2td9 1992年のもの
ここで目次をみることができる。たぶん。→https://t.co/poxwEtPTtu
この論文よかった。詩教育論ではよく参照されるんかな。参照されてほしい。→CiNii 論文 -  中学校における詩の授業に関する考察:学習者の意識の実態と授業の工夫 https://t.co/OLe6A3BGna #CiNii
RT @ridemyheart: もっと学校図書館を使って授業をしましょう。そして、使ってもらえるだけの学校図書館を一緒に作りましょう。 J-STAGE Articles - 学校図書館を授業で活用するための教員研修プログラムの開発とその効果に関する研究 https://t.…
RT @toru_tatta: 読む手びきの理念を再考した。/CiNii 論文 -  読むことの学習指導における「学習のてびき」の一源流--E.A.クロス編『文学--アンソロジーシリーズ』を中心に https://t.co/lD98lF1YeY #CiNii
読む手びきの理念を再考した。/CiNii 論文 -  読むことの学習指導における「学習のてびき」の一源流--E.A.クロス編『文学--アンソロジーシリーズ』を中心に https://t.co/lD98lF1YeY #CiNii
RT @h_okumura: 情報処理学会では高校生が1st authorの査読論文が https://t.co/vBlVvh8LPP
CiNii 論文 -  用語連想法による児童の概念構造の把握 https://t.co/26nRAWPNvF #CiNii
CiNii 論文 -  小学校社会科における「主体的・対話的で深い学び」に関する考察 : 「アクティブ・ラーニング」の視点をどう理解するかを中心に https://t.co/mUKGdPj5Am #CiNii
CiNii 論文 -  小学校社会科における「主体的・対話的で深い学び」に関する考察 : 「アクティブ・ラーニング」の視点をどう理解するかを中心に https://t.co/mUKGdPj5Am #CiNii
『わたしを離さないで』を読むきっかけとなった論文。→「失いつづけたすべてのものの打ち上げられる場所」と「行くべきところ」との間で : 文学教育の「転回」と「希望」のために(<特集>「文学教育の転回と希望」を受けて) https://t.co/ww1SV7VdHT
CiNii 論文 -  〈戦い〉の描写における伝統的な言語文化--『大造じいさんと雁』から『平家物語』「敦盛最期」「木曽最期」へ https://t.co/KEzcjAL0RX #CiNii
CiNii 論文 -  静坐の教育学的意義に関する現象学的研究 : 芦田恵之助における岡田式静坐法体験を題材にして https://t.co/PDBJEtX45d
省察について。「せいさつ」か「しょうさつ」かを調べていて。→CiNii 論文 -  教員養成カリキュラム改革実践の批判的省察 -省察の深さとその評価をめぐって- https://t.co/QyGRLZhxaZ #CiNii
俳句の物語化の授業。教科書掲載句の調査。中学校→「「俳句」というものに対して固定化し硬直化してしまった読みを解放して、もっと表現それ自体と対峙していけるような授業」/多様な「解釈」を楽しむ俳句の授業―俳句指導の類型化の問題点を考える https://t.co/wLIGPaUJx2
説教と落語に関する一考察ー芸能がもつ宗教性ー https://t.co/nX1dfnjS74
CiNii 論文 -  原爆テクスト教材論(1)大牟田稔「平和のとりでを築く」 https://t.co/kRkRVRVw21 #CiNii
CiNii 論文 -  「読むこと」の学力評価に関する基礎的検討 : Michael Pressley & Peter Afflerbach (1995) Verbal Protocols of Readingを中心に https://t.co/bERIZ1P5xQ
リサーチ・コモンズ、読書室(ワシントン大学図書館)https://t.co/53ifFWuBpw|国立国会図書館月報 669(2017年1月)号を掲載 https://t.co/erwVgXTthP #library
「藤野先生」の先行実践→ 〈語り〉の構造から『藤野先生』を読む : 作品そのものに近づくために (特集 第68回日本文学協会大会国語教育の部〈第三項〉と〈語り〉 : ポスト・ポストモダンと文学教育の課題(2)) https://t.co/MkGMe1eXHL #CiNii
「藤野先生」の先行実践→ 〈語り〉の構造から『藤野先生』を読む : 作品そのものに近づくために (特集 第68回日本文学協会大会国語教育の部〈第三項〉と〈語り〉 : ポスト・ポストモダンと文学教育の課題(2)) https://t.co/MkGMe1eXHL #CiNii
小林昭三氏/CiNii 論文 -  18aAL-1 明治中期以降の授業筆記や教案録から探るアクティブ・ラーニング型授業法の再発見とその現代的な再構成授業案 https://t.co/yphhtdUWP5 #CiNii

1 0 0 0 OA 中学作文講話

国立国会図書館デジタルコレクション - 佐々政一『中学作文講話』 https://t.co/CPPanYhcjO

6 0 0 0 OA 新文章講話

国立国会図書館デジタルコレクション - 五十嵐力『新文章講話』 https://t.co/qEwvxSokrK

お気に入り一覧(最新100件)

学習指導要領の拘束力の話はややこしくなって分かりにくいので、鳥飼玖美子先生の解説を置いておきます。 https://t.co/T7Cc5GJYyP https://t.co/I3spIjjW90 https://t.co/dlRFc4PiEn
『教育学研究』に、拙著『学問としての教育学』の書評を今井康雄先生が書いてくださいました。 院生時代、雲の上の存在だった今井先生が、こんなふうに評してくださったこと、恐悦至極です。 現在、英訳プロジェクトが進行中。また『学問としての教育学2』も計画中です! https://t.co/nhLLPNMpLr
https://t.co/VIdU4tOKat 問題のある研究実践(QRPs)の存在が指摘されており,それを防止するために,本誌に関わる研究者,実践者,編集委員会が取り組むべき対応策として「追試の積極的な実施」「適切な研究方法の普及」「事前登録制度の導入」「オープンサイエンスの実施」の点からアイデアを示した
問題解決型授業って「教師が問題を提示し,子どもが課題を見出す」という流れが一般的だけど,鹿児島だと「教師が課題を提示し,子どもが問題を見出す」と,問題と課題の位置付けが真逆なんですよね.言葉の定義の違いでしかないけど,どうしてこうなったのかは興味深いです. https://t.co/dLpY4MjJJ8
J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
母校の横浜国立大学においても「国語科」を関する講座は消え、併せて「横浜国立大学国語日本語教育学会」も解散。雑誌も40号が最終号。その大きな経緯を髙木まさき先生(会長)が書かれています。時代の流れとは言え寂しいものは寂しい。https://t.co/bMWOCNIH47
学生と話してて,思い出した。 2020年1月,コロナ禍直前に出たこの「価値観の異なる多様な人たちと共に生きるために」特集は,言語教育を考える上で,今いっそう価値を持っている。 特集とシンポジウムの構想と担い手として,名前のない裏方ですがほんとうにやってよかった。 https://t.co/BwTvMhTklC
これについては、修了した院生が修論でまとめました。 言語感覚と関連づけた論文です。 https://t.co/ZqwJ6Nvycx https://t.co/c562uPMh4x
eラーニングに関する6年前のレビュー論文ですが、いま読まれるのにぴったりかもです。 冨永敦子・向後千春(2014)eラーニングに関する実践的研究の進展と課題『教育心理学年報』Vol.53, Pp.156-165 https://t.co/IWQyGBLLSu
定期的にツイート。遠隔講義準備中の司書課程講師教員の皆様、拙著『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院, 2012)はオープンアクセス公開しており、教材としてどうぞ好きに使ってください。 / “国際日本文化研究センター学術リポジトリ” https://t.co/P5KIugbWMG
菊野雅之. 古典は誰のものか:保科孝一の言説をきっかけに. https://t.co/yjpKnGS3id 本文はさることながら、参考文献として挙げられているものは、専門家が古典教育を論じるならば絶対に目を通してほしいものなので、ここで紹介。 #古典教育論覚書

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