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向後千春
向後千春 (
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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JMOOC の講座におけるe ラーニングと相互評価に関連する学習者特性が学習継続意欲と講座評価に及ぼす影響
@mh_waseda ご紹介ありがとうございます。こちらから全文読めます。 https://t.co/Xpq8ALnpDL
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対面とオンラインによる企業内技術研修の満足度を規定する要因の分析
RT @high190: 佐々 裕美, 向後 千春(2023)対面とオンラインによる企業内技術研修の満足度を規定する要因の分析” (1 user) https://t.co/imj3NaqilF #教育工学 #ID
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オンデマンド授業における対話型ビデオとマップ提示に関する実践と効果
@waseda0710 ありがとうございます。この形式については「対話型ビデオ」という研究テーマで研究を進めています。 https://t.co/DnrngXy6yN
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社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?
RT @hobbieslab: 日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089…
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日本語版勇気尺度の作成 ──項目反応理論を用いた尺度構成──
RT @oshio_at: J-STAGE Articles - 日本語版勇気尺度の作成 https://t.co/jdtcO5Bisk
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質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念
RT @high190: 今福 輪太郎(2020) / “質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念” https://t.co/bns6S903YP #質的研究
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3つのパズル解きとしての研究 : 素人的研究の方法 : シリーズ : 研究の技法 : 大学院生のための実践的ガイド(第2回)
RT @tomokihirano: 興味深。研究とは3つのパズル解き。(1)学問領域の体系的な理解の構築 (2)学問的知識と組織現象との関連性の発見 (3)上記2つの実践上の意義の探求。宇田川元一 (2022) 3つのパズル解きとしての研究:素人的研究の方法. https://…
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パーキンソン病患者を対象とした健康支援教育プログラムのデザインと効果 オンラインタンゴセラピーにおける検討
RT @high190: 阿部田恭子,向後千春(2022) / “パーキンソン病患者を対象とした健康支援教育プログラムのデザインと効果” https://t.co/wkcEpuqQrz #教育工学 #ID #健康
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基本的心理欲求とアドラー心理学に基づく感情制御のコース設計
RT @high190: 向後千春(2022)“既存の授業や研修を感情制御のトレーニングとしてみたときにどのように改善できるかについての示唆” / “基本的心理欲求とアドラー心理学に基づく感情制御のコース設計” https://t.co/CnXq6MQSrh #教育心理学 #教…
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オンデマンド授業における対話型ビデオとマップ提示に関する実践と効果
RT @high190: 森田淳子,向後千春(2022) / “オンデマンド授業における対話型ビデオとマップ提示に関する実践と効果” https://t.co/oC5X4fjPaq #教育工学 #ID
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基本的心理欲求とアドラー心理学に基づく感情制御のコース設計
6月25日(土)の日本教育工学研究会@信州大学での発表原稿「基本的心理欲求とアドラー心理学に基づく感情制御のコース設計」が、J-Stageで公開されています。お読みいただけるとうれしいです。 https://t.co/SVgrSiPncI
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企業内研修における研修改善の長期的実践と授業理解度に対する効果の評価
RT @Nanjoyu25252: 佐々 裕美, 向後 千春(2021)企業内研修における研修改善の長期的実践と授業理解度に対する効果の評価. 日本教育工学会論文誌,45(2):185-194 https://t.co/M6D4kq0MtM 企業研修のことも含め,校内研修も考…
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企業内研修における研修改善の長期的実践と授業理解度に対する効果の評価
RT @Midogonpapa: 佐々裕美・向後千春 「企業内研修における研修改善の長期的実践と授業理解度に対する効果の評価」 https://t.co/kaUq7maC59 いろいろ勉強になりますが、個人的には施策②の受講アンケートが講師に活用されなかった案件がちょっと耳に痛…
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自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ
RT @megumikeda: 勉強になった..✍️ J-STAGE Articles - 自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ https://t.co/35kfnn0Trd
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英語自律学習者の学習方法に対する「好み」の構造と傾向および学習行動への影響
RT @Midogonpapa: 阿部真由美 向後千春 「英語自律学習者の学習方法に対する「好み」の構造と傾向 および学習行動への影響」 https://t.co/qHIFYzGmsY クラスター分析は #冒険家メソッド の本で書いた「言語オタク型」「アニメ型」「ソーシャル型」…
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大学におけるeラーニングとグループワークを組み合わせたブレンド型授業の設計と実践(<特集>大学教育の改善・FD)
@yhkondo 隔週ブレンド型授業は2008年から3年間実施しました。論文にしたものはこちらで読めます。https://t.co/IzGoLZUj4K
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eラーニングに関する実践的研究の進展と課題
RT @HashimotoTomoya: 冨永敦子・向後千春(2014).eラーニングに関する実践的研究の進展と課題 教育心理学年報,53,156-165.[PDF]https://t.co/v3tKQg1FCg(【第7回】4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシ…
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eラーニングに関する実践的研究の進展と課題
eラーニングに関する6年前のレビュー論文ですが、いま読まれるのにぴったりかもです。 冨永敦子・向後千春(2014)eラーニングに関する実践的研究の進展と課題『教育心理学年報』Vol.53, Pp.156-165 https://t.co/IWQyGBLLSu
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個人特性に着目した社会情動的スキルの評価
RT @yuuhey: 博士課程の中野生子さんが執筆した社会情動的学習の評価論文が採録されました。ISAKのサマースクールでの研究で、短期集中型の学校外学習でSELが変化することが実証的に明らかになりました。 https://t.co/ouKYn0Hhdn
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クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房)
RT @asarin: 書評 クリス・チェインバーズ(著)大塚紳一郎(訳)『心理学の7つの大罪:真の科学であるために私たちがすべきこと』(2019年,みすず書房) 筆者 小塩真司 @oshio_at https://t.co/xQjQ4Ss6dV
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リサーチデザインの考え方
RT @megumikeda2: 鈴木 竜太(2018)リサーチデザインの考え方 リサーチデザインで考えねばならないのは ①なぜ他ならないこのリサーチクエスチョンに取り組む必要があるか(問いの意義と接続性) そして②なぜ他ならないこの方法でそのリサーチクエスチョンが解決するの…
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大学授業における英語学習者の個別ニーズに合わせた学習デザイン指導とその効果
RT @Midogonpapa: 「学習者の好みに合わせた学習プランを作成することが学習に対する動機づけに影響」「環境に合わせた学習プランがプランの実行度に影響を与えることが示された」 阿部真由美 向後千春「大学授業における英語学習者の個別ニーズに合わせた学習デザイン指導とその…
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『パーソナリティ研究』の新たな挑戦―追試研究と事前登録研究の掲載について
RT @oshio_at: J-STAGE Articles - 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦―追試研究と事前登録研究の掲載について https://t.co/Uk44FSl1y0
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クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係
RT @kenichi_ohkubo: 辻井先生たちの研究グループの大変重要な研究。 クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された。…
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歴史をテーマにしたMOOCにおける反転学習モデルの評価
RT @yuuhey: MOOCと反転学習を組み合わせて高度な思考力を育成する研究について、論文が掲載されました。 https://t.co/TYPsd0fQdU
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統計検定を理解せずに使っている人のために III
RT @yishii_0207: 統計検定を理解せずに使っている人のために III https://t.co/skm3AT8RXu [pdf]
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JMOOC の講座におけるe ラーニングと相互評価に関連する学習者特性が学習継続意欲と講座評価に及ぼす影響
RT @JmoocSecretary: 早稲田大学の渡辺さんの論文です。このような研究が多く行われ、MOOCの信頼性と学習環境の改善に行かされることが重要です。 https://t.co/aITIw92nut
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新人看護師を支援するプリセプター育成のための研修コースの開発と効果の測定
RT @fumitakamoriya: メモ:新人看護師を支援するプリセプター育成のための研修コースの開発と効果の測定(杉浦 真由美, 向後 千春 日本教育工学会論文誌) https://t.co/FndOyFD32D
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大学におけるeラーニングとグループワークを組み合わせたブレンド型授業の設計と実践(<特集>大学教育の改善・FD)
RT @yishii_0207: 向後千春・冨永敦子・石川奈保子. (2012). 大学におけるeラーニングとグループワークを組み合わせたブレンド型授業の設計と実践(<特集>大学教育の改善・FD). 日本教育工学会論文誌. https://t.co/wt3T7fn2Or
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マッチング問題とその応用 : 大学入学者選抜の事例研究
RT @dankogai: cf. http://t.co/10BqSzweip <@h_okumura: 早稲田大学高等学院から早稲田大学各学部等への配分メカニズムはGale-Shapley算法(安定な結婚)なんだ http://t.co/nhnrHTIiwC
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反転授業 ICTによる教育改革の進展
RT @shigejam: JSTの雑誌「情報管理」に記事が掲載されましたのでご紹介します:反転授業 ICTによる教育改革の進展 https://t.co/FthIIphLpD
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共生思想家としてのザメンホフ
今年亡くなられた行動分析学の佐藤方哉先生が,エスペラントについての論文を書いていたとは知らなかった.2009年から日本エスペラント学会の会員にとのこと. http://ci.nii.ac.jp/naid/40017074361
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GBS 理論に基づく「旅行の文脈で学ぶ日本文化学習コース」の設計
田嶋 晶子, 鈴木 克明, 戸田 真志, 合田 美子(2024) GBS 理論に基づく「旅行の文脈で学ぶ日本文化学習コース」の設計” (1 user) https://t.co/UE3fiuYwqf #ID #教育工学 #GBS理論
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生徒の学習力を育成する学習システムの開発と実践 ―学校と家庭での学習をつなぐ効果的な学習法の指導を通して―
たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座」を実施するなど。 https://t.co/PlkdLTbAOx https://t.co/aF0FfAPfgo
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対面とオンラインによる企業内技術研修の満足度を規定する要因の分析
佐々 裕美, 向後 千春(2023)対面とオンラインによる企業内技術研修の満足度を規定する要因の分析” (1 user) https://t.co/imj3NaqilF #教育工学 #ID
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保育園における親のコミュニティとエンパワーメント過程に関する実証的研究
"教育・学習実践を、個人が知識や力量を獲得していく<個体モデル>としてではなく、問題を顕在化・課題化し解決にとりくむ実践共同体(=実践コミュニティ)の形成と一体のものとして把握する<コミュニティモデル>として、事例調査から実証的に研究する" https://t.co/2Xez9Vj1JX
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テキストマイニングを用いたアンケート解析
テキストマイニング技術を応用したレポート課題の教育効果測定 https://t.co/4o1P8vhXMa デジタル人文学の研究と教育に関する基礎的研究 https://t.co/jQVBxgEG5f テキストマイニングを用いたアンケート解析 https://t.co/rvlZxYHZUo (順不同)
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社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
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日本語版勇気尺度の作成 ──項目反応理論を用いた尺度構成──
J-STAGE Articles - 日本語版勇気尺度の作成 https://t.co/jdtcO5Bisk
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質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念
今福 輪太郎(2020) / “質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念” https://t.co/bns6S903YP #質的研究
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対人的好奇心尺度の開発 ──人の感情・秘密・属性に関する好奇心探索──
何かに使えそう → J-STAGE Articles - 対人的好奇心尺度の開発 https://t.co/GAklmbgxzX
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3つのパズル解きとしての研究 : 素人的研究の方法 : シリーズ : 研究の技法 : 大学院生のための実践的ガイド(第2回)
興味深。研究とは3つのパズル解き。(1)学問領域の体系的な理解の構築 (2)学問的知識と組織現象との関連性の発見 (3)上記2つの実践上の意義の探求。宇田川元一 (2022) 3つのパズル解きとしての研究:素人的研究の方法. https://t.co/nuRgDg0L1p
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対人的好奇心尺度の開発 ──人の感情・秘密・属性に関する好奇心探索──
対人的好奇心尺度を開発した研究。感情への好奇心、秘密への好奇心、属性への好奇心の3因子解が支持され、α係数も十分な値。5次元好奇心、刺激欲求、共感性、well-being尺度との関連で妥当性を確認。 【論文】西川他(2022) 心研 https://t.co/mPEzjZIE6u
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パーキンソン病患者を対象とした健康支援教育プログラムのデザインと効果 オンラインタンゴセラピーにおける検討
阿部田恭子,向後千春(2022) / “パーキンソン病患者を対象とした健康支援教育プログラムのデザインと効果” https://t.co/wkcEpuqQrz #教育工学 #ID #健康
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エスノグラフィックリサーチの方法と研究事例
法橋尚宏,太田浩子,林綺婷,和辻雄仁(2022) / “エスノグラフィックリサーチの方法と研究事例” https://t.co/2rlm4iIRAF #質的研究
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基本的心理欲求とアドラー心理学に基づく感情制御のコース設計
向後千春(2022)“既存の授業や研修を感情制御のトレーニングとしてみたときにどのように改善できるかについての示唆” / “基本的心理欲求とアドラー心理学に基づく感情制御のコース設計” https://t.co/CnXq6MQSrh #教育心理学 #教育工学 #ID
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オンデマンド授業における対話型ビデオとマップ提示に関する実践と効果
森田淳子,向後千春(2022) / “オンデマンド授業における対話型ビデオとマップ提示に関する実践と効果” https://t.co/oC5X4fjPaq #教育工学 #ID
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ウクライナ危機をめぐる国際関係
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
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大学院生の院生生活における躓きと乗り越え
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
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大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して―
犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
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震災を題材としたICTを用いた探究学習プログラムの開発と実践
大阪大学のオナーズプログラム「学部生のための自主研究奨励授業」の研究成果が日本教育工学会の特集号に掲載されました!学部生との共同研究楽しかったです「震災を題材としたICTを用いた探究学習プログラムの開発と実践」https://t.co/SytW3marQ0
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企業内研修における研修改善の長期的実践と授業理解度に対する効果の評価
佐々 裕美, 向後 千春(2021)企業内研修における研修改善の長期的実践と授業理解度に対する効果の評価. 日本教育工学会論文誌,45(2):185-194 https://t.co/M6D4kq0MtM 企業研修のことも含め,校内研修も考えていかなければならない 理解度の変化には授業形式により異なる傾向があることにも注目 https://t.co/HwqTK1ZWCH
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ポスト真実時代における認識的認知に基づく情報リテラシーとその学習環境のデザイン
教育システム情報学会誌からご依頼いただき、「ポスト真実時代における認識的認知に基づく情報リテラシーとその学習環境のデザイン」というEpistemic Cognitionと情報リテラシーに関する解説論文を@clarkchinn、@EtsujiYamaguchi、@mossheと日本語で執筆しました! https://t.co/Friqr15pOP
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顔と眼 ──視線手がかり効果における反応競合説に対する批判的検討──
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
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企業内研修における研修改善の長期的実践と授業理解度に対する効果の評価
佐々裕美・向後千春 「企業内研修における研修改善の長期的実践と授業理解度に対する効果の評価」 https://t.co/kaUq7maC59 いろいろ勉強になりますが、個人的には施策②の受講アンケートが講師に活用されなかった案件がちょっと耳に痛いですね。 #論文
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Using propensity scores for causal inference: pitfalls and tips
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
読んだ。 統計に関する専門家を学会ないし編集委員会が雇用し,査読プロセスとは別に(査読に入る前に前もって)統計的手法の適切さを検討してもらうのがいいのでは。 本当は所属機関でそういう方を雇えればよいのだけど。 https://t.co/nUFKqELlNo
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課題の設定を支援する自由研究の授業実践とその効果検証
こういうテーマの研究を読みたい+やりたいと思っていたのとドンピシャな論文が出ていた 深谷達史, & 三戸大輔. (2021). 課題の設定を支援する自由研究の授業実践とその効果検証. 日本教育工学会論文誌, advpub. https://t.co/Gx79XF2XNM
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自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ
勉強になった..✍️ J-STAGE Articles - 自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ https://t.co/35kfnn0Trd
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コンピュータで学校は変わるか
「コンピュータで学校は変わるか」-小学校プログラミング教育必修化から1年、GIGAスクール構想の今、約30年前の佐伯先生の論考が胸に刺さる… 最後に、その問いが引っくり返されるのもまた… 佐伯胖, コンピュータで学校は変わるか, 教育社会学研究, 1992, 51巻, p.30-52 https://t.co/QXOtWKqIkX
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英語自律学習者の学習方法に対する「好み」の構造と傾向および学習行動への影響
阿部真由美 向後千春 「英語自律学習者の学習方法に対する「好み」の構造と傾向 および学習行動への影響」 https://t.co/qHIFYzGmsY クラスター分析は #冒険家メソッド の本で書いた「言語オタク型」「アニメ型」「ソーシャル型」という分類を裏付けていますね。他にも重要な知見があり必読。 #論文
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読解方略の指導
犬塚先生って https://t.co/zz5E8XWuko みたいな専門家ですから、こんな人に推薦文書かせるのが失礼だと思うのよ…。 そして、推薦者を見て国語の界隈の人が読むのをやめるのはまずいですよ! https://t.co/TuwGWW0PLx
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個人特性に着目した社会情動的スキルの評価
博士課程の中野生子さんが執筆した社会情動的学習の評価論文が採録されました。ISAKのサマースクールでの研究で、短期集中型の学校外学習でSELが変化することが実証的に明らかになりました。 https://t.co/ouKYn0Hhdn
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インストラクショナルデザイン研究の方法論
インストラクショナルデザイン研究の方法論 https://t.co/Hn9vp5artT
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リサーチデザインの考え方
鈴木 竜太(2018)リサーチデザインの考え方 リサーチデザインで考えねばならないのは ①なぜ他ならないこのリサーチクエスチョンに取り組む必要があるか(問いの意義と接続性) そして②なぜ他ならないこの方法でそのリサーチクエスチョンが解決するのか(方法の納得性) https://t.co/9SGIDMRkOy
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大学授業における英語学習者の個別ニーズに合わせた学習デザイン指導とその効果
「学習者の好みに合わせた学習プランを作成することが学習に対する動機づけに影響」「環境に合わせた学習プランがプランの実行度に影響を与えることが示された」 阿部真由美 向後千春「大学授業における英語学習者の個別ニーズに合わせた学習デザイン指導とその効果」 https://t.co/ldIagNAUT9 #論文
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『パーソナリティ研究』の新たな挑戦―追試研究と事前登録研究の掲載について
J-STAGE Articles - 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦―追試研究と事前登録研究の掲載について https://t.co/Uk44FSl1y0
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クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係
辻井先生たちの研究グループの大変重要な研究。 クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された。 https://t.co/wp8r1OBUYM
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歴史をテーマにしたMOOCにおける反転学習モデルの評価
MOOCと反転学習を組み合わせて高度な思考力を育成する研究について、論文が掲載されました。 https://t.co/TYPsd0fQdU
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PA63 電子掲示板に意見を書き込むためのトライアド・インタビュー手法(教授・学習,ポスター発表A)
こんな論文どうですか? PA63 電子掲示板に意見を書き込むためのトライアド・インタビュー手法(教授・学習,ポスター発表A)(向後 千春),2003 https://t.co/rCa6qnyVdm
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統計検定を理解せずに使っている人のために III
統計検定を理解せずに使っている人のために III https://t.co/skm3AT8RXu [pdf]
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JMOOC の講座におけるe ラーニングと相互評価に関連する学習者特性が学習継続意欲と講座評価に及ぼす影響
早稲田大学の渡辺さんの論文です。このような研究が多く行われ、MOOCの信頼性と学習環境の改善に行かされることが重要です。 https://t.co/aITIw92nut
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大学におけるeラーニングとグループワークを組み合わせたブレンド型授業の設計と実践(<特集>大学教育の改善・FD)
向後千春・冨永敦子・石川奈保子. (2012). 大学におけるeラーニングとグループワークを組み合わせたブレンド型授業の設計と実践(<特集>大学教育の改善・FD). 日本教育工学会論文誌. https://t.co/wt3T7fn2Or
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