ИКЭЯН (@tyoroke0309)

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2005年、ベルリン・ユダヤ博物館と国立アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館で開催された展示会『「最終的解決」の技術者たち』のガイドブックの柴嵜雅子氏による抄訳が挙がってた。ごく普通の企業が大量虐殺に加担していった経緯が記されている。 https://t.co/SHoAHm60J2
細川瑠璃「パーヴェル・フロレンスキイの数──ピタゴラスの数から人格へ」『ロシア語ロシア文学研究』49巻、2017年 https://t.co/AyAX7IAKCd
勉強になる。 豊島 よし江-  江戸時代後期の堕胎・間引きについての実状と子ども観(生命観) https://t.co/8HE9h6ImJ6

お気に入り一覧(最新100件)

書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
PDFあり。 「上司の仕事中毒度が高くなるほど,部下の仕事中毒度も高くなることも明らかになった。」 ⇒松山一紀,櫻井映海 「上司の働きぶりが部下に対して与える影響 : 上司の仕事中毒は部下に感染するのか」 『評論・社会科学』145 (2023/5) https://t.co/XMUOfyfDlF
PDFあり。 ⇒本澤 結香, 豊田 宙也 「漁村の本屋トンガ坂文庫 なぜ魚ではなく、本を売るのか」 『館灯』61巻 (2023) https://t.co/TrO0YRKOPm
『金枝篇』(国書刊行会)の監修者である石塚正英先生のディスカッションペーパーで、南方熊楠が柳田國男の論文「山神とオコゼ」に助言した書簡が読めます。ウェブでPDF公開されてます。 https://t.co/ToPHzDDObw https://t.co/9Laa5xrKWP
これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq

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2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
ロシア文学会学会誌に寄稿した鈴木佑也著『ソヴィエト宮殿』の書評がオンラインで公開。あの有名な建築物を公文書館の資料をもとに分析した浩瀚な研究書。この本に触発された私は、フォスターを念頭に置きつつ、建築物はモニュメントとなりうるかということを考えてみました。https://t.co/zaCzYI2Cdq
アクトンといえば、佐々木毅先生の論文「アクトンと良心の自由主義」でしか読んだことがありません(『政治学は何を考えてきたか』筑摩書房)。初出が読めるようになっていますね。政治思想研究創刊号の巻頭論文。https://t.co/yGb2abPPa6
ところで、この「未利用資源「キャベツの芯」の成分とそのギョウザたねへの活用」という論文、とても実践的で実用的なんだけど、著者情報をみると4人の所属がキユーピー株式会社で、2人が東京家政大学・タマゴのおいしさ研究所という。 https://t.co/q4NWmUZyvn
CiNii 論文 -  未利用資源「キャベツの芯」の成分とそのギョウザたねへの活用 https://t.co/2tyoXwywoI #CiNii
寺山恭輔「1930年代ソ連極東・シベリアの鉄道政策―体系的輸送計画の構築」『東北アジア研究』26(2022)https://t.co/0xOE9wPUg9 オッオッ
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
すごいタイトル。PDFあり。 ⇒河﨑環 「書評 山形浩生による教養、あるいは抑制の試みを経た(だが結果としてしばしば抑制など効いていない)言論的狂気について : 『断言 : 読むべき本・ダメな本 : 新教養主義書評集成・経済社会編』(山形浩生,Pヴァイン,2020年)」 https://t.co/G8WWZqdjhH
桜井万里子「トゥキュディデスと史料」 トゥキュディデスが史料をどのように扱ったのか?という論文.史実がたった20年で改変されていく様子の実例を知ることができます.痴情のもつれの殺人犯が,救国の英雄に.歴史改変は容易い事だと古代の歴史家は警告してくれています. https://t.co/KCzHappJVZ https://t.co/orsVMYfBdm
「教科書に歴史学の問題を反映させるにはどういうものが望ましいのか」という観点から桜井万里子先生は,アテナイとスパルタの女性の地位の違いを主題に論じ,その背景と妥当な解釈について説明されています.女性の抑圧の実情を知る事ができる短い原稿ですので是非どうぞ☺️https://t.co/tNWQMf8tQe https://t.co/IPu938R7JX
アンゲロプロスの命日ですね。10年前の今日のこと、知らせを聞いた時のことはっきり覚えています。以前書いた『こうのとり、たちずさんで』論がオープンアクセスになっているのでURL貼っておきます。よろしければご覧ください。https://t.co/0xq8WjABHG
“CiNii 論文 - 反転するユートピア「アトランティス」 : 新大陸と近代科学文明の成立” https://t.co/wbO9YHFpdU ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒山内 玲 「『百年の孤独』の豚の尻尾再考―先住民の周縁化をめぐる動物化の主題と修辞―」 ラテンアメリカ研究年報/40 巻 (2020) https://t.co/deg1wTQo76
三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
“CiNii 博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に” https://t.co/9O3Y8S7bFr 三浦裕子 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-31
リンク先の「「ゴンザ」研究の手引」によると、ミリー・ドストエフスキーがドイツ語で書いた論文「ロシアの最初の太平洋進出と日本との最初の出会い」の日本語訳が、村山七郎『漂流民の言語』という本の中に載っているらしい https://t.co/MLaMA9dcqZ https://t.co/BXT1k89qtm
“CiNii 論文 - 「病草紙」にみる日本人の死生観 ―なぜ人々は笑っているのか―” https://t.co/plpu5xBy3l ※本文リンクあり
角田安正訳「全訳『フルシチョフ秘密報告』―ソ連共産党公表のテキスト(1989年)にもとづいて」『防衛大学校紀要 社会科学分冊』119・120号(2020年3月)https://t.co/PvDfwWPBS0
市川浩「ソ連邦科学アカデミー・科学史=技術史研究所(1932~1938年)―技術史分野を中心に」『社会文化論集』第16号(2020年3月)https://t.co/JP5PRBpBF4
吉田則昭「出版人・ソ連文化プロモーターとしての大竹博吉の戦後―占領期・50年代におけるナウカ社の活動」『Intelligence』第21号(2021年3月)https://t.co/AcuNh7N0nl 渋い!
PDFあり。 ⇒田野大輔 「ミンスクの藪の中 ―ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと―」 『甲南大學紀要.文学編』171 (2021/3) https://t.co/XSl5BEMxLz
“CiNii 論文 - 戦時下アニメーションの音画配合手法” https://t.co/VkQ5b3vdS4 ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - テレビ情報誌の誕生と発展 : テレビ番組表とは何か : 研究ノート” https://t.co/0syOqw3VOx ※本文リンクあり
ソ連科学史が2つも! 齋藤宏文 KAKEN — 研究課題をさがす | 全連邦農業科学アカデミー文書記録(1935ー1948)に基づく農業生物学派の研究 https://t.co/vuTLI4adtP 金山浩司 KAKEN — 研究課題をさがす | “越境するソヴィエト科学”――旧ソ連由来の科学知の国際的影響―― https://t.co/e2qvMgbgWx
ソ連科学史が2つも! 齋藤宏文 KAKEN — 研究課題をさがす | 全連邦農業科学アカデミー文書記録(1935ー1948)に基づく農業生物学派の研究 https://t.co/vuTLI4adtP 金山浩司 KAKEN — 研究課題をさがす | “越境するソヴィエト科学”――旧ソ連由来の科学知の国際的影響―― https://t.co/e2qvMgbgWx
PDFあり。 ⇒後藤靖宏 「ロールプレイングゲームのBGMの印象にゲーム操作は影響があるのか」 『北星学園大学文学部北星論集』58巻2号 (2021/3) https://t.co/0skrevITeE
益田肇『人びとのなかの冷戦世界 想像が現実となるとき』、どんな本かなと思ったら、立命館の紀要に紹介が。 益田肇 「人びとのなかの冷戦:想像がグローバルな現実となるとき」 『立命館国際研究』31巻5号(2019) https://t.co/UlZQiVAJor
番組でも紹介されていたが、鈴木にはヴァイマル期ドイツへの留学経験がある。そのヴァイマル・デモクラシー受容と日本国憲法への影響については、高橋彦博「憲法議会における「ワイマール・モデル」:生存権規定の挿入」『社会労働研究』37巻1号(1990年)1-48頁(https://t.co/i8tvW7u5to)に詳しい。
1943年の戦争に勝つためには青少年が正しい科学の知識をつけねば!的な本。 「実際にはアメリカのひょろひょろ空襲など、私たちの日頃の防空訓練の前には何の力もありませんが」 https://t.co/cp916cJto1 https://t.co/M7jF9DXPZI
諫早勇一先生にも「秋草ワールドにどんどん引き込まれ」ると評していただきました。https://t.co/OOmOYnalxG https://t.co/5ndL7fQ1cY
PDFあり。 石田智恵「日本人の不在証明と不在の日系人」 https://t.co/PAxZLNBThx 「「失踪」と「死」のあいだ:アルゼンチンにおける「失踪者」親族の語りから」 https://t.co/0S6Drf4vwd 「軍政下アルゼンチンの移民コミュニティと「日系失踪者」の政治参加」 https://t.co/I8uq8Z95wX
PDFあり。 石田智恵「日本人の不在証明と不在の日系人」 https://t.co/PAxZLNBThx 「「失踪」と「死」のあいだ:アルゼンチンにおける「失踪者」親族の語りから」 https://t.co/0S6Drf4vwd 「軍政下アルゼンチンの移民コミュニティと「日系失踪者」の政治参加」 https://t.co/I8uq8Z95wX
PDFあり。 石田智恵「日本人の不在証明と不在の日系人」 https://t.co/PAxZLNBThx 「「失踪」と「死」のあいだ:アルゼンチンにおける「失踪者」親族の語りから」 https://t.co/0S6Drf4vwd 「軍政下アルゼンチンの移民コミュニティと「日系失踪者」の政治参加」 https://t.co/I8uq8Z95wX
PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/YhqyKrSz8P https://t.co/ifBZcIbXbN
PDFあり。 ⇒澤田次郎 「チベットをめぐる日本の諜報活動と秘密工作 ― 一八九〇年代から一九一〇年代を中心に―(一)」「同 (二)」 『拓殖大学論集. 人文・自然・人間科学研究』40(2018)/41(2019) https://t.co/YhqyKrSz8P https://t.co/ifBZcIbXbN
"CiNii 論文 -  チェブラーシカはなぜ悲しげなのか ― ソ連崩壊以降のソビエト・アニメーション解釈を読みなおす ―" https://t.co/O9tV1niZrh ※本文リンクあり
寄贈していただいた『カイエ・デュ・シネマ』創刊号から724号までは、少し前から、製本されて関西大学総合図書館の書庫に配架されています(写真は1980年以降の号のみ。770番台の棚に入りきらないので別置されています)。所蔵館は多いですが、欠号がないのは珍しいかも。https://t.co/sHBPxgJwhK https://t.co/I5aYiTs1oq
いろいろ気になる  KAKEN ロシア教会における君主主義の系譜:在外ロシア教会からツァレボージュニキまで https://t.co/ywijG3a6CB  KAKEN 国際関係をとおしてみる現代ロシア教会の列聖と聖人崇敬 https://t.co/1PvtoZOHV8
いろいろ気になる  KAKEN ロシア教会における君主主義の系譜:在外ロシア教会からツァレボージュニキまで https://t.co/ywijG3a6CB  KAKEN 国際関係をとおしてみる現代ロシア教会の列聖と聖人崇敬 https://t.co/1PvtoZOHV8
『秘録維新七十年図鑑』、デジコレでぱらぱらと見ているだけでも面白い。確かにこれは実際の本の形で見たい。 画像は、大津事件の時、ニコライ皇太子がどこに傷を負ったか大山陸軍大臣に報告した時の見取り図らしいw https://t.co/WV3FuFzbXi https://t.co/mQ9uBfIhLo
井上岳彦「菩薩となったツァーリ : ドン・カルムィク人社会から見るロシア帝国」 https://t.co/vzrZtslByj 「入口としてのカルムィク草原 : 19世紀前半のカルムィク人とその信仰に関する知識と記憶」 https://t.co/WsnyLtcWAX
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