やっくん (@yakkun1582)

投稿一覧(最新100件)

RT @kyubunken: 「福澤先生を憶う」は、福沢諭吉 著「明治十年丁丑公論・瘠我慢の説」に収録されているので読んだんですが、ワッフル飛び散らせた福澤先生がとった行動に笑ってしまいました
RT @shigekzishihara: 有機酸配合による惣菜の超高圧処理時の風味変化抑制 https://t.co/5wii30G6r6 すっぱくないのに,殻を剥いたゆでたまごが常温で腐らない(キューピー)というのも紹介していたが,これをみると,それの合わせ技か
CiNii 論文 -  野菜残渣を餌としたムラサキウニ養殖について https://t.co/PZYJcLwX44 #CiNii
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
RT @marxindo: やっぱりちゃんと論文があるラジね。 吉野政治 地動説という言葉 同志社女子大学学術リポジトリ https://t.co/rgViWCAikx
RT @SendaiHisCafe: この素敵な呪いを含む、古代ギリシア・ローマ時代の呪詛を取り巻く社会文化についての本書の概要は、こちらの書評で簡単に読むことができます。 https://t.co/uJSNOk608y
RT @karategin: 革命後、まずは歴代皇帝や帝政時代の要人の名を冠した都市名の革命の英雄や功労者の名にちなむもへの変更から始まり、その後も指導者が交代するごとにころころと何度も変わったソ連時代の都市改名の基準に関する論考。大変面白い。>偉人にちなんだ (旧) ソビエト…
RT @kotosakikotoko: 一方、津軽大浦氏(後の津軽氏)は新興の土豪層を取り込み、彼らに開発権を与えて領内に広く存在する蝦夷を排除する形で勢力を拡大したんじゃないか、とする論文があってこれも面白いので読むといいよ。 中近世移行期の津軽における開発とアイヌ社会 h…
RT @KogituneJPN: 人間がビタミンC合成できなくなっても外洋に乗り出すまで問題起きなかったように、猫は純肉食だから酵素が変異しちゃって植物毒の一部を代謝できなくなっても淘汰されなかったわけか。高濃度に濃縮された精油が犯人ぽいけど多少の代謝はできるんだろうかhttp…
RT @MValdegamas: 田中角栄、没後転生して今は幼児用シートベルトをデザインするという立派な仕事をされているのですね。https://t.co/Qr2HwygKK1
RT @IzumiKibayashi: CiNii 論文 - 南部九州における弥生時代瀬戸内系土器の基礎的研究 https://t.co/7mAhRlcjXg
RT @Skipper_bfly: タカサゴシロアリの発射する化学物質が一発こっきりという話は聞いたことがないんだけど、ミツバチの針と混沌してる? https://t.co/PhZ82jMXTw
RT @yougoha: ただ正則の改易に関しては別に徳川が警戒だとかそういうもんではなく、単に地雷原でタップダンスした結果だと思います。肥後加藤家も同様 こちらの論文を呼んだ印象ですが 徳川幕府の大名改易政策を巡る一考察-1- https://t.co/zk0iRqTBGP

5013 0 0 0 OA 海老の世界

RT @vv_bluebird_vv: 国立国会図書館デジタルコレクション - 海老の世界 https://t.co/pQ6akE71ch なんて吸引力のある表紙なんだ https://t.co/jzG5XVQFtH

4 0 0 0 OA 官報

RT @inotti_ele: @ynabe39 族称廃止は戦後 https://t.co/FXVtRFuOIi で https://t.co/02iVtdZ6Yl 1920年7月学位令改正 →授与権が文部大臣から大学に、帝国大学以外の大学にも拡大 https://t.co/…

535 0 0 0 OA 日本擬人名辞書

RT @takamikazuyuki: 三十年くらい前に、刑事課で窃盗犯とか詐欺師とか、そういう業界の連中が使う「隠語」を色々教わったが、語源が芝居から来ているものや、人物の特徴を擬人化した呼び名などがあって、面白かった覚えがある。これは明治の頃の、そういう呼び名の辞典。 ht…

535 0 0 0 OA 日本擬人名辞書

RT @takamikazuyuki: 三十年くらい前に、刑事課で窃盗犯とか詐欺師とか、そういう業界の連中が使う「隠語」を色々教わったが、語源が芝居から来ているものや、人物の特徴を擬人化した呼び名などがあって、面白かった覚えがある。これは明治の頃の、そういう呼び名の辞典。 ht…
RT @nekonoizumi: 「兼好は吉田氏ではないことを完璧に立証した」論文、小川剛生「ト部兼好伝批判 : 「兼好法師」から「吉田兼好」へ」は大変面白いので興味があったら、読んでみるといいかも。http://t.co/IrRKLkFTFf
RT @kojima_sakura: 「恵方巻」については以前も触れたのですが、テレビで何度も取り上げられているのを見ると、沓沢博行さんのこちらの論文を読んでほしいな、とまた思ってしまった。→https://t.co/gCRZTsTQFA 豆まきと違って、中世来の伝統、とかでは…

11 0 0 0 OA 簠簋抄 5巻

RT @toroia: 簠簋抄の「件」の箇所。http://t.co/O7Dutb4YEb 竜宮より件と云者来て仏弟子にし給えと申……「何ぞ汝が如くなる面は人胴は牛にして」……件と云字を人篇に牛をつくりに書は姿に依て也と云々
RT @ynabe39: 日本語でこんなのもあった。これは面白い。 早川,水口(2012)「日本人の名前のサイズ頻度分布」http://t.co/JwU0XgVHSG
RT @call_me_nots: おいやめろ / “CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究” http://t.co/t73536RGtJ
RT @nagathuki: 影山三郎編『レイテ島捕虜新聞―絶望から文化創造へ』http://t.co/pb0Vh2jJmD にある、日本兵捕虜の間の女装流行は興味深い。大多数の中の「求められる」少数派(女性として男性性を逆に支配する意味で)になりたがる。『寄り添うことを求める…
RT @Tajiding: 鈴木貴久子「中世イスラーム世界のパスタ」『オリエント』42‐2、1999。http://t.co/KcV3jJaoL0『居家必要事類全集』「回回食品」項に所載の「禿禿麻失」を、突厥人の間に通行していた料理に由来するTutumajが東方に伝わったもので…
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…
RT @parasite2006: 著者らは論文http://t.co/D8FYLhheKF の考察の最後で「今後は線量を含めた解析と共に、一般人口との比較を加えた疫学的検討を行い、さらには両親被爆群において片親被爆群に比して白血病発生頻度に大きな超過があることのメカニズム解明…
RT @manriki: うわめっちゃ興味ある。家帰ったら読もう。 RT @rkscinii: CiNii 論文 - 中世以前の抹茶の粒度と味 http://t.co/bJCpeyrE1z #CiNii
RT @dragoner_JP: 内藤教授の「イントロンの機能の解明」の論文要旨、真実かは分からんが面白い。高等生物のDNAほどイントロン(ジャンク)が存在するのは何故かという論文で、シミュレーションの結果、長いイントロンがある集団に最適種の増加が見られたと  http://t…
RT @dragoner_JP: 内藤教授の「イントロンの機能の解明」の論文要旨、真実かは分からんが面白い。高等生物のDNAほどイントロン(ジャンク)が存在するのは何故かという論文で、シミュレーションの結果、長いイントロンがある集団に最適種の増加が見られたと  http://t…

6 0 0 0 OA 樺太

RT @karategin: 1920年代の南樺太では、残留ロシア人(日露戦争後、南樺太のロシア人多くは沿海州等に移住)が駅のホームで売り歩くパンが「露助パン」として名物になっていた模様。>「樺太」(岡田耕平/樺太通信社/1924年)http://t.co/7zQziBn3
RT @karategin: 表紙が何ともいえない。あと、冒頭に出てくる「防共の詩」の歌詞も凄いw:「起て同胞よ若人よ ひとたび怒る降魔の剣 聞け膺懲の雄叫びを 断固撃つべし赤の群」>「防共 : 特輯コミンテルンの正体」(国際防共強化聯盟大日本部兵庫県支部/1938年)h ...
RT @Kelangdbn: 「恋愛における告白の成否の規定因に関する研究」 http://t.co/wCoFFHTG 告白回数に性差なし。コミュニケーション能力に告白成功者・失敗者間は大差なく告白経験者・未経験者間に観察される。最も多い告白文句は「付き合ってください」
RT @futaba_AFB: おぉ!女給税の話しがあった http://t.co/6XfNBruK
RT @futaba_AFB: フランスのメイドさん資料はちょっと珍しいですね、でもって19世紀フランスの水まわり事情も http://t.co/XUhPy1kr
RT @kantaro_ohashi: 研究室にソファを入れるべきかどうか迷っているので最新の研究を参照しようと思いました。ありました。 真境名 達哉 、上松 謙太 「研究室内におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」、2003年。  http://t.co/0da ...
RT @kantaro_ohashi: 研究室にソファを入れるべきかどうか迷っているので最新の研究を参照しようと思いました。ありました。 真境名 達哉 、上松 謙太 「研究室内におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」、2003年。  http://t.co/0da ...

お気に入り一覧(最新100件)

それにしてもこのエチオピア南部デラシャの飲酒(食酒)文化、原著論文「エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ」 https://t.co/J6WXkpIxFI PDFを読めるけど面白い。カロリーはともかくタンパク質と脂質は…(ちゃんと分析してるし) https://t.co/ECNR9XTZFM
ナマズ、東北には江戸後期までいなかったんで、蒲生氏郷さんから譲られた燕尾兜が『銀鯰尾兜』と後世まで呼ばれたのって、そもそもナマズという生き物をよく知らなかったから説好き。 https://t.co/lqjbwxVCog
佐藤洋一郎氏によるイネの遺伝子の多様性を比較したDNA研究(の誤解?)については、科学雑誌に技術的な詳細が発表されていないなど疑問が呈されており、専門家の間で水田稲作の朝鮮半島経由説の否定が確定したとはとても言えないようです。初期の古代DNA研究では、 https://t.co/xOn5NBOLvY
「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏との史料紹介:https://t.co/wLoTJ0QRqE なお、三上喜孝さんの「落書き」の本はこちら。 https://t.co/sDN84klbfm
「永禄六年北国下り遣足帳」についての拙稿です。 解説:https://t.co/Fvcvzg8G9y 全文と論文:https://t.co/aw8kDACXgs 論文PDF:https://t.co/YdpxXWukQq 当初の山本光正氏との史料紹介:https://t.co/wLoTJ0QRqE なお、三上喜孝さんの「落書き」の本はこちら。 https://t.co/sDN84klbfm
『中央ユーラシア東部における初期鉄器文化の交流』(田中裕子、2013) https://t.co/kS3Fat3Gl1 の序章を読んでいて、歴史に限らず人の知恵は先人の積み重ねという土台の上にあるので、適時、積み上げ部分の強度確認が必要だなぁ、と。 でも万人に万物で強度確認を求めるのは無理であるのも確か。
自覚せざる仏教徒としてのスキナー : 随伴性とは縁である https://t.co/BtmXJs6tPz
一方、津軽大浦氏(後の津軽氏)は新興の土豪層を取り込み、彼らに開発権を与えて領内に広く存在する蝦夷を排除する形で勢力を拡大したんじゃないか、とする論文があってこれも面白いので読むといいよ。 中近世移行期の津軽における開発とアイヌ社会 https://t.co/hmQ6ZBuwsa
この「ダブルリミテッド(=セミリンガル)」概念は、学術的には価値のないものとして術語自体が既に破棄されています。 第二言語習得研究などの学術書の場合、全く出て来ないか、「過去の歴史」として触れられるのみです。 ダブルリミテッド言説の歴史、批判はこちらの論文をhttps://t.co/qmUozOmTX5
人間がビタミンC合成できなくなっても外洋に乗り出すまで問題起きなかったように、猫は純肉食だから酵素が変異しちゃって植物毒の一部を代謝できなくなっても淘汰されなかったわけか。高濃度に濃縮された精油が犯人ぽいけど多少の代謝はできるんだろうかhttps://t.co/AMhAYw2BNc

78 0 0 0 OA 法令全書

これって幕末から明治の日本近海で海賊ものやろうと思ったら宝の山!https://t.co/dDYeorJRV2
ただ正則の改易に関しては別に徳川が警戒だとかそういうもんではなく、単に地雷原でタップダンスした結果だと思います。肥後加藤家も同様 こちらの論文を呼んだ印象ですが 徳川幕府の大名改易政策を巡る一考察-1- https://t.co/zk0iRqTBGP

535 0 0 0 OA 日本擬人名辞書

三十年くらい前に、刑事課で窃盗犯とか詐欺師とか、そういう業界の連中が使う「隠語」を色々教わったが、語源が芝居から来ているものや、人物の特徴を擬人化した呼び名などがあって、面白かった覚えがある。これは明治の頃の、そういう呼び名の辞典。 https://t.co/5hKEfDUOXA

535 0 0 0 OA 日本擬人名辞書

三十年くらい前に、刑事課で窃盗犯とか詐欺師とか、そういう業界の連中が使う「隠語」を色々教わったが、語源が芝居から来ているものや、人物の特徴を擬人化した呼び名などがあって、面白かった覚えがある。これは明治の頃の、そういう呼び名の辞典。 https://t.co/5hKEfDUOXA
日本語でこんなのもあった。これは面白い。 早川,水口(2012)「日本人の名前のサイズ頻度分布」http://t.co/JwU0XgVHSG
CiNii 論文 -  戦記文学における剣技の推移についての考察 http://t.co/nFtsEfTW8S #CiNii

10 0 0 0 OA 家康と直弼

で、芥川がはまって随筆まで書いた大久保湖州の「家康と直弼」は近代デジタルライブラリーに収録。いい時代になったものです。後で読みたい。 http://t.co/EUXRWKMiEI
鈴木貴久子「中世イスラーム世界のパスタ」『オリエント』42‐2、1999。http://t.co/KcV3jJaoL0『居家必要事類全集』「回回食品」項に所載の「禿禿麻失」を、突厥人の間に通行していた料理に由来するTutumajが東方に伝わったものであると比定。面白い。

フォロー(749ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(401ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)