著者
大島 真理夫
出版者
大阪経済大学
雑誌
經濟史研究 (ISSN:1344803X)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.131-144, 1998-03-30
著者
大島 真理
出版者
日本図書館研究会
雑誌
図書館界 (ISSN:00409669)
巻号頁・発行日
vol.56, no.4, pp.224-235, 2004

戦後日本の占領軍支配下において作られたCIE図書館に,多くのアメリカ人女性図書館長を見出すことができる。CIE図書館の利用者の書いた資料から,実際的なCIE図書館の姿を分析すると同時に彼女らの業績を調査した。さらに来日の背景の分析,日本の図書館界に及ぼした影響などについて考察する。
著者
大島 真 山田 孝治 遠藤 聡志
雑誌
ゲームプログラミングワークショップ2011論文集
巻号頁・発行日
vol.2011, no.6, pp.84-87, 2011-10-28

本研究では囲碁のヒューリスティックとして碁石をポテンシャルと見なした静的解析手法の実験を行っている.囲碁の解法に物理モデルを用いた研究は幾つか成されているが、従来研究では群や領域や石の影響度といった局所を構成する要素の評価を目的としているのに対し,本研究では対局序盤での勝敗に関わる碁盤の重要な領域の直接的な抽出を目標としている.実験では計算機同士の対局に提案手法を適用した場合の勝率の変化傾向や,モンテカルロ碁による評価と提案手法が抽出する領域との一致率などを求め,碁盤上の石の配置と勝敗に関わる重要な領域との間に幾何学的な規則性がある事を例証した.
著者
大島 真理
出版者
日本図書館研究会
雑誌
図書館界 (ISSN:00409669)
巻号頁・発行日
vol.56, no.4, pp.224-235, 2004-11-01 (Released:2017-05-24)

戦後日本の占領軍支配下において作られたCIE図書館に,多くのアメリカ人女性図書館長を見出すことができる。CIE図書館の利用者の書いた資料から,実際的なCIE図書館の姿を分析すると同時に彼女らの業績を調査した。さらに来日の背景の分析,日本の図書館界に及ぼした影響などについて考察する。
著者
塚本 陽子 設楽 久美子 伊藤 郁乃 森田 三佳子 古田島 直也 見波 亮 内田 裕子 大島 真弓 新藤 直子 松井 弘稔
出版者
一般社団法人 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
雑誌
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 (ISSN:18817319)
巻号頁・発行日
vol.28, no.2, pp.324-329, 2019-11-30 (Released:2020-01-28)
参考文献数
7

慢性呼吸器疾患患者の入浴に関する報告は慢性閉塞性肺疾患(COPD)を対象としたものが多く症例数も少ない.本研究の目的はCOPDを含む慢性呼吸器疾患患者の入浴中の経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)の変動を後方視的に調査し負担のかかりやすい動作を明らにすることで効率的な動作指導を検討することである.作業療法士が入浴評価を実施した61名を対象に入浴を構成する各動作項目(脱衣,洗体,洗髪,体拭き,着衣)後のSpO2値を調査した.加えて入浴評価と6分間歩行試験(6MWT)を同じ酸素量で実施した25名を対象に入浴時と6MWT時のSpO2最低値を比較した.入浴時のSpO2値は体拭きで最低値を示し,約35%の患者は6MWTのSpO2最低値を下回った.入浴時は体拭きでSpO2が低下しやすいことを考慮し指導を行う必要がある.また労作時の酸素流量設定は6MWTに加え入浴評価も実施した上で決定することが望ましい.
著者
新 智子 木村 誠子 大島 真理江 諏訪 光地子 香取 牧子 小澤 一樹 宮崎 和紀 山﨑 裕司
出版者
学校法人高知学園 高知リハビリテーション学院
雑誌
高知リハビリテーション学院紀要 (ISSN:13455648)
巻号頁・発行日
vol.14, pp.27-30, 2013-03-31 (Released:2019-06-11)
参考文献数
4
被引用文献数
2

統合失調症と自殺企図のある下腿切断患者に対する義足歩行訓練に応用行動分析学を取り入れた介入を行い,その効果について検討した. 介入当初,義足への荷重訓練に対して,拒否的な言動,疼痛の増悪,握力の低下などの問題行動がみられた.介入では,対象者の受け入れやすい行動目標(歩行)を取り入れ,歩行距離の延長という強化刺激をフィードバックすることで,理学療法への参加行動を定着させることに成功した.次いで,対象者の好みの活動と要求をアンケートによって把握し,それを行動目標とした.目標を到達するため必要な動作能力とそれを獲得するために必要な訓練内容を本人に説明し,同意のもとに実施した.その結果,実用的な歩行形態の獲得,階段昇降動作の獲得など,さらなる移動能力の向上を図ることが可能であった.最終的に対象者は自宅退院に成功した. 以上のことから,今回の介入は理学療法への参加行動を定着させる上で有益な方法と考えられた.
著者
伊藤 順一郎 福井 里江 坂田 増弘 山口 創生 種田 綾乃 相川 章子 伊佐 猛 市川 亮 伊藤 明美 大島 真弓 岡本 和子 黒木 紀子 坂本 麻依 佐竹 直子 佐藤 由美子 澤田 優美子 関根 理絵 富沢 明美 友保 快児 二宮 史織 久永 文恵 藤田 英親 松長 麻美 松谷 光太郎 村木 美香
出版者
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2013-04-01

本研究の目的は、共同意志決定 (SDM)を促進するツール(SHARE)を用いた包括的なSDMシステムの構築とその効果検証であった。SHAREは利用者のリカバリーゴール(希望する生活の実現に向けた目標)や自身の精神的健康にとって大切なこと、自身の状態を適切に医師に伝えることに焦点を当てたPCソフトウェアである。利用者は診察前にピアスタッフのサポートを受けながら自身の情報をSHAREに入力した。医師はSHAREの情報をもとに診察を進め、診察の最後にSDMを実施する。このSDMシステムは、臨床的なアウトカムに影響を及ぼすことはなかったが、患者と医師のコミュニケーションや関係性の向上に効果を示した。