3 0 0 0 OA コトの物理学

著者
樺島 祥介 杉浦正康
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.91, no.1, pp.1-33, 2008-10-20

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著者
樺島 祥介 岡田 真人 田中 和之 田中 利幸 石井 信 井上 純一
出版者
東京工業大学
雑誌
特定領域研究
巻号頁・発行日
2006

本研究では,特定領域研究「情報統計力学の深化と展開」を円滑に推進するために,本領域全体の研究方針の策定,研究項目間の調整,国際研究集会・公開シンポジウム・講習会の企画実施,研究成果の広報,研究成果に対する評価・助言を行った.主な実績としては,計4回の公開シンポジウムおよび計6回の国際会議の開催,4冊のプロシーディングスの発行が挙げられる.これらの活動の成果は計280件を超える領域内から発表された原著論文等に反映されている.
著者
樺島 祥介
出版者
日本神経回路学会
雑誌
日本神経回路学会誌 (ISSN:1340766X)
巻号頁・発行日
vol.17, no.2, pp.70-78, 2010-06-05 (Released:2010-07-30)
参考文献数
29

スパース性(多くの成分がゼロであること)によって特徴づけられる高次元の信号を少ない数の観測データから復元する枠組みは,しばしば,圧縮センシング(compressed (compressive) sensing)と呼ばれる.近年,信号処理の文脈で盛んに研究されているが,その数理の本質は“スパース性”という事前知識を利用したベイズ推論にある,と捉えることもできる.このことは圧縮センシングが同様にベイズの公式を用いて定式化できる通信理論,学習理論の諸問題とも浅からぬ関係があることを意味している.本稿では,最近著者らが行った統計力学の方法に基づいた圧縮センシングに関する性能評価の概要を紹介するとともに,そうした圧縮センシングの数理に関する“横のつながり”について述べる.
著者
樺島 祥介
出版者
横断型基幹科学技術研究団体連合(横幹連合)
巻号頁・発行日
pp.166, 2005 (Released:2006-06-27)

ボルツマン,ギブス等によって完成された平衡統計力学はギブス_-_ボルツマン分布を仮定することにより,微視的なモデルから熱力学的関係式を再現する.この形式によるエントロピーは情報理論におけるエントロピーと本質的に同じである.ただし,平衡統計力学が扱う対象は熱力学と同様大自由度系であり,通常エントロピーを具体的に評価するのは困難である.本講演では,この困難を解決するために平衡統計力学が発展させてきた概念や計算技法について簡単に紹介する.
著者
樺島 祥介
出版者
日本神経回路学会
雑誌
日本神経回路学会誌 (ISSN:1340766X)
巻号頁・発行日
vol.14, no.2, pp.95-103, 2007-06-05 (Released:2008-11-21)
参考文献数
4
被引用文献数
2 2