著者
渡辺 正
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.57, no.4, pp.224-230, 2008-04-01 (Released:2011-10-14)
参考文献数
7
被引用文献数
1

生活に役立つ話はあまりない。学術趣味を漂わせながらも大学の化学には直結せず,入試で満点をとっても入学後に頭のリセットを要求する。それが日本の高校化学だ。「閉じた世界」の素顔を眺め,閉じさせた原因あれこれと,「開かせる」ための方法を考える。高校化学教育を劣化させた主犯は,初中等教育に関心がないまま入試問題をつくる大学人ではないか?
著者
本川 達雄
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.55, no.7, pp.492-493, 2006-07-01 (Released:2011-10-14)
参考文献数
2
被引用文献数
6
著者
三浦 洋
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.15, no.4, pp.294-301, 1966-03-20 (Released:2011-09-21)
参考文献数
44
被引用文献数
1 1
著者
二国 二郎
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.14, no.3, pp.205-208, 1965-02-20 (Released:2011-09-21)
参考文献数
10

4 0 0 0 OA 楽器と木材

著者
矢野 浩之
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.56, no.8, pp.614-618, 2007-08-01 (Released:2011-10-14)
参考文献数
23

バイオリン,ピアノ,ギターといった弦楽器の響板・振動板には木材が利用される。そこには木材のどのような特性が必要なのか。さらにどのような特性の向上が求められているのか。今後,楽器材料はどのような方向に進むのか。これらの点について,楽器用木材の音響特性,化学処理によるその改質,未利用低質材からの楽器材料の製造などから説明する。
著者
小島 裕
出版者
The Society of Polymer Science, Japan
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.44, no.7, pp.441b-441b, 1995
被引用文献数
1
著者
大井 龍夫
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.19, no.11, pp.943-950, 1970-11-01 (Released:2011-09-21)
参考文献数
35

タンパク質は生命現象を研究するうえでの要石的存在であるが,近年科学技術の進歩によってその分子構造,複雑な立体構造までわかってきた.この巨大分子が,タンパク質によってきめられたアミノ酸配列順序に従って生合成された後いつしか独特の機能をもつ立体構造をとるのは,いくつかの試験管内実験結果から,熱力学的に安定な方向にすすむからと推定されている.一方合成ポリペプチド鎖は棒状のα-ヘリックスとなることがわかっているが,これもまた高分子のもつ自由エネルギーの大小に関係した問題として取り扱えるのである.そこでタンパク質や合成ポリペプチド鎖のコンフォメーションと, 自由エネルギーの一部である構成原子間の相互作用エネルギーとの関係を現在わかっている段階まで記述し,この方向の研究の状況を読者に紹介したいと思う.
著者
松下 貢
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.46, no.9, pp.676-680, 1997-09-01 (Released:2011-10-14)
参考文献数
11
被引用文献数
1 1

散逸構造は熱平衡状態から遠く離れた非線形・非平衡・解放系で自己組織的に生じる時空パターンである.系の制御パラメータを増していくと分岐現象として次々に質的に異なった散逸構造が現れる.散逸構造は物理,化学系に限らず普遍的に存在することを,いくつかの具体例を示しながら強調する.
著者
服 部宏
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.11, no.6, pp.431-437,430, 1962-05-20 (Released:2011-09-21)
参考文献数
85
被引用文献数
1 2
著者
籏野 昌弘 神原 周
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.9, no.11, pp.972-980,1009, 1960-10-20 (Released:2011-09-21)
参考文献数
73

3 0 0 0 OA 酸素富化膜

著者
山路 禎三
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.30, no.3, pp.187-192, 1981-03-01 (Released:2011-09-21)
参考文献数
34
被引用文献数
1 2
著者
市川 結 谷口 彬雄
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.52, no.10, pp.750-753, 2003-10-01 (Released:2011-10-14)
参考文献数
39
被引用文献数
1 1

有機発光ダイオード(LED)の高性能化により,次世代デバイスである電流励起により発振する有機固体レーザー,すなわち有機半導体レーザーに関する研究開発が活発化してきている。本稿では,ユビキタス情報社会の新たな光通信光源として期待される有機半導体レーザーの研究開発動向を概観し,今後の方向性について言及した。

3 0 0 0 OA 医用接着剤

著者
出月 康夫
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.22, no.12, pp.650-652,658, 1973-12-01 (Released:2011-09-21)
参考文献数
4
著者
井本 商三
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.17, no.2, pp.125-129, 1968-02-01 (Released:2011-09-21)
参考文献数
4

原木資源の枯渇と高騰,紙用途の高級化,多様化とともに,天然の紙の限界を感ずる一方,石油化学工業の高度発達とともに,天然資源がつぎつぎに合成物に代わってゆく動向からも,合成紙の時代も近きにありとし,また日本経済の自立上,合成紙開発は不可欠の国家的要請であるとするも過言ではない。近代装置産業として100年余の歴史をもつ紙に,挑戦する合成紙の前途は多難であろうが, 原料, フィルム化, 紙化, 印刷を含めた二次, 三次加工の各業界が,国家的,長期的な視野のもとに,共同開発を進めれば,道はおのずから開かれるであろう。合成紙Q パー. Q コートは, 年間1000 万t の広大な紙市場へ合成紙が登場する刺激材として,起動の点火材の役割を果すことを期待し,合成紙が月間1000tの最小経済生産単位の壁を破る日の近いことを願うものである。

2 2 0 0 OA 膜とフィルム

著者
中島 章夫
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.26, no.6, pp.395, 1977-06-01 (Released:2011-09-21)
著者
山内 清
出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.50, no.4, pp.240-243, 2001-04-01 (Released:2011-10-14)
参考文献数
23

髪・羊毛などのケラチン可溶化法(酸化法,還元法,ブンテ塩法など)を展望。還元法では多数のSH基を有した構成ユニット(ケラチンモノマー)が得られる。ケラチンモノマーは酸化重合性を示し,フィルム,マイクロカプセル,スポンジなどに再構成することができる。新天然素材原料としての工学的応用と問題点について述べる。

2 0 0 0 OA 研究所 TODAY

出版者
公益社団法人 高分子学会
雑誌
高分子 (ISSN:04541138)
巻号頁・発行日
vol.36, no.6, pp.440-442, 1987-06-01 (Released:2011-10-14)
被引用文献数
1