1 0 0 0 若手研究者・技術者の人材育成について思うこと(随縁随意)
- 著者
- 奥村 康
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 生物工学会誌 : seibutsu-kogaku kaishi (ISSN:09193758)
- 巻号頁・発行日
- vol.89, no.1, 2011-01-25
- 著者
- 森田 資隆 金原 健 村上 裕二 横山 憲二 民谷 栄一
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 生物工学会誌 : seibutsu-kogaku kaishi (ISSN:09193758)
- 巻号頁・発行日
- vol.79, no.9, pp.367-370, 2001-09-25
- 被引用文献数
- 4
1 0 0 0 「大環状ムスク香料」脚光の裏に微生物あり
- 著者
- 延広 昭夫
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 生物工学会誌 : seibutsu-kogaku kaishi (ISSN:09193758)
- 巻号頁・発行日
- vol.77, no.10, 1999-10-25
1 0 0 0 1029 低温ガス化処理水での培養に適した微細藻類の探索
- 著者
- 塚原 建一郎 木村 多江 美濃輪 智朗 澤山 茂樹 柳下 立夫 井上 誠一 小木 知子
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 日本生物工学会大会講演要旨集
- 巻号頁・発行日
- vol.12, 2000-07-10
1 0 0 0 植物細胞壁溶解酵素の添加による清酒もろみにおける原料利用率の向上
- 著者
- 福田 央 日吉 智 砂川 英之 田中 健太郎 藤田 仁 山根 雄一 若林 三郎
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 生物工学会誌 : seibutsu-kogaku kaishi (ISSN:09193758)
- 巻号頁・発行日
- vol.79, no.8, pp.299-302, 2001-08-25
- 被引用文献数
- 3
清酒もろみの原料利用率の向上を目的とし, セルロース, キシラン, およびペクチン溶解酵素といった, いわゆる植物細胞壁溶解酵素が, 清酒もろみの並行複発酵に及ぼす影響を検討した.セルロース, キシラン, およびペクチン溶解酵素を有する市販酵素剤の添加により, 蒸米の溶解およびアルコール発酵は顕著に促進され, またアルコール収得量も増加し, 原料利用率の向上が得られた.さらに, 麹菌を小麦フスマを基質とした液体振盪培養に供して得られた培養上清液よりアミラーゼ・プロテアーゼを除いた粗酵素液を調製し, もろみ発酵試験に供した.この結果, もろみ発酵・原料利用率ともに顕著に向上し, 酵素剤添加区の最高値に匹敵する結果を得た.調製した粗酵素液は著量のセルロース, キシラン, およびペクチン溶解活性を有することから, これらの植物細胞壁溶解酵素が, 清酒もろみでの蒸米の溶解・糖化に対する促進効果を有することが強く示唆された.
- 著者
- 真野 佳子 児玉 悠一 長屋 進吾 新名 惇彦 加藤 晃
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 日本生物工学会大会講演要旨集
- 巻号頁・発行日
- vol.17, 2005-09-25
1 0 0 0 430 n-ブタン資化性菌による菌体外蛋白質の生産
- 著者
- 渡部 乙比古 佐藤 誠吾 高橋 穣二
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 日本醗酵工学会大会講演要旨集
- 巻号頁・発行日
- vol.58, 1983-11-07
1 0 0 0 725 キシログルカンオリゴ7糖の調製法
- 著者
- 三石 安 加藤 毅 小杉 佳次
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 日本生物工学会大会講演要旨集
- 巻号頁・発行日
- vol.5, 1993-11-10
1 0 0 0 231 ポックス形成能を有する放線菌プラスミドの複製領域の解析
- 著者
- 堀口 隆司 関 達治 故田口 久治
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 日本醗酵工学会大会講演要旨集
- 巻号頁・発行日
- vol.62, 1987-11-02
- 著者
- 片岡 正和 三浦 由佳 久野 範人 関 達治 吉田 敏臣
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 日本醗酵工学会大会講演要旨集
- 巻号頁・発行日
- 1989-10-11
1 0 0 0 353 放線菌プラスミドpSN22の複製必須蛋白Rep22の機能
- 著者
- 片岡 正和 鈴木 市郎 関 達治 吉田 敏臣
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 日本醗酵工学会大会講演要旨集
- 巻号頁・発行日
- vol.3, 1991-10-10
- 著者
- 原 清敬 下立 夏香 溝口 寛 馬場 知哉 森 浩禎 森 英郎
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 日本生物工学会大会講演要旨集
- 巻号頁・発行日
- vol.17, 2005-09-25
1 0 0 0 お酒と料理の相性の科学(バイオミディア)
- 著者
- 藤田 晃子
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 生物工学会誌 : seibutsu-kogaku kaishi (ISSN:09193758)
- 巻号頁・発行日
- vol.87, no.8, 2009-08-25
- 被引用文献数
- 2
- 著者
- 川瀬 雅也
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 生物工学会誌 : seibutsu-kogaku kaishi (ISSN:09193758)
- 巻号頁・発行日
- vol.88, no.10, 2010-10-25
1 0 0 0 空から降る金属
- 著者
- 渡邊 未来
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 生物工学会誌 : seibutsu-kogaku kaishi (ISSN:09193758)
- 巻号頁・発行日
- vol.87, no.4, 2009-04-25
1 0 0 0 ファジィ推論を用いた吟釀もろみ制御試験
- 著者
- 花井 泰三 西田 淑男 大楠 栄治 本多 裕之 深谷 伊和男 小林 猛
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 生物工学会誌 : seibutsu-kogaku kaishi (ISSN:09193758)
- 巻号頁・発行日
- vol.73, no.4, pp.283-289, 1995-07-25
- 被引用文献数
- 6
To control Ginjo moromi fermentation automatically, experimental fermentations based on two types of fuzzy control were carried out. One fermentation (100 kg total rice) was controlled by a Toji (a sake-brewing expert), three (1 run with 10 kg total rice ; 2 runs with 100 kg total rice) by fuzzy rules based on statistically analyzed data, and two (1 run with 10 kg total rice ; 1 run with 100 kg total rice) by fuzzy rules based on framework rules. The concentrations of chemical components, physical properties and concentrations of flavor components had almost the same values in all these modes of control, suggesting that Ginjo sake can be made under fuzzy control with almost the same quality as that made under the manual control of a Toji.
1 0 0 0 150 iso-アルカン分解菌の探索と分解菌の系統分類
- 著者
- 阪井 康能 高橋 悠典 石毛 たける 谷 明生 宮地 伸也 加藤 暢夫
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 日本生物工学会大会講演要旨集
- 巻号頁・発行日
- vol.13, 2001-08-24
1 0 0 0 パラオキシ安息香酸エステルの清酒防腐性に就て
- 著者
- 三輪 大作 町田 康夫
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 醸造學雜誌
- 巻号頁・発行日
- vol.15, no.7, pp.538-544, 1937-07-15
- 著者
- 久野 玉雄 粕谷 健一 岩田 忠久 Hansma Helen 齊藤 光實 三木 邦夫
- 出版者
- 公益社団法人日本生物工学会
- 雑誌
- 生物工学会誌 : seibutsu-kogaku kaishi (ISSN:09193758)
- 巻号頁・発行日
- vol.85, no.6, pp.258-260, 2007-06-25