1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
保利田内記徳大夫
巻号頁・発行日
vol.享保10, 1724

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
保利田内記徳大夫
巻号頁・発行日
vol.享保9, 1723
著者
栗原 陽介 渡辺 嘉二郎 米山 満
出版者
一般社団法人 電気学会
雑誌
電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌) (ISSN:03854221)
巻号頁・発行日
vol.129, no.8, pp.1562-1568, 2009-08-01 (Released:2009-08-01)
参考文献数
12
被引用文献数
1 2

It is quite important for Japan to maintain or promote the health condition of elderly citizens. Given the circumstances, the Ministry of Health, Labour and Welfare has established the standards for the activities and exercises for promoting the health, and quantitatively determined the exercise intensity on 107 items of activities. This exercise intensity, however, requires recording the type and the duration of the activity to be calculated. In this paper, the exercise intensities are surmised using 3D accelerometer while the subjects are walking and running. As the result, the exercise intensities were surmised to be within the root mean square error of 1.2[METs] for walking and 3.2[METs] for running respectively.

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
保利田内記徳大夫
巻号頁・発行日
vol.享保8, 1722

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
保利田内記徳大夫
巻号頁・発行日
vol.享保7, 1721

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
保利田内記徳大夫
巻号頁・発行日
vol.寶永7, 1709

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
保利田内記徳大夫
巻号頁・発行日
vol.寶永6, 1708

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
保利田内記徳大夫
巻号頁・発行日
vol.寶永5, 1707

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
保利田内記徳大夫
巻号頁・発行日
vol.元祿17, 1703

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
保利田内記徳大夫
巻号頁・発行日
vol.元祿16, 1702
出版者
新潮社
巻号頁・発行日
vol.第3 (獅子), 1958

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
保利田内記徳大夫
巻号頁・発行日
vol.元祿15, 1701

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
保利[田内記徳大夫]
巻号頁・発行日
vol.元祿13, 1699

1 0 0 0 OA [伊勢度会暦]

出版者
保利田内記徳大夫
巻号頁・発行日
vol.元祿12, 1698
著者
大瀧 悠嗣 北村 勝誠 松井 照明 高里 良宏 杉浦 至郎 伊藤 浩明
出版者
一般社団法人日本小児アレルギー学会
雑誌
日本小児アレルギー学会誌 (ISSN:09142649)
巻号頁・発行日
vol.36, no.5, pp.490-498, 2022-12-20 (Released:2022-12-20)
参考文献数
15
被引用文献数
2

目的日本の小児における木の実類アレルギーの増加が報告されているが,小児の救急受診患者の背景や誘発症状を検討したものはなく,当センターにおける状況を分析した.方法2016年2月~2021年10月に木の実類の即時型症状で救急外来を受診した29例(27名)について,原因食物,患者背景,誘発症状,治療を診療録から後方視的に検討した.結果原因はクルミ12例(10名),カシューナッツ12例,マカダミアナッツ3例,アーモンド1例,ペカンナッツ1例で,年齢中央値は3歳であった.15例がアナフィラキシー,うち5例はアナフィラキシーショックであった.13例がアドレナリン筋肉注射,うち1例がアドレナリン持続静脈注射を要した.11例が入院し,うち3例は集中治療室へ入院した.初発は22例で,そのうち14例が他の食物に対する食物アレルギーを有していた.結語木の実類アレルギーの救急受診患者は,年少児がアナフィラキシーで初発した事例が多かった.予期せぬ重篤事例を未然に防ぐため,何らかの医学的及び社会的対策が望まれる.
著者
西村 龍夫 寺口 正之 尾崎 由和 原田 佳明 松下 享
出版者
一般社団法人日本小児アレルギー学会
雑誌
日本小児アレルギー学会誌 (ISSN:09142649)
巻号頁・発行日
vol.36, no.5, pp.508-515, 2022-12-20 (Released:2022-12-20)
参考文献数
21
被引用文献数
1

目的:小児科外来を受診する母親に,離乳食での食物アレルギー(以下,FA)への不安と,それを増強する因子がないかについて調査を行った.方法:2020年3月から4月までの2か月間,後期乳児健診を目的に受診した乳児の母親を対象とし,離乳食でFA症状を経験したかを聞き,リッカートスケールを用いてその不安をどのように感じているのかのアンケート調査を行った.さらに,食物アレルギーと誤嚥,食中毒への不安を比較した.結果:36施設から533件の調査票を回収した.過去にFAの症状が出たことがあると答えたのは16.4%であった.FA症状の大部分は軽症であったが,部分的なじんましん症状でも不安スケールは有意に上昇し,食物制限も多かった(P<0.01).不安スケールは誤嚥がもっとも高く,続いて食中毒で,FAがもっとも低かった.結論:多くの母親のFAへの不安は高くなかったが,FA症状の経験は軽症でも離乳食への不安の上昇と制限につながっている.
著者
森保 尚美
出版者
日本教科教育学会
雑誌
日本教科教育学会誌 (ISSN:02880334)
巻号頁・発行日
vol.43, no.2, pp.11-24, 2020 (Released:2021-07-11)
参考文献数
37

本研究の目的は,小学校の音楽科鑑賞授業において,児童が舞踊の様式的運動の一部を経験することを通して,どのように舞踊音楽の「拍」概念の多様性を知覚・感受するのかについて,児童の気付きから構造的に明らかにすることである。この目的を達成するため,民俗舞踊と宮廷舞踊というルーツの異なる3拍子の舞踊音楽を比較鑑賞する授業を計画した。まず,2つの舞踊音楽を聴き,3枚の舞踊写真から組み合わせを予想した(Step 1)。次に2つの舞踊ステップを経験し(Step 2),「拍」の質的な違いについて考え(Step 3),2つの舞踊音楽のよさについて記述する(Step 4)。授業は,公立小学校2校において実践し,ワークシートの記述から児童の知覚・感受の状況をグラウンデッド・セオリー・アプローチに基づいて構造化した。その結果,2つの舞踊音楽に関して,「拍」の質への知覚・感受,先人への共感的想像,動きと構成要素との関連等が述べられ,音楽文化や社会に関する情動が伴って「拍」概念の多様性に気付く様相が確認できた。