著者
笠亭仙果 作
出版者
和泉屋市兵衛
巻号頁・発行日
1849

1 0 0 0 OA 桜姫粧春雨

著者
楽亭西馬 作
出版者
山本平吉
巻号頁・発行日
vol.櫻姫粧春雨初編, 1852
著者
楽亭西馬 作
出版者
恵比寿屋庄七[ほか]
巻号頁・発行日
vol.初編-15編, 1851

1 0 0 0 OA 牡丹園娘莊子

著者
柳亭種彦 作
出版者
藤岡屋慶次郎
巻号頁・発行日
vol.一, 1850

1 0 0 0 北海詩談

著者
伊藤誠哉著
出版者
北海詩友社
巻号頁・発行日
1954
著者
小宮山昌秀 編
出版者
巻号頁・発行日
vol.[3],

1 0 0 0 近代建築

出版者
近代建築社
巻号頁・発行日
vol.24, no.6, 1970-06
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],
著者
今野 昭義 寺田 修久 花沢 豊行 沼田 勉 片橋 立秋
出版者
耳鼻咽喉科展望会
雑誌
耳鼻咽喉科展望 (ISSN:03869687)
巻号頁・発行日
vol.39, no.2, pp.127-136, 1996-04-15 (Released:2011-08-10)
参考文献数
24

鼻アレルギーにみられる鼻粘膜の血管拡張および血漿蛋白漏出の発現機序に局所および中枢を介する神経反射は一部関与する。 蒼白浮腫状の鼻粘膜では間質浮腫が著明であり, レーザードップラー血流計で測定した鼻粘膜血流は著明に減少している。また浮腫状の鼻粘膜においては容積血管の交感神経刺激に対する反応は減弱している。鼻アレルギー症例にみられる高度な鼻粘膜腫脹の大部分はペプチドロイコトリエン, ヒスタミン, PAFなど多種類の化学伝達物質の鼻粘膜血管に対する直接作用によるものであり, その中でもペプチドロイコトリエンが最も重要である。これらの化学伝達物質はお互いに作用し合うことによって鼻粘膜の標的器官に対する作用が増幅される。
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1] 内表紙に「安永六酉年正月 当御組同心木村三四郎儀小普請組永井監物組坂入半平御詮議一件ニ付書留 牧野大隅守殿掛り御目付堀帯,
著者
鷲塚 靖
出版者
日本応用動物昆虫学会
雑誌
日本応用動物昆虫学会誌 (ISSN:00214914)
巻号頁・発行日
vol.24, no.4, pp.205-210, 1980-11-25 (Released:2009-02-12)
参考文献数
9

生態系のリンの循環で,昆虫類が果たす役割を明らかにする目的で,59種の昆虫類と,これらの一部についてはその食物に含まれるリンの含量を調べて,食性別および食物連鎖の栄養段階別に比較考察した。分析方法はリンをモリブデン酸アンモニウムと反応させて測定する間接原子吸光法を用いた。検体は野外採集によるものと室内飼育によるものとがあり,いずれも新鮮な材料を用いた。またオサムシ類にヨトウガ,ハスモンヨトウ,モンシロチョウ幼虫を捕食させた実験を行い,リンの含量の推移を調べた。その結果,リンの含量は食糞性昆虫が最も高く5.42(以下ppm),食肉性昆虫3.56,腐肉食性昆虫3.17の順であった。食植性昆虫では花蜜吸収性昆虫2.93,植物吸収性昆虫2.79,樹液吸収性昆虫2.14,食樹性昆虫2.06,食葉性昆虫2.04であった。その他,雑食性昆虫1.33でその値は低かった。いずれの場合も,食物より,それを摂食した昆虫の方がリンの含量が高かった例は本調査の94%を占めていた。また,オサムシ類の捕食実験の結果では,ハスモンヨトウを捕食したオオオサムシの場合を除いて,ヨトウガ,ハスモンヨトウ,モンシロチョウの各幼虫を捕食した場合,オサムシ類のリンの含量は高くなった。

1 0 0 0 OA 諸改築記録

出版者
巻号頁・発行日
vol.[4],
著者
伊藤篤太郎 編
出版者
伊藤篤太郎
巻号頁・発行日
vol.伊勢部, 1800
著者
豊国
出版者
近久
雑誌
錦絵
巻号頁・発行日
1863

1 0 0 0 OA 膨潤の理論

著者
古川 淳二 山下 晋三
出版者
一般社団法人 日本ゴム協会
雑誌
日本ゴム協会誌 (ISSN:0029022X)
巻号頁・発行日
vol.30, no.12, pp.955-967, 1957-12-15 (Released:2013-03-05)
参考文献数
22