著者
孫 ピヤワン
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
2012

制度:新 ; 報告番号:甲3511号 ; 学位の種類:博士(法学) ; 授与年月日:2012/3/15 ; 早大学位記番号:新5849
出版者
京都大学附属図書館
巻号頁・発行日
2003-11

平成15年度京都大学附属図書館公開企画展 ; 会期・会場: 2003年11月8日(土)- 12月7日(日) : 思文閣美術館 ; 主催: 京都大学附属図書館・思文閣美術館. 後援:朝日新聞社
著者
Unno Hiroshi Terauchi Tachio Kobayashi Naoki
出版者
ACM
雑誌
Proceeding POPL '13 Proceedings of the 40th annual ACM SIGPLAN-SIGACT symposium on Principles of programming languages
巻号頁・発行日
pp.75-86, 2013-01
被引用文献数
30

We present an automated approach to relatively completely verifying safety (i.e., reachability) property of higher-order functional programs. Our contribution is two-fold. First, we extend the refinement type system framework employed in the recent work on (incomplete) automated higher-order verification by drawing on the classical work on relatively complete "Hoare logic like" program logic for higher-order procedural languages. Then, by adopting the recently proposed techniques for solving constraints over quantified first-order logic formulas, we develop an automated type inference method for the type system, thereby realizing an automated relatively complete verification of higher-order programs.
著者
堀 智彰 益子 博貴 村尾 真由子 大曽根 美奈 渡辺 雅子 辻 慶太 松村 敦 宇陀 則彦
雑誌
第 21回情報知識学会年次大会予稿
巻号頁・発行日
2013-05

情報知識学会 第 21 回(2013年度)年次大会 2013年5月25-26日 お茶の水女子大学
著者
小林 功
出版者
京都大学
巻号頁・発行日
1997-03-24

本文データは平成22年度国立国会図書館の学位論文(博士)のデジタル化実施により作成された画像ファイルを基にpdf変換したものである
著者
稲垣 佑哉
巻号頁・発行日
2010-03-25

画像工学における物体移動速度ベクトルの推定の技術は,異なる2フレーム間の物体の変位の推定,動画の圧縮などに応用される.この物体移動速度ベクトルの推定は.その解が一意でないため不良設定問題に属する.例えば,画素値が単色である領域においては,単なる画素値のマッチングでは一意に解が決定できない.また,画像中のノイズや歪みによって解が不安定になることもある.この不良設定問題を解く既存方法としてSmoothnessconstrains(連続性による制約)[1]やDis-continuityconstrains(不連続性による制約)[2]など,物体移動速度ベクトルに各種制約条件を導入する手法|正則化理論|が広く用いられている.そのような標準正則化理論の一つとして位置づけられるマルコフ確率場によるアプローチにおいて「移動物体の速度ベクトル推定」は最小エネルギーを探索する組み合わせ最適化問題とみなすことができる.最小エネルギーの主な探索手法として,シミュレーテッド・アニーリング法(SA焼きなまし法)や反復条件付き最大化法が知られている.しかし,SAは大域的最適解にたどり着くことが証明されているが,膨大な計算時間を要する.一方,反復条件付き最大化法は高速で解を見つけることができるが,その解が必ずしも高精度とはいえない.これらの問題を解決するために,Zhangら[3]によって提案されたマルコフ確率場に基づく平均場解法がある.この手法は以下にあげる2つの大きな特徴をもつ. 移動速度ベクトルに連続性/非連続性の制約を導入. 画像復元/分割やセンサーフュージョンにおいて有用である平均場近似の導入.これら2つの特徴によって,Zhangらの手法は高速/高精度な解の探索が可能とされている.しかし,マルコフ確率場モデルに対し,平均場近似に基づく反復解法を構成した場合,正則化項の不適切な規格化に起因する「平均場の発散」が生じるといった問題が生じる.また,エネルギー関数に確率モデルをマクロに特徴つけるハイパーパラメータが複数組み込まれているが,それらの値が何ら理論的根拠もなく「アド・ホック」に設定されているといった問題がある.画像は,物体や背景の模様や,ノイズなどによって各々特性が異なるものである.そのような特性の異なる画像に対して一意に固定されたパラメータでそれぞれ最適な解を得ることは難しい.そこで本研究では,正則化項に新たなハイパーパラメータとなるスケーリング係数を導入し、発散回避を試みる.さらに、アド・ホックに設定されているハイパーパラメータの値を各画像に対して適切に推定することで,より高精度になることを目標とする.特に,周辺尤度に関するハイパーパラメータの勾配で構成されるボルツマン・マシン学習方程式を平均場近似,および,マルコフ連鎖モンテカルロ法を用いて数値的に処理することで,ハイパーパラメータと確率場を同時に推定する方式を提案し,その性能を「精度」「計算時間」の観点から詳細に評価する.
著者
土屋 了子
雑誌
アジア太平洋討究 (ISSN:1347149X)
巻号頁・発行日
vol.5, pp.97-125, 2003-03
著者
常木 暎生
出版者
関西大学社会学部
雑誌
関西大学社会学部紀要 (ISSN:02876819)
巻号頁・発行日
vol.42, no.3, pp.29-43, 2011-03

How is the food looked at by the media today given that the concern about food is increasing these days? The purpose of this study is to clearly categorize and show food magazine photographs using the content analysis. It was found that the photographs of dishes were the most numerous in food magazines. The next most common photographs were those of the chefs who made these dishes. The photographs of cooking ingredients were also quite numerous. From the analysis of the photographs, it can be said that food magazines reflect the food culture in the modern society for example, eating out at restaurants by not only showcasing prepared dishes but also their creators and the cooking ingredients used. 食に対する関心が高まっている今日、メディアの中で食はどのように取り上げられているのであろうか。本研究では、食雑誌における写真ではどのようなカテゴリーが取り上げられているかを、内容分析によって明らかにすることが目的である。その結果、料理がもっとも多く登場しているのは、食雑誌という性格から当然であろう。次に多いのは作り手であるシェフの写真である。さらに食材もかなり多く登場している。写真からの分析であるが、食雑誌は単にお店、料理だけではなく、作り手、食材など、現代社会における食文化への関心の広まりが反映されている。
著者
竹山 聖
出版者
東京大学 工学系研究科建築学専攻
巻号頁・発行日
2006-07-14

報告番号: 乙16566 ; 学位授与年月日: 2006-07-14 ; 学位の種別: 論文博士 ; 学位の種類: 博士(工学) ; 学位記番号: 第16566号 ; 研究科・専攻: 工学系研究科建築学専攻