○ (@06_1_n_t_s_p_l)

投稿一覧(最新100件)

@steinkiefer @daphnis5cassini 全然高校時代の記憶に無い…。大分弁はやっぱり撥音便だよねと思うけど、言葉が崩れた形として扱われるので、方言としてあまり認識されてないらしい。https://t.co/JdrLjIuFdS
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
前回で引退して選対に回った元市議のレポート「◯◯団地は✖︎✖︎さん(党員幹部)が住んでるから□□票は堅い」みたいなことまで書いてて、非常にスリリング。 CiNii 論文 -  大分市議選から見えてきたもの https://t.co/Q5OEd7a2SK

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職などの資格をとるための下降移動があると。
J-STAGE Articles - 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/3mxmQYW5ws この論文に載っている都道府県ごとに男女別の大学進学率をプロットしたグラフは興味深い。石川と富山の差とかを見ると県内の大学の数や存在感というのは大きそう。
深谷尚徳「大蔵省の野球狂ア・ラ・カルト」『ファイナンス』1974年5月号https://t.co/LpYIFpck1W 国会図書館の個人向け配信の開始により、自宅で気軽に楽しむことができるようになった、人生の役に一ミリも役に立たない、意味のある情報です。 https://t.co/RrrayVgyVs

17 0 0 0 原理日本

やっと時間がとれて国会図書館の個人送信資料ログインをしたので、まず検索するのはいつものとおり蓑田胸喜と三井甲之。 雑誌『原理日本』が一部とはいえ、家からいつでも見られるのはアツいですね。 原理日本 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/FyVtuWopxK

95 0 0 0 武蔵野美術

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

82 0 0 0 広告

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

90 0 0 0 広告批評

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

85 0 0 0 新日本文学

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
【21】大毎野球団 1920年、大阪毎日新聞が専属チームとして結成したセミプロ球団⚾ 25年には渡米遠征を行い、各地を転戦したほか、大リーグの試合も観戦。この遠征の様子をまとめた書籍『野球の米国』は、以下より閲覧できるよ

3200 0 0 0 OA 官報

このブログを見て調べてたら、1906年9月の官報で確かに杉本佐一に功七級金鵄勲章が与えられてるのを見つけちゃった https://t.co/IPthO2IkD4 https://t.co/Eds5ht0KHb https://t.co/OcBiMjsCzR
木田勇輔「都市レジームはいかに再編されつつあるか」https://t.co/2fr6eXvA8o 河村たかし市長登場の背景を探った論文。名古屋では開発主義レジームのもと、ボス的な市議がオール与党で行政出身の支持基盤の弱い市長を担いで自分の選挙区に利益誘導を行ういうスタイルが続いていた。
拙稿「愛媛玉串料訴訟の宗教–社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考― 」『宗教と社会』25号(2019年)が、完全オープンアクセスになりました!超重要判例を、その前後関係・背景まで含めて論じ、戦後宗教史上に位置付け、宗教概念を考えたものです。御高覧願います! https://t.co/UwTWW2qwN4
李晋寧「文化大革命期の中国におけるサッカーと政治思想に関する研究―『球迷日記(サッカーファンの日記)』を手がかりに』『スポーツ史研究』第33巻(2020年)https://t.co/mjteOPnUbL 文革でスポーツが制限される中、市井のスポーツ好きがどんな生活を送っていたかの研究。単におもしろかったです。
「田んぼの中の墓 : 酒田市の東部にみられる諸事例に照射して」という論文もあり、北関東から南東北あたりだとあるところにはあるという感じっぽい https://t.co/fSAhyaCUao
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
PDFあり。 ⇒李晋寧 「文化大革命期の中国における サッカーと政治思想に関する研究 『球迷日記(サッカーファンの日記)』を手がかりに」 『スポーツ史研究』33巻(2020) https://t.co/eVzpVBy9gn
大月英明「政治的傾向とTwitter投稿の誤字との関係について」『アカデミア 理工学編 南山大学紀要』(2021年)https://t.co/cZzwY62CkQ 【…近年,政治的な傾向が異なると,脳の構造や物事の認知,作業記憶の働きなども異なるという研究結果が発表されている.…
男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
森元といえば「森の清談」という早坂茂三との対談連載(早坂没後は宮崎哲弥に継承)が『諸君!』にあって…と回想してたのですが、この連載シリーズが森元がホストの連載として別雑誌で続き、最終回が川淵三郎だったことを知り、伏線回収じゃんと思ってしまいました。https://t.co/D3ESuCaFuj
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
小宮京は「『nicola』小史 チャイドルからニコ㋲へ」『史友』52号(2020年3月)を寄稿しました。ゲラを見たとある先生から「これはいいのかと思った」とのコメントを頂きました。昨年の「問題作」こと、読モ論文(https://t.co/CmhZr9RS36 )に続き、ご笑覧ください。#新垣結衣 #読者モデル
"CiNii 論文 -  戦後の少女雑誌における「スポーツする少女」の描かれ方と─少女の恋愛と運動(練習)との葛藤を中心に─" https://t.co/bhzg0u0Mbw ※本文リンクあり
『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると幸いです。https://t.co/dl9JlOqSkV
篠原新・山田良介(2018)「革新自治体における生活保護費の削減ー奥田八二知事時代の福岡県を例としてー」, 『奥田八二日記研究会会報』1, pp.3-14 https://t.co/za98XzC2JL

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