石田月美『まだ、うまく眠れない』7月発売! (@2kimixxx)

投稿一覧(最新100件)

RT @BungakuReport: 上智大学外国語学部英語学科教授 小川公代先生 インタビュー 学術の動向/28 巻 (2023) 5 号 https://t.co/tiNhTu0Mmo
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/PP0y7wCHBI
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @gendaishokan: 中村彩さんがご寄稿で触れられていますが、ボーヴォワールは『第二の性』で数多くの女性の日記を引用していて、その中のひとつ『マリ・バシュキルツェフの日記』は国会図書館で公開されています(1926年の翻訳‼️)。 発売前に予習として、是非お読みくだ…
RT @fem_pheno: 『フェミニスト現象学入門』のトランスジェンダー現象学に関する章は、藤高さんのご論文「感じられた身体―トランスジェンダーと『知覚の現象学』」をより平易に書き直していただいたものです。元論文は立命館大学のリポジトリで公開されています。 https://…
RT @ktowhata: シェアハウスについて調べていて、以下のシンポジウムの記録を見つけた。シェアをする関係性とは、実は各人にかなり高度な自立が求められるという話。あと、不動産経営の観点もリアルで面白い。 「都市住宅としてみたシェアハウス:社会学の視点から」 https:…

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
ロールプレイを織り交ぜたオープンダイアローグ(大井さんのシナリオなど)は導入として優れていると感じていたけど、創作物をテクストとして語りの様相に変化を与えるのはナイスアイデアとしか言いようがない。 https://t.co/L1OhrN2x9h
上智大学外国語学部英語学科教授 小川公代先生 インタビュー 学術の動向/28 巻 (2023) 5 号 https://t.co/tiNhTu0Mmo
石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
同文舘の森山章之丞が企画した『大日本百科辭書』の構成(『日本大百科全書』「百科事典」の項目から)。 『商業大辞書』6巻 『医学大辞書』8巻 『法律大辞書』5巻 『教育大辞書』6巻 『哲学大辞書』6巻 『工業大辞書』8巻 『経済大辞書』9巻 リンクはCiNiiの検索結果。 https://t.co/mfCa0hHBMO
PDFあり。 ⇒横道 誠 「ヴァナキュラー文化としての日本人のナチス語り:陰謀論への視点とツイッターについてのエスノグラフィーを添えて」 『パハロス』第3号(2022) https://t.co/Ro35VVM1wJ
三浦國雄『中国近世における気の展開』(1995) 大阪市立大学に提出された博士論文。国立国会図書館デジタルコレクションの「図書館・個人送信資料」で閲覧できます。目次の画像はCiNiiから。 第1部 気の思想としての朱子学 第2部 近世における気の心身技法 https://t.co/gXtYtsHZaV https://t.co/wdUxno5EYI
なんか周回遅れっぽい胃瘻バッシングが起きているようですが、胃瘻についてはこれまでも散々バッシングされ続けて造設件数はどんどん減ってる。それは本当に「良いこと」なのか?興味ある人は素人じゃなくて専門家の話も聞いてみたらどうだろう。ちと古いけどわかりやすい。https://t.co/KLxijYyI97
前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.co/rAtEl0FnMT
J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス禍のアマビエにみる妖怪の社会的機能 https://t.co/KBEhSieSGf

4 0 0 0 OA 文芸辞典

「浪漫的文学は人生の光明方面を書いたが、文学は有の儘を描かねばならぬといふ主張から人生の暗黒面及悲惨な事実を描写する様になつた。此を暗黒描写と称し自然主義文學の時代盛んに唱へられた」(「暗黒描写」の項目、『文藝辞典』創元社、1925) https://t.co/1slvkgmPdX https://t.co/yNQ3olZQgN
高校の数学から「行列」がなくなったのは2012年からでしたか。ある時期から、プログラムやコンピュータグラフィクスを教える際に学生のみなさんが習ってないというので、てっきり選択制なのだと思い込んでいた。及川久遠「高等学校数学における行列の教育について」(2020) https://t.co/p9flSNUYrA
「「曖昧なジェンダー」の承認に向けて : ボーヴォワール『第二の性』におけるジェンダーの「両義性=曖昧性」 」 『女性空間』(36) https://t.co/hrc6TCAOaS
『フェミニスト現象学入門』のトランスジェンダー現象学に関する章は、藤高さんのご論文「感じられた身体―トランスジェンダーと『知覚の現象学』」をより平易に書き直していただいたものです。元論文は立命館大学のリポジトリで公開されています。 https://t.co/KdbinM10dD
有意差はなかなか難しいんだよなぁ。この後のスタンドFMのネタはこれ https://t.co/RZK4S4xTwK

3 0 0 0 OA 類聚名物考

山岡浚明編『類聚名物考』(江戸期の類書) 山岡は「若いときから国書を広く読み、その抄をつくって整理していた。しかし、先輩の老人に、抄出しても急場に役だたぬから暗記せよと諭され……」(「類聚名物考」の項、『日本大百科全書』)リンク先は明治36-38年刊行の版。 https://t.co/cGpfKUiQt9 https://t.co/96POR1OIO8
ここでも書いている(この論考のこの節はフーコーの17世紀論に対する専門家たちの一連の批判のまとめ) https://t.co/MFkqUliPru https://t.co/LvaCv9N1kq
「危害/ケアが低い場合,マインドフルネスが高いほど,能動的攻撃性が高かった。この結果より,マインドフルネスは危害/ケアが欠如した中では有害な行動にむすびつく可能性が示唆された」 マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか? https://t.co/34FapfPs3y
ナマハゲと子供のトラウマの研究。おもしろい。ナマハゲは地域社会の中の文脈に支えられた恐怖体験であるため、トラウマ化しないということらしい。 https://t.co/wtfq386qDv

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