Kazuhiro Agatsuma (我妻一博) (@Agachuma)

投稿一覧(最新100件)

RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @jmitani: 昨日に発表された科学研究のベンチマーキング 2017 https://t.co/q21OZmLtNn ここ10年、すべての分野において、日本の論文は数も質も国際ランク低下。。ああ。。 https://t.co/FEwoN5jZm3
RT @toritorix: 色々考えさせられるなあ. 男であることがすでに優遇されているということか. 「女性研究者のリアル」 https://t.co/dM96W8dTfK

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RT @Historyoflife: 平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

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RT @Historyoflife: 平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha
RT @hayano: (本日公開された査読付き英文論文)早野・坪倉・宮崎ほか 「福島第一原子力発電所事故後、4 年間連続して行われた三春町児童生徒のホールボ ディカウンター検査について」http://t.co/AeBoogHIg3 (和訳はここ http://t.co/ir7…
ブレイクスルーの秘訣?「今までは上司に言われ,それに従うのが当然と考えていた.そこで上司が何と言おうが全部無視し」 RT @kaishi_jps: 中村修二先生ご執筆日本物理学会誌(1997年)青色レーザー開発からの教訓 http://t.co/LBqlSx1Us2 #CiNii
期待して見たけど、質問項目自体が「性格」と無関係に感じる。RT @hayano: (血液型と性格無関係と報じられた論文はこれか.ドレドレ 「血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――縄田 健悟」http://t.co/b7UvONLbGH )

お気に入り一覧(最新100件)

私はボスから聞いた「教師は学生を伸ばすことはできないが潰すことはできる危険な存在だ」という言葉は一生忘れずにいようと思う。こういう原点に返ることのできる非日常的な時間をシェアしたことに喜びを感じる。 https://t.co/j8VBEpQ1jh #雙峰祭2023 #雙峰祭 #筑波大学 #BlueOcean
日本物理学会誌に記事を掲載しました。ご笑覧いただければ幸いです。 「蛍光ナノダイヤモンドを用いた量子生体センサー」 2023 年 78 巻 10 号 p. 593-598 https://t.co/9sMDE4zT0V https://t.co/MG8xaJEvJt
日本物理学会誌は宝の山。ハッブルの法則をめぐるスキャンダル。https://t.co/Lizmp4xoQC あのバラバラのデータから比例関係を見出せるはずがない。ハッブルは、先行論文により先入観を持っていた?法則はすでに指摘されていた。ただし仏語論文で。その英訳版では該当部分は消されていた。謎が謎を。
日本物理学会誌は宝の山。あこがれへの道。https://t.co/Zc7jImFBqk 「平均場理論というのは血気盛んな大学院生には不人気で...」 「近似にすぎない、現実的な設定ではないということを思い出しては、理論に燃える学生には... 」 「しかし厚い壁に立ち塞がれ、自分の無力さと自然の深淵さに震えて...」
霜田先生は「レーザー研究」で、光電効果の説明に本当に「光子」(電磁場の量子化)が必要かなど考える連載も書いてて、それっぽい説明でそのまま納得してはいけないんだなと考えさせられます。 8/n https://t.co/ytkPSdbrp6
日本物理学会誌は宝の山。私には一番しっくりくる機械学習の解説。https://t.co/jtrJzklULk 結局は大規模なフィットの問題で、いつもやるように勾配降下法を使う。データを部分に分けて順番に最適化する作戦も。全データを同時に使うと進みが遅くなる。高次元ランダムウォークの問題。親近感ありあり。
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/6Ti8XbOojp 重力の逆2乗則は短距離ではどこまで検証されているか。mmからμmへの挑戦。「学生実験として全くの独学で...家庭用ビデオカメラを用いてねじれ秤の動きを観測し... nmを切る高精度測定が容易に達成できる」。まじですか。
「国外で研究職に就くには」というテーマで書かれた以下の文章、ポスドクポジションを探す若手研究者の参考にもなるし、また、推薦書を書く立場の人にも参考になる。私がこれまで読んできた推薦書で良いと思ったものも概ね、こちらに書かれている内容と一致する。 https://t.co/ATtOdBez8l
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
学生さんが卒論の参考文献として見つけて来てくれた資料。大変面白い。| 文部科学省 科学技術・学術政策研究所 : 科学技術に関する国民意識調査-新技術の社会受容性- https://t.co/PHArrz0MbL
教育学部の色々な方(理科教育学、教育心理学、哲学)と工学部・理学部の方と一緒に行った教育実践の報告書が(受理されたのはだいぶ前ですが)発行されました! https://t.co/dAvXMfQUPg 学生さんの卒論の内容も含んでいるので嬉しい...。
熱いビッグバン宇宙による軽元素合成を最初に考えついたのは、ガモフでもルメートルでもなく、日本の物理学者である鈴木清太郎による1928年の論文のようだ。宇宙膨張すらよくわかっていなかった時代、以下の論文の最後の一文の先見性! https://t.co/dLMnhtqYIM
アハラノフ-ボーム効果とその検証実験 https://t.co/K26PNJiTzx AB効果の歴史的な経緯がまとまっていて面白い。ベクトルポテンシャルは実在するという確信が読み取れる。
日本人にとって「舌打ち」は相手への不快感を意味するけど、フランス人にとってはそうではないという話。 いくらかの日本人がフランスで気分を害したり葛藤する原因にもなってそうで興味深い。 > RT — “フランス人には聞こえない舌打ち音” https://t.co/Pq7eXAsTLx https://t.co/MWBFhDyXFJ
「一人で発表した研究論文と素粒子物理のように何百人もの共著者がいる論文を同等に扱えるのか。」 https://t.co/Lz2qTDi1KL
小柴先生の突然の悲報に接し心からお悔やみ申し上げます。日本物理学会誌の先生の著作をいくつかご紹介します。 「物理に魅せられて」1988年1号https://t.co/yxMwhUsBym 「KAMIOKANDEのこと」1996年5号 https://t.co/ACRMKnLUhr 「はじめに」(ノーベル賞記念特集)2003年5号 https://t.co/tGRO6aMVAb

1 0 0 0 OA KAMIOKANDEのこと

小柴先生の突然の悲報に接し心からお悔やみ申し上げます。日本物理学会誌の先生の著作をいくつかご紹介します。 「物理に魅せられて」1988年1号https://t.co/yxMwhUsBym 「KAMIOKANDEのこと」1996年5号 https://t.co/ACRMKnLUhr 「はじめに」(ノーベル賞記念特集)2003年5号 https://t.co/tGRO6aMVAb
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
新天皇陛下、『地学雜誌』に投稿されていたのですね。「18世紀テムズ川における輸送船舶及び輸送業者について」、『地学雜誌』 第100巻 第1号 p.3-18 、公益社団法人東京地学学会、1991年 https://t.co/7XXXZvBry0
おお、ワシが編集委員長になってからの日本微生物生態学会和文誌の公開が始まったな。「ワイの編集後記も公開せいや!星也!聖夜!」と言ったらホンマに公開されとるwww。冗談だったのにwww。 https://t.co/OIVR7ntY5L
昨日に発表された科学研究のベンチマーキング 2017 https://t.co/q21OZmLtNn ここ10年、すべての分野において、日本の論文は数も質も国際ランク低下。。ああ。。 https://t.co/FEwoN5jZm3

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平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

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平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha
メモ:福島周辺における空間線量率の測定と評価:Ⅲ 環境γ線の特徴と被ばく線量との関係→https://t.co/6UX1WkZG2V 環境中の線源分布(空気中一様・ガウスプルーム、沈着面線源・地中分布)による実効線量換算係数の違い、空気カーマ・周辺線量当量と実効線量の関係など
(本日公開された査読付き英文論文)早野・坪倉・宮崎ほか 「福島第一原子力発電所事故後、4 年間連続して行われた三春町児童生徒のホールボ ディカウンター検査について」http://t.co/AeBoogHIg3 (和訳はここ http://t.co/ir7J4BtUXt )

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