トモロウ (@Day_after___)

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オオキベリアオゴミムシによるトノサマガエル幼体の捕食 平井利明 https://t.co/Hl0Q88h76t これはもしや、オオキベリアオゴミムシがカエルを捕食する事が国内で初めて報告された報文でしょうか…? 爬虫両棲類学会報が初出だったのですね…
以前も貼りましたが以下URLでは近縁種キイロホソゴミムシの捕食と合わせてアオヘリホソも解説されています。 https://t.co/ugllJII498 葦原を好む虫達なので、4月から7月まで見られるタテヤマヨシウンカなども繁殖期に向けた重要な餌資源になっていると思われます。
コナダニ対策にヒラタゴミムシ類を投入するのはいかがでしょうか?という可能性を感じる論文。 ミルワームに湧くコナダニだと床材を腐葉土にする等しないと生存が難しそうですし、表層で脱皮や蛹化した個体が危なそうですが… https://t.co/91sB8F1gMs
2020年に画像付きの報告が上がっていました。 アオヘリホソゴミムシのデータも既に報告されていたのでドンピシャで当たったようです
RT @oikawamaru: 今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 ht…
水田にあんなに沢山いるアオバアリガタハネカクシの事を自分は何も知らないな…と思って論文検索したら32ページの濃密論文が発掘された…。幼虫も初めて見ました 63年前にこんな情報が…と思ったら黒佐和義先生の論文で納得 アオバアリガタハネカクシの生活史に関する研究  https://t.co/6CPv7PZLkI
アズキ畑におけるアズキゾウムシの生態 https://t.co/CuhQXrna3Y 貯蔵アズキにも寄ってきますが、野外での生態の論文とかも面白かったです
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
ボクトウガ幼虫による樹液依存性節足動物の捕食 https://t.co/9U3TBKOIpP 言及している論文ありました
RT @gokuunookobore: 参考文献だ… 「ウラジロに覆われた再造林放棄地内の坪刈地に植栽したヒノキに対するシカ食害」島田博匡,2007 三重県科学技術振興センター林業研究部 https://t.co/WzNxiiYch1
RT @FurekonOfficial: オオウスバカゲロウの捕食行動を撮影しました。 一瞬の早業をご覧ください! #石川県ふれあい昆虫館  #オオウスバカゲロウ #アリジゴク #ant_lion 参考文献:松田 一彦『アリジゴクの殺虫性タンパク質および関連物質の分子構造と作用…
@ad5toCjqgpyTbNm https://t.co/HMFG2hUQxp こちらでもミズスマシとバスが生息している池があるのですが、ミズスマシ成虫は忌避成分を持つため、バスが捕食対象と見なさなくなるようです。 ただ、バスの侵入しづらい浅瀬が無い場所だと幼虫がうまく成長できないのか、隣接している池だとしても一切発見できませんでした
@donkonamazu 以下論文が参考になれば幸いです
下記論文には20メッシュが適切と記載されていますが、すぐに用意できなかったのでダイソー味噌漉しで代用しました。 一応、問題なく使用できています。 https://t.co/nknOKkyx7F https://t.co/MMytXZbqaB
RT @Baboon_sai: 【メモ】クズの根絶法に関する研究。興味深い。 西野惇志 ほか 2019. 切土法面植生に配慮した強害雑草クズの根絶手法の探索. 日本緑化工学会誌 44 596-605. https://t.co/1rfFBM6Yse
RT @muhedoruri: ”ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫40万頭、犬6万5千頭に達すると指摘する動物保護団体もある” https://t.co/4G8UqAggmI 凍りつく前に検索すればすぐなのに、凍りついたりするから… 統計取ってないなら…
RT @naoyukinkhm: 中山間部の湿田におけるアカハライモリの生息環境選択とその季節的変化(日本語)。 https://t.co/qe0nxYP9yZ アカハライモリの生息環境や生活史が詳しく紹介されています。こうした身近な生物についても、生息環境や生活史がきちんと記…
RT @menashi_sato: 16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
この雑誌一度だけ査読したことがありますが、なかなか興味深い論文も多いですね。これもトピックとしては気になります。 東京都港区におけるアオドウガネ成虫の食餌植物について https://t.co/KB80pZ0EuO
直接関係ないけど、妖怪の論文を検索していたら興味深い研究が。「我が国の河童の本拠地とも言える田主丸町においてでさえ、河童が地域振興の強力なエンジンになることは難しいようである。」河童の本拠地…そ、そうだったのか… 伊藤達也 2019 https://t.co/ICtYoUsbiB
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
イナゴの採集から調理、実食までの元来のイナゴ食文化が、少なくとも2010年ごろまでは、福島県に残っていたようです。そのことを示した文献です。イナゴ食文化の現状を考えると、大変貴重な記録になると思います。 ※友人に頼まれて、たまたま探し当てた文献です。 https://t.co/FAMATdxZ4U
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
【お知らせ②】 拙著文化昆虫学(民族昆虫学)論文 「宮城県仙台市とその周辺地域におけるイナゴ食文化の現況に関する覚え書き(予報)」 (伊丹市昆虫館研究報告) が、オープンアクセスとなったようですのでご案内させていただきます。 よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/R6s5g0RuRK
【お知らせ①】 拙著文化昆虫学論文 「昆虫をモチーフとしたユニークなイメージが表象しているプチダノンの食品パッケージ」 (伊丹市昆虫館研究報告) が、オープンアクセスとなったようですので、ご案内させていただきます。 よろしくお願いします。 https://t.co/NkzmN0VMnH
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
ノシメマダラメイガすごすぎワロタ https://t.co/SaQ1VdYs7Q
学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。 https://t.co/9a4UmGhmbj https://t.co/aTjF79cUhC
執筆させていただいた記事が掲載されたみたいです。コクヌストモドキの捕まえ方などについて書かせていただきました。 いざコイン精米機へ!コクヌストモドキを野外で採集する https://t.co/M8UygotOwV
J-STAGE Articles - ササゲの花外蜜腺に集まるアリはカメムシから莢果を守れるか? https://t.co/1Fm18tJYaM 一応カメムシに対抗する効果はあるんですが 育てた感じではカメムシは増え続けるので後半になると正直厳しい…
今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/J5PYgbvti8
都市化が筑波山周辺域の中・大型哺乳類に与える影響。岩澤ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/nlWVlEYPOk 各種がどのような環境で観察されやすいか、詳しく紹介されています。#論文紹介
アカモク種苗生産における炭酸ガス海水によるヨコエビの駆除 https://t.co/8qBR1KDgbB 溶存炭酸ガス2.6 mmol/kgを60分間でヨコエビ100%が死滅。炭酸ガスの駆除はカイアシ類でも使われる。アカモクには影響なし。
保科英人「明治百五拾年。近代日本ホタル売買・放虫史」 https://t.co/7nopNXsW8f 近代東京におけるホタルの大量放虫は、これを参考にしてください。
@t_m_tomorrow あらためてリンクを貼っておきます…(しかしこの後に数種増えてます) https://t.co/GgOjBmqvO4
【メモ】クズの根絶法に関する研究。興味深い。 西野惇志 ほか 2019. 切土法面植生に配慮した強害雑草クズの根絶手法の探索. 日本緑化工学会誌 44 596-605. https://t.co/1rfFBM6Yse
J-STAGE Articles - エビガラスズメの実験昆虫化 https://t.co/c0EJATLNxF

5 0 0 0 OA 恵利蚕飼育法

エリサンって恵利蚕って漢字あてられてたのか。いい名前だ。→恵利蚕飼育法 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/sfZUvKW8ei
アメリカザリガニがサギ類の餌として高い割合を占めていた例。 小杉昭光, 1960. 数種のサギ科の鳥類の食性について. 山階鳥研報 2, 89-98. https://t.co/Sl6xEYlnTw (参照 2017-12-09)
中山間部の湿田におけるアカハライモリの生息環境選択とその季節的変化(日本語)。 https://t.co/qe0nxYP9yZ アカハライモリの生息環境や生活史が詳しく紹介されています。こうした身近な生物についても、生息環境や生活史がきちんと記載されることは保全上非常に重要です。
16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB

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