魚類学者レナƕɭ ɿㄘㄋᑑ( ¨̮ ) (@_k3_n_1_r0_)

投稿一覧(最新100件)

RT @keribanding: 論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オ…
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
RT @za_yi: 京料理と嚥下食のコラボレーションhttps://t.co/5WapAGdEQB
> J-STAGE Articles - 日本産アオサギ亜科5種の生息場所、採餌行動および餌利用 https://t.co/XVB4LSoJNA 採餌場所と、くちばしの長さとか足の長さとか相関しとるんかなあと。 個人的に、アマサギの採餌場所は耕耘機のうしろという印象がある。
RT @multnameko: 【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co…
RT @yukiyalates: 明仁さまはクモハゼ属の研究(以下リンク)もされていたということで、今回一番やばそうなやつを。 日本で知られている種には一致しないし、なんなら正式には世界2個体目の個体かもしれないハゼ。 #明仁様のお誕生日なのでハゼの画像を貼る2022…
種の共存理論なんもわからん > J-STAGE Articles - 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/vEoHqWx27k こういうのがいまの動向なのでしょうか。
> 荒川におけるウグイの増殖技術について https://t.co/QxHh2pRQpV (参照 2022-11-16)
J-STAGE Articles - Interpopulation Variation in Sex Ratio of the Japanese Pond Turtle Mauremys japonica (Reptilia: Geoemydidae) https://t.co/nbQ8AyAX25 生息場所の減少と断片化は性比の偏りの原因にもなるという論文みたい(←抄録しか読んでない 生息域内保全の困難さを表してると思う
RT @SeiichiHarinko: 「水利科学」'16年、『水生生物の移動を支える河川環境のきめ細かな修復活動』具体活動の小史だが、むろん数値に裏打ちされた背景。>>https://t.co/TaJqBlFhkb
RT @naoyukinkhm: 滋賀県および愛知県の環境保全型稲作の生物多様性保全効果。夏原ほか 2020 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hUaRXmb52b サギ、淡水魚、オタマジャクシを対象に評価をされています。魚道の設置や有機栽培による影響…
RT @naoyukinkhm: 水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全。渡部ほか 2021(日本語総説論文、オープンアクセス)https://t.co/5kljso5IO4 圃場整備後のカエルの減少要因や保全対策について詳しく解説されています。#論文紹介
RT @uomusi: 論文が出ました。 魚類学雑誌の早期公開です。 学会員の方はご覧いただけます。 「木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性」 本論文では木津川下流域においてかなり早期から魚食性を示していることを明らかとしました。 https://t.co/FNGp…
RT @Atabira: 宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。論文PDFを欲しい方はemailアドレスをDMでお知ら…
> J-STAGE Articles - 岐阜県における環境保全と地域貢献に向けた取組み https://t.co/cvkWxQcLwM ビオトープの維持管理は必要、かつたいへんだなあと。
RT @naoyukinkhm: 日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますよう…
RT @naoyukinkhm: (共著論文出版)国内希少野生動植物種に指定されるヤシャゲンゴロウについて、野生集団(過去と現在含む)と生息域外保全個体の遺伝的多様性を明らかにした論文が保全生態学研究で出版されました。https://t.co/l61yic4nyn
RT @a_iijimaa1: 日本生態学会では、野外調査に出はじめる人のために、野外安全マニュアルを公開しています。キャンプや登山をする人にも役立つと思います。研究室を率いる教員の皆さんや、若手と一緒に野外に出る年長者の皆さんも、読んで頂ければ幸いです。 https://t.…
CiNii 論文 - 外来巻貝サキグロタマツメタのアサリに対する捕食 https://t.co/Wxoe1IfNIl #CiNii サキグロタマツメタというとこの人なんですね。番組中の動画もだった。
RT @watanak_tweet: 最近続いたウグイの分布撹乱の研究(2): 井原ほか(2020):魚類学雑誌 https://t.co/rqi8PtRXys 岐阜県の河川上流部やダム湖には結構琵琶湖産っぽいウグイがいる、など。 これらは湖産アユへの混入、または直接種苗放流に…
@umihotaru09 ハンディ日本の淡水魚(2019)では、頭部の感覚管を観察するのが確実みたいでした。 > CiNii 論文 - ドンコ属魚類の再検討 https://t.co/uZiX04wE9D #CiNii の検索表と図のことだと思います。 計数形質はなんだか重なりが多そうでした。実際の数値の範囲がどうか知りませんが。
RT @Alien_Evolve: 日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2
RT @trifa3: ほう・・・。 KAKEN — 研究課題をさがす | 釣り餌用スジエビ類および寄生種エビノコバンの侵略性評価:外来種リスト掲載に向けて (KAKENHI-PROJECT-18K05688) https://t.co/y5CpiLeUa0
エコシステム No.156を自宅で発掘するのに時間がかかった。 在来の多様な樹種でエコロジカル・ネットワークとかさまざまな機能をもたせられるわけやね(意訳 関連?文献 > J-STAGE Articles - 中心市街地におけるマトリクス内の緑被率が都市公園に出現する鳥類に与える影響 https://t.co/Ra9CQJiYPX
RT @JILSS0: 関西の方必見。2020年に琵琶湖、淀川水系におけるアメリカナマズの分布が報告された。霞ヶ浦の時と比べると勢力拡大はゆっくりなものの確実に生息域が拡大。淀川は場所によって魚影の濃淡があるとしても全域に分布といってよさそう。今後、桂川、木津川、北湖に注視との…
ほんとは放流種苗の由来を見たかったのですが、それとは別で興味深かったのがこちら。 > 魚類によるアサリ食害 https://t.co/wFMK0jpcVf (参照 2021-01-30) そりゃあ、まあ、貝とかいろいろを食べますよね。 #外来魚情報2021
> 神奈川県におけるトラフグ種苗放流効果について https://t.co/0Z6ij6eD0V > 神奈川県沿岸で標識放流したトラフグ人工種苗の移動と成長 https://t.co/C7leRGEnRY (参照 2021-01-30) たどったのはこのあたりまで。
CiNii 論文 -  根尾川上流部の生態系に関する調査・研究(2)底生昆虫と河床および落葉との相関 https://t.co/79erDZxD7R #CiNii 落葉落枝の多い季節になるとこの研究を思い出すのですが、どこかで見られるようにならないのかな。
ヌマチチブを持ち込まれる前は、どんなハゼ類が廃船にたかっていたことだろうか。 J-STAGE Articles - ヌマチチブ非在来個体群におけるミトコンドリアDNAの地理的変異 https://t.co/3o4uMga2lV
RT @uemura_fish: 愛媛県のイシガイ類の状況と取り組みのひとつです。 こちらも合わせてお読みいただければ、幸いです。 いすれもオープンアクセスです。 - - - 桑原ほか(2017)保全生態学研究,22 : 91-103 吉見ほか(2018)保全生態学研…
RT @oikawamaru: 論文が出ました。喜界島からおよそ80年ぶりとなるフナ属を採集し、形態と遺伝子からギンブナとキンギョに同定したという内容です。オープンアクセスです。 「鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録 https://t.co/xg3yb…
J-STAGE Articles - 非意図的移入種による水産被害の実例—サキグロタマツメタ https://t.co/XpfjpR7QkT 放流種苗に混入した移入種の写真、なかなかインパクトがある。
J-STAGE Articles - 我が国のアサリ漁獲量激減の要因について https://t.co/WQHEv4EHI5 > 干潟はアサリさえ取れればよいというものではない。 こういうことがだいじ。

1 0 0 0 Front

CiNii 雑誌 - Front https://t.co/3nejtCAiXB #CiNii FRONT っていったらこっちじゃないのか......
RT @takahiko_mukai: 魚類学雑誌の論文が入手できる人は,この本の前身となる下記論文もあります. 渡辺ほか(2006)日本産淡水魚類の分布域形成史.魚類学雑誌,53巻,1-38. https://t.co/QPjxniSCIQ
J-STAGE Articles - 滋賀県に生息するスクミリンゴガイ(Pomacea canaliculata)卵塊の 空間分布およびサイズ分布について https://t.co/FoJVxAtC6J へええ。
RT @naoyukinkhm: ため池の管理形態が水棲外来動物の分布に及ぼす影響。 西川ほか 2009(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/yW8cPq4K2M せっかくなのでもうひとつ。外来種の駆除方法として池干しが最近注目されていますが、アメリカザリ…
RT @naoyukinkhm: 水田生態系におけるアメリカザリガニのタガメへの影響。大庭 2011(日本語要旨付き英語論文、オープンアクセス) https://t.co/rcsGrwEBgz アメリカザリガニによる生物多様性への負の影響についてはこちらも。アメリカザリガニのい…
J-STAGE Articles - 水環境を総合的に評価する https://t.co/7SQQB42Boo うーんうーん
J-STAGE Articles - RIVER ENVIRONMENT EVALUATION USING MULTIVARIATE ANALYSIS WITH INTEGRATED WATER QUALITY AND RIVER FLOW TYPE INDICES BASED ON FISH DATA https://t.co/DrPY9bvxEk うーん
@nagarehotoke 絶滅危惧種だとわりと調べられているのがいますが、「種による」ので各魚種となるとたいへんですよ。気持ち的には応援しますが 気持ち的には応援します。たいへんですが CiNii 論文 - アユモドキの生存条件について水田農業の持つ意味(<特集>水田生態系の危機) https://t.co/IgxtfupFSe #CiNii
RT @oikawamaru: つづき。その6「九州北部の淡水魚類を用いた平均スコア法による水環境の健全度評価法 https://t.co/78CXtutOiq」淡水魚類相から環境の健全度を簡易に判定する指標をつくってみましたという意欲的な作品。福岡県の環境教育教材に使われてい…
> J-STAGE Articles - 最絶滅危惧チョウ類の保護増殖と地域農林業との共存共益の探索 ―日本鱗翅学会自然保護委員会― https://t.co/UFqaVaD3Gc うまくいくといいですね。
CiNii 図書 - クジャクの雄はなぜ美しい? https://t.co/xNMpswp4xJ #CiNii 知らなかったけど、CiNiiって、書籍も登録されてるんや。 動物の雌雄間の現象でそのまま人間の男と女を理解しようとすると間違うという意味のことをちゃんと書いてくれてるほうの人が長谷川眞理子氏。 #なんか見た
CiNii 論文 - ヌートリア野生化個体によるドブガイの大量捕食 https://t.co/hSBdeTJxQV #CiNii 考察にもあるけど、淡水二枚貝が捕食されて減ったら池の生態系に影響する可能性はあるでしょう。
RT @naoyukinkhm: 種苗放流の効果と野生集団への影響。北田 2016(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TuAx8N1xp4 サワラ、サケ、アサリ、タイなどいくつかの事例研究をもとに、種苗放流による野生集団への影響を議論されています。
RT @marineco_mie: 2018年の勢水丸研究航海を三重大研究科紀要にまとめた『紀伊水道南方海域および熊野灘の深海底生動物相』が公開されました。本航海では本邦4例目の珍無腸動物門の一種や端脚類の新種など11動物門が確認されました。以下からダウンロードできます。htt…
J-STAGE Articles - 水生昆虫由来のシルク様繊維をつくるタンパク質 https://t.co/okAHkxc5ZG ふむ。“髭長川飛螻(ヒゲナガカワトビケラ)”こそ最強やし
RT @831245leg: 農業土木技術者のための生き物調査(そ の5) 座 ―淡水産貝類調査法 https://t.co/om2fTfHwiE このシリーズ参考になる
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
RT @naoyukinkhm: 池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです…
CiNii 論文 - 降湖性アマゴの生活史に関する2,3の知見 https://t.co/ys8UXPL0es #CiNii ふむふむ。
CiNii 論文 -  諏訪湖産アメについて. https://t.co/WzjZ2UeZWt #CiNii ふむ。これが諏訪マスなのかな。
RT @wormanago: この件ですが、論文になっているものを著者に送っていただきました。シラウオは地域ごとに異なり、小川原湖と霞ヶ浦ではけっこう違っています。著者らの考察によれば江戸川にいたものは霞ヶ浦と同集団。隅田川も同じか、またはそこに近しい集団だったと考えるべきでし…
RT @garasuhibar: @TetYahara 神奈川県でのデーターで以下の記録がありますが… https://t.co/wmUFTilN6D
RT @katayama_naoki: 「住宅地で1年間にネコに捕食される鳥獣は132頭/haと推定」 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/JbGbMCtbm8
RT @aqua_ninnniku_: @sNHbZ7Yq7I7qEjA @oikawamaru 横からで悪いんですが、バスが悪影響の塊であることは数々の論文から明らかです。 https://t.co/xCrYYIhH3e こちら、人的な改修工事を行った湧水地と改修無いままバス…
RT @aqua_ninnniku_: @sNHbZ7Yq7I7qEjA @oikawamaru https://t.co/4IScBjiPhg これもブラックバス、ブルーギルが放流された直後に半数以上の在来魚種が絶滅したことの記録になります。
RT @medanjin: 三重大学のブルーギル研究の概要を科研費補助金研究成果報告書を読んで知ることができた。 https://t.co/INTt6clIMV 特定外来種ブルーギルの日本定着成功要因についての進化生物学的研究(PDF)
@NXFCkc すごくがんばると個体数を少なく抑えることはできるけど、続けないとすぐ侵入してきますね。(←ざっくり) J-STAGE Articles - ため池におけるアメリカザリガニProcambarus clarkii(Girard)のカニ籠等を用いた個体数抑制と侵入防止 https://t.co/WbYm8EIugF
@maru_tokage 私は許容範囲狭いといわれてるだろうと自覚していますが、 例えばカジカ大卵型のように近い川どうしでも産卵期に違いがあって移植することで存続に悪影響のありそうな生物もいるので、場合によっては河川ひとつひとつレベルで慎重になるべきだと考えています https://t.co/sjFizluAuf (参照2019-05-04
@AmazonJP CiNii 論文 - 市販されているメダカのミトコンドリアDNA 遺伝子構成 https://t.co/WMLhkIeEQI #CiNii ロカリティ Gunma 1 ってなんかかっこいい。なんぴとたりとも。
RT @oikawamaru: 「乾ほか(2011)漁港内にある緩傾斜帯「船揚場スロープ」における魚類の出現特性.応用生態工学15:1-17 https://t.co/NKTyxFCHA1」 というこの論文では漁港内の緩傾斜スロープをうまく活用することで魚を増やせるのではないか…
うーん J-STAGE Articles - アユ増殖がもたらす川の景観保全効果に対する経済評価 https://t.co/dvrkboDkbU
RT @chuboht: @dragonflytombo 関連文献をみつけました.https://t.co/W8ddPMte3j
RT @Blue__Peacock: カスミサンショウウオ9種に分類される Systematics of the Widely Distributed Japanese Clouded Salamander, <i>Hynobius nebulosus</i> (Amphib…
J-STAGE Articles - ワオキツネザルのメスの繁殖競合 https://t.co/WaKCOzncYh #ダーウィンが来た
RT @oikawamaru: @C_kawamebari だいたい貴重さと同じですが、その仕組みは論文として水環境学会誌35巻:81-88にて公表しています→(PDFみれます) https://t.co/78CXtutOiq 観察会において出現した魚類の平均点から環境の健全性…
RT @oikawamaru: 九州南部の大淀川水系からヤマトシマドジョウを正式に記録しました https://t.co/jLvk4x7Rdg (フリーではありません。日本魚類学会会員の方はDLできます)。これにより大淀川水系にはオオヨドシマドジョウとヤマトシマドジョウの2種が…
CiNii 論文 - Assessing riverine environments for biological integrity on the basis of ecological features of fish https://t.co/p25vi4VDIc #CiNii 比較可能な河川で、生物相の健全性をレーダーチャート化して評価
RT @_sea_moon_: 読みたいと思っていて著者にお願いしそこねてた論文がオープンになってた。 水生動物を使った川の環境学習プログラムが児童の思考過程に与える影響 https://t.co/exCHv2ALzD
RT @naoyukinkhm: 琵琶湖におけるコイの日本在来mtDNAハプロタイプの分布 https://t.co/8zcyhShODX … 琵琶湖で在来コイと外来コイの遺伝子型頻度を調べた結果、南湖や東湖で外来コイの割合が多かったようです。またコイヘルペスウイルスで死亡した…
RT @naoyukinkhm: コイヘルペスウイルス病の侵入を外来種問題として捉える(本文あり) https://t.co/phWV7wClvF ウイルスに感染後生き残ったコイが感染源となることから、そうしたコイの放流はコイヘルペスウイルスの拡散につながるとされています。
RT @naoyukinkhm: 岩手県一関市のため池群においてコイが水草に与えていた影響(webからは本文が見れず) https://t.co/IO4RIAfvdj コイが存在する池では絶滅危惧種を含む浮葉植物と沈水植物の数が減少したことから、コイの導入は、農業用ため池の生態…
RT @naoyukinkhm: 移行帯の食物網における底生魚の生態的影響:沈水植物の保全ならびに微小動物群集への影響(学会要旨) https://t.co/ncHNWp22og 水域にコイが存在するだけで水草が減少すること、またその要因は底泥の攪乱と栄養塩の排出によることが示…
この論文もかかわってくるのかもしれない。 J-STAGE Articles - 溯上アユの生息密度と淵の利用のしかた https://t.co/reL5DdY3Ba
https://t.co/nfXwYek8KD “ダム等の河川工作物が野生アユを駆逐してしまった水域で は,放流が必須の方策となる。再導入されたアユによっ て,鍵種として担うべきニッチが補填され,生態系全体 に本来の頑健性が取り戻されるからである” これの事例って文字になってるのかな。(ふりだしに戻る)
いくつか読んで、かみくだいて、総合しないとこういう文にならないやつだったか...... J-STAGE Articles - アユの社会構造と生産II : 15年間の変化をみて https://t.co/RyweDbVPoW J-STAGE Articles - アユの社会構造と生産 : 生息密度と関連づけて https://t.co/Wy264QqPh4
いくつか読んで、かみくだいて、総合しないとこういう文にならないやつだったか...... J-STAGE Articles - アユの社会構造と生産II : 15年間の変化をみて https://t.co/RyweDbVPoW J-STAGE Articles - アユの社会構造と生産 : 生息密度と関連づけて https://t.co/Wy264QqPh4
これか。 藤井亮吏, 2018. カジカ個体群間の産卵期変異を通じた地域個体群の固有性の明示と保全. https://t.co/nY12bV6oGm (参照 2018-12-09)
RT @oikawamaru: 最新の伊豆沼・内沼研究報告に興味深い論文が出てた。当地ではオオクチバス駆除により魚類相の回復が起こっており、数年前はゼニタナゴが、そして今回12年ぶりにタナゴが再発見されたとのこと。 /伊豆沼・内沼におけるタナゴ<i>Acheilognathus…
#NowReading 赤田仁典, 淀太我, 2006. カワバタモロコHemigrammocypris rasborellaにおける外部形態の水域間変異. 魚類学雑誌 Vol.53 No.2: 175-179. https://t.co/uqfOED4MN9 (参照 2018-08-26) デジカメ画像で外部形態を解析(1280×960) 年代もっと最近と錯覚していて、見つけられないでいた。
@kakimin_rika ありがとうございます! 伝え聞く #中学校理科 の現状から、【日本のすべての中学校で】実施というのは無理そうですね。残念です 谷津潤,山野井貴浩.2016.抽出物がDNAであることを確かめる対照実験を伴う検証の必要性.理科教育学研究 Vol.57 No.1:63-70. https://t.co/FIIM23smfq (参照 2018-05-20)
@cicadetta01 餌環境の悪化と、外来生物との競合は、連動しているように考えます。 一般的に、強い撹乱を受けた環境は幼虫の生き残りやすさなどから外来生物のほうが有利では。 松香 宏隆,大野 義昭.1981.ホソオチョウ時代.やどりが Vol.1981 No.103-No.104: 15-22. https://t.co/kwvThtOaeB (参照 2018-04-21)
#NowBrowsing 石田惣,木邑聡美,唐澤恒夫,岡崎一成,星野利浩,長安菜穂子.2015.淀川のヌートリアによるイシガイ科貝類の捕食事例, および死殻から推定されるその特徴.大阪市立自然史博物館研究報告 No.69:29-40. https://t.co/HpPePxDtUO (参照 2018-04-01) 食われてるううう
RT @fluor_doublet: アントシアニンによる赤色系染色 https://t.co/fCuZgENtVF
@uca_farm 参考 植村修二, 2012. 帰化植物とつきあうにはなにが大事なのか 一特に近畿地方における帰化植物の分布の動態,現状と関連して一. 雑草研究 Vol. 57 No. 2: 36-45. https://t.co/eM5ALCZdvA (参照 2018-03-25)
RT @SeiichiHarinko: トゲウオ分子研究は分析器の高度化に伴い爆発的な進展だが、適応研究の基礎としての地道な野外研究はまだまだ少ない。水路維持管理作業がトミヨ営巣に与える記載論文:https://t.co/9EhJhgtHgW
RT @SeiichiHarinko: 日本トゲウオ類の多様性保全のための基礎研究2016:J-STAGE Articles - Toward conservation of genetic and phenotypic diversity in Japanese stickl…
RT @oikawamaru: 日本水産学会賞受賞に際して発表された「北田(2016)種苗放流の効果と野生集団への影響 PDF https://t.co/gqHwHA6hfE」放流の効果と影響を調べ続けてきた専門家による重要な指摘「放流実施を前提とする現在の栽培漁業政策から産卵…
#Reading 根岸淳二郎, 萱場祐一, 塚原幸治, 三輪芳明. 2008. イシガイ目二枚貝の生態学的研究 : 現状と今後の課題. 日本生態学会誌 vol. 58 No.1: 37-50. https://t.co/amY3nRrE0x (参照 2018-01-21) うーん。二枚貝を活かすのやっぱ難しそう。
RT @yokogawa12: 自然史研究の最新号が出版されました。 1967年から2010年にかけての東海地方の水草の分布記録:浜島繁隆氏寄贈水草標本目録 以下のURLからPDFをダウンロードできます。 #OSA業績 https://t.co/jDSzG4mRdU
アメリカザリガニがサギ類の餌として高い割合を占めていた例。 小杉昭光, 1960. 数種のサギ科の鳥類の食性について. 山階鳥研報 2, 89-98. https://t.co/Sl6xEYlnTw (参照 2017-12-09)
稲葉,・野村(1960)によると、コイの産卵数は概ね235,000粒-627,000粒だという。 自然界に放したら、野良イヌ野良ネコの産仔数よりとんでもなく多くの野良コイが生まれることになる。 稲葉伝三郎・野村稔,1960.コイの産卵数の推定について.水産増殖,8:1-6. https://t.co/uqZEUwsbMp (参照2017-12-02
“たとえばある地域では、在来の水棲動物が減った分、ウシガエルの幼生(オタマジャクシ)がサギ類にとって重要な食物となっており、ウシガエルの性急な除去はサギの生存に影響を与えてしまうことが指摘されたことがある。”矢部隆.2003.外来ガメが変える水環境 https://t.co/PuJCsT5JWs 参照2017-11-29
RT @watanak_tweet: 水産放流の功罪に関する理論・実証的な検討.最後の「おわりに」を読むだけでも大きな価値がある.|平成 27 年度日本水産学会賞 種苗放流の効果と野生集団への影響(北田修一・ 東京海洋大学) https://t.co/B7LhrFaIEz
#brows 川勝 正治, 西野 麻知子, 大高 明史. 2007. プラナリア類の外来種. 陸水学雑誌 Vol.68 No.3: 461-469. https://t.co/F4fb1EmQyH (参照 2017-10-29 これはたしかに現地ですぐに識別はむずかしそう

11 0 0 0 OA 新刊書紹介

RT @watanak_tweet: 淡水魚保全の挑戦 水辺のにぎわいを取り戻す理念と実践」(2017,東海大学出版部)の書評が,日本水産学会誌に掲載掲載されていました(by張氏←ありがとうございます.) https://t.co/JE5XrhTf6B
RT @oikawamaru: この論文みると輸入ドジョウの放流はドジョウそのものも問題だけど、やはり寄生虫の問題もかなりありそう。すなわちどんな生き物でもよそから持ってきて放流すると、それに寄生するものも放流され、在来種に悪影響を及ぼす可能性があるということ。 https:/…

お気に入り一覧(最新100件)

Microcotyle pacinkar n. sp. has been discovered! 北海道(臼尻)のエゾメバルからコガタツカミムシの新種を発見しました。とっても細長い寄生虫です。詳しくはまた後日紹介します。ちなみに、pacinkarはアイヌ語でエゾメバルという意味です。 https://t.co/HLsiGce3ZB https://t.co/6imKY9xH99
https://t.co/MNnEfZ0VK1 日本の落葉広葉樹林においては,5台のカメラで4日間,すなわち20カメラ日の調査を晩春から晩夏に2回反復することが推奨されるか… カメラの台数増やしたいな…
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
約10年前(もう?!)の解析: 渡辺・一柳・阿部・岩田(2014)琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析.魚類学雑誌61:69‒83. https://t.co/iYBMpnDaGt 今回は京大農のM内くんが完全Rスクリプト化のために極めて大きな貢献をしてくれました。
矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/vI3QgOccvI https://t.co/KaV09XgyLA
#小さな流域治水 のススメ:#小さな自然再生 など、手近なところからはじめて、結果として #流域治水 的な社会を構築することの重要性を #リバフロ の技術参与でもある瀧健太郎先生が解説しています。「「流域治水×グリーンインフラ」の実現に向けて」(環境技術2022)https://t.co/1oe9PxA9oD https://t.co/CWmIDt0NCJ
定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心です。https://t.co/6DpsCQ8syw
ため池及びその周辺における日本固有種ニホンイシガメの生息に影響を及ぼす環境要因の推定。谷口ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/bWv3GConQF 「本種の生息地の保全には,ため池だけでなく,その周辺の陸地も含めた対策が必要であることが確認された」#論文紹介
共著論文が早期公開されました! 実は京都府内では1984年を最後に見つかっていなかったツチフキの再発見の報告です 長年記録のない生き物でも、思いがけず身近な場所からひょっこり見つかることもあるのかもしれません 魚類学会の方はDLできます https://t.co/117ig6UXyd
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
同魚道の下流側から。傾斜水路4列のうち左端を調査対象、左から2つ目はオオサンショウウオ用という。右2列と設置時期が異なるよう。右から2つ目は呼び水水路のようだが、効果不明。『魚道カルテの評価軸の分析と既設魚道の改善策』2016の検証でもある。>>https://t.co/bAEyA1NIiM https://t.co/aVoqkUBTCx https://t.co/jmuyVQVsDU
「コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果」 自然水域における水草帯の保全・拡大が, コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減するうえで効果的であることを示す。 https://t.co/SBvq6ET0Xr
引用ツイで教えてもらった文献https://t.co/nVuNFHp2EFに"dominant の訳語が優性→顕性,recessive が劣性→潜性,mutation が突然変異→変異,variation が変異→(1) 多様性,(2)変動,diversity が多様性→(1)多様性,(2) 分岐"とあって、驚いている
京料理と嚥下食のコラボレーションhttps://t.co/5WapAGdEQB
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
こういう論文もあるのか 「ブラックバス違法放流の疑いについての論文を発表」 https://t.co/FITwclWWyz https://t.co/LPGCoNXyNL
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfznke 神奈川に生息のドジョウほぼ“外来種” https://t.co/WAZPR6FNn5
@m_laevis 専門的な知見は持ち合わせていませんが、本州の中小の渓流では漁獲圧が個体群に与える影響は大変高く、遊漁料収入を得るだけの釣り人を引き寄せるには、自然の再生産だけでは無理ではないかと思います。アユは多くの場所で遡上不能ですから放流前提ですし。 佐藤・渡辺(2004) https://t.co/EDYdf4MDkN
磯焼けを再現した実験区にて、ガンガゼの摂食圧が海藻だけでなく固着動物に与えることを評価した論文が公開されました 石川達也・倉島彰 (2022) ガンガゼによる磯焼け海域を模した実験区における海藻被度,現存量および固着動物現存量の変化.日本ベントス学会誌 77: 20-26. https://t.co/QiZQ9CxpPv
有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一つでもあります。 https://t.co/EwTnJpusOk https://t.co/1FUYbHN7qC
NHKの投稿フォームからは胎内記憶を取り上げるのは問題がないでしょうか?と以下のURLを添付して意見を送信しました。 URLは検索して出てきたものです。 やはり子供が胎内での記憶や前世の出来事を話すとかいうのはどうみてもおかしいでしょう。 https://t.co/ztkf9y3wQK https://t.co/tV14OWXKbS
Accepted MS of Kakui & Shimada (2022) ab nematodes parasitic in tanaidaceans deposited in online repos #タナイス 寄生性センチュウを報告した論文の著者最終稿を大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) Link:https://t.co/SrDxWJUxxN Read only PDF:https://t.co/xed27zdPUA https://t.co/I8XTE8ngjM
ちなみにネコギギはウサギギギのシノニム扱いされたこともありますが(保育社・宮地図鑑)、実は私の初めての論文がこれら2種の形態的差異に関するものです。 https://t.co/D3cllA3jTR
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。https://t.co/UBjWdghIPf
Redescription of Icelus rastrinoides Taranetz in Schmidt, 1935, a Senior Synonym of Ricuzenius toyamensis Matsubara and Iwai, 1951, with Notes on Geographic Variations (Teleostei: Cottidae) #Fish #SpeciesDiversity
Dropping right before the new year is a new species of pill millipede from Japan, Hyleoglomeris awaumi: https://t.co/2Ul82U4PoY. Congrats to Kuroda et al! https://t.co/2t34Mmf0rT
https://t.co/l2PxqehEDf アメリカザリガニについて色々検索していたらこちらを見付けまして、アメリカウミザリガニ?初めて聞く名前ですわーどんなザリガニなんだろう…え、オマールエビのこと!?ん!?ロブスターのことでもあるの!?放流か逸出!?過去にも事例が!?となりました。おふ…
明仁さまはクモハゼ属の研究(以下リンク)もされていたということで、今回一番やばそうなやつを。 日本で知られている種には一致しないし、なんなら正式には世界2個体目の個体かもしれないハゼ。 #明仁様のお誕生日なのでハゼの画像を貼る2022 https://t.co/qh7r51Jrcs https://t.co/uzm2pAxKgK
卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.co/DQYr104M3S
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.co/CnQzPPIVju
https://t.co/ecql3Uzw7T 福井県、中池見湿地でのNPO法人中池見ねっと様のウシガエルに関する活動報告書。徹底した分布調査や早期発見等へ繋げるための啓蒙活動等、大事なことが盛り沢山でございます…
First Japanese Records of Bathycongrus castlei (Teleostei: Anguilliformes: Congridae) from Tosa Bay, Kochi Prefecture #fish #eel #SpeciesDiversity
【#3次元川づくり】#iRIC や #EvaTRiP_Pro などのソフトを活用した #治水 と #環境 が一体となった #河道設計 の検討事例。#三重河川国道事務所 が管轄する #雲出川 での検討事例です。#3次元データ を活用した #多自然川づくり が進展しています。周ら2022。(図はイメージ) https://t.co/aM0enEIhwJ https://t.co/p8QhxQVhh1
新しい論文が公開されていました。主にハタに寄生するカイアシ類イカリムシモドキの頭部形態の変異とタイプ宿主からの再記載です。 https://t.co/xtxcAGNGmE
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
Two New Species of Ground Spiders (Araneae: Gnaphosidae) from Okinawa Islands, Japan #Spider #NewSpecies #SpeciesDiversity
Two New Species of Lecithotrophic Nauplius y with Remarkable Labra from Okinawa, Japan, and a Family-Group Name for y-Larvae (Crustacea: Thecostraca: Facetotecta: Hansenocarididae fam. nov.) #yLarvae #SpeciesDiversity #NewSpecies
【New Species】 沖縄諸島からワシグモ科2新種をそれぞれ Cladothela bicolor ヒムネワシグモ (緋胸鷲蜘蛛) Micaria longimana テナガツヤグモ (手長艶蜘蛛) として記載しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/mZmwa7qPy7 https://t.co/sjvpV1x3ME
下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の絶滅寸前までいくのか...。
こないだTwitterで見かけた「属人器」という文化について調べてたら面白い論文が出てきた。 埼玉では汁椀も個人専用にする家庭が多いらしい。 https://t.co/RR30ioWnQd うちの属人器は箸と茶碗だけだな。個人用の取り皿なんて考えたこともなかった。
日光方面にもしスモールがいたら駆除しようといろいろ調べてたらいい論文めっけた
英語ではありますが、このイシノミ(ヤマトイシノミモドキ亜科)に関連する情報を下記にまとめていますので、ご参考いただけたら幸いです。 https://t.co/5FkO984eXC
神奈川県横浜市青葉区で発見されたアカハライモリCynops pyrrhogasterについて。松本ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/9XDnOtahv6 横浜市ではアカハライモリの記録がほとんどなく、新発見かと思いきや…遺伝解析の結果、西日本系統だったとのことです。 #論文紹介
学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。 https://t.co/9a4UmGhmbj https://t.co/aTjF79cUhC
メナシストさん(@menashi_kushima )との十脚甲殻類についての共著論文が出ました! 本研究では宮崎県沖の日向灘から得られた特筆すべき4種のうち、日本初記録2種を含めた3種に新標準和名を提唱しました。 オープンアクセスです。  https://t.co/2bJ3LY7jhc 撮影:summer氏 https://t.co/L39MgM9Pjm
(メモ) 『絶滅危惧種アマミトゲネズミTokudaia osimensisの実験室環境における長期飼育』(pdf) https://t.co/t8mYFpXW0y 現在、域外保全しているのは7園館(フェニックス、埼玉こども園、神戸、井の頭、平川、足立区生物園、金沢(上野は施設改修に伴い飼育中止))と宮崎大学
「日本で硝石(硝酸カリウム)は採れないはずなのに」と思って調べてみたら人畜の屎尿や蚕の糞を原料に得ていたらしい。再現してる論文もあってこれはおもしろい。 https://t.co/YH3uiF6wSK
@C6H5__NH2 別にICEBOXに直接モンエナを入れて、 すぐ飲めば特に問題は無いのでは…? ↓ https://t.co/BGNN8rSmjv
Two New Species of Spheroid Ectoparasitic Isopods (Epicaridea: Dajidae) Attached to the Antennules of Brachyuran Crab Hosts, with Description of a New Genus and Species of Hyperparasite (Epicaridea: Cryptoniscoidea)
@KUROBNT0123 https://t.co/Le44w1QNLj 元々は左右対称な生物がヒラメやカレイのような生活をして片側が退化して、これにHox 遺伝子が働いて繰り返し構造が出来て五回対称形になったようですが https://t.co/ftZvKrEpsJ
この「水田優占地帯の景観構造によるタヌキNyctereutes procyonoidesのロードキルへの影響」は国内のRKの研究には珍しく道路管理者によるRK記録を用いずにRK発生場所を616日も車で走行してRK数をカウントしている。 なるほど、これだと誤同定も起きない、参考にさせて頂きます https://t.co/y8zKP7n65X
J-STAGE Articles - 淀川におけるオオバナミズキンバイの除去手法の開発 https://t.co/ajIii4LmGI おおっ!淀川ですっかりオオバナミズキンバイが無くなった場所、どうやって駆除したのか気になってたけどちゃんと論文になってる。読まねば!
カタツムリはアジサイが好きというイメージがあるが、ネット上では「それは嘘」という情報も。個人的な感覚としては、少なくとも嫌いじゃなさそうと思っていたが、調べた論文があった。 梅雨の風物詩「カタツムリがアジサイに付いている」は本当か?(略) https://t.co/A28YmKLSc7 (リンク先はpdf)
ジョロウグモが卵嚢にアテンドする行動についてhttps://t.co/qO3Ut0Xizl 雌成体が産卵後フラフラで卵嚢を護っている姿はよく見られるが、期間は短い上、捕食者に対する効果的な反応は実証されず(多少あったようだが)、アテンドしている理由は結局まだよくわからない。https://t.co/voYaxvmZO5 https://t.co/X50bycBSiM
アシナガコマチグモCheiracanthium eutitthaの雄間闘争を動画に基づき初めて報告しました。本種の雄は、葉裏や枝先から糸を引いてぶら下がった状態で互いの全歩脚を絡ませ合うという闘争行動を示すことが分かりました。オープンアクセス、動画つきです。 https://t.co/xvnn72zml4 https://t.co/NafelQGRBo
生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
神奈川県内では古くから動植物相がよく調査されているけれど、モリアオガエルは1980年代以前の古い記録がなく、現在県内各地に点々と見られる生育地点のほとんどにおいて人為的導入が疑われている。 https://t.co/wOqYSSg6y5 https://t.co/r25s8N3tO3
論文出たので https://t.co/CoH8k8rNfm 繁殖期のナゴヤダルマガエルは水田内では実効性比がオスに偏るけど,メスはどうなってんの?っていう話で,隣接する水路にトラップされてました.
日本における外来ヒルミミズ分布の現状 https://t.co/F435SlPP32 多摩川水系のアメリカザリガニから発. 見された国内 3 例目のヒルミミズ https://t.co/u2jed5uRaR
日本における外来ヒルミミズ分布の現状 https://t.co/F435SlPP32 多摩川水系のアメリカザリガニから発. 見された国内 3 例目のヒルミミズ https://t.co/u2jed5uRaR
アメザリの遺伝子多様性が低いという話2件 https://t.co/L8WmxeEx1t ミトコンドリアDNA解析に基づく外来ザリガニ類の遺伝的変異と分散様式 https://t.co/F3dIQupYHx
へー 乾ほか (2021) 環境DNAメタバーコーディング法を用いたアカザLiobagrus reinii 2クレードの河川内分布パターンの比較 https://t.co/gbzfgHQbnt
雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
First Records of an Estuarine Goby Acentrogobius ocyurus (Gobiiformes: Gobiidae) from Japan and the Sulu Sea in the Philippines #Fish #NewRecords #SpeciesDiversity
石垣島と西表島のキバラヨシノボリが新種記載。 イリオモテパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai aonumai イシガキパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai ishigakiensis https://t.co/vpE1p0S1he
J-STAGE Articles - アユの産卵環境はどこまでわかったのか https://t.co/zYVBkbmcKv
野外安全管理委員会によるフォーラム、ただいま質疑応答の時間。フォーラムで解説した内容ほか、こちらのマニュアルにあります。#ESJ69 https://t.co/RgRS6gLt8m
共著論文が公開されました。 塩性湿地に生息する絶滅危惧種オカミミガイの地域集団間の遺伝的分化について調査した国内のオカミミガイ科貝類については初めての報告です。集団間に有意な遺伝的差異が認められ,特に伊勢湾集団の分化程度が大きいことが明らかになりました。 https://t.co/oBvNfzGAho
日本産ユカタハゼ属増えました! 奄美大島から得られた日本初記録のユカタハゼ属魚類モンロユカタハゼ(新称) https://t.co/VTQeAmCAEq
近代日本人のあまりに酷いホタルの乱獲・使い捨ての歴史をまとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o8HQyaXotZ https://t.co/8j5fbONokQ
https://t.co/3Yd4fpTU8u 『今回研究対象とした死亡個体は,基本的に道路上,あるいは道路周辺で発見された個体がほとんどを占めるため,当然ながらその死因は道路上で生じるロードキルにバイアスがかかるはずである. https://t.co/WQ0b1VhHZI
西表島水深20 m付近の斜面にて、水中で巣穴からこちらを伺う妙なシャコを発見。無事採集し、陽光の下で観察すると、尾肢や尾節がなんとも美しいカクオシャコ属の種でした。 なので日本初記録にあたり「チュラカクオシャコ」としました。イチオシの種なので紹介! 論文はこちらhttps://t.co/YaKdVAhhW5 https://t.co/N0HJqfDU0f
昨日話題にあげていた「イタボガキ」ですが、大阪湾でも最近取れましたという論文が出ました。殻の形態観察とDNAを確認し、国内での状況をレビューしました
絶滅と入植の時間遅れ効果(extinction debts とcolonization credits)に関しては、以下の素晴らしい総説があるので、併せて読むと勉強になります 小柳 知代・富松 裕 絶滅と移入のタイムラグ:景観変化に対する生物多様性の長期的応答 https://t.co/gF1hRVO0Cp
論文が公開されました。 薩摩半島で採れた初記録の16種についてです。 ホホグロスジハゼは薩摩半島で越冬していそうなので、もっと北でも採れそうな予感がします。 https://t.co/DGbLslDog7 https://t.co/jZuLjUAB41
「水利科学」'16年、『水生生物の移動を支える河川環境のきめ細かな修復活動』具体活動の小史だが、むろん数値に裏打ちされた背景。>>https://t.co/TaJqBlFhkb https://t.co/l6vpi87L57
滋賀県および愛知県の環境保全型稲作の生物多様性保全効果。夏原ほか 2020 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hUaRXmb52b サギ、淡水魚、オタマジャクシを対象に評価をされています。魚道の設置や有機栽培による影響は、分類群によって異なるようですね。#論文紹介
水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全。渡部ほか 2021(日本語総説論文、オープンアクセス)https://t.co/5kljso5IO4 圃場整備後のカエルの減少要因や保全対策について詳しく解説されています。#論文紹介
論文が出ました。 魚類学雑誌の早期公開です。 学会員の方はご覧いただけます。 「木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性」 本論文では木津川下流域においてかなり早期から魚食性を示していることを明らかとしました。 https://t.co/FNGpkdKIY2
保全生態学研究の最新号 福井県南川の淡水魚群集の変化についての興味深い論文がありましたが、20年前、学生さんたちとワーとやった思い出深い論文が引用すらされてなくて悲しいので、つぶやいとこ。 松宮ほか 2001.福井県嶺南地方を流れる南川水系の淡水魚類.魚雑48:93-107 https://t.co/ihResKCL4V

フォロー(1692ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2138ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)