安藤 恒輝 (@Festinalente_GK)

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茶の湯でもやはり、基本的にはそういうことのようです
パスカルは『パンセ』の中で、アンニュイを「苦悩」という意味合いでも使っており、「人生のアンニュイ」は(どこでどう使われているのかは分からないけど)たしかに行けそうだということを確認しました

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「指導」とその課題に目を向けて誠実に考察してくれている人もいるので、そういう知見を共有し、広めていきたいと思います。 https://t.co/nG5BTSvRsu
例えば、比較的新しいこの論文というか研究というか。 これ、大層に検定までしてくれているけれど、肝心な「文字指導」、とりわけhandwritingの指導はどこにもないんだよ。 勘弁して欲しい。いきなり視写させて、適切な位置にかけると思う方がどうかしてるだろうに。 https://t.co/CfotdkoXaH
小池先生おすすめの『日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界』にて、ちびまる子ちゃんのおじいちゃんの役割語が載ってたので、ハリポタとかも役割語の分析がないのか調べたら、優秀な卒論に当たったでござる。 https://t.co/XmMWvRNeXb https://t.co/wIVQxcXVkG

33 0 0 0 OA 官報

第一学習社の教科書『言語文化』では写真左で「三点」 文英堂の参考書『シグマベスト 理解しやすい漢文』(鎌田正監修/江連隆・青木五郎共著)でも写真右で「三点」 「漢文教授ニ關スル調査報告」https://t.co/hPL63yb2DG でも、第三(六)で「欲取捨之」を例文に「欲」に「三点」を付けてます。 https://t.co/Zj0LGOGlyJ
水田洋先生がお亡くなりになったとのこと。英文解釈の観点から言うと、アダム・スミスの翻訳をめぐって別宮先生と熾烈な論争を繰り広げた方だった。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/yzG6jo7NlC
英語の指導的な立場にある人は、最低でもこのくらいは読んでおいて欲しいと思います。 松井孝志 (再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方 KELESジャーナル 2022 年 7 巻 p. 12-18 https://t.co/ZgIK9zzBoQ
クリスマスイブなのでサンタクロースの論文を読もうと思います。 J-STAGE Articles - 幼児におけるサンタクロースのリアリティに対する認識 https://t.co/QSswk2S7NY
これはすごい論文ですね。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 『発心和歌集』選子内親王作者説存疑(久保木秀夫) https://t.co/k0p9o78aBn
異分野交流を考えるにあたって、僕がよく拠り所にする論文。確か初めて読んだのは学部2年か3年くらいのときだったけど、今見返すと「異分野コミュニケーション障害」ということが身に染みてよく分かる。 https://t.co/5X5z6BN4Id
昔,卵アレルギーだった。今はなんともないけれど。そういえば若い頃「アワビの煮貝」を食べて呼吸困難になって死にかけたことがある。自宅でトイレの便器に吐いた後,動けなくなり救急車で病院に運ばれた。今思えばあれはきっとアワビに似たラパス貝だったのかもしれない。 https://t.co/lsRywoVoC8 https://t.co/W7UxjKJ1Da https://t.co/zhXphsAIhX
私は以下の論文でレシピの目的語省略について触れたことがありますが、まだ十分には扱えていません。 https://t.co/EEW03QHpzp

12 0 0 0 OA 英語発音と綴字

岩崎民平の『英語発音と綴字』は国立国会図書館のデジタルアーカイブでアクセスが可能。 https://t.co/dS8FfhK4WS

35 0 0 0 OA 精説英文法汎論

細江逸記先生の『精説英文法汎論』は国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。https://t.co/5KVVIchjAn
児童英語教育における手書き文字指導 ― 手書き文字の実態調査より ― 鹿住尚子先生のパイロットスタディ的論考。 まずは、知ることから。 https://t.co/nB02yg9U98

1 0 0 0 OA 大英国の教育

https://t.co/WnqqcsvvsP
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
エマーソンについて調べていたら見つけた論考です。賢治がエマーソンから受けた影響について考察してあります。 本当に今までスルーしてきたエマーソンですが、興味を持ってみるとどんどん広がり繫がっていきますね。 J-STAGE Articles - 宮沢賢治とエマーソン https://t.co/VJ1all49tR

12 0 0 0 OA 英語発音と綴字

「音声学」と「発音学」に関するメモ。 岡倉由三郎 (1922)『英語小発音学』では「発音学」という言葉を使っている。 岩崎民平 (1919)『英語発音と綴字』では「音声学」。 https://t.co/kKfgivHBoG https://t.co/1aYaG8ABKm

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