冬樹緑葉 (@FuyukiRyokuyou)

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RT @ishiitoshihiro: 30年前くらいの古い記事だが、 ・発展途上国から先進国に子どもが売られる ・養子縁組を偽装した児童売買 ・児童の権利条約21条に、国際養子縁組があるのは、こうした状況を規制するため などが書かれている。 現在の日本の養子縁組は、世界…
RT @koga_r: 片親疎外研究論文、公開されてる? https://t.co/PCSYQeylIn
RT @ishiitoshihiro: 「母親による実子殺しの刑罰は軽い。子どもが幼ければ幼いほど軽い」という裁判所判決は昔からだった。昔の方が、さらに罪が軽かった。 日本は母親による実子殺しに寛容な国だった。 野蛮極まりないし、憲法14条の平等に反する。 国会で最高裁事…
RT @OyakoRenrakukai: 川又 伸彦 埼玉大学大学院副学長 -人権保障の国際的潮流と日本- 「子の連れ去りは、連れ去られた子の居住移転の自由、人格権を侵害するのみならず、個人の尊重をも侵害し、また、連れ去られた側の親の人格権をも侵害するもの」(108ページ) h…
RT @diablo_delfin: 画像はこちらの論文から。 https://t.co/Bpq2xPDjFB
RT @ishiitoshihiro: 「母親による実子殺しの刑罰は軽い。子どもが幼ければ幼いほど軽い」という裁判所判決は昔からだった。昔の方が、さらに罪が軽かった。 日本は母親による実子殺しに寛容な国だった。 野蛮極まりないし、憲法14条の平等に反する。 国会で最高裁事…
RT @nananananankot: @kidasangyo ステップファミリー研究では、「子に代替親を強要(実親を否定)する」タイプの養育と虐待との関連が指摘されています 「代替親を強要(実親を否定)しない」タイプの養育=共同親権的養育(芸能界でいうさんまさん家庭のような…
RT @Shanice79540635: 「司法の女割引」で1番分かりやすいのが殺人罪における執行猶予率で、全体では殺人の執行猶予率は20%だけど女性に限れば40%であり、更に実母から実子に限れば60〜80%。比喩でも何でもなく文字通りの意味で日本の司法は女性の殺人…特に実子に…
RT @hirox246: 2017年の埼玉大学の調査では、面会交流をしていないのが過半数です。 駒崎さんは、調査された数字を根拠に言っているのか、たまたま聞いた話を鵜呑みにして全体像かのように言ってるのか、どちらですか? https://t.co/7HcVNSenkA h…
RT @micanaitoh: 「離婚後面会交流及び養育費に係る法制度 ―米・英・仏・独・韓」 https://t.co/vwbVQv8ggl ドイツははっきりと、面会交流は「親の権利ではなく子の権利」と定義しています。子を「会わせない」親ばかりが問題になりがちですが、子に「会…
RT @ugB9y789fSM5THh: そもそも、連れ去り、引き離しを違法としない共同親権制度採用国はあるのだろうか?更に面会交流の強制手段について、刑事罰や親権者変更まである。 https://t.co/vtDyOKplHH
RT @akihiro_koyama: 主たる虐待者は実母が圧倒的に多いですね。特にネグレクトに関しては8割が実母。親権(監護権)を女親が独占する仕組みの弊害としか言いようがない。 https://t.co/DdkV7tJm4p https://t.co/3WQdTVd7WJ
RT @oyanohitan: また、母親が父親の育児関与を妨げることを「ゲートキーピング」と呼ぶらしいです(ゲートキーパーとは全く別です) この論文が結構面白かったです https://t.co/mYc9nl4yBT
RT @minpou_zatsudan: 法制審・家族法制部会のごたごた?を契機に、審議会論一般に興味を持ったのだけれど、「会議の政治学Ⅱ」という本が面白そう。 これはその書評で、本の内容がだいたい分かる。 https://t.co/K1hnLhSFBh
RT @OyakoRenrakukai: 川又 伸彦 埼玉大学大学院副学長 -人権保障の国際的潮流と日本- 「子の連れ去りは、連れ去られた子の居住移転の自由、人格権を侵害するのみならず、個人の尊重をも侵害し、また、連れ去られた側の親の人格権をも侵害するもの」(108ページ) h…
RT @akihiro_koyama: 主たる虐待者は実母が圧倒的に多いですね。特にネグレクトに関しては8割が実母。親権(監護権)を女親が独占する仕組みの弊害としか言いようがない。 https://t.co/DdkV7tJm4p https://t.co/3WQdTVd7WJ
RT @akihiro_koyama: 死亡事例以外だと女親は検挙されにくいんでしょうね。この表でも相談対応は実母の割合が圧倒的に多いのに、検挙事例は実父と継父の割合が多くなる。司法の女性優遇がデータにも表れてます。 https://t.co/DdkV7tJm4p https:…
RT @akihiro_koyama: 児童虐待は年間12万件以上発生しており、その多くがシングルマザーと継父による犯行です。片親にのみ親権(監護権)を認める現行の仕組みは家庭を密室化し児童を危険に晒します。 https://t.co/DdkV7tJm4p https://t.…
RT @SnoKbCW2O34R7Bh: シングルマザー、分かりやすく虐待のリスク因子になってますね。ネグレクト(育児放棄)の発生率が特にすごくて倍以上ある。 https://t.co/yQG1Wwd2qY
RT @BringBackA: 1920年代ソビエトの家族解体の動きに関する記事を読んでみました。まるで今の日本みたい。日本のフェミニズムはエンゲルス史観の直系という感じですね。 『初期ソビエトにおける家族消滅論と自由恋愛論』 ソ連・東欧学会年報 1981年 神戸大学 森下敏…
RT @hirox246: 2017年の埼玉大学の調査では、面会交流をしていないのが過半数です。 駒崎さんは、調査された数字を根拠に言っているのか、たまたま聞いた話を鵜呑みにして全体像かのように言ってるのか、どちらですか? https://t.co/7HcVNSenkA h…
RT @hirox246: 2017年の埼玉大学の調査では、面会交流をしていないのが過半数です。 駒崎さんは、調査された数字を根拠に言っているのか、たまたま聞いた話を鵜呑みにして全体像かのように言ってるのか、どちらですか? https://t.co/7HcVNSenkA h…
RT @camel851050: 自然権 憲法 親子 で検索したら出てきた。非常に解り易かった。やっぱ、立法不作為だし、我が国裁判所は憲法判断から逃げてるよな。よほど「判断」したくないらしい。 別居後の親子の面会交流権と憲法 : 面会交流立法不作為違憲訴訟の検討(井上武史,2…
RT @camel851050: 哲ぴょん(@leningradcowboi)はさ、面会交流支援について論説する気なら、この論文も必須だと思うよ。日本にはSGBⅧ(社会法典第8編)のような支援法令が存在しないだろ。 CiNii 論文 -  ドイツの交流権行使と支援制度(高橋由…
RT @camel851050: フニャちゃんの疑問と哲ぴょんの主張の問題点は、この論文の「おわりに」に要約されていると思う。 CiNii 論文 -  ドイツの交流保護制度 -親子の面会交流実現のための親権制限-(高橋由紀子,2011) https://t.co/vYmzSN…
RT @koga_r: 憲法の井上先生による面会交流国賠を素材にした憲法論 もはや、親子の問題は、憲法問題になっていることがわかる https://t.co/JIC1OgiQVy
@SUGIYAMA766 @teddora555 「軍の海外任務に関するフランスの刑事法制改革」 https://t.co/gXM6xUYW72 の55頁に、刑法の適用範囲として「フランス国民が国外で被害者となった重罪及び軽罪であって、被疑者が外国で刑事裁判の確定判決を受けていないもの」とありますね。 一次資料でなくって申し訳ないのですが。
@tkzBWInENKZb9Oe 残念ながら最判平成5 年10 月19 日は、連れ去り事案で「共同で親権を行使している場合には、夫婦の一方による右幼児に対する監護は、親権に基づくものとして特段の事情がない限り、適法」としています。 参考「人権保障の国際的潮流と日本」 https://t.co/U6nhk3ttjb 問題の根幹は最高裁でしょう
RT @OyakoRenrakukai: 川又 伸彦 埼玉大学大学院副学長 -人権保障の国際的潮流と日本- 「子の連れ去りは、連れ去られた子の居住移転の自由、人格権を侵害するのみならず、個人の尊重をも侵害し、また、連れ去られた側の親の人格権をも侵害するもの」(108ページ) h…
RT @MRRN1004: 人権保障の国際的潮流と日本 : とくに「子の連れ去りについてのハーグ条約」をめぐって《国際社会と日本》 埼玉大学学術情報発信システム(SUCRA)-トップページ https://t.co/gYWHEA7gV7
RT @ytsuchiya1126: 人権保障の国際的潮流と日本 : とくに「#子の連れ去り についてのハーグ条約」をめぐって《国際社会と日本》 https://t.co/zU6y3erZMD https://t.co/rfg9kSYQmZ
RT @tatsuffy: 日本の家裁は、中国みたいです (ただ、中国でさえ、離婚後の共同監護を認めているみたいですが) 中国法における監護制度 p71 「両親は、離婚後においても、子を継続的に扶養及び教育 の権利義務を負う」 https://t.co/9Sr3plJ2YH…
RT @norimak41723570: 夫婦葛藤の腹いせに子どもを巻き込むことに正当性は全くない。 相手の体にダメージを与えることで勝敗を決めるスポーツはあれど、精神を破壊する事を競技とするスポーツは全く無い それは回復することが非常に困難であるからだ。 https:/…
RT @Yoshdough: はい出ました。 社会主義思想w https://t.co/8COdxLWg7q https://t.co/E2JYI50WkN
RT @korosama: @KushidaOf 埼玉大学機関リポジトリ:学術情報発信システムSUCRA 別れて暮らす父親と子どもとの面会交流実態調査 : 母子家庭の母親へのアンケート調査から<教育科学>以下のリンクに興味深い調査結果があります。ご一読願います。 https:/…
RT @Hanamum1211: 裁判における「事実」の欠如 : 法と科学の乖離(<特集>離婚の心理学と法的問題) Fact deficiencies in courts : The gap between law and science 後藤富士子 Goto Fujiko h…

お気に入り一覧(最新100件)

『初期ソビエトにおける家族消滅論と自由恋愛論』 ソ連・東欧学会年報 1981年 神戸大学 森下敏男教授 https://t.co/o0aY5v8w4K
時間がある方は、男女共同参画基本法とこの「初期ソビエ トにおける家族消滅論と自由恋愛論」を読見比べて見て! https://t.co/gfnAOzSBTU 1家族消滅論 ①家族 「破壊 」論 ② 私有廃止に伴う家族 「死滅」論 ③女性解放運動と結びついた家族「消滅」論 ④近代化による家族「解体」論… https://t.co/b6LyFANbwL
@wakamatsutaku はい。そのつもりで書きました。主権がないかどうかは微妙な所で専門家でない私が言えることではないですが、実態として台湾は国際条約には参加できないのが現状だと理解しています。 少し検索したところだとこのような論文がありました↓ https://t.co/FHbRkq5ZC0 https://t.co/MpcJwyFIzr
@SotaKimura 日本の家族法改正の議論を戦前から丁寧に追った上で、日本民法の基礎となったドイツ法フランス法との比較をしている論文です↓ 『親権法の変選にみる親権概念 -フランス、ドイツ、日本に焦点をあてて-』より抜粋 [文献URL] https://t.co/BzsBrKqdLG https://t.co/qeUvmMsz8l
4時間半の勉強会終了。私の不勉強な点も指摘を受け、大変勉強になった。論文解説動画に生かす予定。なお私はオミクロン株人工説の論文を書いたが、事故での流出と思っていた。今日見せられたデータを見る限り意図的に撒かれた可能性が高い(詳細は論文化をお待ちください)。 https://t.co/7ZsHmBfv9u https://t.co/UVIwYBxhfF
2年以上前から言っている通り、世界中の全ウイルス研究所を徹底的に査察する必要がある。私が査読済論文で書いた通り、武漢株だけでなくオミクロン株も人工変異を含む可能性が高い。そして今は謎のウイルスが世界で広がっている。ウイルス学者をこれ以上放置してはならない。 https://t.co/7ZsHmBfv9u https://t.co/NBsDyBJbLP
「離婚後面会交流及び養育費に係る法制度 ―米・英・仏・独・韓」 https://t.co/vwbVQv8ggl ドイツははっきりと、面会交流は「親の権利ではなく子の権利」と定義しています。子を「会わせない」親ばかりが問題になりがちですが、子に「会わない」親も相当数いるだろうし、それも問題だと思ってます。
母親による児童虐待の発生要因に関する実証分析 https://t.co/hX9BuNFvL6
2017年の埼玉大学の調査では、面会交流をしていないのが過半数です。 駒崎さんは、調査された数字を根拠に言っているのか、たまたま聞いた話を鵜呑みにして全体像かのように言ってるのか、どちらですか? https://t.co/7HcVNSenkA https://t.co/RahzEW5lcQ https://t.co/S4CAqVE1I5
哲ぴょん(@leningradcowboi)はさ、面会交流支援について論説する気なら、この論文も必須だと思うよ。日本にはSGBⅧ(社会法典第8編)のような支援法令が存在しないだろ。 CiNii 論文 -  ドイツの交流権行使と支援制度(高橋由紀子,2010) https://t.co/lx0h1zulPa #CiNii
フニャちゃんの疑問と哲ぴょんの主張の問題点は、この論文の「おわりに」に要約されていると思う。 CiNii 論文 -  ドイツの交流保護制度 -親子の面会交流実現のための親権制限-(高橋由紀子,2011) https://t.co/vYmzSNFwCp https://t.co/JN2rOvha2H
調査官は子の利益に資する仕事してる?犯罪者に資する仕事じゃないの? https://t.co/kLZWDEb17a
@sinuousmind 第二次性徴期の前後と考えるのが妥当なのではないかと思います。 https://t.co/STclB0J40G
ちなみに、青木さんの論文は以下の2つです。 https://t.co/lKXzO3N901 https://t.co/ohG3n66YfZ 私の見落としということも十分に考えられますので、どなたかご確認いただけたらと思います。
ちなみに、青木さんの論文は以下の2つです。 https://t.co/lKXzO3N901 https://t.co/ohG3n66YfZ 私の見落としということも十分に考えられますので、どなたかご確認いただけたらと思います。
@gjP0WHxoicHgrtO 上記論文は片親疎外の診断についての判断など、非常に有意義な論文。全文を読んで絶対損はないと思う。 下記は上記論文に簡潔に触れている。和文でフリーアクセスのようなので、こちらもご一読を。 https://t.co/mIHrp2N7s5
夫婦葛藤の腹いせに子どもを巻き込むことに正当性は全くない。 相手の体にダメージを与えることで勝敗を決めるスポーツはあれど、精神を破壊する事を競技とするスポーツは全く無い それは回復することが非常に困難であるからだ。 https://t.co/Av2ZQjQbB0 https://t.co/1fQEimO3pX
そもそも、連れ去り、引き離しを違法としない共同親権制度採用国はあるのだろうか?更に面会交流の強制手段について、刑事罰や親権者変更まである。 https://t.co/vtDyOKplHH
はい出ました。 社会主義思想w https://t.co/8COdxLWg7q https://t.co/E2JYI50WkN

9 0 0 0 OA 家族の臨界

ネットでも読める上野千鶴子氏の論文だが、ここで批判される「平等家族主義」や提唱される「人権としてのケア」には、女性にとっては有効だが、悲しいくらい子どもが対象化(オブジェ化)している。女性の権利と子どもの主体性が両立しないフェミの限界が、今の日本を襲う。 https://t.co/M3uu02ss2m
今日たまたま見つけたこの2件では「単独親権」が日本独特の葛藤、紛争を招いているのではという論考のようだ。 https://t.co/mhjFzh84z2 https://t.co/S7hYyOFelh 実務家でからは違う景色が見えているのだろうか?
今日たまたま見つけたこの2件では「単独親権」が日本独特の葛藤、紛争を招いているのではという論考のようだ。 https://t.co/mhjFzh84z2 https://t.co/S7hYyOFelh 実務家でからは違う景色が見えているのだろうか?
裁判における「事実」の欠如 : 法と科学の乖離(<特集>離婚の心理学と法的問題) Fact deficiencies in courts : The gap between law and science 後藤富士子 Goto Fujiko https://t.co/qD0CVpVBBe

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