Gronbitter (@Gronbitter)

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RT @katzkagaya: 生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.…
RT @canno696show: 合わせて読みたい(まだ読んでない) https://t.co/wNypjlV1F7
RT @kayautoka: 日本語だとこの科研費の成果報告書も関連してそう。 https://t.co/0MseygkVKA ・うつ病はストレスが原因のひとつだが、遺伝的な影響が低いにも関わらず、ストレスによってうつ病を発症するかは個人差が大きい。 ・アストロサイトで潜伏感染…
RT @hideman2009: OISTの銅谷賢治先生の研究人生を振り返るこの原稿,研究者のロマンとワクワクが満載な内容で素敵すぎる!! https://t.co/5VPwNr1zHp
サルがホーとか鳴く行動を不安の表情系列に入れてるのがピンとこないんだけど、行動研究の歴史的にはそういう認識なんだろうか。あの鳴き声が何を意味しているのか分からなくてずっと気になってたんだけど、もっとこう、言語っぽい何かだと思ってた。 https://t.co/4VsFqZnUr0
RT @Idesan: 研究者として独り立ちする際の苦悩についての美しいエッセイ by 南部健一 東北大学名誉教授。 https://t.co/DPUqBjdit3

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
育児休業のすすめ: ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/DNK54jAFF7 最初の方、典型的ろくでもない京大生感満載でニヤニヤしてしまったけど、文才ありすぎ。めっちゃおもろい。多才な物理学者さんだなー
本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https://t.co/UWWB0mvz8c https://t.co/c8aXwDXfzm
ウマは餌の入った容器を開けられる実験者を注視する。ヒトの問題解決能力を評価できる可能性を示唆。https://t.co/ndRjLeZbWb
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
本年度より学術変革領域研究(A)「グリアデコーディング:脳-身体連関を規定するグリア情報の読み出しと理解」が開始されます。こちらのアカウントでは、公募情報や研究成果、シンポジウムなどのイベントについて発信していきます。 よろしくお願い致します。 https://t.co/y4DNtZLqQB
アバターの論文が掲載されました! 物理エンジンを用いてアバター同士の貫通を防ぐ研究です ダウンロードは有料です。ご興味あれば、ぜひ! https://t.co/e5tXEjP8Nh #情報処理学会 #VRoid https://t.co/sRD1OMCGSr
日本神経科学大会で発表しています。Cold Spring Harbor Labで行った研究です。ぜひご覧ください。 https://t.co/g53RjCOoZr
一応Neuro2020で発表します(dryの研究であれですが) 色の恒常性のモデルでzスコア正規化モデルがありますが、標準偏差を平均を引くような抑制をした後の活動の和で近似しても同様の結果が得られ、類似の正規化はspikingモデルでも実現可能という内容です https://t.co/FfKXGdYMkW
日本語だとこの科研費の成果報告書も関連してそう。 https://t.co/0MseygkVKA ・うつ病はストレスが原因のひとつだが、遺伝的な影響が低いにも関わらず、ストレスによってうつ病を発症するかは個人差が大きい。 ・アストロサイトで潜伏感染しているヒトヘルペスウィルスが産出するタンパク質を同定。
今年スタートした科研費基盤A「意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ」 https://t.co/vfrFAvJhbF こちらも結構圏論が大活躍しつつある。まずは現象学的時間意識を圏論を使って再定式化する試みで先週は盛り上がった。
OISTの銅谷賢治先生の研究人生を振り返るこの原稿,研究者のロマンとワクワクが満載な内容で素敵すぎる!! https://t.co/5VPwNr1zHp
これ面白かった:「座談会: 感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」https://t.co/Z69ChwJBOK Anil Sethの内受容感覚予測モデルとかFEPも言及している。内容はほぼ大平さんの独壇場。「数年前からうちの大学院生には,「今日から基本感情禁止!」,という禁止令を出したのです…(続)
博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/vKRcRkfPyk 大雑把な分野レベルだけど,割と私の感覚にも近い.感覚としてはもう少し厳しいんだけど,それは,最後にある「大学のレベルの違い」かもね.
p値ボロクソに言われててわろす https://t.co/wSDDBOvzgR
生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/7T7LwyQaEZ
@Gronbitter つhttps://t.co/jcPzNmAr1p きちんと知っておくと損はない。ただし野生での観察なので、ラボだと少し違う可能性も。あと報酬の種類で飽きさせない戦略は大事。個体差もある。
研究者として独り立ちする際の苦悩についての美しいエッセイ by 南部健一 東北大学名誉教授。 https://t.co/DPUqBjdit3

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