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望月 俊男: Toshio Mochizuki
望月 俊男: Toshio Mochizuki (
@t_mochizuki
)
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投稿一覧(最新100件)
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信じられないこと
RT @hideman2009: 今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
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タンジブル人形劇によるマイクロティーチングの変化 Epistemic Network Analysis による分析
English title and summary are here: https://t.co/Z1uhybFXaM
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タンジブル人形劇によるマイクロティーチングの変化 Epistemic Network Analysis による分析
脇本さん@wakitake が筆頭で皆さんと書いた「タンジブル人形劇によるマイクロティーチングの変化:Epistemic Network Analysis による分析」がオンラインで公開されました!ENAを使ってQuantitative Ethnography @QE_soc をした研究としては日本語で初めての論文です! https://t.co/gV2WUjaSyD
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ポスト真実時代における認識的認知に基づく情報リテラシーとその学習環境のデザイン
教育システム情報学会誌からご依頼いただき、「ポスト真実時代における認識的認知に基づく情報リテラシーとその学習環境のデザイン」というEpistemic Cognitionと情報リテラシーに関する解説論文を@clarkchinn、@EtsujiYamaguchi、@mossheと日本語で執筆しました! https://t.co/Friqr15pOP
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学習における宿題の役割に関する心理学的検討
RT @Tatsushi_Fukaya: 後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を…
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
RT @dunloeito: 読んだ。 統計に関する専門家を学会ないし編集委員会が雇用し,査読プロセスとは別に(査読に入る前に前もって)統計的手法の適切さを検討してもらうのがいいのでは。 本当は所属機関でそういう方を雇えればよいのだけど。 https://t.co/nUFKqE…
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和文論文誌をいつまで続けるべきか
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
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コンピュータで学校は変わるか
RT @koike_s: 「コンピュータで学校は変わるか」-小学校プログラミング教育必修化から1年、GIGAスクール構想の今、約30年前の佐伯先生の論考が胸に刺さる… 最後に、その問いが引っくり返されるのもまた… 佐伯胖, コンピュータで学校は変わるか, 教育社会学研究,…
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キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向
RT @kazuyainoue: J-STAGE Articles - キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向 https://t.co/WvQdDNXPZb
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電子計算機の将来
RT @IPSJ_official: 60年前の「電子計算機の未来」についての記事発見‼️ 「計算機同士の電話」「機械の好奇心をみたすような教育学」「音声タイプライター」「人工頭脳」 今に通ずる話がパワーワード多めで書かれていて面白い
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心理学研究法としてのウェブ調査
RT @asarin: 『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
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「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-
RT @i2k: 情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml
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アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究―修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる仮説モデルの生成―
RT @shi_terazawa: アマチュア科学者(研究者)のインタビュー調査を通じて、その研究モチベーションを探索していく論考。 CiNii 論文 - アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究―修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる仮説…
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フェイクニュース生成過程におけるミドルメディアの役割 2017年衆議院選挙を事例として
RT @fujisiro: 情報通信学会誌に掲載されました。国内の具体的なフェイクニュースについて述べた論文は初ではないかと思います →フェイクニュース生成過程におけるミドルメディアの役割 2017年衆議院選挙を事例として(藤代 裕之) https://t.co/xgGsq13…
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リサーチデザインの考え方
RT @megumikeda2: 鈴木 竜太(2018)リサーチデザインの考え方 リサーチデザインで考えねばならないのは ①なぜ他ならないこのリサーチクエスチョンに取り組む必要があるか(問いの意義と接続性) そして②なぜ他ならないこの方法でそのリサーチクエスチョンが解決するの…
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大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討
RT @nakaharajun: 「リーダーシップ教育」の評価指標にお使いいただけると思います。 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討 木村 充, 舘野 泰一, 松井 彩子, 中原 淳 https://t.c…
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認知心理学における再現可能性の認知心理学
RT @momentumyy: 追試結果の予測市場がついに始まりますね。8月12日からスタートのようです。私も参加してます。 Replication Markets https://t.co/z4jmb42JSt 心理学における予測市場の使いみちについてはこちらで紹介してます。…
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日本における自尊感情の時間横断的メタ分析:得られた知見とそこから示唆されること
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
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メンタル・ローテーション実験をめぐって
RT @asarin: 【心理学評論・過去巻号公開】第24巻(1981)から第38巻(1995)までがJ-STAGEで公開されました.現在の大御所やトップ研究者の論文が目白押しでどれを紹介したものやらと迷います.どうぞご覧下さい. https://t.co/V1X3Nw8IOR
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ロボットによる主体的な発話支援の有効性について : グループ・カウンセリングの事例を用いて(<特集>情報化社会におけるインフォーマルラーニング)
RT @nakaharajun: かつて見舘先生との共同研究でこんな知見がでました。遠隔操作型ロボットによるキャリアカウンセリングの可能性>本研究の目的は,/ ロボットが主導する学習者間のグループ・カウンセリングが成立するのかを探究する https://t.co/JBHpvjx…
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Coffee Consumption and All-Cause and Cardiovascular Mortality ― Three-Prefecture Cohort in Japan ―
RT @yusuke_tsugawa: コーヒーの摂取は日本人でも健康上のメリットがありそうです。 J-STAGE Articles - Coffee Consumption and All-Cause and Cardiovascular Mortality ― Three…
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p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである
RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
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俯瞰視点と他者視点を統合して対話的コミュニケーション能力を育成する学習環境の開発
@UnityEduJP タンジブル人形劇によるマイクロティーチングの振り返りに他者視点を導入するためにUnity使っています。私はPIですが作ってくれたのは学生さんたち(卒業してからも付き合ってくれている)です。https://t.co/FBFyfCuGqo
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コンピュータで学校は変わるか
RT @kotatsurin: 依然として重要な論稿… 佐伯胖(1992)「コンピュータで学校は変わるか」 https://t.co/VkArToohlb
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教育工学とアクティブラーニング
RT @yuuhey: 日本教育工学会論文誌・アクティブラーニング特集号に総説論文を執筆しました。前半部分でアクティブラーニングの歴史・方法と日本での受容をまとめていますので、ご関心があればご覧ください。 https://t.co/DeZj9etVHX
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動物園における観察を支援するためのアニメーションを用いた学習コンテンツ:アザラシの形態と行動を観察する親子を対象としたパイロットスタディ
J-STAGE Articles - 動物園における観察を支援するためのアニメーションを用いた学習コンテンツ:アザラシの形態と行動を観察する親子を対象としたパイロットスタディ https://t.co/tNUS4oT6EC
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社会的ネットワーキングに着目したプレゼンテーション教育手法「マンガ表現法」の提案
バフチン的対話理論ベースのプレゼン論ですね。代表的な研究はこちら https://t.co/0t0ILEcMq9 https://t.co/LMQWQPMWJi
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いかにして英文雑誌に論文を掲載するか
RT @tkshhysh: (表立って)賛同できない点もあるが,率直で面白い. J-STAGE Articles - いかにして英文雑誌に論文を掲載するか https://t.co/FyPsBanMJk
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統計検定を理解せずに使っている人のために III
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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統計検定を理解せずに使っている人のために II
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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統計検定を理解せずに使っている人のために I
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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ロールプレイを活性化する触媒としての人形劇 : 多様な視点からの洞察を促すための対面協調学習環境(<特集>情報化社会におけるインフォーマルラーニング)
ちなみに人形劇が学習リソース系事務室の場面で強力に僕たちのマインドセットに働きかけられる可能性を考察した拙論はこちら https://t.co/DaEWbvIS2T https://t.co/wsmkBUW2Z0
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血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――
RT @Tatsunori_Ishii: 心理学研究法を教えるときにも大変参考になります。 血液型性格診断の妥当性について、縄田健悟先生の2014年の論文も参考になると思います。 https://t.co/YnEftOC0nw https://t.co/C8pX1j4Ooc
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〈研究ノート〉ワークショップにおけるアイスブレイク分類の試み
RT @YukiAnzai: 〈研究ノート〉ワークショップにおけるアイスブレイク分類の試み https://t.co/E0kWfiKLXP
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歴史をテーマにしたMOOCにおける反転学習モデルの評価
RT @yuuhey: MOOCと反転学習を組み合わせて高度な思考力を育成する研究について、論文が掲載されました。 https://t.co/TYPsd0fQdU
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新学習指導要領における情報教育の動向
RT @jnsgsec: 新学習指導要領における情報教育の動向, #IPSJ 情報処理,Vol.59,No.1,pp.72-79 (2018). https://t.co/HGoJ4UklhR #jnsg
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協調学習環境デザインのための創発的分業理論の再検討
「協調学習環境デザインのための創発的分業理論の再検討」という解説論文を教育システム情報学会誌に書きました。加藤先生の創発的分業理論をベースに、最近の共有された認識主体性や社会的共有調整学習の理論を加味してアップグレードしました https://t.co/LZwa4Ni3KZ
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ハンガー反射 : 頭部圧迫による頭部回旋反応の条件特定と再現
RT @michisato: あ、ついにVR学会論文誌が一般公開されて拙著のハンガー反射論文が誰でも読めるようになったくさい。中学生でも読めそうなおもしろ論文なので読んでねー。 https://t.co/rlLFFGSRc2 https://t.co/nkjUPcFrIn
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知識創造実践のための「知識構築共同体」学習環境(<特集>協調学習とネットワーク・コミュニティ)
@satoshi_hashimo ほかにもスカーダマリアら(2009) https://t.co/Y9IyOLMB2T …, とか、Damsa et al. (2012) https://t.co/peEdXhQ7ZV … とかも勉強になります。
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日本人における自尊感情の性差に関するメタ分析
RT @oshio_at: 日本人の自尊感情の男女差が年々小さくなってきたという論文を出したことがあるのですが(https://t.co/7BbcxoZMlR)、男女平等では「ない」国ほど自尊感情や性格の男女差が小さいという報告がある。 https://t.co/poQxVF…
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オンラインで複数言語を扱うことができるプログラミング授業支援環境
RT @h_okumura: Bit Arrowについての論文(オープンアクセス) https://t.co/se2UQzWIDP https://t.co/R74Z0oGNdv
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学校におけるいじめ対策教育:―フィンランドのKiVaに注目して―
RT @takanoriida: 名前は伏せますが、今日の発表者の紹介した論文は面白かった。東大の教育学研究科の先生たちのまとめたサーベイ論文で「学校におけるいじめ対策教育ーフィンランドのKiVaに注目してー」。234校をランダムに介入校・対照校に分けた社会実験。 https:…
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オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究
オンライン調査モニタのSatisceに関する実験的研究 https://t.co/zPJ5JB8Vmb
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大学生を対象とした集団問題解決療法プログラムの作成の試み
本岡 寛子(2010) 大学生を対象とした集団問題解決療法プログラムの作成の試み. 総合福祉科学研究, 1: 57–64 https://t.co/tnR3yUQbhK
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Social Problem-Solving Inventory-Revised(SPSI-R)日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討(原著)
佐藤 寛ほか (2006) Social Problem-Solving Inventory-Revised(SPSI-R)日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討 https://t.co/ZtwWbKcFJn 行動療法研究 32(1), 15-30
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Office365 Educationの真実:カイゼンの裏にあるもの
RT @shigejam: 上田先生@京大によるOffice365導入運用の経緯をまとめられた論文。大学で教育情報基盤に関わられている方、必読です: http://t.co/Wxyo40JpDi
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何者として,何を話すか : 対話型ワークショップにおける発話者アイデンティティの取り扱い
RT @YukiAnzai: 京都大学の秋谷先生、以前に共同研究した水町さんらによる、ワークショップの査読論文|CiNii論文 - 何者として,何を話すか : 対話型ワークショップにおける発話者アイデンティティの取り扱い http://t.co/D6SerlMqPH
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放射線に関する知識測定と不安の要因分析における諸問題
RT @snatool: 論文が出ました。→「放射線に関する知識測定と不安の要因分析における諸問題」『科学技術コミュニケーション』15号 http://t.co/Wpn8De3Q4i
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高齢者の利他的行動場面における世代間相互作用の実験的検討
RT @asarin: 心研掲載論文の本文PDFが公開されていました:田渕・三浦 (2014). 高齢者の利他的行動場面における世代間相互作用の実験的検討 http://t.co/EzQ18difI7
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Eメールの交換過程における感情表現の出現パターン : テキスト・マイニングを用いた分析
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究】 Eメールの交換過程における感情表現の出現パターン : テキスト・マイニングを用いた分析 http://t.co/T3IlS1haS6 【掲載論文紹介】
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反転授業 ICTによる教育改革の進展
RT @shigejam: JSTの雑誌「情報管理」に記事が掲載されましたのでご紹介します:反転授業 ICTによる教育改革の進展 https://t.co/FthIIphLpD
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メディアと子どもの発達
RT @satkit: メディアと子どもの発達 https://t.co/PrpIBic0hX
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情報化社会における市民的教養教育としての社会調査教育
RT @hahaguma: 情報化社会における市民的教養教育としての社会調査教育 片瀬一男(pdf)https://t.co/hCGLIsFZnP「今後はデータ収集の方法だけでなく、こうした分析技法の教育にさらに力を注ぐことが、社会調査教育の課題となる。」
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双方向コミュニケーションでは誰が誰に話すのか? : サイエンスカフェにおける科学者のコミュニケーションスキルのビデオ分析
RT @ikejiriryohei: 【CiNii論文】双方向コミュニケーションでは誰が誰に話すのか? : サイエンスカフェにおける科学者のコミュニケーションスキルのビデオ分析 http://t.co/B6h3SOHjS7
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双方向コミュニケーションでは誰が誰に話すのか? : サイエンスカフェにおける科学者のコミュニケーションスキルのビデオ分析
RT @ikejiriryohei: 【CiNii論文】双方向コミュニケーションでは誰が誰に話すのか? : サイエンスカフェにおける科学者のコミュニケーションスキルのビデオ分析 http://t.co/B6h3SOHjS7
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教職員のメンタルヘルスの現状と課題
RT @hahaguma: 教職員のメンタルヘルスの現状と課題(pdf)http://t.co/pC9HoGmE「教員の病気休職者が学校の規模を問わず続出している状況を見てきた医師からは、「本当に健康な教師はどれくらいいるのだろうか、というところまで来ているのが現状ではな ...
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学習者中心型授業へのアプローチ : 知識構成型ジグソー法を軸に
RT @TeachForJapan: 【文献紹介】三宅なほみ他「学習者中心型授業へのアプローチ」知識構成型ジグソー法を軸に」(2012)はウェブ上にて公開されています。http://t.co/YISRxdWT
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カリキュラム・イノベーションとは何か? : 21世紀型の学校カリキュラムの構造
RT @TeachForJapan: 【文献紹介】佐藤学「カリキュラム・イノベーションとは何か?:21世紀型の学校カリキュラムの構造」(2012)はウェブ上にて公開されています。http://t.co/VGABWpPB
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e-Learningにおけるポートフォリオ評価法の動向とその応用
@jun_oshima ここから行けます。http://t.co/62EWg4eW リフレクションとか全然考えてないよねーとかいう話をしていたと思います。10年前の萌芽期で、学生のときのものなのでまだたいしたことを書けていませんが。
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ビブリオバトル : 書評により媒介される社会的相互作用場の設計
オモシロイ! http://t.co/6or3igSo RT @Reina_MORI 「ビブリオバトル:書評により媒介される社会的相互作用場の設計」という論文を見つけた。ヒューマンインタフェース学会論文誌 。http://t.co/DH9CM4WY
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「21世紀型」教養教育の再検討 : 日米比較と産業界要求・教育実践の視点から(<特集>教育改革を問い直す)
RT @yuuhey: 「21世紀型」教養教育の再検討 : 日米比較と産業界要求・教育実践の視点から http://t.co/y7iJaInJ
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「21世紀型」教養教育の再検討 : 日米比較と産業界要求・教育実践の視点から(<特集>教育改革を問い直す)
RT @yuuhey: 「21世紀型」教養教育の再検討 : 日米比較と産業界要求・教育実践の視点から http://t.co/y7iJaInJ
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気づきの共有を促す体験共有型ワークショップの設計
RT @YukiAnzai: CiNii論文 - 気づきの共有を促す体験共有型ワークショップの設計 http://t.co/RTAneUHn
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学校と専門家を結ぶ実践共同体のエスノグラフィー
光栄です。どんな議論があったか知りたい RT @salily1214: 4)学校と専門家を結ぶ実践共同体のエスノグラフィー http://t.co/bJSllotQ 5)電子会議室の発言内容分析による協調学習の評価方法の提案 http://t.co/wrbKDmOq #ysemi
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電子会議室の発言内容分析による協調学習の評価方法の提案
光栄です。どんな議論があったか知りたい RT @salily1214: 4)学校と専門家を結ぶ実践共同体のエスノグラフィー http://t.co/bJSllotQ 5)電子会議室の発言内容分析による協調学習の評価方法の提案 http://t.co/wrbKDmOq #ysemi
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社会連携ってなんだろう
RT @YukiAnzai: CiNii論文 - 水越伸(2011)社会連携ってなんだろう http://t.co/xgmPyks
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複数のWebページから剽窃したレポートの発見支援システムの実装
コピペルナーはやたら有名になったけど,もとはといえば,http://ci.nii.ac.jp/naid/110006164238/
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信じられないこと
今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
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Web から信頼できる情報を収集するための批判的思考の技能を児童が獲得できるようにする手立ての検討
3月に修了した院生の論文が採録されました。 J-STAGE Articles -手塚和佳奈, 佐藤和紀, 堀田龍也(2023)Web から信頼できる情報を収集するための批判的思考の技能を児童が獲得できるようにする手立ての検討.日本教育工学会論文誌 論文ID: S47050 https://t.co/IsGX77gm0g
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テレビは趣味をいかに教えたか 1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
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教訓帰納の活用を軸とした文章読解の個別学習指導 ―小学4年生を対象とした事例研究から―
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
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生徒の学習力を育成する学習システムの開発と実践 ―学校と家庭での学習をつなぐ効果的な学習法の指導を通して―
たくさん勉強を求められるのに学習のやり方そのものは学ぶ機会がない。そんな現状を変える学校の実践としてこの論文は大いに参考になる。認知心理学に基づく学習の仕方を「学習の手引き」として生徒に配布した上で,実際にその効果を体験する「学習法講座」を実施するなど。 https://t.co/PlkdLTbAOx https://t.co/aF0FfAPfgo
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「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 高校生の課題研究を文脈とする教材を用いて
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
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学校心理学の展望と課題 ―国内の研究動向のレビューを通した研究手法の概観―
教育心理学年報に依頼いただいた論文が公開されました。基本は学校心理学に関する1年間の研究動向のレビューですが、最後にところで普段の研究・教育の中で思ったことを恐れ多くも書かせていただきました。恐縮です。https://t.co/Xhn07pPRbv
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YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
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経皮感作食物アレルギーの分子メカニズム:二重抗原曝露仮説の実験的エビデンス
(私が載せていいのかわからんけど)ソースが気になる方は国立成育医療研究センターの説明をご一読していただくとこちらの先生の話がよりわかりやすくなるかと https://t.co/vTBmHcDCLa 経皮感作食物アレルギーに関する実験論文もありますので参考までに https://t.co/ZUQHC4XCAG https://t.co/uvWnrzfk0z
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震災を題材としたICTを用いた探究学習プログラムの開発と実践
大阪大学のオナーズプログラム「学部生のための自主研究奨励授業」の研究成果が日本教育工学会の特集号に掲載されました!学部生との共同研究楽しかったです「震災を題材としたICTを用いた探究学習プログラムの開発と実践」https://t.co/SytW3marQ0
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厚生労働省のロゴタイプ制作 デザイン制作における根拠の形成過程
査読が通った~! ざっくりと言うと、完成時に語られる「デザインの理由」は本当の制作プロセスとは異なるのではないか?そして「理由を述べること」と「制作すること」はどのような相互作用を持つのかを述べた作品・論文です。(デザイン学会員じゃないと見られないの残念..) https://t.co/Jtx4msz8vi
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
@marxindo 1.5倍、2倍で見ても学習効果に変わりはないみたいな論文見たことあります https://t.co/n0i8c0UGaY
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大学生の卒業研究における研究内容の変容の契機
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公務部門の障害者雇用数水増し問題と問題発覚後の対策の効果 (特集 公的部門での障害者雇用 : 公的部門における障害者雇用のあり方について問う)
以前この論文を書いた時にかなり調べたが、省庁は自らのことについてはチェック機能が全然働いてないし、めちゃくちゃ都合よくルールを解釈して最後は「そうだと思わなかった」とか言う。まあ人間がそもそもそういうものなんだ、というものなのかもしれないが。 https://t.co/UNFbB6CD21
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「内藤とうがらし」を軸とした総合的な学習の時間における児童の成長と共進化過程
これは素晴らしい論文だと思います。 堀尾姫那 (2021). 「内藤とうがらし」を軸とした総合的な学習の時間における児童の成長と共進化過程 教育工学会論文誌, 45(2), 195-211. https://t.co/schfUJEsbK
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社会経済的地位と怒り表出のメカニズム:心理的特権意識と正当性評価の媒介効果に注目して
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
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学習における宿題の役割に関する心理学的検討
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
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プログラミング演習のTA を対象とした行動記録システムの開発と実践
ウェアラブルセンサとカメラを装着したTA振り返りシステムの卒研をもとにした成果が日本教育工学会論文誌に掲載されました https://t.co/gmwVzoqJPU 迅速な査読に多謝(と自省...)です
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
読んだ。 統計に関する専門家を学会ないし編集委員会が雇用し,査読プロセスとは別に(査読に入る前に前もって)統計的手法の適切さを検討してもらうのがいいのでは。 本当は所属機関でそういう方を雇えればよいのだけど。 https://t.co/nUFKqELlNo
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意思決定におけるバイアス矯正の研究動向
意思決定におけるバイアス矯正の研究動向 相馬正史・都築誉史(2014) 立教大学心理学研究 (56), 45-58, 2014 https://t.co/YqEEONuJDu
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和文論文誌をいつまで続けるべきか
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
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コンピュータで学校は変わるか
「コンピュータで学校は変わるか」-小学校プログラミング教育必修化から1年、GIGAスクール構想の今、約30年前の佐伯先生の論考が胸に刺さる… 最後に、その問いが引っくり返されるのもまた… 佐伯胖, コンピュータで学校は変わるか, 教育社会学研究, 1992, 51巻, p.30-52 https://t.co/QXOtWKqIkX
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キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向
J-STAGE Articles - キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向 https://t.co/WvQdDNXPZb
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リーダーシップと集団成員性:リーダーの影響力に及ぼす集団プロトタイプ性の効果
【実験社会心理学研究・掲載論文】坂田桐子・藤本光平・高口央(2006) リーダーシップと集団成員性:リーダーの影響力に及ぼす集団プロトタイプ性の効果 https://t.co/NZXCl6vFNf
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非認知能力に関する研究の動向と課題 : 幼児の非認知能力の育ちを支えるプログラム開発研究のための整理
@doctor_nw @Hiroshi99857672 成長マインドセットと非認知能力の話は別の話だと思います。ペリープログラムの解釈(非認知能力との関係)については下が参考になると思います https://t.co/g03VH8Kr10
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準正課プロジェクトにおける組織風土が学生の関与に与える影響
論文がオンライン公開されました!正課外プロジェクトの風土と学生の関与の関係を検討した研究です。イノベーションを受け入れるような風土や自由なコミュニケーション風土は関与に影響していたもののルールに忠実であることを求める風土は関与に寄与しないという結果でした。 https://t.co/w6m0upnfqk
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ブレンド型授業との比較・従来授業における予習との比較を通した反転授業の特徴と定義の検討
澁川さんの論文めっちゃ勉強になった|澁川幸加. (2021). ブレンド型授業との比較・従来授業における予習との比較を通した反転授業の特徴と定義の検討. 日本教育工学会論文誌, advpub. https://t.co/yQKU7CR2yY
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正課外活動の教育効果と今後の研究課題
「正課外活動の教育効果と今後の研究課題」というタイトルの論文が公開されました。 https://t.co/EsTg71BC1N
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項目反応理論(IRT)の考え方と実践 ――測定の質の高いテストや尺度を作成するための技術――
項目反応理論(IRT)の考え方と実践――測定の質の高いテストや尺度を作成するための技術―― https://t.co/9aDY70bbnj
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物語はいかにして心を動かすのか:物語説得研究の現状と態度変化プロセス
物語が人の心を動かすメカニズムの探求。面白い。大変勉強になりました。感謝!>小森めぐみ「物語はいかにして心を動かすのか」https://t.co/GYPXUxuuiZ
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教育/学習における予測モデルの活用
近藤伸彦(2020)「教育/学習における予測モデルの活用」『教育システム情報学会誌』37(2), 93-105. https://t.co/j8iV7Owz2L
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大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討
木村さん、舘野さん、松井さん、お疲れ様でした!本論文で提案された尺度は、リーダーシップ教育の評価に用いることができると思います。ご利用いただけますと望外の喜びです! https://t.co/sPZ68nXu0L https://t.co/jrLM4VCeNX
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大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討
日本教育工学会 論文賞、もう1本は木村くん@立教大らの「大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討」です。 https://t.co/C6wV9wOKip おめでとう! #jset2020a
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<論説>Learned Helplessness理論の再考と展望
やる気のなさって、実は「学習された」ものである場合もあるんだよね。しかも伝染する。だから「勉強ダリー」とか言っている友達といると「あ、私も無理だ」と思うようになる。 だから、オンラインでもリアルでもいいから、モチベーションの高い友人と勉強しよう。 https://t.co/gjnjiAkhIO
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
長濱澄, & 森田裕介. (2017). 映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析. 日本教育工学会論文誌, 40(4), 291–300. 「理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えないということが明らかになった」 https://t.co/mZcG22K75n
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状況論の拡大:状況的学習,文脈横断,そして共同体間の「境界」を問う議論へ
90年代の文献を読んだうえで読むと「これに全部書いてあるやん」という気分になる一方で,他の文献読んだからこそこの論文の話が分かるんだろう 香川秀太. (2011). 状況論の拡大:状況的学習,文脈横断,そして共同体間の「境界」を問う議論へ. 認知科学, 18(4), 604–623. https://t.co/LtidadD6hl
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企業組織において高業績を導くチーム・プロセスの解明
国内のチーム研究だとこちらの実証論文が参考になる。日本心理学会の論文賞受賞。 縄田健悟, 山口裕幸, 波多野徹, 青島未佳. (2015). 企業組織において高業績を導くチーム・プロセスの解明. 心理学研究. https://t.co/Lw6Mn9IeCJ
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個人特性に着目した社会情動的スキルの評価
博士課程の中野生子さんが執筆した社会情動的学習の評価論文が採録されました。ISAKのサマースクールでの研究で、短期集中型の学校外学習でSELが変化することが実証的に明らかになりました。 https://t.co/ouKYn0Hhdn
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ICT 活用とアクティブ・ラーニング推進に取り組む小学校の類型化の試み
教育工学会に採録いただいたショートレターがJ-STAGEにて公開されました。横浜市での共同研究の成果です。ICT活用とアクティブ・ラーニング推進に取り組む小学校の類型化の試み https://t.co/Dkyks5UeFk
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ゲーム要素を付与したプロジェクト学習が学習意欲とキャリアビジョンに及ぼす影響
共著論文が刊行されました! 坂井裕紀, 藤本徹, 池尻良平(2019)ゲーム要素を付与したプロジェクト学習が学習意欲とキャリアビジョンに及ぼす影響. 日本教育工学会論文誌, 43(Suppl), 81-84. PDFはこちらからご覧になれますので、興味のある方はぜひどうぞ! https://t.co/RB92jS718H https://t.co/kR0ZPmxT6E
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アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究―修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる仮説モデルの生成―
アマチュア科学者(研究者)のインタビュー調査を通じて、その研究モチベーションを探索していく論考。 CiNii 論文 - アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究―修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる仮説モデルの生成― https://t.co/xwW37LWLl6 #CiNii
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“科学的”情報はどのように理解されるのか? ―食品の機能性理解と認知特性の個人差を視点とした分析
世には読解力について様々なアプローチがあることを知らないが故か、大学教員という権威効果がゆえか、思考停止してホイホイと引っかかる小中高教員アカを見てると、惨憺たる気になる。 世には実に興味深くて貴重な論文だってある。 「"科学的"情報はいかに理解されるのか」 https://t.co/KzgVQmx126
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「小特集 -- 鏡映反転」企画の経緯
@gelmitsu 実はそう単純でもない議論があって、認知科学誌で諸説がぶつかって議論が行われていたりします。 https://t.co/tlUNQFTAaP
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「舞台裏への関心」という学び
面白い研究。ワークショップを企画すると、何が学べるか? 勉強になりました!>土倉英志(2016)「舞台裏への関心」という学び ―サイエンスカフェの企画・運営を通じて達成される学びの実践研究. Cognitive Studies, 23(3), 285-296. (Sep. 2016) https://t.co/UUCdupAlnl
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アマチュア写真家の興味の深まりにおける実践ネットワークの関与
【論文が出ました】杉山昂平, 森玲奈, 山内祐平 (2020)「アマチュア写真家の興味の深まりにおける実践ネットワークの関与」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい→ https://t.co/SvPzMQwSsK
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ロールプレイを活性化する触媒としての人形劇 : 多様な視点からの洞察を促すための対面協調学習環境(<特集>情報化社会におけるインフォーマルラーニング)
@t_mochizuki 望月先生のこちらの論文改めて拝読しました!人形のお話と似ていますね! https://t.co/N24CCyIdmQ
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学習科学における教育エージェントの動向
教育エージェントのレビュー論文としては、こちらもお薦めです。|学習科学における教育エージェントの動向 https://t.co/wd6paek8YV
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フェイクニュース生成過程におけるミドルメディアの役割 2017年衆議院選挙を事例として
情報通信学会誌に掲載されました。国内の具体的なフェイクニュースについて述べた論文は初ではないかと思います →フェイクニュース生成過程におけるミドルメディアの役割 2017年衆議院選挙を事例として(藤代 裕之) https://t.co/xgGsq139Vw
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大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討
リーダーシップ開発の効果を測定する尺度としてご自由にご利用いただけますと幸いです。>大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討(木村 充・舘野 泰一・松井 彩子・中原 淳)https://t.co/bN7wkWmSRc
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大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討
大学生のリーダーシップ行動に関する尺度がついにリリース!!著者のみなさま、採録おめでとうございます! 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討(木村 充・舘野 泰一・松井 彩子・中原 淳) https://t.co/3XBrsW47cE https://t.co/cXt63coLZs
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Behind the Photo:撮影の裏側を見せるフォトメディア
日本バーチャルリアリティ学会論文誌に論文が掲載されました! 研究室の記念すべき最初のジャーナル論文です。 Behind the Photo:撮影の裏側を見せるフォトメディア 佐竹 澪, 橋本 典久, 橋本 直 https://t.co/L495ffoUfV
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社会脳の成長と発達
https://t.co/wvFmkwRfJN というわけで改めて調べてみると、脳の重量的発達の臨界期が3歳という事で、4歳になるくらいまで(3歳児の間)は引き続きカフェイン摂取は原則不可、前頭葉:前頭前野の比率が大きく変動する15歳くらいまでは、カフェインはコントロール下に置いたほうがいいのかな。
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メンタル・ローテーション実験をめぐって
【心理学評論・過去巻号公開】第24巻(1981)から第38巻(1995)までがJ-STAGEで公開されました.現在の大御所やトップ研究者の論文が目白押しでどれを紹介したものやらと迷います.どうぞご覧下さい. https://t.co/V1X3Nw8IOR
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教育工学とアクティブラーニング
山内先生の総説論文が早期公開。アクティブラーニングのレベル1〜3の話がわかりやすい。僕の研究は基本的にレベル2をみてる。J-STAGE Articles - 教育工学とアクティブラーニング https://t.co/JDsWG04R6F
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意味の理解に着目させる漢字学習ソフト「熟語マニア」の開発と評価
情報処理学会では高校生が1st authorの査読論文が https://t.co/vBlVvh8LPP
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成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から
【論文が出ました】「成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 ――アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい → https://t.co/Q360crDvcw
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メタ認知的な学習方略が知識の有意味化に及ぼす影響 : 歴史学習への好奇動機を喚起するための条件
【J-STAGE論文】メタ認知的な学習方略が知識の有意味化に及ぼす影響 : 歴史学習への好奇動機を喚起するための条件 https://t.co/hguXaqGr6o|とある案件で昔読んだ論文をもう1回読み直してたんだけど、この論文、2002年だけどきちんとした知見が出されていてとても有難い。
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新学習指導要領における情報教育の動向
新学習指導要領における情報教育の動向, #IPSJ 情報処理,Vol.59,No.1,pp.72-79 (2018). https://t.co/HGoJ4UklhR #jnsg
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子どもの「隠れる行為」 : 文献研究を通した解釈論・空間論・変遷論
子どもの隠れる行為のはじまりとして、秘密基地作りなどと並べて考察している論文もあります。https://t.co/F1vVEx78d4 大人が家庭・職場外にサードプレイスを求める欲求のルーツかもしれない。 https://t.co/l3qNi5FSSL
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Generating Questions for Inquiry-Based Learning of History in Elementary Schools by Using Stereoscopic 3D Images
今年採録された共著論文、Generating Questions for Inquiry-Based Learning of History in Elementary Schools by Using Stereoscopic 3D Images がIEICEのウェブページで無償公開されました!教育領域や歴史領域、3D領域に興味のある方は是非ご覧ください! https://t.co/AgcIjrVrfq
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MOOC における歴史学講座の学習評価
【論文掲載】「MOOCにおける歴史学講座の学習評価」という論文が日本教育工学会論文誌41巻1号に掲載されました!池尻良平、大浦弘樹、伏木田稚子、安斎勇樹、山内祐平の共著論文です。論文はWEB上に公開されていますので是非ご覧下さい!https://t.co/HDXhcCzPvV
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真正な社会参画を促す世界史の授業開発 : その日のニュースと関連した歴史を検索できるシステムを用いて
『社会科研究』に査読付き論文が通りました。領域の近い研究者や先生方に読んでいただけると嬉しいです!|池尻良平, 澄川靖信(2016)真正な社会参画を促す世界史の授業開発 : その日のニュースと関連した歴史を検索できるシステムを用いて https://t.co/Qw8dgDuZWF
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放射線に関する知識測定と不安の要因分析における諸問題
論文が出ました。→「放射線に関する知識測定と不安の要因分析における諸問題」『科学技術コミュニケーション』15号 http://t.co/Wpn8De3Q4i
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高齢者の利他的行動場面における世代間相互作用の実験的検討
心研掲載論文の本文PDFが公開されていました:田渕・三浦 (2014). 高齢者の利他的行動場面における世代間相互作用の実験的検討 http://t.co/EzQ18difI7
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反転授業 ICTによる教育改革の進展
JSTの雑誌「情報管理」に記事が掲載されましたのでご紹介します:反転授業 ICTによる教育改革の進展 https://t.co/FthIIphLpD
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情報化社会における市民的教養教育としての社会調査教育
情報化社会における市民的教養教育としての社会調査教育 片瀬一男(pdf)https://t.co/hCGLIsFZnP「今後はデータ収集の方法だけでなく、こうした分析技法の教育にさらに力を注ぐことが、社会調査教育の課題となる。」
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