らんまる (@Kosuke_nihongo)

投稿一覧(最新100件)

こちらの論文です。前のツイート中の引用はp.32からのものです。 https://t.co/gSraMv4h24
RT @Midogonpapa: 高梨 信乃 「「てほしい」はどのように用いられているか」 https://t.co/lfpZeWYnN5 「不満」を現す「てほしい」というのは斬新ですね。 #論文
「某+固有名詞」については張(2020)があるようです… 張明(2020)「不定機能を持つ前接要素「某(ボウ)」」 https://t.co/l3C4xOCSgS
尾崎奈津(2003)「否定の意志表現をめぐって」 https://t.co/wrpx62Jgt7 #らんまる論文記録
大谷鉄平(2017)「一人称主体による<希求>表現の宣伝的利用」 https://t.co/1PZgpIJAj9
上間陽子(2019)「書評 知念 渉 著『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー ヤンキーの生活世界を描き出す』」 https://t.co/3n8TKCXDJk 瀧大知(2016)「ヘイト・スピーチをめぐる言説の落とし穴 : 被害者不在の言説の構造と背景」https://t.co/hq6Uvv33qq
上間陽子(2019)「書評 知念 渉 著『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー ヤンキーの生活世界を描き出す』」 https://t.co/3n8TKCXDJk 瀧大知(2016)「ヘイト・スピーチをめぐる言説の落とし穴 : 被害者不在の言説の構造と背景」https://t.co/hq6Uvv33qq
上林葵(2019)「関西方言における終助詞的断定辞「ジャ」の機能──マイナス感情・評価の提示──」 https://t.co/fnfXMmJSQe
江口匠(2016)「〈逆接〉を表す「て」をめぐって」 https://t.co/6XeLowseK6
RT @fujitayuh: (多くの反応をいただいているので補足すると)「文系/理系」という対立図式で何かを語ることにあまり意味を見いだせませんし、科学や学問に根ざした言明とも思えませんが、科学とイデオロギーの関係について書いた論文を、もしよろしければ。 https://t.…
陳林俊(2019)「日本語の「Vてもいい」の意味について」 https://t.co/WlGzfbYDYG
宮田公治(1997)「「評価」「反応」を構成する動詞と名詞について -「太郎を批判する」と「太郎の意見を批判する」-」 https://t.co/55LLQEk1KE
呂雷寧(2008)「無意志自動詞の可能表現に関わる要因の分析―意志性・主体性・事態の性質を中心に―」 https://t.co/rdRa3kxhfI
梶田秀治(2013)「ヒューマノイドロボットはただの機械ですが?」『日本ロボット学会誌』31-9 https://t.co/HObYZyGYg7
佐々木弘明(1986)「科学アカデミーとM・B・ロモノーソフ : ロシアの科学・文化の自立」 https://t.co/y7ki7vNMWt
・阿部宏ほか「シンポジウム報告 構造主義とは何だったのか」 https://t.co/ZAh3EVEmB2 ・佐藤有(1979)「戦後文法教育理論形成過程の研究 : 教科研文法の場合」 https://t.co/atiSHIklTu ・原誠(1984、1985)「言語の体系性と非体系性について(上)-下-」 https://t.co/QQHAU1xYFW
・阿部宏ほか「シンポジウム報告 構造主義とは何だったのか」 https://t.co/ZAh3EVEmB2 ・佐藤有(1979)「戦後文法教育理論形成過程の研究 : 教科研文法の場合」 https://t.co/atiSHIklTu ・原誠(1984、1985)「言語の体系性と非体系性について(上)-下-」 https://t.co/QQHAU1xYFW
発話機能論の原理​─命令・服従を例として─ https://t.co/eh0zmWwzYm
于 日平「文レベルの[主―述]構造による結合体と「述部内容」の融合体 -日本語文構造における表出段階・認定段階・提示段階」 https://t.co/UVFsJGXwVB
「「子供は寝てろ」のモダリティ : 併せて<願望>の位置づけについて」 https://t.co/FzJpDvt1aj
大橋克洋「無標、有標の言語学」 https://t.co/vMc7MMLiMQ
めっちゃ良い論文みつけて昨日と今日を通して読んでた。自分が狭い視野で用例を見てたのが分かった。多くの観点から意味が分析されている。とても勉強になった。というメモ https://t.co/5WXoI7N4uq

お気に入り一覧(最新100件)

心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
そういえば、「を/が~したい」は庵先生の論文が有名だったな。 https://t.co/soWtddwUXK
メタ言語の選定をめぐる諸問題は、自身の研究においても常に大きな関心事の1つ。過去に紀要論文で、具体的な事例を取り上げ、少々考察したこともある。https://t.co/r8qB3vItzn https://t.co/gVNrU36W3d
@ysandesuka つ 宮地(2019) こちらは全体を俯瞰する論文として。 https://t.co/N3OGLVgNtW
素朴な疑問パート2 やさしい日本語を使える日本語母語話者を増やすことは意義があると思うが、学習者がやさしい日本語で満足するかどうかは別の話、ですよね。 「母語話者ではないから、この程度でok」は私たちが決めることではないですよね? 再掲https://t.co/2iVuDbnIrZ
(教材メモ) 拙コラムを先行研究として挙げていただいた。 「気持ちくない?」は名詞後接ではなくて形容詞「気持ちいい」短縮形の例ではないかな? 山口豊(2021)「若年層を中心に広がる「くない?」「くて」の用法:アンケート調査の結果から」『学校教育センター紀要』6 https://t.co/f6FEwrIxoZ
それはそれとして、琉球大学での論文が公開されていた。 https://t.co/qw6LndiXRy
なお,「引用と分かる本文の書き方」問題の理解には,次の論文が参考になる。 (「ヤバい」と思う人がけっこういるはず。) 山本富美子(2016)「論文の「意図的ではない剽窃」の問題:モダリティの混同と解釈のない引用」『Global communication』6 https://t.co/VQZPn84NUe
藪崎淳子(2017) https://t.co/2AyvZ50LYl
丹羽哲也(1992) https://t.co/nyWNhitYsZ
「女の子なのにすごいね」という教師の好意的性差別発言が、女子学生の数学に対する意欲を低下させることを実証的に検討したのはこの論文? 森永 康子、坂田 桐子、古川 善也、福留 広大(2017) 「女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ」 教育心理学研究 65(3), https://t.co/3jh4INAtr5
立石浩一(202)、原田幸一(2013)、近藤研至(2014、2019)などがある。 近藤(2014)は未入手。他はオープンアクセス。以下、近藤研至(2019)だけペタり。 #気まぐれ論文観察記 https://t.co/IPboRvZ3n6
さらに、須田淳一(2019)の「第二中止形」の「体言性」に関する議論も関わってくるかも。 https://t.co/U92cKi6QXU
そういえば、岡大にはこんな論文もありましたね。 https://t.co/qTfRuhSlz7
工藤浩(1989)でも「陳述」の変容について言及されている。この前ツイートした大鹿時評と同じかな。 https://t.co/uEM8PlknrU

1 0 0 0 IR 「極限」とは

藪﨑淳子(2020)「「極限」とは」『追手門学院大学国際教養学部紀要』13 やはり面白い。思索の展開も共感できるし好ましい。 同氏の博論や、「マデの諸用法の相関関係」「「取り立て」再考」「〈対立〉と〈並立〉」と併せて、腰を据えて読みたいところ。 https://t.co/WY2tGYxDAh
本筋とは関係ないが、格成分か否かを必須か任意(付加)かで分けるのはやや危うい。念頭に置いているのは引用助詞。これとか参照。 https://t.co/gmXSzSSUXj
大江元貴(2014)「日本語における無情物・無意志の可能表現について」『文藝言語研究 言語篇』66 https://t.co/kBxSSVZ6k1
大場美穂子(2012)「実現可能文の用法について」『日本語と日本語教育』40 https://t.co/9n56IaOCRF
林青樺(2007)「現代日本語における実現可能文の意味機能」『日本語の研究』3-2(『現代日本語におけるヴォイスの諸相』第8章の元論文) https://t.co/EwOtvxrmy7
大江元貴(2019)「日本語における「繰り返し」の下位区分の検討」『金沢大学歴史言語文化学系論集 言語・文学篇』11 これに限らず、大江論文はすごく面白いのが多いが、何人か「重複」現象を気にしてる方がいるから参考まで。 https://t.co/9J3QwiKSgy
「振り込め詐欺」を複合名詞として扱う可能性を考えると、「振り込む詐欺」のような連体修飾構造と比べるには妥当性の検証が必要?  この手の方面は泉大輔論文(新屋映子氏の研究を引き継いだともいえる)。直接には以下の論文か。 https://t.co/2SqdYw9uDp
高梨 信乃 「「てほしい」はどのように用いられているか」 https://t.co/lfpZeWYnN5 「不満」を現す「てほしい」というのは斬新ですね。 #論文
幸松英恵氏が結構やってくれているようだ。例えばこの論文。 https://t.co/SVgx6jzIXq
そういえば、「絵文字」の言語学的研究あったな。 https://t.co/Ly5gidDZUq
菊田千春(2020)「条件命令文や譲歩命令文はTraugottの意味変化の方向性仮説に対する反例か」『同志社大学英語英文学研究』101 https://t.co/SmQ9Z8oPlJ
「形態素主義」や「形式が意味を直接反映/意味を形式が逐一反映する」という思考法(「意味と外形の短絡」)に対する批判は、なるほどと頷ける。 https://t.co/XrkjftuOm0
日本語のモダリティの概観といえば岡部(2013)のイメージがあるんだけど、『機能文法による日本語モダリティ研究』はどういう評価がされてるんだろう? https://t.co/KqdW6qYidc
私の論述の不備・不徹底による小さな誤解もありますが、こちらの御論文と突き合わせて読む方が実りがあるかと。 https://t.co/PJLiKH5VT5
@Kosuke_nihongo たくさん論文がありますが、まずはこれですね。 https://t.co/fCkTBR3Gp9
(多くの反応をいただいているので補足すると)「文系/理系」という対立図式で何かを語ることにあまり意味を見いだせませんし、科学や学問に根ざした言明とも思えませんが、科学とイデオロギーの関係について書いた論文を、もしよろしければ。 https://t.co/keNTOCbz2l
よろしければ、以下の2つもぜひ。私も引き続き考えていますが、他の方も考えてくれれば嬉しいです。 「〈逆接〉を表す「て」をめぐって」 https://t.co/siYhkoTeRu 「コソ已然形節から逆接コソスレ節へ」 https://t.co/bjw1D1l2Dc
よろしければ、以下の2つもぜひ。私も引き続き考えていますが、他の方も考えてくれれば嬉しいです。 「〈逆接〉を表す「て」をめぐって」 https://t.co/siYhkoTeRu 「コソ已然形節から逆接コソスレ節へ」 https://t.co/bjw1D1l2Dc
言い忘れたが、これの感想。 https://t.co/rSGmRQdNP3

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