taeko n (@taekon2001)

投稿一覧(最新100件)

RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】野田 尚史(2014)「「やさしい日本語」から「ユニバーサルな日本語コミュニケーション」へ―母語話者が日本語を使うときの問題として―」『日本語教育』158号https://t.co/cf114rVwBx #日本語教育 #日本語教育…
リプライできない設定だったので… すぐにヒットした2つですが、書籍などもあるのでご参照ください。 https://t.co/cR5lT3iBQm https://t.co/3rSEUlrirx https://t.co/D454dJdtSM
RT @levancy: 2021年の拙稿、オープンアクセスとなりました。 「展望論文:日本語教師が母語話者への日本語教育にかかわる―その理由と方法―」 https://t.co/XLIHimCIyn
RT @Icchi_Team: 論文名 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. リンク https://t.co/Fc32n6BYQy
@naotaro_nihongo いや、多くの人たちが専任について話していると思います。 私が出したものも日振協の資料ですし、#日本語教師チャット でも専任について書いている人はたくさんいました。 よく知られた論文は、こちら。 ちなみに、私の同期と恩師が登場します。 https://t.co/70jvTPDoSA
素朴な疑問パート2 やさしい日本語を使える日本語母語話者を増やすことは意義があると思うが、学習者がやさしい日本語で満足するかどうかは別の話、ですよね。 「母語話者ではないから、この程度でok」は私たちが決めることではないですよね? 再掲https://t.co/2iVuDbnIrZ
RT @rintarock1980: CiNii 論文 -  留学生のメンタルヘルス : 語学教師ができる支援を考える https://t.co/lOREtX6XYr #CiNii
RT @doiyoshihiko: メモ:日本語指導が必要な幼児と保護者へのサポートの事例研究 https://t.co/hSPNtG5bVk https://t.co/V3XcpkfeOO
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】谷口美穗(2017)「非漢字系日本語学習者の漢字再生を困難にする諸要因」『日本語教育』167号 https://t.co/BrsoPra23j日本語教育 #日本語教育論文
RT @Midogonpapa: 「夜間中学における日本語教育の役割 -外国人義務教育未修了者のためのセーフティネットを考える- 夜間中学の設置促進と日本語教育等の充実に向けた文部科学省の取組 -文部科学省の施策担当の立場から-」 https://t.co/ZK2bI8dQRE…
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】野田 尚史(2014)「「やさしい日本語」から「ユニバーサルな日本語コミュニケーション」へ―母語話者が日本語を使うときの問題として―」『日本語教育』158号https://t.co/8BisF2aY3W日本語教育 #日本語教育論文
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】滑川恵理子(2015)「言語少数派の子どもの生活体験に裏打ちされた概念学習―身近な大人との母語と日本語のやり取りから―」『日本語教育』160号https://t.co/JqMyGuhsJT日本語教育 #日本語教育論文
えーっと、「学習者主体」という術語は細川先生が使い始めたと思っていたんですが。 以下にも書かれているように、「主体的に取り組む」という表現と混同されがちではありますが… それ以前(私が学生のころ)は学習者中心だったような… https://t.co/lNJuOtIXgG
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】市嶋典子(2009)「相互自己評価活動に対する学習者の認識と学びのプロセス」『日本語教育』142号https://t.co/D285xF9V1g
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】宇佐美洋(2010)「文章の評価観点に基づく評価者グルーピングの試み―学習者が書いた日本語手紙文を対象として―」『日本語教育』147号https://t.co/zmvtOYiOQ6
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】165号特集ワーキンググループ(2016)「長野オリンピックにおける「一校一国運動」」『日本語教育』165号https://t.co/SfGjubSs8H
@okmymiki 基本は動画などオンラインを使って知識の部分の理解を事前に持っておくことだと思います。 そうでなければ予習だと思っています。 https://t.co/MtdEnSW5gU
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】野田 尚史(2014)「「やさしい日本語」から「ユニバーサルな日本語コミュニケーション」へ―母語話者が日本語を使うときの問題として―」『日本語教育』158号https://t.co/cf114rUYLZ
RT @Midogonpapa: 吉田美登利 「オンライン作文交換活動 「さくぶん. org」 の実践報告: 教員は何を教えようとし, 大学生は何を学んでいるか」- 学習院大学国語国文学会誌 https://t.co/8PXkGi5PVw #論文
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】黒川美紀子(2012)「サービス・ラーニングの要素を取り入れた上級日本語教育の試み」『日本語教育』153号https://t.co/csltqN5LXp
RT @friend2013japan: 「からには」「いじょう」の違いについて!微妙にわかりにくいなと思っていたら、二本も論文書かれてる!
RT @friend2013japan: 「からには」「いじょう」の違いについて!微妙にわかりにくいなと思っていたら、二本も論文書かれてる!
RT @Midogonpapa: 中村かおり「非漢字圏学習者の負担を軽減する漢字指導の試み」 https://t.co/GTEaR6DxB5
RT @Midogonpapa: 「日本語初級後半~上級クラスにおける多読授業実践報告 ―ケーススタディから見えた課題 支援の一助として―」 https://t.co/05WpXyEeKj #論文 #多読
RT @Midogonpapa: おもしろそうです。 早野香代 「ジグソー法とグループ・インベスティゲイションの折衷法 - 日本語教育におけるディープ・アクティブラーニングへの試み -」 https://t.co/kvjUljwobB #論文 #日本語教育
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】向山陽子(2016)「真正性を高めたタスク教材を用いた指導の効果」『日本語教育』164号https://t.co/SFEkyxHpb1
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】寺嶋弘道(2016)「日本語学習者のコロケーションの選択とその考察」『日本語教育』163号https://t.co/GM25ggFpFO
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】岡田美穂他(2016)「中国語を母語とする中級レベルの日本語学習者の移動先を表す「に」と動作場所を表す「で」の習得」『日本語教育』163号https://t.co/VzqlPpTU3N
RT @ayami__k: CiNii 論文 -  大学初年次日本語表現科目におけるピア・ラーニングの促進・阻害要因 https://t.co/Fza728ZUOO #CiNii
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】一二三 朋子(2010)「多言語・多文化社会での共生的学習とその促進要因の検討―日本におけるアジア系留学生を対象に―」『日本語教育』146号https://t.co/ztP6InrNIu
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】椿由紀子(2010)「コミュニケーション・ストラテジーとしての「聞き返し」教育―実際場面で使用できる「聞き返し」をめざして―」『日本語教育』147号https://t.co/kbdnWRBVfj
@kumimuk @commecicommesa7 私は二つめの橋本先生のお話を聞いたことがあります。 ご参考まで
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】金水敏(2011)「役割語と日本語教育」『日本語教育』150号https://t.co/6PrYVrhCfu
@orangist7 私は勝手に山下先生のメタ分析の結果だと思ってました
RT @NKhihyo: 金龍男,武一美,古屋憲章(2010).人と人の間にことばが生まれるとき――教師自身による実践研究の意義『早稲田日本語教育学』7,25-42.https://t.co/7LJS42Rv6T

3 0 0 0 OA 「社会」分野

RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】宇佐美洋(2012)「「社会」分野―研究観の再考と拡張を促すための原動力として―」『日本語教育』153号https://t.co/ZHyEtr3Tv3
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】山路奈保子他(2013)「書評ゲーム「ビブリオバトル」導入の試み―日本語パブリックスピーキング技能育成のために―」『日本語教育』155号https://t.co/mQs50dMNlf
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】内海由美子他(2013)「外国人の母親に対する読み書き能力支援としてのエンパワーメント―幼稚園・保育園と連携した主体的子育てを目指して―」『日本語教育』155号https://t.co/nC4Bc5YOwM
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】山西優二(2013)「エンパワーメントの視点からみた日本語教育―多文化共生に向けて―」『日本語教育』155号https://t.co/5Nu7qWjNOZ
RT @NKGgakkaishi: 【全文公開】野田 尚史(2014)「「やさしい日本語」から「ユニバーサルな日本語コミュニケーション」へ―母語話者が日本語を使うときの問題として―」『日本語教育』158号https://t.co/cf114rUYLZ
@zipangu122018 おそらく、easy to understand という意味だったのでしょうか 野田先生は「やさしい日本語」には2種類あるとし、非母語話者が理解しやすいものであるべき、とされています https://t.co/Wc6N08Rqel simple もいいですね、でも単純に簡略化だけすると余計わかりにくくなる場合があるのかもしれません
RT @minamiurya: 平高史也(2013)「ウェルフェア・リングイスティックスから見た言語教育」『社会言語科学』16巻1号、pp.6-21. https://t.co/4UNBwnxSUN

21 0 0 0 OA 「日本語」分野

RT @isaoiori: 6年前の『日本語教育』の日本語教育学会設立50周年記念特集号の寄稿論文です。1号から148号までの「日本語」分野の論文の動向を分析したもので、オリジナリティがあるものではありませんが、苦労して書いたので思い出のある論文です。 https://t.co…

お気に入り一覧(最新100件)

【全文公開】 小口悠紀子(2019)大学の初級日本語クラスにおけるタスクベースの言語指導―マイクロ評価に基づく考察を中心に― 『日本語教育』174号 https://t.co/Cps3TuY8PV #日本語教育 #日本語教育論文
NHK NEWS WEB EASYを用いたニュースの理解度実験の結果。元の記事をやさしい日本語に書き換えたところ、 外国人(漢字圏):52.9%→70.8% 外国人(非漢字圏):29.2%→36.7% 日本人の小学生:64.8%→77.3% 日本人の中学生:84.2%→94.2% このように理解度が向上したそうです! https://t.co/0k6pc9ZxoK
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
「Quizizz を導入した外国語授業実践」 おー。やはりQuizizzいいよね。でもなー、コース作れないんだよなー。漢字とかどんどん進められる学生用にコース作りたいんだよなー。でもKahootはGスライドからインポートできないしなー。あー
こういう補助動詞の多用については、待遇(ポライトネス)意識の面から注目した論文があります~。 https://t.co/OqpZQu3d4L https://t.co/WtLj93mkLX
対人関係編9 『大学生のひきこもり親和性に自己受容・他者受容および社会的信頼が及ぼす影響』 適当要約:引きこもり状態にある者やその傾向がある者にとって、自己受容と他者受容が対人関係や社会適応における重要な要因になる。 https://t.co/SY33gWq6MJ
対人関係編7 『中学生の教師に対する信頼感と学校適応感との関連』 適当要約: ①生徒の教師に対する信頼感は学習意欲など様々な側面にも影響を及ぼす ②友人や保護者同様、思春期の「特定の他者」である教師との信頼関係は生徒のアイデンティティ形成にとっても重要である https://t.co/AkTfz01zod
対人関係編6 『高校における学校適応研究の過去10年の動向と課題』 適当要約: ①学校適応は学業的、社会的、行動的な3つの要素から成る ②学校適応の関連要因は大別するとA学校内 B仮定多岐にわたり、在学中の学校適応が卒業後まで影響している。 https://t.co/tAIbkVwioy
対人関係編2 『青年期後期における自己受容と他者受容の関連』 適当要約:自己受容と他者受容がバランスよく共存している者は、より適応的かつ成熟した状態にある。 https://t.co/iueIt3qxZh
【『国際交流基金日本語教育紀要』19号:「いろどり日本語オンラインコース」開発と運用」】 「いろどり日本語オンラインコース」のコンセプトや開発の過程について報告した論文です。コースを活用する際の参考として、ぜひお読みください。 #irodorijp #いろどり https://t.co/ZVolOowWBA https://t.co/myPFQhFjxj
2021年の拙稿、オープンアクセスとなりました。 「展望論文:日本語教師が母語話者への日本語教育にかかわる―その理由と方法―」 https://t.co/XLIHimCIyn
【全文公開】峯布由紀(2019)文脈の時間の流れを表すテイ(ル)の習得について―日本語の発達段階における位置づけ―『日本語教育』173号https://t.co/qD1vHkVELD #日本語教育 #日本語教育論文
糧ラボの論文、公開されました。昨年度の中堅研修でのテーマを発展させたものです。改めて感謝…。゚(゚´Д`゚)゚。 加藤林太郎 尾沼玄也(2023)「中堅日本語教師の社会貢献に対する志向と実践」 https://t.co/bAuSFcFWl4
末松大貴(2020).「新しい日本語学習者」の学習支援者は「学習コミュニティ」「学習支援者」をどのように捉えているのか―Facebookグループ「The 日本語 Learning Community」の教師チームに対する調査結果から.https://t.co/HNsIE1668l
論文名 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. リンク https://t.co/Fc32n6BYQy
ワーチの単声機能と対話機能の観点から学習者の相互行為を考察。 硬化した「権威的な言葉」(バフチンのモノローグかな?)の伝達に留まり対話に至らないのってよく目にするやつね。 広瀬和佳子(2012)教室での対話がもたらす「本当に言いたいこと」を表現することば https://t.co/INVEOhgJTF
外国人児童生徒等教育の批判的政策分析は実はほとんどなされていないので,すごく重要だと思う。 https://t.co/UG6fHHM2bG
末松大貴(2017) 「新しい日本語学習者」の実態と学習コミュニティに対する評価 Facebookグループ「The 日本語 Learning Community」での調査結果から https://t.co/UuMKX1nqBS
自然習得と比較したらどうなるかな。 日本語の動詞活用が項目学習であるのか,あるいは規則学習であるのかを検討するために,造語動詞と実在動詞を用いた活用テストを実施した https://t.co/BNriVj6b4D
普段は足を組んだり大声で話をしているフィリピン人が廊下の隅を体を小さくして遠慮がちに挨拶をして通るようになっていた。日本語教師によれば「そのような態度を身に着けた方が配属先でかわいがられるから」とのこと 「東アジアにおける移住ケア労働者の構築」小川玲子 https://t.co/bGn487MQt0
実は日本語教育学会から2018年度『日本語教育』論文賞をサプライズ受賞したときに、嶋田先生も学会活動貢献賞を受賞されていたので、勝手に親近感を覚えているのねん。 授賞告知 https://t.co/Z7k924VXSt 受賞コメント https://t.co/r035eLaZjS DOI https://t.co/Qxiu9adkJL https://t.co/a8Qfyfcjsy
『教育方法学研究』に昨年掲載された,日本語教育を事例に,実践と評価の関係性をナラティブと対話・エンパワメントと変革という側面から捉えた論文がオープンアクセス化されました。よろしければ。 https://t.co/cjfWXiBxcq
【全文公開】山田泉(2020)多言語・多文化背景の年少者のキャリア形成―キャリアデザインの視点から―『日本語教育』175号 https://t.co/PXgneq0qHL #日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】柴田あづさ(2018)「日本語学習における関西弁劇創作の教育効果―複線径路・等至性モデリング分析から見る留学生4名の変容過程から―」『日本語教育』170号 https://t.co/eu67vhRVDC #日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】岡田亜矢子(2018)「留学生と日本人の混成グループによる対話活動の再設計に向けて―対話がどのように生まれ,つくられるのかを観点に―」『日本語教育』169号 https://t.co/SQLyYBBSck #日本語教育 #日本語教育論文
昨年度に引き続き、日本語教師のキャリアに関する論文を書きました。前回は日本語教師を継続することに焦点をあてましたが、今回は日本語教師を辞めるプロセスを追っています。ご興味ありましたら、是非。 日本語教師が離職に至るプロセス―複線径路・等至性モデルによる分析― https://t.co/S6ogFx1A3P
昨年度ゼロベースから作り上げた、“初年次留学生教育×日本語教育”の実践。 その実践論考を無事世に出すことができました。ぜひご高覧ください! 「初年次留学生を対象とした大学密着型日本語科目の取り組み : 留学生が順調に大学生活をスタートするために」https://t.co/nFFNRcZWSr
日本社会における“シティズンシップ教育“って何だろうと、ずっと考えています。福島青史先生のこちらの資料を読んでみました。
犬も歩けばじゃないけど、これ読んでみた。ふむふむと読ませていただいたけれど、一つの疑問が。と言うのは言われた仕事をしている態度ではよくないのかということ。教師に必要な資質として色々あるのはわかる。自分のためにも自ら向上し続けるマインドが必要なのもわかる。 https://t.co/1RqrzS7hhL
【全文公開】一二三 朋子(2010)「多言語・多文化社会での共生的学習とその促進要因の検討―日本におけるアジア系留学生を対象に―」『日本語教育』146号https://t.co/ztP6InrNIu #日本語教育 #日本語教育論文
日本語教育の専門家による、会話教材におけるローマ字表記の問題を扱った論文。 https://t.co/SR2jWgpSvn
【全文公開】峯布由紀(2019)文脈の時間の流れを表すテイ(ル)の習得について―日本語の発達段階における位置づけ―『日本語教育』173号 https://t.co/qD1vHkE3n3 #日本語教育 #日本語教育論文
犬の鳴き声表現についてこのマンガで興味をもってちょろっと調べたところ、金沢大学のペーパーに行きつきました。 「犬の鳴き声は昔はびょうびょうと表現していて、わんわんは近代」と言われて信じていましたが、まるっきり嘘やないかい 江戸時代の俳句でわんわんいうとる! https://t.co/PBVqkstSva https://t.co/w05IeA7WoH
拙著「日本人就労者の英語使用頻度 : ウェブパネル利用の質問紙調査に基づいて」『関西学院大学社会学部紀要』が出ました。リンク先からPDFが読めます。(本論部の簡潔な要点は以下) https://t.co/vcXp0mx4Ol
【全文公開】本田ゆかり(2019)コーパスに基づく「読解基本語彙1万語」の選定『日本語教育』172号https://t.co/Z5i5xAYwYV #日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】伊藤秀明(2017)「拡張・精緻化のための読字能力の能力記述文試案作成―CEFR/JFS の言語構造的能力を参考に―」『日本語教育』168号https://t.co/8gq9LykAm2日本語教育 #日本語教育論文
第25回 #みん論 は日本時間の10月23日(土)21:00からです。課題論文はこちら。はじめましての方もお久しぶりの方も、ご興味があれば是非ご参加ください〜! 田代ひとみ(2009).読み手の評価別に見た日本語学習者の意見文の問題点.https://t.co/hkyLd1KyHz
【全文公開】岩田一成(2014)「看護師国家試験対策と「やさしい日本語」」『日本語教育』158号https://t.co/arGHupPU5z #日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】野田 尚史(2014)「「やさしい日本語」から「ユニバーサルな日本語コミュニケーション」へ―母語話者が日本語を使うときの問題として―」『日本語教育』158号https://t.co/cf114rDnnp #日本語教育 #日本語教育論文
恐らく基になっているのがこちらかなと思います。 舘岡洋子(2019)「日本語教師の専門性」を考える―「専門性の三位一体モデル」の提案と活用. https://t.co/TbpKpYPRjU https://t.co/SdCL32OvX3
黒田史彦,尾関史,古屋憲章,宮崎七湖,李羽喆(2013年3月).「留学生の自律的漢字学習を支援するためのワークショップの試み」第40回日本語教育方法研究会(東京大学). https://t.co/Nx7k7gXFp8
【全文公開】齋藤ひろみ(2009)「外国人児童の就学時における日本語会話力―インタビュータスク時の発話資料の分析を通して―」『日本語教育』142号https://t.co/ojPcGFoMxa日本語教育 #日本語教育論文
村田晶子ほか 「社会人経験者にとっての日本留学と日本語学習の意味 ―ライフストーリーから見た自律的学習・葛藤・変容―」 https://t.co/wfeilZzvT7 ライフストーリーは読み物として面白いですね。 Cさんのキャリアや能力を活かせなかったベトナムの日系ホテルは残念ですね。 #論文
長谷川由香ほか 「短期プログラムにおける文化体験のテキストの開発 ―対面とオンラインのハイブリッド文化体験に向けて―」 https://t.co/Ryqi0yy6Cc アルクから今年出版された教材『にほんごで文化体験』(https://t.co/KQscnRlHNp)の開発過程が紹介されています。これもとてもいいと思います。 #論文
池田伸子 「オンラインによる日本語学習支援活動を通した学びに関する質的研究 ―KJ 法による自由記述の分析を通して ―」 https://t.co/B6AAzaOEKr おもしろかったです。今後は日本語教師になる前にこういう学習支援を体験することがキャリアパスとして普及するといいですね。 #論文
村田晶子 「孤立する留学生のオンライン学習支援とソーシャルサポート ―コロナ禍でのボランティア学生の取り組み― 」 https://t.co/vnv943FLe8 素晴らしい取り組みですね。明記していないけど、たぶん法政大学。こういう「場」を作ることこそ教員の重要な仕事なんだけどねえ。 #論文
【全文公開】野々口 ちとせ(2010)「共生を目指す対話をどう築くか―他者と問題を共有し「自分たちの問題」として捉える過程―」『日本語教育』144号https://t.co/O6e500zMkq日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】宇佐美洋(2010)「実行頻度からみた「外国人が日本で行う行動」の再分類―「生活のための日本語」全国調査から―」『日本語教育』144号https://t.co/j7WJTRlsr5日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】金田智子(2011)「「生活のための日本語」能力測定の可能性」『日本語教育』148号https://t.co/q1vCAIRiZF日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】三好裕子(2011)「共起表現による日本語中級動詞の指導方法の検討―動詞と共起する語のカテゴリー化を促す指導の有効性とその検証-」『日本語教育』150号https://t.co/nNY3GgtfqO日本語教育 #日本語教育論文
中の人です。昨年度末に論文が公開されました。今後も継続して研究したい、ライフワークになればいいな、と思っているテーマの、その第一歩になる論文です。よろしければご一読を…。 「日本語教師のキャリア形成に関する一考察 ―現役教師の経験したやりがいと失敗から―」 https://t.co/qKE6cUIDmq https://t.co/j25dH4JtYJ
クーデターを起こした国軍に指名手配されているヤンゴン外国語大学のナン ミャッ ソー先生も共同執筆者の一人になっている論文が今年の国際交流基金の紀要に載っています。 「自律的・協働的アプローチを取り入れた日本語教育実習科目」 https://t.co/d92CzMaAOg #ミャンマーを助けて #ミャンマー
安田眞由美 「ディスレクシアを持つ外国人留学生に対する多感覚アプローチによる支援の効果―中級レベルの日本語読解における困難の解決に向けて」 https://t.co/TvSVE1Qz5H #論文
CiNii 論文 -  留学生のメンタルヘルス : 語学教師ができる支援を考える https://t.co/lOREtX6XYr #CiNii
メモ:日本語指導が必要な幼児と保護者へのサポートの事例研究 https://t.co/hSPNtG5bVk https://t.co/V3XcpkfeOO
湯川恵子 「高度外国人材の日本企業への適応促進に関する研究 ─ダイバーシティとインクルージョンの視点から─」 日本語に関しては、話すのより書くほうが難しく感じているという結果が出ています。 https://t.co/RRk4XLzf24 #論文
白崎,弘泰 「技能実習生のスマートフォンの使用状況とその特徴」 https://t.co/RtfWi345gf 音声のみのコミュニケーションはもうほとんどないんですね。文字チャットとビデオ通話がほとんど。 #論文
【日本語教員の管理運営業務】 =「教える」以外の仕事 かれこれ2年ほど、このテーマでの活動に関わっております。 今日もこの関連でとある研究会に参加させていただきました。 ↓この表は私達で考えた、業務の一覧です
【全文公開】スルダノヴィッチ イレーナ他(2009)「コーパスに基づいた語彙シラバス作成に向けて―推量的副詞と文末モダリティの共起を中心にして―」『日本語教育』142号https://t.co/VZqDofAj2y日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】宇佐美洋(2010)「実行頻度からみた「外国人が日本で行う行動」の再分類―「生活のための日本語」全国調査から―」『日本語教育』144号https://t.co/j7WJTR3Rzx日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】藤森弘子(2010)「高度専門職業人養成課程における日本人学生と留学生の協働作業及びピア評価の試み」『日本語教育』144号https://t.co/awwudgfjUs日本語教育 #日本語教育論文
吉野 伸哉 「日本における外国人居住者に対する寛容性と Big Five の関連 ─社会生態による調整効果─」 https://t.co/CkvPIdbwD7 ビッグファイブのうち、神経症的傾向だけが外国人への寛容性に負の関連が合ったとのこと。 #論文
【全文公開】深江新太郎(2018)「「生活者としての外国人」に対する日本語教育の目的の再提案―「標準的なカリキュラム案」の批判的な考察―」『日本語教育』170号https://t.co/WGTzEzSbsn日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】谷口美穗(2017)「非漢字系日本語学習者の漢字再生を困難にする諸要因」『日本語教育』167号 https://t.co/BrsoPra23j日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】古川智樹他(2016)「日本語教育における反転授業実践」『日本語教育』164号https://t.co/R3KVxmTKr9日本語教育 #日本語教育論文
鈴木理子,白頭宏美,杉原由美 「自律を促す授業における日本語教師の気づきとその契機 ―自律型クラスを初めて担当した教師A の事例から― 」 https://t.co/71yTy66dHn 桜美林が有名ですが、慶応大学もいい授業をしているんですね。 #論文 #自律学習
【全文公開】菊岡由夏他(2010)「就労現場の言語活動を通した第二言語習得過程の研究―「一次的ことばと二次的ことば」の観点による言語発達の限界と可能性―」『日本語教育』146号https://t.co/aarbKEcRjA #日本語教育 #日本語教育論文
「夜間中学における日本語教育の役割 -外国人義務教育未修了者のためのセーフティネットを考える- 夜間中学の設置促進と日本語教育等の充実に向けた文部科学省の取組 -文部科学省の施策担当の立場から-」 https://t.co/ZK2bI8dQRE 8割は外国籍とのことです。 #論文
【全文公開】一二三 朋子(2010)「多言語・多文化社会での共生的学習とその促進要因の検討―日本におけるアジア系留学生を対象に―」『日本語教育』146号https://t.co/ztP6InrNIu #日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】柏崎秀子(2010)「文章の理解・産出の認知過程を踏まえた教育ヘ―伝達目的での読解と作文の実験とともに―」『日本語教育』146号https://t.co/jPHcO73N8y #日本語教育 #日本語教育論文
黒田史彦,尾関史,古屋憲章,宮崎七湖,李羽喆(2013年3月).「留学生の自律的漢字学習を支援するためのワークショップの試み」第40回日本語教育方法研究会(東京大学). https://t.co/Nx7k7gXFp8
【全文公開】三宅和子(2011)「メディア言語研究の意義と日本語教育への応用可能性」『日本語教育』150号https://t.co/1uY2pJfLSS #日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】野田 尚史(2014)「「やさしい日本語」から「ユニバーサルな日本語コミュニケーション」へ―母語話者が日本語を使うときの問題として―」『日本語教育』158号https://t.co/8BisF2aY3W日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】岡田亜矢子(2018)「留学生と日本人の混成グループによる対話活動の再設計に向けて―対話がどのように生まれ,つくられるのかを観点に―」『日本語教育』169号https://t.co/No0FrieEe8日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】宇佐美洋(2010)「文章の評価観点に基づく評価者グルーピングの試み―学習者が書いた日本語手紙文を対象として―」『日本語教育』147号https://t.co/zmvtOYiOQ6
【全文公開】鎌田倫子他(2013)「日本語教育プログラムとエンパワメント評価―困難な日本語プログラムを如何に支援できるのか―」『日本語教育』155号https://t.co/1zX6F0eXge
非漢字圏学習者の負担を軽減する 漢字指導の試み 中 村 かおり https://t.co/tSZyozYo2d #漢字 #漢字指導 #初級 #非漢字圏
【論文】「ベトナムの日本兵が残していった日本語 ―ベトミンに加わったあるベトナム人の語りから―」 https://t.co/8w1nE9TR3t
【全文公開】野田尚史他(2017)「上級日本語学習者は学術論文をどのように読み誤るか―中国語を母語とする大学院生の調査から―」『日本語教育』167号https://t.co/UPkDoQUl9Y
[日本語教育関連の論文・資料 057] ◇ ベトナム人日本語学習者における発音に対する意識化への試み : フィードバックの事例,無声化した「す」に着目して https://t.co/AjWyGCl9Xn #日本語教師 #日本語教育 #日本語学校
いい先生になりそう。 「実習中の学習者の沈黙から得た気づき」張 雨潔 https://t.co/1IfH15q0Qw #論文
「専門職大学院における日本語教師の資質と自己成長」 国際教養大学専門職大学院 日本語教育実践領域代表 伊東 祐郎 https://t.co/zAeXBa6UKz #論文
“CiNii 論文 -  教育を受ける権利主体としての「国民」の意味--外国人の教育を受ける権利について” https://t.co/dy5wi3HQf2
この研究でも、「書は人なり」ではないこと、つまり筆跡から人格は予想することができないことが明らかにされています。 松野隆則(2012)「手書き文字の感性印象と筆跡から推測されたおよび実際の書き手のパーソナリティ特性との関連について」 https://t.co/a6sAg3ae0l https://t.co/XAunHBsAXM
@aya_nihongo 以前、早稲田大学で日本語教員を対象とした著作権セミナーあり参加しました。勉強になりました。https://t.co/lAWyS57hnN 9月7日こまつなの会で同じ講師の方が「映像メディアを授業に取り入れるときの留意点」をお話しされますよ。
【論文】時間外労働の「ホビー」というカテゴリー化 : 日本語教師へのインタビューにおける成員カテゴリー化実 践 https://t.co/fFcYa8L4TY
@Midogonpapa これも教えていただきました。 「漢字圏・非漢字圏日本語学習者における漢字熟語の処理過程 意味判断課題を用いた形態・音韻処理の検討」邱 學瑾 https://t.co/NodUIH9t6r
『現代日本語書き言葉均衡コーパス』に見られる「~てならない」「~てたまらない」「~てしかたない」 「~てしようがない」の使い分け : 日本語学習者に対する指導への応用 https://t.co/A50rGnE3tz
「からには」「いじょう」の違いについて!微妙にわかりにくいなと思っていたら、二本も論文書かれてる!
「からには」「いじょう」の違いについて!微妙にわかりにくいなと思っていたら、二本も論文書かれてる!
中村かおり「非漢字圏学習者の負担を軽減する漢字指導の試み」 https://t.co/GTEaR6DxB5
おもしろそうです。 早野香代 「ジグソー法とグループ・インベスティゲイションの折衷法 - 日本語教育におけるディープ・アクティブラーニングへの試み -」 https://t.co/kvjUljwobB #論文 #日本語教育
「日本語初級後半~上級クラスにおける多読授業実践報告 ―ケーススタディから見えた課題 支援の一助として―」 https://t.co/05WpXyEeKj #論文 #多読
古屋憲章(2004).協働的コミュニティーの設計,運営者としての日本語教師――私にとって総合活動型日本語教育とは何か『早稲田大学日本語教育実践研究』1,139-145. https://t.co/7ye5ys0azl
【全文公開】柏崎秀子(2010)「文章の理解・産出の認知過程を踏まえた教育ヘ―伝達目的での読解と作文の実験とともに―」『日本語教育』146号https://t.co/jPHcO73N8y
【全文公開】中上亜樹(2012)「理解中心の指導法「処理指導」と産出中心の指導との比較研究―形容詞の比較の指導を通して―」『日本語教育』151号https://t.co/xyVj0kVT7O

21 0 0 0 OA 「日本語」分野

【全文公開】庵功雄(2012)「「日本語」分野―「日本語」研究の再活性化に向けて―」『日本語教育』153号https://t.co/MmMCoX9xEz

フォロー(219ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1665ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)