FUJITA YUH (@fujitayuh)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒川村 若菜 「19世紀末ロンドンにおける墓地跡地の都市公園及び運動場への転用に関する体育史的考察 ――Metropolitan Public Gardens Associationによる慈善事業としての用地転用の実相――」 『体…
RT @MaiSugimoto4: 過去のデータはわかりませんが、少なくとも2016年度の時点では、理工系学部の専門科目として開講されている科学史・科学哲学の授業は多くなかった(むしろ少なかった)と記憶します。多くの大学では専門ではなく教養科目として設置されていたと思います。…
RT @mmktn: きょうの西洋史学会近代カトリシズム小シンポジウムでキレッキレの質問をしていた山口みどり先生のご著作。すっごくおもしろそうなので読んでみます。 CiNii 図書 - Daughters of the Anglican clergy : religion, g…
RT @sumidatomohisa: #歴史デリバリー 写経の際に覆面をしているものに、以下があります。 『法然上人行状絵図』14世紀前半、第9巻第3図 如法経供養、1188年9月11日 小松茂美編『法然上人絵伝 上』1990年、80頁 『法然上人行状絵図2』1924年 ht…
RT @sumidatomohisa: #歴史デリバリー 駿河屋 店 加納諸平・神野易興編『紀伊国名所図会 後編 巻之一 若山補遺』平井五牸堂、1851年、ホ12裏、13表 https://t.co/jByALOM2Ta NHK総合「ブラタモリ」「伏見」(2016年5月7日放送…

215 0 0 0 OA 流行性感冒

RT @sumidatomohisa: #歴史デリバリー 流行性感冒予防ポスター 内務省衛生局、1920年2月 内務省衛生局編『流行性感冒』1922年 https://t.co/XiNquhRxhE 国立保健医療科学院 https://t.co/HQvlXBe3vP https…
RT @sumidatomohisa: 加納諸平・神野易興編『紀伊国名所図会 後編 巻之一 若山補遺』平井五牸堂、1851年、ホ13裏、14表。 https://t.co/jByALP35Va https://t.co/XbiYYZaXmS https://t.co/GSHd0…
RT @sumidatomohisa: 近藤春菜さんの写真の背景はこちらです。 加納諸平・神野易興編『紀伊国名所図会 後編 巻之一 若山補遺』平井五牸堂、1851年、ホ13裏、14表。駿河屋。 https://t.co/jByALP35Va https://t.co/s6QIv…
RT @saisenreiha: 上野大樹  J. G. A. ポーコックとジョナサン・イスラエル以降の啓蒙研究の諸展開 : 壽里竜『ヒュームの懐疑主義的啓蒙』に寄せて https://t.co/3apHRAFb4o #CiNii
RT @t2u1f8s: この前書いた『チリの闘い』の論文、こちらからPDFで読めるようになりました。グスマンの新作ももうすぐ公開なのであわせてどうぞ。 https://t.co/sfavlgWtlM
RT @ursus21627082: 合わせて読みたい田中美穂「島のケルト」『史学雑誌』111巻10号2002年 https://t.co/hXMdNMpTxf
RT @ursus21627082: 日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』4…
藤田祐「自然と人為の対立とその政治的含意——T・H・ハクスリーの進化社会理論」『イギリス哲学研究』27 (2004): 39–54. https://t.co/keNTOCbz2l
(多くの反応をいただいているので補足すると)「文系/理系」という対立図式で何かを語ることにあまり意味を見いだせませんし、科学や学問に根ざした言明とも思えませんが、科学とイデオロギーの関係について書いた論文を、もしよろしければ。 https://t.co/keNTOCbz2l
RT @sumomo_love: 昨年末『宗教研究』に掲載して頂いた「シモーネ・ルッツァット『議論』に現れる近世ヴェネツィアのユダヤ教観念」が見れるようになってました。ユダヤ人なんていらないという声が高まった17世紀ベネチアで、ユダヤ人の居住の正当性を主張したラビの言説を分析し…
RT @sacreconomie: 「いき」の構造について書きました。ただし、九鬼周造ではなく、アガンベンの〈聖なるもの〉概念について批判的に検討した論文です。 佐々木雄大「「閾」の構造:アガンベンにおける両義性の概念について」『日本女子大学紀要 人間社会学部』第30号。 リン…
RT @yusaku_matsu: @contractio シミアン話だとこんな紹介もあります。CiNii 論文 - 人文科学から社会科学への歴史学の転換 : フランソワ・シミアンの歴史的方法批判をめぐって https://t.co/TUH3fQKx1y
RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
RT @saisenreiha: CiNii 論文 -  カノン法と教会法--プロテスタント教会法学の生成 https://t.co/xyEjTbdeBo #CiNii
RT @lawrenceyoshy: い。このことから、HLAハプロタイプがいかに多くの種類があるかがわかる。」「複数のHLAの遺伝子座を含む、長いDNA の領域を想定することができる。これがHLAハプロタイプである。」(p131)出典はこちらhttps://t.co/FQ2J…
RT @asarin: ・筆者らによる,東日本大震災に関するツイートに含まれる感情後の特徴とその伝播過程の研究 三浦・鳥海@toritorix・小森@masashikomori・松村@matumura・平石@kaihiraishi (2016) ソーシャルメディアにおける災害情…
RT @asarin: ・筆者らによる,東日本大震災に関するツイートに含まれる感情後の特徴とその伝播過程の研究 三浦・小森@masashikomori・松村@matumura・前田 (2015) 東日本大震災時のネガティブ感情反応表出──大規模データによる検討── https:…
RT @call_of_history: 当時、黒死病(ペスト)をユダヤ人のせいにしていなかったという研究は以下の論文読むといいです。 CiNii 論文 -  黒死病とユダヤ人迫害--事件の前後関係をめぐって https://t.co/3L1i12kfkx CiNii 論…
RT @call_of_history: 当時、黒死病(ペスト)をユダヤ人のせいにしていなかったという研究は以下の論文読むといいです。 CiNii 論文 -  黒死病とユダヤ人迫害--事件の前後関係をめぐって https://t.co/3L1i12kfkx CiNii 論…
RT @odg1967: なぜか平田清明市民社会論について復習。勉強になる。/CiNii 論文 - 渡辺雅男「日本における市民社会論の系譜」(2009) https://t.co/Fm5C17O3GR
RT @komine_124: 温厚ながら、学問に真摯な情熱を感じました。謹んでご冥福を念じ申し上げます。https://t.co/72SZnzLIOu

2 0 0 0 OA 書評

『イギリス哲学研究』に掲載された書評では「それでもなお、今の時代は、本書でテイラーが取り上げているエピソードをなぞるならば、スペンサーの著作を夢中で読んで寝不足になるのではなく、スペンサーの著作が不眠症の解消につながる時代だろう。」とか書いてしまい・・ https://t.co/7PiFOxoFdS
光永雅明「シティズンとしての労働者——ガートルード・ヒンメルファーブの後期ヴィクトリア時代社会論によせて」 https://t.co/yLQN5NIV6C #CiNii
RT @oxomckoe: 少し古い研究ですが、飯本稔先生が紀要に残された論考もQuincyはクインジーです。くどいようですが、アメリカ人でも歴史の専門家はクインジーで発音します。CiNii 論文 -  ジョン・クインジー・アダムスのアメリカ主義 https://t.co/8R…
RT @nekonoizumi: PDFあり。「本稿は、戦間期日本内地における新マルサス主義者の「人口問題」をめぐる言説を分析する試みである。」 ⇒李秀珍 「人口問題の技術 戦間期日本における新マルサス主義」 『年報カルチュラル・スタディーズ』5巻(2017年) https:/…
RT @lalalarakko: 1. CHAINとは https://t.co/5FtfRnsLYj センター長は哲学の田口茂先生(@ShigeruTaguchi). 現象学・日本近代哲学の専門家としてキャリアを積みながらも、最近は神経科学者と共にニューロ系の雑誌に論文を…
RT @nomikaishiyouze: ③ 絶版になっているので、以下の検索サイトなどから公立図書館や大学図書館でお探しいただけると幸いです。どうしても入手困難な方は富永までご相談ください! https://t.co/gtXWW1lvwH https://t.co/2Ivuc…

5 0 0 0 OA 討論のまとめ

RT @yusaku_matsu: 尾上 雅信「 討論のまとめ」 https://t.co/eFSk4h0jZx
RT @yusaku_matsu: 柏木 敦 歴史研究の「意義」の在処 https://t.co/TbUvT2y8RU
RT @yusaku_matsu: 金 凡性「役に立たないもの」の存在価値 ―科学史の価値をめぐって―  https://t.co/4R2vtrQza7

5 0 0 0 OA 経済史の役割

RT @yusaku_matsu: 山本 千映「経済史の役割」 https://t.co/cnMxD9MJA8
RT @yusaku_matsu: 小田川大典「戦後日本における歴史的政治学の展開 」https://t.co/X4MGcJTxZz
RT @nob_de: 今回のドイツ滞在は「戦後ドイツにおける空襲記憶の形成・継承の研究 ―日独比較を通じて―(国際共同研究強化)」で来ているので毎日必ず空襲について読んだり書いたりすることになります。(研究的な意味で)楽しすぎる。遅々としているが今まで積みあげてきてよかった。…
RT @fujitayuh: twitterで相互フォローのお二人のおかげで採択された科研費の情報は以下のリンク先です。 https://t.co/IkBuSxepKu
twitterで相互フォローのお二人のおかげで採択された科研費の情報は以下のリンク先です。 https://t.co/IkBuSxepKu
相互フォローのお二人のおかげで採択された科研費の情報は以下のリンク先です。 https://t.co/IkBuSxepKu
RT @nonstopmasashit: 拙論文も引かれていた。感銘的。拝読。|CiNii 論文 - 榊 ひとみ 『エミール』におけるルソーの〈amour-propre〉(利己愛)論 : 〈amour-propre〉の両義性をめぐって https://t.co/vdH29sye…
RT @odg1967: @shinichiroinaba @kaikaji @myamadakg 今野さんのご関心はこのあたりを。 https://t.co/qBujMO1XfR https://t.co/gyFb6YLvK7 網谷さんのご関心はこの辺りを。 https…
RT @odg1967: @shinichiroinaba @kaikaji @myamadakg 今野さんのご関心はこのあたりを。 https://t.co/qBujMO1XfR https://t.co/gyFb6YLvK7 網谷さんのご関心はこの辺りを。 https…
RT @saisenreiha: シャルルマーニュがトレンドに上がっていたのでどうしたのかと思ったら、FGO だったようだ。時間が掛かりそうなのでやってないのだが、松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」でも言及されていたし、どんなものか知るために少し触るべきか。 h…
RT @mori_tatsuya: 先日の勉強会のテクスト。サブプライムローンによる社会的弱者の金融市場包摂の話、とても勉強になりました。経済のカルチュラル・スタディーズとでも言うべきか。https://t.co/1AUfZySknp
RT @palop13a: J-STAGE Articles - 深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁) https://t.co/WGCEa9bVpr …2013年には書評で指摘してたのね。…
RT @hiromatsubara1: 10月18日(木)夕方は、山中美潮さんをお招きして、デジタルヒストリー入門講座。『立教アメリカンスタディーズ』に寄稿いただいた山中さんに実際にあれこれ紹介してもらいます。もうすぐ正式の告知も出ると思います。https://t.co/FuS…
RT @kunisakamoto: 森脇江介氏(https://t.co/P6NbLzgSpv)などが登壇してしかるべきでは? 「科研費100周年記念シンポジウム」11月5日「科研費の発展の歩みを総括するとともに、…日本の学術研究の振興に関する理解の増進を図るため、…記念シンポ…
RT @saisenreiha: コンスタンティヌス帝が、ローマ教皇に教会での首位権や西方での支配権を与えたとする有名な偽文書「コンスタンティヌス帝の寄進状」が、宮松浩憲によって全訳されていた。pdf で読める。https://t.co/TQwEG2KS9l
RT @heero108: あるお仕事の関係から、今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(2)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』18号(2017年)336-314頁(https://t.co/LfRM8KYTB4)を再読中。「今野節」がい…

2 0 0 0 OA 書評

Michael W. Taylor『The Philosophy of Herbert Spencer』(2007)の書評。 https://t.co/7PiFOx73Pi

2 0 0 0 OA 書評

pdfファイルへの直リンク。 https://t.co/mf1GIde1JA

2 0 0 0 OA 書評

そういえば、Michael Taylor『The Philosophy of Herbert Spencer』の書評がウェブ公開されていたんだった・・ https://t.co/7PiFOx73Pi
RT @kunisakamoto: いまこそこちらが参照されるべき。 森脇江介「科学研究費交付金制度と基礎研究振興論:科学振興調査会と帝国議会における議論を通じて」(特集 戦前・戦中期における学術支援体制の形成) https://t.co/UG9CdJlqyS
「19世紀イギリスにおける教養と一般教育の思想」 https://t.co/8mCVy8ZuQt
「政治思想史方法論の新展開:ポスト・ケンブリッジ学派の諸動向と定量的解析を中心に」 https://t.co/D6NYQGu3zK
「英国慈善組織協会(COS)のチャリティおよびケースワークの思想史研究」 https://t.co/XyWkCf6ZOy
RT @camomille0206: CiNii 論文 -  永崎 研宣「デジタル・ヒューマニティーズとテクスト研究」(2016) https://t.co/ikehzoz5Fv #CiNii ダウンロードして拝読中。
RT @okisayaka: 今日は百科全書研究会で、井田尚さんの下記の論文を踏まえてのご発表を伺った。この先の展開が楽しみなわくわくする内容だった/ 井田尚「『百科全書』の無署名項目IGNORANCEの引用群とディドロの痕跡」 https://t.co/w6oGnwBAZF
RT @odg1967: 守本順一郎さんとその門下生の話は出てくるのだろうか。 CiNii 論文 -  名古屋における政治学者群像--名大政治学科を中心に (特集 名古屋のカルチュラル・スタディズ) https://t.co/y1ZYYMOKzF #CiNii
RT @saisenreiha: ちなみに宗教改革の近年の研究動向については、『UP』2017年9~12月号の連載「広がる宗教改革」をご覧下さい。https://t.co/l4Kl1D1HBD グローバルな宗教改革については、井上周平「グローバル・ヒストリーのなかの宗教改革」を…
RT @KeiYamamoto0905: 若森みどり「シュンペーターとハイエクーー社会主義への前進と新自由主義的逆転」『立教経済学研究』70:3, 2017 https://t.co/7jt0JGsRSk
RT @nonstopmasashit: CiNii 論文 -  フランクリン著「ジャン・ボーダンと第十六世紀における法および歴史の方法論の革命」 https://t.co/YxhQlKA7Qm #CiNii
RT @nob_de: このドイツの「5月8日」に関する論文を「5月8日」に脱稿しているのは絶対狙ったな…>CiNii 論文 -  ヴァイツゼッカー演説と「5月8日」の歴史意識 -ドイツにおける戦後50年- (2) https://t.co/8UyBb7zYb7 #CiNii
RT @SendaiHisCafe: 地上波で『君の名は。』を放送しているようなので、このタイミングで松原宏之氏の優れたエッセイ 人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも のリンクを。私たちは何を歴史を思っているのか、どうやって歴史を紡いでいるのか。ぜひご一読を。 https:/…
RT @monogragh: 今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
RT @monogragh: 今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
RT @ttya70: 生澤繁樹さんの「カリキュラムの公共性と参加政治――'representation'をめぐる政治と教育の交錯」『教育学研究』82巻4号(2015年)を読み直してみたが、先の論文と共通する主張があると思った。https://t.co/1kCOusB9MM
RT @monogragh: 飯田健「アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して」(2017)https://t.co/e1RGDhoCF7 おもしろかった。数理モデルと実験の意義だけでなく、「結局のところ政治学研究における理論とは何か」に…
RT @heero108: 転んでもただでは起きないのが取り柄なので、前々から読もうと思って保存していた論文を今こそ読むことにした。 石野裕子「独立フィンランドにおける自国史の「創造」」『史苑』74巻2号(2014年)51-66頁。 https://t.co/88Qr9uo…
RT @KeiYamamoto0905: 【シンポジウム関連文献読書案内】尾場瀬 一郎「グラムシ『獄中ノート』における常識論の位相」(『社会思想史研究』39号) https://t.co/xdXidgG8Ba
RT @KeiYamamoto0905: 【シンポジウム関連文献読書案内】千野貴裕「グラムシにおける二つの「倫理国家」概念 : 現代国家の分析と未来社会の予測」(『社会思想史研究』40号) https://t.co/vJjypLZAkp
RT @odg1967: 前掲ではありますが、これですね。上原専禄「歴史の研究法について」 https://t.co/mY0UlBcJ1J
RT @odg1967: 浜林正夫「なぜ歴史を学ぶのか:一橋歴史学の方法的反省」 https://t.co/FEo0YQciNZ 上原専禄「歴史の研究法について」 https://t.co/mY0UlBcJ1J
RT @nolnolnol: 永本 哲也-  帝国諸侯による「不在」の強制と再洗礼派による抵抗 : 1534-35年ミュンスター包囲戦における言論闘争と支援のネットワーク形成 (特集 「不在」の歴史学 : 自己決定と選択の権利をめぐって) https://t.co/BAhXzv…
RT @nonstopmasashit: CiNii 論文 -  政治思想学会研究奨励賞受賞論文 ルソーの市民宗教論における寛容 : 近代寛容論への批判と発展 https://t.co/FdVX12xKJz #CiNii
RT @t_kishimo: J. Offer氏の某論文で話題になっていたハクスリー論考の細かな検討のようで興味が…|ハクスリー「行政に関するニヒリズム」とスペンサー「専門化した行政」 : 総合雑誌上で展開されたスペンサーに対する批判とスペンサーによる反論(1) https:/…
RT @kunisakamoto: 藤田さんの新作が出ていた。 「ハクスリー「行政に関するニヒリズム」とスペンサー「専門化した行政」—総合雑誌上で展開されたスペンサーに対する批判とスペンサーによる反論1—」『釧路公立大学地域研究』25、2016年。https://t.co/We…
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 長い19世紀におけるイギリス帝国と「人道主義」 : 研究の動向と展望 (大森正樹教授 濵口吉隆教授 退職記念号) https://t.co/TLKKNRkimN
(タイトルに「ジョン・モーリー」を含む日本語論文、CiNiiでヒットするのはこれだけ??・・) https://t.co/JcwcDxYlow
RT @nekonoizumi: 「小説をしばらく読み続けると,読者はボンドがスクランブルド・エッグを頻繁に食べることに気付く。」 ⇒武藤哲郎「ジェームズ・ボンドと朝食」『大妻女子大学紀要 文系』第49号(2017) https://t.co/l8lvBq21x6
RT @iron_eiden: すでに賞味期限切れかもしれませんが、11年前にこんなものを書いて発表しております。https://t.co/JxmDAMguMt
RT @takumi_itabashi: 【メモ】杵淵文夫(2017)「世紀転換期における中欧経済圏構想の思想的背景」『ヨーロッパ文化史研究(東北学院大学)』18: 159-180. ドイツの経済学者ヴァルタースハウゼンとヴォルフの構想を検討し、両者を比較した論文。 https…
RT @MValdegamas: 岡垣知子 「アメリカ的『知』の覇権下におけるフランスの国際政治学」『獨協法学』101号(2016年)https://t.co/FUWtU9uN20 こんなものが出ていたのですね。
RT @MValdegamas: 大澤麦「クロムウェル護国卿体制における共和派<コモンウェルス=メン>の政治理念」『法学会雑誌(首都大学東京)』57巻2号(2017年)https://t.co/yKZN6OpkJZ おお
RT @MValdegamas: 大原 俊一郎「ウィーン体制期国際秩序への普遍史的理解の深化―19世紀国際政治史における自由主義の影響」『亜細亜法学』51巻2号(2017年)https://t.co/J7PfXK3ZPP
RT @kunisakamoto: 藤田さんの新作が出ていた。 「ハクスリー「行政に関するニヒリズム」とスペンサー「専門化した行政」—総合雑誌上で展開されたスペンサーに対する批判とスペンサーによる反論1—」『釧路公立大学地域研究』25、2016年。https://t.co/We…
RT @fujinoyuko: 松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」『史苑』77-2(2017) https://t.co/NZpAKpSBJk https://t.co/JEwGBjJwQG
RT @nekonoizumi: PDF出てた 「学生さんのお勧めは「フェイト(Fate Grand Order)」というやつです。これも運命か、仕方ないのでわたしもやってみました。」 ⇒松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」『史苑』77-2(2017) https…
RT @ttya70: 瀧川裕英「票を不平等に配分する――票配分原理の探究」『立教法学』第95巻、2017年3月、144-120頁。https://t.co/W1WGYvkidI

19 0 0 0 OA 崇高と政治理論

RT @odg1967: まあこれも誰が読むんだって感じのものですが。「崇高と政治理論」 https://t.co/HiFAMnNoTs
RT @odg1967: すでにつぶやきましたが、『思想』五月号掲載の回想(?)で半澤先生も初期バーク研究に取り組んだ際のこと( https://t.co/2RvXDFzV4i )を詳しく書いてらっしゃいますね。
プロテスタント形而上学の成立 https://t.co/URIP90eIqr
RT @eiji_kawano: この二つ読み比べると面白いと思う 北田暁大,解体研 社会にとって趣味とは何か https://t.co/5mQCixMSlO 平石貴士 日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化 https://t.co…
RT @saisenreiha: CiNii 論文 -  内村鑑三・矢内原忠雄におけるキリスト教シオニズムと植民地主義 : 近代日本のオリエンタリズムとパレスチナ/イスラエル問題 https://t.co/kGj5X6mGF5 #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
J-STAGE Articles - 社会変化研究の論理 : イギリス社会人類学の学説史的要約 https://t.co/aJCBbXms3T

1 0 0 0 集合的記憶

M. アルヴァックス著、小関藤一郎訳『集合的記憶』行路社、1989年。 https://t.co/q6zATyN5j0 #sendaihiscafe https://t.co/LXsv6MBNl8
そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。 https://t.co/TZLt5lJxK0
【書評】水野祥子『エコロジーの世紀と植民地科学者――イギリス帝国・開発・環境』 『経済史研究』に掲載(第25号、2022年1月、大経大日本経済史研究所発行、見市雅俊氏評)。開発と環境保全をめぐる知の生成と実践を描く。 *書誌情報⇒ https://t.co/LLFfJ2VbPd https://t.co/zjVmniLrIc
古川安 2022『津田梅子ー科学への道、大学の夢』東京大学出版会 https://t.co/nia8MlnZrX https://t.co/UUJlVurxgn 古川安 2010「津田梅子と生物学ー科学史とジェンダーの視点から」『科学史研究』 https://t.co/4IoqU3Kuzl pdf 「帰国後なぜ生物学者への道を歩まなかったのか、歩めなかったのか。」 https://t.co/pkx9Q9K9j3
河底佑佳さんの論考  ↓ CiNii 論文 -  近世イギリスにおけるイスラーム観と他教派観 : 捕虜と再改宗を例に https://t.co/MLYRsxGhIA #CiNii
PDFあり。 ⇒北野雅弘 「ギリシア悲劇と疫病」 『演劇学論集 日本演劇学会紀要』72巻(2021) https://t.co/M4gwXXb0OW
読みはじめた。むっちゃ勉強になる。 津田拓郎「8・9世紀アフロ西ユーラシア世界におけるカロリング朝フランク王国」https://t.co/A6qXdevN53
以下の書評が行動経済学会誌に掲載されました! 「合理的ゆえに我信ず『宗教の経済学 信仰は経済を発展させるのか』」(川越敏司) https://t.co/Tvk2q8GcL3 宗教の経済学:信仰は経済を発展させるのか ロバート・J・バロー https://t.co/eqdwlg3I3g
昔読んで、これは怖いと印象に残った書評はこれ。 伊東孝之「「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論」 『現代史研究』(37), p54-60, 1991 https://t.co/vQhDyZ4SLN
生理休暇の誕生 (青弓社ライブラリー) 田口 亜紗 https://t.co/MkrMd54tTV @amazonJPより 書評 https://t.co/1ROx1oTuo6
昨年末『宗教研究』に掲載して頂いた「シモーネ・ルッツァット『議論』に現れる近世ヴェネツィアのユダヤ教観念」が見れるようになってました。ユダヤ人なんていらないという声が高まった17世紀ベネチアで、ユダヤ人の居住の正当性を主張したラビの言説を分析したものです。https://t.co/JeK6xblJNE
鈴木晃仁 2005 クロスビー『史上最悪のインフルエンザ』書評『社会経済史学』 https://t.co/1N42uc7a3Z pdf 「少なくとも近年のウィルス学者が語るところによれば、1918~19年のインフルエンザ流行を、私たちが安心して「忘れる」ことができる日は、当分は来そうにない。」 https://t.co/TI0Ls0B3Ld
以前から馬部氏が「隠蔽」を行っている等、ツイッターで執拗に攻撃していた某アカウントに対する反論論文だった。自らの論文の前提や姿勢について述べつつ、攻撃の論拠を丁寧に潰していっている。 ⇒馬部隆弘 「アテルイの「首塚」と牧野阪古墳」 『志學臺考古』20 2020/3 https://t.co/r7W5bThWX1
関連する論文として日本語で読めるものを見つけたので貼っておく。 マリアン・フュッセル「法律家は悪しきキリスト教徒?」前田星・田口正樹訳 近世の専門家批判について。面白そう https://t.co/UpPrRPMUfc
読んでないけど絶対面白いのでお勧め。鈴木彩加さんのご高論は、フォーラム現代社会学のもの(https://t.co/lrANqbcIZE で読めます)が興味深かった。保守運動の構成員が愛国心や他国への嫌悪を「ネタ」にし、他の構成員が価値観を共有しているか判断し、連帯を深め、振る舞いを再生産するという議論。 https://t.co/cICags3YQr
PDFあり。「本稿は、戦間期日本内地における新マルサス主義者の「人口問題」をめぐる言説を分析する試みである。」 ⇒李秀珍 「人口問題の技術 戦間期日本における新マルサス主義」 『年報カルチュラル・スタディーズ』5巻(2017年) https://t.co/QvRZ6tADAY
書評はネットでも読めますので、ぜひ>佐藤公紀:書評:エトガー・ヴォルフルム(飯田収治・木村明夫・村上亮訳)『ベルリンの壁 ドイツ分断の歴史』 https://t.co/XsEMBo68hA
ようやく『史学雑誌』「回顧と展望」の号が届いた。大変ありがたいことに、「ヨーロッパ近代一般」で宗教改革の研究動向論文「拡散と収束」https://t.co/rzy1nfsMWo 「近代ドイツ・スイス・ネーデルラント」で拙著『ミュンスター宗教改革』https://t.co/SMesMy2nNP に言及していただいた。
③ 絶版になっているので、以下の検索サイトなどから公立図書館や大学図書館でお探しいただけると幸いです。どうしても入手困難な方は富永までご相談ください! https://t.co/gtXWW1lvwH https://t.co/2Ivuc6Y5e2
今回のドイツ滞在は「戦後ドイツにおける空襲記憶の形成・継承の研究 ―日独比較を通じて―(国際共同研究強化)」で来ているので毎日必ず空襲について読んだり書いたりすることになります。(研究的な意味で)楽しすぎる。遅々としているが今まで積みあげてきてよかった。 https://t.co/s26rBnml40

16 0 0 0 老人の歴史

これは知らなかった。古代から現代までのヨーロッパ世界における「老い」がテーマの概説。第ニ章「古代ギリシャ・ローマ」は文献史料の引用に加え図版も豊富だし、著者も古代ローマのライフコースの専門家なので信頼できるだろう。パット・セイン編『老人の歴史』 https://t.co/4iYCga2ns8 #CiNii
上野修氏による、福岡安都子著『国家・教会・自由——スピノザとホッブズの旧約テクスト解釈を巡る対抗』書評を読んだ。https://t.co/YpkJzfidrJ「『神学・政治論』はこのような危機に瀕した自由のために書かれた。その目的は、世俗主権者は市民の言明の自由を不敬虔の恐れなしに保証し得るし、また保証
講義中、不覚にも本書のタイトルが思い出せなかった。これです、これ。 高橋直樹『政治学と歴史解釈 : ロイド・ジョージの政治的リーダーシップ』(東京大学出版会、1985年) https://t.co/S5AqkPGBmN #CiNii
最初に想起されるのはファインマンの『自律性という神話』。訳書は『ケアの絆 自律神話を超えて』(版元 https://t.co/y9hxo9HTs6 )くぼたガンダムひこにゃん先生の書評 https://t.co/IbS8HPA68s
上谷さんの江原論。 フェミニズムと知識/言語の社会学 -江原由美子「権力作用」論の再考をとおして  https://t.co/77wSCw66b9
CiNii 図書 - 吉村忠典『支配の天才ローマ人』 https://t.co/tTHh79HFZY #CiNii
CiNii 図書 - ローマ人の戦争 : 名将ハンニバルとカエサルの軍隊 https://t.co/iWiwwxj73u #CiNii
CiNii 図書 - 古代ローマ帝国 : その支配の実像 https://t.co/raFtQPyyUc #CiNii
CiNii 図書 - 古代ローマ帝国の研究 https://t.co/4UMEbieEkS #CiNii
CiNii 図書 - 吉村忠典『古代ローマ世界を旅する』 https://t.co/EvTKSPYP8L #CiNii
転んでもただでは起きないのが取り柄なので、前々から読もうと思って保存していた論文を今こそ読むことにした。 石野裕子「独立フィンランドにおける自国史の「創造」」『史苑』74巻2号(2014年)51-66頁。 https://t.co/88Qr9uo6Dp
曽我謙悟 書評 アーサー・ルピア,マシュー・D・マカビンズ著/山田真裕訳『民主制のディレンマ:市民は知る必要のあることを学習できるか?』 https://t.co/cpzCeC216P
校倉書房から、菊池勇夫『非常非命の歴史学 東北大飢饉再考』が刊行(予定)。 https://t.co/R0z6GfFVnh この論文の発展か。「非常・非命の歴史学 : 近世東北の災害・飢饉史 (特集 災害と歴史資料保全)」 https://t.co/fTXBmK3WLu
関連資料:『風のたより』64号の厚見恵一郎さんによる書評( https://t.co/yfRxql7hZX )、『年報政治学』62巻2号「マキァヴェリズムの本質:マキァヴェッリ政治学における近世性の解明のための予備的諸考察」( https://t.co/6Kp4QVrFwa )。
成瀬治先生と言えば、『伝統と啓蒙:近世ドイツの思想と宗教』(法政大学出版局、1988年)に収録されている「ゲンツの反革命思想:ドイツ「啓蒙主義」政治理念への一視角」(初出1951年)が、もともと卒論だと知ったときは驚嘆しました(https://t.co/XuLvkKDodR)。
昨日近刊情報を公開した『ゾンビ学』(岡本健著)への反響がすごいのですが、岡本さんの2012年の論文「ツアー・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの旅行コミュニケーション分析試論」は北海道大学リポジトリで読めます。https://t.co/oxx5zQLrcT
@_keroko 中世の西方世界なら池上俊一『ヨーロッパ中世の宗教運動』(名古屋大学出版会・2007)で概観を得られます。森に住む隠修士や鞭打苦行者とかもう凄まじいです。不食の聖女の話ならキャロリン・ウォーカー・バイナムのこの本とか。https://t.co/Ynj2DL5oML
CiNii 図書 - ドイツ史研究入門 https://t.co/R6quAnV0VP #CiNii
CiNii 図書 - アイルランドの風土と歴史 https://t.co/8EVM3H5tMM #CiNii
@higegeschichte 既知の上で退けたのかもしれませんが、太田『史学概論』1965 http://t.co/R8oPlygMzN 土井『歴史をなぜ学ぶか』 1986 http://t.co/m5yVaHyUpV があります。後者は確かに違うかもしれませんが。
@higegeschichte 既知の上で退けたのかもしれませんが、太田『史学概論』1965 http://t.co/R8oPlygMzN 土井『歴史をなぜ学ぶか』 1986 http://t.co/m5yVaHyUpV があります。後者は確かに違うかもしれませんが。
ヒストリアについて考えるときには、この論集は外せません。 CiNii 図書 - Historia : empiricism and erudition in early modern Europe http://t.co/zLJVfeoa3L #CiNii
とても野心的で刺激的な論考。同時代を研究している方の意見を聞きたい。 CiNii 論文 -  木村直恵「〈批評〉の誕生 明治中期における〈批評〉〈改良〉〈社会〉」 http://t.co/Iuu837sFMa #CiNii
とても野心的で刺激的な論考。同時代を研究している方の意見を聞きたい。 CiNii 論文 -  木村直恵「〈批評〉の誕生 明治中期における〈批評〉〈改良〉〈社会〉」 http://t.co/Iuu837sFMa #CiNii
1も2も閲覧可能。 CiNii 論文 -  大場「十六世紀イギリス旧救貧法の成立(2) 」http://t.co/TLtl75p0 #CiNii
CiNii 論文 -  大場「十六世紀イギリス旧救貧法の成立(1)」 http://t.co/Epz5GPVy #CiNii
佳いのに行き着いた(。・ω・。) 柴沼晶子先生 ⇒ CiNii 論文 -  英国の公教育における宗教教育 : その制度的位置づけをめぐって http://t.co/UEd3k9vQ #CiNii
野上元「歴史と向き合う社会学:資料と記述をめぐる多様なアプローチにみる可能性」『年報社会学論集』(第22号、関東社会学会)。社会学が歴史をデータにする時の資料と方法の関係を、歴史的資料、ライフストーリー、同時代史としての社会学から整理。http://t.co/Se5k2nDO
CiNii 論文 -  19世紀イギリスにおけるゴシック復興とその背景 http://t.co/LA0QOObk #CiNii
CiNii 論文 -  サンダーソン・ミラーによる人工廃墟建築 : 18世紀イギリスにおける廃墟崇拝に関する研究 http://t.co/wOGVcmEY #CiNii
CiNii 論文 -  ゴシック文化論序説--ゴシック・ロマンスとゴシック・リヴァイヴァル http://t.co/cxBW5s0I #CiNii
川北稔「『成長パラノイア』とイギリス資本主義 : イギリス近代経済史研究の50年」2011年。「この50年間に西洋史学の社会的な影響力が非常に落ちたと申しましたが、その理由は何だったのでしょうか」。ダウンロード可能。http://t.co/ghk98uV4

フォロー(443ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(791ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)