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トウカイスミレ,日本産スミレ属の1 新種(スミレ科)
RT @matic1212: 【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpW…
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河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について
RT @asaimotoaki: 雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
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福岡県におけるナガボノウルシの新産地
そういえばオープンアクセスになってました https://t.co/dcb6OCQaTv
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An Easy Method of Identifying Herbarium Specimens of Najas minor and N. oguraensis (Hydrocharitaceae)
RT @nuphar27: M君の論文が無事に出版されました。よく頑張りました。おめでとう! 水草のオオトリゲモNajas oguraensisとトリゲモN. minorを細胞のサイズでちゃんと区別できますよ、という内容です。ルーペを片手にトリゲモを探してみてください!トリゲモ…
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
RT @yokogawa12: 休眠する種子などにも寿命があるので、一度消えても復活する「必殺技」も万能ではありませんよという論文のリンクです。地上部から消えてしまってから40-50年程度経過した水草は、休眠している種子などから再生することが難しいとのこと。 https://…
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First Record of Taeniophyllum complanatum (Orchidaceae) from Ryukyu Islands, Japan
クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
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球磨川におけるサツマキバナガミズギワゴミムシの初採集記録とその生息環境
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
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Genetic Diversification of Oberonia (Orchidaceae) in Japan, with Implications for the Species Taxonomy
沖縄にオオバヨウラクランに似た未記載種かもしれないOberoniaがいたのか https://t.co/08tjA5VdM6
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兵庫県における水田雑草の発生実態とその長期変遷の解明
日本雑草学会 学会賞受賞業績(技術賞) 須藤 健一 2022. 兵庫県における水田雑草の発生実態とその長期変遷の解明. 67, 78-75 https://t.co/ygoaGw31gu
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琉球列島八重山諸島から得られたハゼ科ヨシノボリ属魚類の2 新亜種を含む1 新種
石垣島と西表島のキバラヨシノボリが新種記載。 イリオモテパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai aonumai イシガキパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai ishigakiensis https://t.co/vpE1p0S1he
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陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造
団粒の階層性と有機物動態に関して、日本語で書かれている総説で、かつ現状で最先端のことが書かれてるのは、和穎さんの「陸域最大の炭素・窒素プールを制御する土壌微生物と土壌団粒構造」だと思います。 専門用語多めで難しいですが、オススメします。 https://t.co/PurYVncG5x
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富山県高岡市の湧水に野生化した外来水生植物ヒメウキオモダカ (新称) Sagittaria subulata (L.) Buch.(オモダカ科)
J-STAGE Articles - 富山県高岡市の湧水に野生化した外来水生植物ヒメウキオモダカ (新称) Sagittaria subulata(L.) Buch.(オモダカ科) https://t.co/klT9ybONRv ヒメウキオモダカの国内野生化初記録です。 #OSA業績
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Leggett教授から物理学若手研究者へのメッセージ――傘寿を祝う研究会にて
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
なお「60年くらいで復活が困難になる種が多いようだ」というコメントの根拠論文はこれです。もちろん例外的に寿命の長い種/種子はありますが、全体としては数十年という目安で考えるべきでしょう。海外での研究も同様の傾向を示しています。 https://t.co/7Y5r82DRx0
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ハナビルDinobdella feroxの鼻腔内寄生の1症例
要旨だけでもダメな人にはダメな気がしますが、この1988年の福岡県でのハナビルの人体寄生例の論文、湿地帯生物としての水生ヒルの高いポテンシャルを感じます。要旨の最後「温泉・秘湯ブームなどで渓谷にわけ入る風潮の盛んな昨今, 注意を払う必要がある」に私もびびる。 https://t.co/ky9hN0F0tZ
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日本のイチョウ巨木の遺伝的変異の地域的特性
日本のイチョウ巨木の遺伝的変異の地域的特性。片倉ほか2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4PTuuHvTSD 昔に中国から伝来したイチョウですが、東日本の株は西日本と比べ遺伝的多様性が低かったようです。 #論文紹介
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縄文時代遺跡(滋賀県粟津湖底遺跡第3貝塚)から出土したコイ科のクセノキプリス亜科魚類咽頭歯遺体
ところで日本列島で「縄文時代くらいまでいた生物」って私の中でロマン枠なんですよね。もちろん人為的な影響で絶滅したんでロマンとか言ってたら怒られますが、2万年前とか100年前とかより、なんとなくロマン。例えばこの論文にあるような琵琶湖のクセノキプリスとか。。 https://t.co/DAOSz1GqS7
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試錐試料からみた茨城県筑波台地における緩斜面の形成について
氷河作用・周氷河作用によるかどうか、ましてや日本の「典型」かどうかは議論の余地がまだまだあると思います(参考文献例:石井他1987 第四紀研究 https://t.co/SD97YyjnMc)。 https://t.co/uZ9Y0D54BW
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多変量正規母集団からの不完全標本による母数関数推定
多変量正規母集団からの不完全標本による母数関数推定 https://t.co/nqiuyOG1iT 「共通関数係数の最犬推定および制限付き最犬推定について扱い」 イヌ……だと……?
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鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録
論文が出ました。喜界島からおよそ80年ぶりとなるフナ属を採集し、形態と遺伝子からギンブナとキンギョに同定したという内容です。オープンアクセスです。 「鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録 https://t.co/xg3ybQ5OlC」 https://t.co/FBHStCkQC2
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新・コケ百選 第21回ウキゴケ科
水草屋がよく出会うウキゴケ科の紹介文。勉強になりました。ウキゴケは2018年に和名の改称が提案され(片桐・古木,2018)、今はウキウキゴケに・・・。 古木達郎,2020.新・コケ百選 第21回ウキゴケ科.蘚苔類研究 12(4): 106‒117 https://t.co/PUEiC9gruu
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熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生
J-STAGE Articles - 熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生 https://t.co/RRADWolUN1 阿蘇の草原にて、崩壊した年代が異なる場所で植生調査をして、「種子を撒かない」緑化工を日本緑化工学会誌で提案しました。お気に入りの論文。 https://t.co/BjUfZ5QrnM
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日本産カワコザラガイ属の 1 新種
日本産カワコザラ属の1新種 https://t.co/nHD3e97JYF Fig. 11の丸すぎるカワコザラ、まだ琵琶湖にいるのだろうか。気になる。 https://t.co/U8DAYbwtaS
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Taxonomic Revision of Oxalis subsect. Oxalis (Oxalidaceae)
昨年末に続報が出ていた模様 ミヤマカタバミは大陸の集団Oxalis griffithii subsp. griffithiiとは別系統の新種O. nipponica subsp. nipponicaとして記載された一方 ヒョウノセンカタバミはミヤマカタバミと塩基配列で区別不能なのでシノニムになったようだhttps://t.co/7aF2y17tqg https://t.co/sQkeXuhoKg
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An Easy Method of Identifying Herbarium Specimens of Najas minor and N. oguraensis (Hydrocharitaceae)
M君の論文が無事に出版されました。よく頑張りました。おめでとう! 水草のオオトリゲモNajas oguraensisとトリゲモN. minorを細胞のサイズでちゃんと区別できますよ、という内容です。ルーペを片手にトリゲモを探してみてください!トリゲモの新産地がたくさん見つかる予感。 https://t.co/aSe5nw52im
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A New Variety of Potamogeton × leptocephalus Koidz., var. fujiensis, Endemic to the Fuji Five Lakes and Lake Ashi, Central Japan
J-STAGE Articles - A New Variety of Potamogeton × leptocephalus Koidz., var. fujiensis, Endemic to the Fuji Five Lakes and Lake Ashi, Central Japan https://t.co/t8ZvjpzpI4 ヒルムシロ属の新変種の記載論文です。 #OSA業績
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新帰化植物Spiranthes cernuaアメリカモジズリ(新称)を滋賀県大津市に記録する
これ、アクアリウムで数十年前から利用されてるウォーターオーキッド? 15年前くらい前に趣味を始めた時は流通量が少なかったけど、アクアリウム流通してたのを園芸家が栽培し始めて、園芸で流通量が増えて帰化したのかな? それにしても、ラン科が帰化するとは。 https://t.co/DNk2rgsXsZ https://t.co/kjfwkggkNu
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クロヤツシロラン(ラン科)を屋久島に記録する
クロヤツシロランを屋久島から初めて報告した論文を発表しました.これは日本における分布の南限になります.しかし何よりも面白い点は,東北から鹿児島まで,クロヤツシロランは9月中旬~10月初旬に開花することが知られていたのに,屋久島では1月初旬~2月初旬に咲く点です.https://t.co/mDSydIFmvs https://t.co/HbO9aeWzM9
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
休眠する種子などにも寿命があるので、一度消えても復活する「必殺技」も万能ではありませんよという論文のリンクです。地上部から消えてしまってから40-50年程度経過した水草は、休眠している種子などから再生することが難しいとのこと。 https://t.co/XzkJFX1XBX
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