Ryuichiro Miyanaga (@Lisbon22)

投稿一覧(最新100件)

@cqjohnberger 森山至貴「素通りされるクィアネスを再び擁護するために : 絲山秋子『エスケイプ/アブセント』をクィアに読む 」『比較文学・文化論集』(25), pp. 36-48. です. おもしろいですよ https://t.co/7FydNn0y1D
もうちょっと真面目に言うと、伊田 (2019) が整理してくれているようにフェミニズムにおける再生産労働論はそもそも生殖・家事だけでなくセクシュアリティも不可視化された労働・搾取としてその視野に捉えていた. → https://t.co/HraQJRxXNt

お気に入り一覧(最新100件)

単純によく「カルト」がわかってないから「スピリチュアリティ」を「擁護」できるんだとよく言われるけど、私の博論: CiNii 博士論文 - 現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察 https://t.co/3kVBGqnpAT #CiNii
男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
川端康雄・熊谷由里子「ジョージ・オーウェル「イギリス料理」(1946年)試訳と注解」『日本女子大学大学院文学研究科紀要』27(2021年3月) 学術情報リポジトリにアップされました。 https://t.co/HXFS4As4Ca
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
これは勉強になる:藤山新, 飯田貴子, 吉川康夫, 井谷聡子, 風間孝, 來田享子, ... & 松田恵示. (2010). 「スポーツ領域における性的マイノリティのためのガイドラインに関する考察 海外ガイドラインの比較を通した日本への示唆」『スポーツとジェンダー研究』 8, 63-70.https://t.co/wa894OKl9g
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
“CiNii 論文 - 「社会学的テクスト」としてのSF 文学の可能性 : 「時間の社会学」の観点から読む『所有せざる人々』” https://t.co/rzOfpvSYbl ※本文リンクあり
以前、教員の「家庭訪問」はいつから始まったのだろうと調べていて見つけた論文。〈家庭の学校化〉とはまことに正鵠を射た特徴づけ:有本真紀「日本近代における〈家庭の学校化〉(1)」『立教大学教育学科研究年報』第57巻、2014年 https://t.co/RCmlYKcT7N
網野善彦と共産主義運動との関係について、論文があったんだ。https://t.co/1hMwBCUHq8
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
『女性学年報』41号に「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に」を書かせていただきました。以下からお読みいただけます(PDF)。 https://t.co/rs58CHTeu0
拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQW6FV9
たまたまイギリス労働者階級の「形成」をめぐる論争を扱った論文を読んでいる。小田中直樹「言語論的転回と歴史学」『史学雑誌』109(9)、2000年。 https://t.co/HP9go8xBJe

フォロー(326ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(872ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)