藪手毬 (@M_Banba_)

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@sutegoma_a 日本における「土」および「土壌」という用語の使用状況を歴史的に検討した文献。 ↓土と土壌は同じか https://t.co/2EPspDiQON
RT @pontneuf_pe: バナナから抽出、エタ沈したものをDNAとするのはあまり良くないというのを引用する際はこの論文の図4が良い。糖を処理するプロセスを入れて、染色度の違いを考察するなど、もう1段階あると良いなあと。でも、バナナは実験が楽なんですけどね。 https…

2 0 0 0 OA ヘムの分析

ヘムの吸収スペクトル調べてたら仕事にも役に立ちそうなありがたい日本語総説発見
RT @qo_opYoshizawa: 珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixatio…
この緋牡丹の色は斑入りの一種だろう(実際に緑色部分が入り交じった緋牡丹錦という品種もあるので)と思って、斑入り関連で調べてみたら、サボテンは無いけど色々分かりやすい日本語総説が〜
@MasahiroKanaoka サルナシではシュウ酸の果実内分布がキウイとは異なるとの記載。 さぬきキウイっこのシュウ酸濃度はどうなんだろうね。 https://t.co/WwwgKK1abf
RT @a_sugiyama: ミヤコグサから根粒菌へのシグナル分子が報告されました! Phenolic Acids Induce Nod Factor Production in Lotus japonicus-Mesorhizobium Symbiosis https://…

お気に入り一覧(最新100件)

イイギリに寄生する Melampsora idesiae の中間宿主https://t.co/sPQN8Njaa9 https://t.co/H0G3X7W8IO
細胞障害マーカーであるけどミトコンドリア病マーカーでもあるんよね、GDF15。 https://t.co/NhEgjQUen8
すごい! 壁の黒い汚れの顕微鏡観察したくなる。 主要な糸状体のシアノバクテリアは、ミヤコアナケノリ(Spelaeopogon koidzumianum)かもしれないですね。 京都帝国大学の米田勇一先生が、北部グラウンドのコンクリート壁面から見つけた種です
なお、ケヤキフシアブラムシの寄主植物としてケヤキ以外にニレを挙げているサイト等が見られます。これは秋元先生の以下論文を参考にしたものと思われます。本論文では確かに秋の有翅虫がハルニレの樹皮から記録されていますが、著者はerroneously orientedと… https://t.co/7WXWGl60Uv
フランネルゴケ(#Dictyonema moorei)。佐藤 (1938) によると、本種の共生藻の細胞は2列に並ぶようです。ばっちり観察できました。 #担子地衣類 https://t.co/C5wJqSt7yz https://t.co/BRl1Tpyiue
森林圏遺伝子統御分野の杉山暁史准教授が「植物代謝物標品を土壌に添加して微生物叢を改変する方法」に関するレビューを発表しました。この方法で明らかにされたイソフラボンやサポニンの機能も紹介されています。 #根圏 #微生物 #持続可能農業 #生存圏科学 #RISH #京都大学 https://t.co/Z6yiErTUd8 https://t.co/TUJTYbnxn6
バナナから抽出、エタ沈したものをDNAとするのはあまり良くないというのを引用する際はこの論文の図4が良い。糖を処理するプロセスを入れて、染色度の違いを考察するなど、もう1段階あると良いなあと。でも、バナナは実験が楽なんですけどね。 https://t.co/xX8zN7n6ou https://t.co/TyohKkKdXW
生態学会が出している「フィールド調査における安全管理マニュアル」は大変参考になります(こういった体系だって安全管理について容易に学べるのは、今の学生さんはうらやましい)。研究室の学生さんのみならず、フィールドに出るすべての方の参考になる内容だと思います。 https://t.co/1xnJILo7Av
こういうのを藻体内食 Endophytophagy というそうで、タマバロニアの他、オオバロニアとか、南西諸島のマガタマモなどでも確認されているそう。Ercolania endophytophaga K. R. Jensen, 1999 という種には学名にその名が入っていたり。https://t.co/H5dW0slHRQ
珪藻の持つロドプシンの生理的役割を調べた論文が出版されました(Microbes Environ)! Light-driven Proton Pumps as a Potential Regulator for Carbon Fixation in Marine Diatoms https://t.co/kPFPClxlYR
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
ヤツシロランといえば、咲かない花しかつけない「タケシマヤツシロラン」の親戚(新変種)として「シラタニヤツシロラン」も記載しました。「シラタニ」の名前は発見場所の「白谷川」にちなみます。採集者は、ヤクノヒナホシなどの発見者でもおなじみのは山下さんです。https://t.co/PGegjdQ8gI https://t.co/jUZ5E8nEl4
ミカファンギンは、図のように1989年に藤澤製薬(現、アステラス製薬)によって、福島県いわき市の土壌より分離されたColeophoma empetri F-11899の培養液中より発見された発酵生産物を原体とし、アシラーゼでFUN中間体を生成後、アシル側鎖を導入することで創生された化合物 https://t.co/XBp3eVaMrw https://t.co/MTSM1rb2ng
朝の勉強会で(分子系統樹を作成中の)院生さんと「分子系統解析の最前線」を一緒に読みましたが、とても勉強になりました。 https://t.co/OPNgoFF1mB
2009年の微生物生態学会の要旨集で、現ラボと同じページに私の名前が載ってました。 https://t.co/ymYOEdNUCQ https://t.co/R9sCUCjDeX
もやしの緑化といえば、LPOR!! https://t.co/dIgMq1J4eK https://t.co/w6YVXwn7ue
ミヤコグサから根粒菌へのシグナル分子が報告されました! Phenolic Acids Induce Nod Factor Production in Lotus japonicus-Mesorhizobium Symbiosis https://t.co/dsC12VrWq9
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
矢印の頭を英語でarrowheadと呼び、対応する日本語は鏃(やじり)で、矢尻とも表記されたりする。これを、英語の略として矢頭と呼ぶ例が見受けられるが、日本語では矢頭という言葉は本来ない。とはいえ、言葉は時代とともに変わるものなので、矢頭が定着するかも、とのこと https://t.co/AmIXYuqtvS

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