もろはし⚓️ (@Morohashi_sake)

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ふむ 参州・知多の辛口酒 https://t.co/271aaBxesE
近江(日野)商人と北関東酒造業の深い繋がりについては従前から指摘があるところ(真岡の辻善兵衛とか矢板の十一正宗とか)ではあるけど、埼玉も秩父錦の矢尾本店とか、明らかに日野から来たでしょというようなお蔵さんもあるよね。 https://t.co/T4wzPHNcez https://t.co/NgGZlHxT62
・気候特性の影響で地域ごとに形状がかなり異なるそう →酒造りが中央集権的というより、分散的(家醸酒の文化) …このところは面白そうなので別項立てて取り上げてみるか 韓国語読めないので日英の文献をいくつか漁っていたのですが、ここらへんが参考になった。 https://t.co/3dUwRP14XV
名古屋大学出版会の『飲食朝鮮』が面白そう https://t.co/om6rWaQrnH 書評も読んでいて非常によい https://t.co/C5fNdNjLSn
一方天目についてはこんなのがネットに転がっていたので読ませていただくなかで、こと曜変が窯変(吉兆ではなく凶兆)とされたというのは一説に面白いなと感じました。おそらく宋代×鎌倉期という日中の時代感が曜変天目を生き残らせたのではないかと、思いを馳せてしまいます。 https://t.co/eJVnTGQ2w4
まあ、杭州で曜変天目の陶片が出土していることもあるので、必ずしも中国で不吉とされたというわけでもなさそうですが、それでも残らなかった理由はあるのでしょう。当時日用的に使われたものだからこそ、五十年くらいの短期間になくなるものなのかもしれません。 https://t.co/sVruea7UBf
N-アセチルグルコサミンに黄麹由来の糖転移型β-フルクトフラノシダーゼを加えることでプレバイオティクスなオリゴ糖が得られたのか(すごく雑なまとめ) https://t.co/pBXm1EwqRs
@sake_minarai なんか、見習いさんを一所懸命にさせてしまって、すみません…営業の鑑… 私も一所懸命に… https://t.co/qYAyAasOqu https://t.co/hecAQDhNlu リンゴ酸が多く出るんですね、アミノ酸が少なくて長期仕込みにも耐えうると、、、 素人にはサッパリですが字面を追っていると面白いお酒ができそうです!
RT @EasternSmooth: I cannot overstate how incredibly grateful I am that back issues of the Journal of the Jozokyokai is on J-Stage for free…
@seicho_kasutori 畜産家が減っているのでやむを得ないでしょう。 あとは炭の多孔質性をどう利用するかですね。化学物質の吸着力が既存の素材と比べて能率価格面どうなのか、というところはありますが、毛野房総の籾殻を鹿島の製紙工場で燃料兼吸着剤として活用するとか…?(独り言です) https://t.co/iuGIEunmqg
@seicho_kasutori 横からすみません。 ちょっとこれでは推しが弱いんですよねぇ、燻炭にせずに活かす方法はないのかなぁ、と感じました。 https://t.co/BUvNyoTYI3
全く同じこと考えてて笑ってしまいました。前勉強でこれ読んでます。 https://t.co/dAREF0V27R https://t.co/3SNWYunjxU

お気に入り一覧(最新100件)

昭和50年代前半、燗酒が一般的な飲み方だった時代に日本酒の消費量回復を狙った夏場の需要喚起、若者へのアピールの為に冷酒キャンペーンを展開しました。 その際に(間口を広げる為に)冷やも冷酒もロックもひっくるめて「冷や酒」、「冷や」とした事が今の混乱のもとです。https://t.co/7d1JKmzofU
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
J-STAGE Articles - 完全養殖ウナギの食味評価 岡村 明浩, 島村 綾, 三河 直美, 山田 祥朗, 堀江 則行, 塚本 勝巳 日本水産学会誌(2021) 「官能評価では,完全養殖の方が脂ののり良く,皮がかたいと評価された。一方,化学分析では,,,,」 https://t.co/ebqQpLpxsN
これは読んでおきたいけど、国立国会図書館に行かないといけないのが辛いところ。。。 https://t.co/OtcEyFp31c
I cannot overstate how incredibly grateful I am that back issues of the Journal of the Jozokyokai is on J-Stage for free. So much valuable history there. Like this report on women in the sake industry from 1996! https://t.co/MDS4ANdR9n
昭和の醸造協会誌、先ほど紹介したような外からの意見だけでなく、こういう酒蔵のオピニオン的な記事が載っていたのもとても良いと思う。 今こういうのできないのかな?むしろ今こそ読んでみたいけど。 https://t.co/ooSIUsFgtj https://t.co/DEvNPUGXXx https://t.co/TG9AbyjJ7p
昭和の醸造協会誌、先ほど紹介したような外からの意見だけでなく、こういう酒蔵のオピニオン的な記事が載っていたのもとても良いと思う。 今こういうのできないのかな?むしろ今こそ読んでみたいけど。 https://t.co/ooSIUsFgtj https://t.co/DEvNPUGXXx https://t.co/TG9AbyjJ7p
https://t.co/vacDxJ68VD 一応ソースを。醤油だけど。(渾身のギャグ)(満足げな顔) https://t.co/V1ZesGGiak
貴醸酒は国税庁醸造試験所の佐藤 信先生を中心としたメンバーが研究開発。 1975BYには15蔵が試験製造に協力。 1976年時点で、市販化したのは「華鳩」の榎酒造一社のみ。商標は榎酒造が(貴醸酒協会で管理する目的で)取得。1976年出願、紆余曲折(未詳)経て1987年登録。 https://t.co/UeHB5RX9RS
最後の方で引用している 木原高治先生の「地方企業の地域社会における役割に関する一考察 -清酒製造業を事例にして-」 はマジで名作な論文でした。 これがなかったら僕の記事も書けなかったです。 地酒蔵と地域社会の関係に関心ある方はこちらもぜひ一読をオススメします。 https://t.co/binD0lNQXe
小泉武夫先生が「灰の文化誌」をこぴりんこせずに書いていますが、種麹に使う木灰の製法においては秘伝がある https://t.co/Jk5TYORw84
https://t.co/WLzWoIkuHD 麹菌の脂質分解酵素について調べていたらマイワシ麹というスーパーパワーワードの論文を発見したので(しかも1989年)もうどんなものでも麹にできるんちゃうと思えてきたぞい
この論文おもろいな。|日本酒産業における情報の生成・流通モデル : 価値創造のための生産・分類・適合情報 https://t.co/CdgF0LznOj

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