むかしもん文庫 (@MukashimonBunko)

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3 0 0 0 OA 愛知県統計書

『愛知県統計書 明治45年・大正元年』740頁 中村写真館 名古屋市中区南大津町 海部幸之助 創業年月:明治20年9月 職工:男10人 数量:3,094組 価額:7,554円 https://t.co/O5R9TEiXjB

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雑誌『太陽』による風景写真の流通が風景の見かたにもたらした影響 水谷 知生 J-STAGE Articles - 雑誌『太陽』による風景写真の流通が風景の見かたにもたらした影響 https://t.co/jNezjhYNv6
呉竹雅,青木宏展,植田憲「明治期の日本における社会通念としての「美術」の受容過程 ─『新聞集成明治編年史』に掲載された新聞記事に対する計量テキスト分析に基づいて」『デザイン学研究』第69巻第4号、2023年 https://t.co/xL2stJXvif https://t.co/Q7FF379l5C
『日本写真学会誌』に寄稿した「日常の記録と記憶─オーストリアにおけるホームムービー収集の事例を中心に」がJ-STAGEで公開になりました。ご高覧いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/eA13N9fugd https://t.co/PbeS7KAaBa
國岡啓子編「明治期官僚官職データベース(國岡DB)」を活用した研究が現われました。山本伸幸「都府県民有林行政における森林技術者任用の歴史的推移」。本学の前身の鹿児島高等農林も登場する研究です。https://t.co/bDCO42tFfo #鹿児島 #林業 #官僚 #國岡DB #職員録 #官員録 #営林 #森林技術者 https://t.co/XyOunBCC19
「様々な寄贈資料にみる歴彩館の資料収集うらばなし」は日本画家・池田遙邨の所持していた絵はがき集『震災スケッチ』 や土田麦僊の画集などの収集エピソード。資料と人との出会いが伝わるエッセイです。 https://t.co/byusdBkavm 『国立国会図書館月報』2月号 https://t.co/3fv67Pnxlq
中野正昭「筑紫美主子と佐賀にわか――九州にわかにみる地方大衆演劇の興行展開」 https://t.co/QOcdKQYqPu こちらも同著者による。 異性装の日本史、「にわか」にも触れていた。ばってん荒川は知っていたが、そういう文脈なのだった。男装女装両方の大家ということで言及があっても面白かったのでは
@kan_ei_sen これは昭和42年なのでダメだけど、明治時代から昭和39年まで料金の変遷はこれが一番詳しいです。 https://t.co/wwb3Q0GAaK

79 0 0 0 OA 高齢者写真名鑑

大正14年に高齢者の写真100ページ以上と全国高齢者リストが掲載されたイカれた書籍が出版されてた。 https://t.co/wqD8BsedIT https://t.co/VW5df0F52g
>RT オタ様のご指摘、確かに!有り難うございます。(リポジトリ掲載論文はこちらhttps://t.co/JMmac6vlrp 「[翻刻]青果日記(昭和三年・昭和四年)」(国文学研究資料館)への補足ーー眞山青果とプラトン社・博文館・春陽堂の編輯者指方龍二ーー - 神保町系オタオタ日記 https://t.co/O1SHWJjrF5
1884年の京都府布令書に「柳川錦蝶斎」なる西洋奇術師の税金不納?の記述を見つけた。 『日本奇術文化史』にも詳細不明とある謎の奇術師だが、この記録によれば「三重県伊勢国安濃郡」の「川北音吉」とのこと。 『明治十七年 京都府布令書』より。https://t.co/MvIYfSxvpD #magichistory #手品史 https://t.co/mBxR36Bp0S
CiNii 論文 -  「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割 https://t.co/ve4AkEWa3x #CiNii
明治22年11月29日、井田譲が死去。幕末の大垣藩出身で、西南戦争の際に陸軍卿代理を務めた。各国公使を歴任し、笠原英彦「明治帝室制度の形成と伊藤博文・シュタインの「邂逅」」(『法学研究』92-11、)曰く、伊藤博文の憲法調査においてシュタインとの邂逅をお膳立てした。 https://t.co/viO9zW7VOf
2000年寄贈の龍野周一郎関連資料が国立国会図書館により公開されている。その一部に撮影年不明の写真。写真師は弘前の女流写真師矢川美喜。これだけの人々を屋外で撮影した圧巻の集合写真。専門家もおられるので年代・技術は言及しませんが、惜しむは当時の風俗写真の発見を! https://t.co/8m1peem42b
CiNii 論文 -  玩具と帝国--趣味家集団の通信ネットワークと植民地 https://t.co/cFLSgcYJn7 #CiNii
>RT 写真術研究会編『実地応用素人写真術』(彰文館、明治42年10月)は、国会デジコレhttps://t.co/sNBDX11YLJ で見る限り、瀬木博尚の「写真術研究会」とは異なるっぽい なお、杜川万二著 『実地応用素人写真術』(尚文堂、明治31年)と内容は同じかな https://t.co/YEQcqftrxJ https://t.co/2MrreeVLPV
堆朱カメラを検索して出てきた論文、肝心な撮影画面サイズについてはスルーだった。Fig.4にある焦点板には最大撮影サイズ(おそらく焦点板と同寸)よりも小さい枠が2種類描かれている。 https://t.co/FTh8awoHgE
PDFあり。「本稿は、明治末期から大正時代にかけて増加した笑った写真(本稿では「笑う写真」とした)の誕生と定着過程を明確にすることを目的としたもの…」 ⇒岩井茂樹 「「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割」 『日本研究』61巻 (2020/11) https://t.co/yheUTa3PaG
メモ:小暮修三「甦る戦前の〈海女〉 : 絵葉書に写る〈眼差し〉の社会的変遷」東京海洋大学研究報告 (10), 6-19, 2014-02-28 https://t.co/PcVg2suwv8
明治26年9月1日、細川護久が死去。明治3年に熊本藩知事に就任して、弟・長岡護美と共に熊本藩の藩政改革を推進した。その際、横井小楠の門下生たちを多数登用した。三澤純「熊本藩明治三年藩政改革の再検討」(『文学部論叢』109、熊本大学、2018年)が、新出史料を活用。 https://t.co/asHbl2wznl

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