ぬりえ屋 (@nurieya2016)

投稿一覧(最新100件)

中身は石川厳、井上和雄等終戦後亡くなった人について。井上和雄は晩年ホント大変だったみたい。 井上和雄について詳しい『浮世絵芸術』に載った飯島 利種「雨石,井上和雄氏の年譜」、今はPDFを拾える。便利になったもんだ。 https://t.co/FlHcpc3Q48
RT @NDLJP_en: Here are 304 photos taken in Japan by Robert V. Mosier, who was assigned to the General Headquarters after WWII, from April 1…
帰ったら読む 京都探勝会等に見る旅行愛好団体の生成と限界 小川功 https://t.co/hwhcUlnB2Q
どうも色々偽ろうとしていたのか前書は梅亭金鵞が梅亭金鶏に。ただ本文最初は梅亭金香編のまま https://t.co/fEn7yc1XWR
@Theopotamos 斉藤昌三「三十六人の好色家」に出てきます。座布団製作について目的があったのではないかと微妙な書きぶりをしています。性風俗関連を研究していた昌三ならハッキリわかっていたと思うのですが、真面目に書くと好色家にならないので濁したのかも。 https://t.co/fP8WyQukWx

1 0 0 0 書物展望

書物展望復刊2号は国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能で確かに目次にある33頁の「新富町たより」と奥付が無い。 デジタルコレクションの書誌情報作成担当者は目次から起こしたんだろうね。新富町たよりも存在するけど該当ページが無いのでリンク先が無い https://t.co/jZfthBo1ub
@kan_ei_sen これは昭和42年なのでダメだけど、明治時代から昭和39年まで料金の変遷はこれが一番詳しいです。 https://t.co/wwb3Q0GAaK

1 0 0 0 OA 運命の指輪

RT 高畠華宵画/野口武美著『運命の指輪』 国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能だけどなんかオカシイ。 高畠華宵の写真付きの挨拶文は載っているが挿絵は一切無し。 もともと無いのか、著作権法第67条第1項により文化庁長官裁定を受けて公開時抜かれたのか判らん https://t.co/vMA229sGtb

2 0 0 0 佳芽乃曽記

国会図書館デジタルコレクションで読めるといいながら白黒撮影で張り付けてある木版が普通の図になっているので買えるなら現物。(コマ番号56/104と比較してみて) (合本にした時張込んだ奴が抜けている場合もあるのでお金があるなら合本より最初のバラバラの奴。) https://t.co/At5vTyvUFJ
『緑丘』の小林多喜二特集も国会図書館デジタルコレクションで読めるようになってます。 https://t.co/xCi3LgQIDT
長府藩報国隊史 https://t.co/69afcS2tIQ
@latteteddy そうです。(挿絵は吉邦二郎)北陸毎日新聞連載時は「探偵小説 犯罪王」だったみたいです。 https://t.co/ESyPbN9lKW

1 0 0 0 連理碑

『連理碑』は有賀精の真珠庵に与謝野晶子・寛の歌碑を建てた時に出した非売品の本。この本もデジタルコレクションで閲覧できるようになった。後書に装丁の木版が伊上凡骨とあるけど、18年だと亡くなっている気も https://t.co/sgmWXGEy76
国会図書館デジタルコレクションで暇つぶし中 「Japan in 1940 = 一九四〇年の日本」 英語読めないので写真・広告をみているだけ。 https://t.co/uU7jvzjzNp
今日読んでいるPDF 「明治期熊本における近代工業建築の研究」磯田桂史 https://t.co/RA598kvgNw

2 0 0 0 OA 明治人物評論

まぁこんな本は寝転がって読みたい本で国会図書館のデジタルの汚い画質の奴では見たくないね。 https://t.co/byFl5gLLgq
国会図書館デジタルコレクションでは閲覧できる訪書會の出版物が増えたのは喜ばしい限り。 ただ、古活字版拾葉(古活字版の零葉を張り付けた奴)は画面で見て役に立つのかな。 https://t.co/NScEgxDenV

4 0 0 0 38度線の北

先日兵務局さんがアップしていた寺尾五郎『38度線の北』も国会図書館デジタルコレクションで読めるようになっているね。 自分が小学校の時は市立図書館の目立つ所にあったけどいつの間にか無くなった。 https://t.co/BvKcSNJhwh
昭和28年発行の『ウッヅワース博士追悼集』について問い合わせた回答みたいですね。 ウッヅワース博士追悼集については下記論文を見てください。 https://t.co/79p5uf8hQM
RT @perrappera: 『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可…
RT @ke_1sato: 今日、勤務先の紀要に投稿した拙論が公開されたので、たまには自分の専門の話をします。 https://t.co/68qP6sf7qa

2 0 0 0 OA 子寿里庫叢書

国会図書館のデジタルコレクションで子寿里庫叢書『貯金箱』が見れるようになったのはいいけど白黒。 https://t.co/1Yekol4ybT
佐賀図書館についてはコレを参照のこと 「県立図書館の成立過程における近世と近代の連続性について 鍋島家による佐賀図書館設立をめぐって」 https://t.co/uHDZTvG1os
天野屋さんから教えてもらった論文。佐賀の古本屋さんが日本の古本屋に出品されていた写本の紹介記事。 毎日チェックしている古本屋さんの1つなんだが全く気づかなかった。なんか負けた気がする。 大詢院五十回忌追悼五十首 : 翻字と解題 https://t.co/MzFO9uCPkc
RT 『鬼滅の刃』は大正時代だそうで、当時の遊郭というとフェミニストの先祖みたいな連中から袋叩きにあっているイメージ。 昭和10年の話だけど『「存娼論」の主張と行動』 https://t.co/uoLR0Bv9bj
沢来太郎を検索していてヒットした論文。大正バブル期、郵便局長が200万横領して妙な会社に投資しまくったという話。 これを書いた小川功氏は面白そうな論文沢山書いてるね “虚業家”による似非ベンチャー投資ファンドとリスク管理” https://t.co/WpWRFoOsnd

6 0 0 0 OA 東京警吏要覧

RT @shomotsubugyo: なんで違警罪が重要かというと、なんでもないことが罪状に定められており、それが定められた事自体やその日時が重要なこともあるが。 東京警吏要覧 初版 / 第二方面第四分署 編. 警視局, 明11,12 <CZ-1351-37-013> 第三款…
夢二とキリスト教については小嶋 洋子『夢二とキリスト教 : 「竹久夢二抒情画展覧会」(1918年) をめぐって』 https://t.co/hFzP0OfHap
RT @Vandagill: 「日本の「ゲームセンター」史 : 娯楽施設が社会に根付く過程を中心に」 https://t.co/rFeQFLbkpg 博論公開されましたので告知。書籍化が間に合わなかった結果…ではあるのですが、ともあれそちらの方は一般向けにわかりやすくするなど含…

1 0 0 0 今昔

デジタルコレクションは図書館送信参加館のみ https://t.co/VRxET5Kjzk
今日拾ったPDF 『高島屋の貿易業参入過程における人材形成』 高島屋飯田は百貨店の仕入担当と思ってら鉄鋼とかも扱う総合商社だったのね https://t.co/QPKd0MvGjZ

2 0 0 0 佳芽乃曽記

『佳芽乃曽記』、手拭いの趣味誌? 県立図書館が再開したら国会図書館のデジタルコレクション見に行かなくちゃ。 面子が平凡寺、小西一四三、多田英光、龜文洞等で面白そう。 https://t.co/At5vTydLrB
他の検索してしていて気がついた 大阪屋号書店小史 湯原健一 https://t.co/2dCptfQow3
新野亮太郎は寒月とも親交があり書簡や絵をまとめて『文画三昧 : 寒月翁画翰集』を出している。 https://t.co/scHfDStozc

11 0 0 0 OA 紅毛雑話 5巻

RT @NIJL_collectors: >RT 「森島中良『紅毛雑話』より teradaさん提供」とあるけど、国会デシコレ… https://t.co/n6AHIB1lrK

お気に入り一覧(最新100件)

雑誌『太陽』による風景写真の流通が風景の見かたにもたらした影響 水谷 知生 J-STAGE Articles - 雑誌『太陽』による風景写真の流通が風景の見かたにもたらした影響 https://t.co/jNezjhYNv6
_φ(・_・ メモ J-STAGE Articles - 遠足で飲用した湧水によるカンピロバクター食中毒 https://t.co/zOFEs8qk0P
古い『図書館学会年報』が最近、続々とJ-stageで読めるようになってきた 図書館史研究会が分かれる前、つまり1982年までの論文で結構、図書館史で重要なものがあるので、ようやく、といったところ #図書館史 https://t.co/MqHJPBJK3r
Here are 304 photos taken in Japan by Robert V. Mosier, who was assigned to the General Headquarters after WWII, from April 1946 to January 1947. All photos are available in the #ndldigital. Get a glimpse of what postwar Japan looked like in full color. https://t.co/7Un4royrTn https://t.co/tA1Vf0Mn3f
@shomotsubugyo 野村忠義『上手に付き合う 印刷用紙』日本印刷新聞社1993、CiNiiでの所藏機關は、紙の博物館図書室のみhttps://t.co/HxAWyDHmFS。後繼は陣場健『印刷用紙ハンドブック』日本印刷新聞社2003→第2版2008かhttps://t.co/esMq2r45Nc。類書は印刷学会出版部の米谷稔・中西篤・太田節三『印刷用紙』1962等。
PDFあり。 ⇒阿部純一郎 「日本の米軍ゴルフ場の歴史と現在」 『椙山女学園大学文化情報学部紀要』22巻 (2023/3) https://t.co/e8QUYTNKBI
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB

2 0 0 0 OA 文會録

伊藤圭介識語「此編亦重本ナルヲ以テ篤太郎ニ附與ス 錦窠老人[印]」、印文は「明治廿二年/歳八十七」。右に「伊藤/篤太/郎記」、「尾張伊藤/圭介之記」。 戸田齋編『文会録』(田原平兵衛・松村九兵衛蔵版、宝暦10 年)| NDLデジコレ(インターネット公開) https://t.co/aOogg6Vbpi
1560頁をすべて使って掲載した「帝都疎開事業一般図」は必見です(まじで)。 石榑督和,佐藤洋一「東京都の「建物疎開地区図」と「帝都疎開事業一般図」について」『日本建築学会技術報告集』28巻70号 https://t.co/0plVy6rDnH
赤松啓介に「万引赤松」なるエッセイがある。どうも当時、赤松啓介に本を貸すと盗まれるし古本屋は代金を踏み倒されるみたいな噂があったらしく、皮肉たっぷりに反撃している。この性格の悪さから噂が立ったんだろうなと思わされるなhttps://t.co/6JGlmkkRC7 https://t.co/r8KeIRF9Y6
漢語副詞「営々と」の意義変遷―〈継続〉を示す意味の成立をめぐって― https://t.co/jXJUsAGqjs とか、「営々と」と「永々と」との関係まで言及していてすごく面白い。 今では「延々と」と混同して「永遠と」という用例をかなり見るけど、それには触れてない。 これについては https://t.co/6e7JforB7h
この時期だから、というわけではないけれど、花岡大学『聖戦の歌を語る』(興教書院、昭和15)を読み始める。 個人送信資料、ありがたし。この夏は大学(花岡ね)とおつきあいの日々です。 NDLデジコレ(個人送信資料) https://t.co/oq6TClh0Pz
あの頃は私も無性に「作者」にこだわっていたが、多田南嶺という特殊事情もあった。日本文学史上最初期の商業出版物としての小説の「代作者」なのだ。 J-STAGE - 浮世草子における作者と代作者 : 多田南嶺論の(不)可能性(小特集:作者・作家) 1991年1月号 https://t.co/iUny6DBzor

14 0 0 0 OA 出版年鑑

特に戦前分の『出版年鑑』は、国立国会図書館デジタルコレクションで、だれでもどこからでも見られるようになっているから、これが手元にあると、戦前の主要な学者、著者、出版人の人物情報は、家に居ながらにして、すぐに参照できるようになるのぢゃ 校正者、神代種亮→ https://t.co/nibWXqz4iT

4 0 0 0 OA 印刷術

樹脂版とか亜鉛版とかを貼り付けて活字の高さと合わせる箱は金属製だと「メタルベース」って呼ばれてるけど、木製の場合は「ウッドベース」でいいの?とか、素材を問わず名指す場合は何て呼ぶの?とか思って矢野道也『印刷術』上巻を見たら、単に「台」と書いてあるのだった。https://t.co/lSLrLdYRy2 https://t.co/Hj5kDtV2yT
ヘボン式しかなかった日本のローマ字に、日本式(訓令式の元祖)を、導入したのは、田中館愛橘である(明治18年・理学協会雑誌)。彼の論を取りまとめた小パンフレットが、日本のローマ字社から出ている。この方面の基本文献と言える。詳細な音声学的考察がなされている。https://t.co/8q0afuJc05
PDFあり。 ⇒佐藤 雄基 「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」 『立教大学日本学研究所年報』20 (2021/10) https://t.co/oVjuBxXyIS
おお、伊藤整編の『左川ちか詩集』昭森社1936年が国会図書館デジタルコレクション個人送信(要手続)で普通にみられる! 特製版は45部しかない貴重書。『左川ちか全集』とともにぜひ! 巻末「詩集のあとへ」百田宗治 「左川ちか詩集覺え書」伊藤整 「左川ちか小傳」兄の川崎昇 https://t.co/mvQlIRRxJm
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
今日、勤務先の紀要に投稿した拙論が公開されたので、たまには自分の専門の話をします。 https://t.co/68qP6sf7qa
私が地方創生とか地域おこしとかを気持ちよく歓迎出来ないのは、戦争で疲弊した地方を「自助」させようとした地方改良運動がずっと気になってるからで。前田正名はいい人なのかも知れないけど。 https://t.co/ogRrKOQQ1g 美談の収集は胡散臭い。
>モダニズム詩誌 Etoile de Mer「海盤車」(7冊揃い) NO.1〜7 昭7.2〜昭8.2 左川ちか 北園克衛 安西冬衛 岩本修蔵 加藤一 麻生正 山中散生 欲しいよおお。でも私にはそんな体力ない。 https://t.co/UC2y2tisaM 参考:飛高隆夫「詩誌「海盤車」-"Etoile de Mer"- 細目(稿)」 https://t.co/AZGpZOvrGL
『ブックマン』、『ブックレビュー』をまとめた本であるようだが、国会図書館デジコレで閲覧できるのは知らなかった。 https://t.co/FSJ0fXhwRI
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j

15 0 0 0 OA 帝国大学出身録

大正11年(1922)に出た『帝国大学出身録』には約2万5000名の旧帝大卒業者の経歴が掲載されている。#澁澤榮一 の三男正雄、四男秀雄、嫡孫敬三も見える。国立国会図書館デジタルコレクションでは戦前の早稲田、慶応、明治、青山学院、同志社の卒業者名簿も見ることができる。 https://t.co/kHPvDMSwN2

13 0 0 0 OA 日本遊戯史

酒井欣『日本遊戯史』(昭和9)に引く明暦2年(1656)正月の幕令では、「町中にて子供たこのぼり堅く上げさせ申すまじく」と、「たこのぼり」を禁止している。 https://t.co/tYGycXI0ZX 『正宝事録』 https://t.co/pEzE6E5akI これ以前に「いか(のぼり)」を禁止したことがあったのでしょうか。 https://t.co/qiYAS1q4nW

4 0 0 0 OA 正宝事録

酒井欣『日本遊戯史』(昭和9)に引く明暦2年(1656)正月の幕令では、「町中にて子供たこのぼり堅く上げさせ申すまじく」と、「たこのぼり」を禁止している。 https://t.co/tYGycXI0ZX 『正宝事録』 https://t.co/pEzE6E5akI これ以前に「いか(のぼり)」を禁止したことがあったのでしょうか。 https://t.co/qiYAS1q4nW

76 0 0 0 OA 常設展示

廃娼運動の歴史 - 国立国会図書館デジタルコレクション PDF資料> https://t.co/vsD4EYAdyJ
あ、これかぁ… 金星堂書誌を作ったのに、肝心の門野虎三『金星堂のころ』(1972)が抜けてた研究って https://t.co/19ODMSZQ9F

6 0 0 0 OA 東京警吏要覧

なんで違警罪が重要かというと、なんでもないことが罪状に定められており、それが定められた事自体やその日時が重要なこともあるが。 東京警吏要覧 初版 / 第二方面第四分署 編. 警視局, 明11,12 <CZ-1351-37-013> 第三款 違警罪/20丁 https://t.co/2KWfvZrQzd
CiNii 論文 -  近代日本の『人事興信録』(人事興信所)の研究(1) https://t.co/pWY1WeKPqX #CiNii
@shomotsubugyo 『郷土史研究者名簿 昭和三年十一月現在』https://t.co/3IUbrDJJHl京都帝大農學部農林經濟學科農史研究室(黒正巖)編 『郷土研究家名簿 昭和五年一月』https://t.co/2i7L9ELSwI農村教育研究會(大西伍一編) 『郷土史家名簿 昭和九年五月』https://t.co/zDInFtswju日本經濟史研究所(黒正巖主宰)

8 0 0 0 OA 郷土史家名簿

@shomotsubugyo 『郷土史研究者名簿 昭和三年十一月現在』https://t.co/3IUbrDJJHl京都帝大農學部農林經濟學科農史研究室(黒正巖)編 『郷土研究家名簿 昭和五年一月』https://t.co/2i7L9ELSwI農村教育研究會(大西伍一編) 『郷土史家名簿 昭和九年五月』https://t.co/zDInFtswju日本經濟史研究所(黒正巖主宰)
@shomotsubugyo 『郷土史研究者名簿 昭和三年十一月現在』https://t.co/3IUbrDJJHl京都帝大農學部農林經濟學科農史研究室(黒正巖)編 『郷土研究家名簿 昭和五年一月』https://t.co/2i7L9ELSwI農村教育研究會(大西伍一編) 『郷土史家名簿 昭和九年五月』https://t.co/zDInFtswju日本經濟史研究所(黒正巖主宰)
「日本の「ゲームセンター」史 : 娯楽施設が社会に根付く過程を中心に」 https://t.co/rFeQFLbkpg 博論公開されましたので告知。書籍化が間に合わなかった結果…ではあるのですが、ともあれそちらの方は一般向けにわかりやすくするなど含めブラッシュアップ予定なので頑張っていきます。
PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https://t.co/wGV3kIyjBa
アート関係の論文を定期的に配信してもらっているサービスから、この論文書いたのあなた?とメールで問い合わせ。論文ではなく書評エッセイですが、たしかに自分でした。原文は日本語で、PDFも公開してます。 https://t.co/lFbVXwUJck

2 0 0 0 OA 杓子の信仰

伊藤喜久男の主宰していた旅の趣味会の発行していた本、結構国会図書館デジコレ(図書館限定配信が多いが)で閲覧できますね。本山桂川も『杓子の信仰』を書いている。 https://t.co/fJEhlYMU6m

611 0 0 0 OA 編物図案集

大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.co/3kuizcLsrp

6 0 0 0 OA 変態崇拜史

文藝資料研究會が出版していた『変態十二史』の一部が国会図書館デジコレで読めるとは。。。 https://t.co/Ddj3JFZI1f
わっ(*_*) 織田顕行「日夏耿之助旧蔵の印章」『飯田市美術博物館研究紀要』31号,2021.3 https://t.co/48da67q18y
吉野作造→斎藤昌三の書簡が掲載されている『吉野作造研究』 https://t.co/GfY47xGmxx
中皓「「国民之友」の和歌論 (民友社の研究(特集))」『キリスト教社会問題研究』12、1968年3月。https://t.co/EWLmuMBIAt

5 0 0 0 OA 續共古日録

山中共古の日記は国会図書館のデジコレで閲覧できるが全部は翻刻されてないんですかね?抄録であれば出版されていたような記憶がある。 https://t.co/STaAV77vst

7 0 0 0 OA 日本出版大観

国会図書館デジコレで読める『日本出版大観』がおもしろい。聞いたことあるけどよく分からなかった出版社のことが載っているのがおもしろい。 https://t.co/DIx2iHmbnW
@nurieya2016 『新聞戦線』は同志社で立ち読みして以来、しばらく探してたんですよ〜 上森子鐵なんかも書いてました https://t.co/V8niw6mHBV
新帝都看板考 大正12年 おもしろい、震災バラックにもこんな看板がよく付いていたのを写真でみるが、こんなカラフルなんですね。色大事。国会図書館デジタルでみつけた。 https://t.co/NpLH4x9PXA https://t.co/Cu25siSgHg
村田 由美 - 漱石と「紫溟吟社」 https://t.co/jZE3Eb81M1
並松 信久 - 近代盆栽の成立と文化融合 : 自然の「仕立て」と国風化 https://t.co/ErzZv8GiWF
『愛知県現存若い者文献集』。名前に惹かれて見てみたら若者組掟集だったわけだが、伊奈森太郎「若イ者文献をあさりて」がめっぽうおもしろい。 同書が学区や校長のネットワークの産物、というか、それが自明の役割だったということか。 NDLデジコレ https://t.co/dVnZPiIlEO
PDFあり。 ⇒早野 慎吾 「パチンコ宣伝広告のあおり表現に関する研究─ 2009年における宮崎県宮崎市のパチンコ店を例に ─」 『都留文科大学研究紀要』91 (2020/3) https://t.co/majmYYLhIq
田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https://t.co/IYBU4KcDDd
最近読んでおもしろかった論文。大正時代に展開された様々な「民」の運動や思想に関して考えさせられる。 CiNii 論文 -  ゆがんだ鏡-本間久雄の「民衆芸術論」- https://t.co/RUmDok2Sky #CiNii
2012年の論文を読んだ。 青木祐一「静岡県立葵文庫とその事業 : アーカイブズの観点から」https://t.co/nTd3k0SxI0 戦前静岡の地方史研究はレベルが高かったよなあと改めて。 途中に戦前の展示会や出展書籍リストの抄出が出てくる。 その後大火と空襲があったわけで、今どれほど残っているのか。

11 0 0 0 OA 紅毛雑話 5巻

>RT 「森島中良『紅毛雑話』より teradaさん提供」とあるけど、国会デシコレ… https://t.co/n6AHIB1lrK
橘高広がじつはメディア研究史上、重要なんかぁ 彼のことを調べたことがあるんで ちょっとびっくりした ポスト活字の考古学 : ありえたかもしれないもう一つの映像文化史 赤上 裕幸 2012-02,ソシオロジ / ソシオロジ編集委員会 編,56(3) https://t.co/04yybckxvB
この左奥の大きなビルが、高島屋の長堀店とわかったのはうれしかったので、で今日はこれぐらいにしとこう(息切れ疲れ目) https://t.co/l7tCjnwvVP https://t.co/E3zYC8lDSN
NDLデジコレにある『近畿關西旅行案内 : 修學旅行の栞』(三省堂1933年) 表紙裏に元の持ち主の手による修学旅行の行程図をみつけてしまい検索が止まらない。 奈良で押した記念印から昭和10年4月20日〜26日の旅だったようだ。 https://t.co/KV4xTq2dYQ https://t.co/btEJlkf2vw
今、ふと思ったんですが、江戸時代のガイドブック類の「独案内」と言う書名は「お一人様用」という意味ではなくて、「これ一冊で足りる」ていう感じですかね。 なんか、由来が書いてあるような序文とか、無いですかね。 https://t.co/0jZlMwnlnY こう言うところにありそうなんだけど……。
科研成果報告書 「売立目録所収美術作品のデータベース化とその近代日本における美術受容史研究への応用」https://t.co/6ZvnJdzR0r 2013年に、東文研「売立目録」の今後の展開は?とツイートしていた一介の利用者として、「売立目録作品情報」のWeb公開実に言祝ぐべし!です https://t.co/RrEaP8yEn2

3 0 0 0 OA 大惣本の落書

[きょうのPDF]ミギー ディラン 「大惣本の落書」(言語文化論集 35(1), 43-61, 2013 名古屋大学大学院国際言語文化研究科) http://t.co/AZneU6FKqG

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