菊池哲彦 KIKUCHI Akihiro (@a_kick)

投稿一覧(最新100件)

床屋談義や井戸端会議の歴史に関心がある。現代の市民的討論の場を「井戸端会議」と称した事例の研究はある。 https://t.co/nOIHgWFp1S
CiNii 論文 -  「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割 https://t.co/ve4AkEWa3x #CiNii
偶然見つけたこの調査報告書、気になる。1987年のおニャン子時代の調査。関西大学社会学部の調査報告書なのに京都大学にしか所蔵されていないのも不思議。ネット上には古書として売買された形跡あり。/ CiNii 図書 - 「アイドル」研究 : アイドル現象の解読に向けて https://t.co/kFwIA0vZDk #CiNii
@mtokijirou 宮崎駿論だったら学生も親しみやすいかもしれません。ずいぶん前に読んだのでまず再読してみます。ちょうど『コナン』の再放送を見ているのである意味でタイムリーです。 https://t.co/xYd4N8Ky2x
『ソシオロジ』誌の「DOING SOCIOLOGY」は初学者にも興味を持ってもらえそうなテーマが多いな。木島由晶さんの「文化社会学の文化」も輪読したら愉しいかも。私の思い出話になる可能性も高いが(笑)。 https://t.co/RKjPEqUkfB
あと、長谷正人先生の「複製技術時代における思考の可能性:ベンヤミンの複製芸術論を読み直す」を輪読で読んでメタ輪読にしようとも考えた。でも、これは相当うまくやらないと、私ひとりだけが愉しい可能性が高い(笑)。 https://t.co/eWF0P6Ksy8
参考までに。現時点での有力候補の一本は、近森高明さんの「タグづけされる世界と 「くくり」の緩やかな秩序」。おもしろい論文なのですが、既に授業で紹介したり、レポートの相談に来た学生に勧めたことのあるので、今回は新規で行きたいのです。 https://t.co/HMuCBRrCFb
RT @editions_azert: マーティン・ジェイの大著『Downcast Eyes』は翻訳企画が進んでいたのか! https://t.co/DMiKfXuAjw
RT @Cristoforou: 同じ著者で「続・ウルトラマンの言語学」や「忍者の言語学」とかいう論文もあるらしい。/CiNii 論文 -  ウルトラマンの言語学 https://t.co/XPlqekijUQ #CiNii
RT @smasuda: @a_kick あと『現代詩手帖』98年5月号の「近代日本音楽史・見取り図」がたぶんその全体構想をコンパクトにまとめた論文になってます。http://t.co/eaxHYq46dX こちらもどうぞ
【文献メモ】CiNii 論文 -  ヴァールブルクのカード占い http://t.co/T1fEYcd4 #CiNii
RT @edtion1: CiNii 論文 -  初期心霊写真小論 : マムラーからホープまで http://t.co/1ldkvIix

お気に入り一覧(最新100件)

社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
@mruzumakineko なんか今見たらすでにpdf化されてました。こちらご覧ください。ご期待とはズレているかもしれませんが...ll https://t.co/t3AfsFUcnX
PDFあり。 ⇒永谷 健 「日本の近代化と経済エリートの文化的位置―「実業家」をめぐる社会学的考察―」 『人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要』40 (2023) https://t.co/WEOBnVz5wN
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
写真論が専門の前川修さんによる、コロナ禍の写真映像を通じた考察が非常にクリティカル。「いわば、コロナの時空間は「液状化」している。…「かつてあった」とか「ここでないどこか」とかを中核にした経験は、ことごとく封じられてしまう」https://t.co/y89UwLiwzv https://t.co/EZi6uV2wtZ
【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa https://t.co/YCBetms8QK
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
本日開催のアメリカ学会第56回年次大会にて、第七回斎藤眞賞を受賞しました。対象論文の「「客間」と「書斎」ーー空間表象に見るエマソンの家政学」は、こちらからDLできます。よろしければこの機会にぜひ。 https://t.co/ARP8RLxVb8 https://t.co/C7z40IX9wf https://t.co/tb1FzIFcA1
20年近く前に書いた論文です。「ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス―2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究」。今日のSNS世界のダイナミズムが、良くも悪くも当時の2ちゃんねる世界に萌芽していました。今起きているのも、ある種の吉野家祭りなのでしょうhttps://t.co/QDgHglIgnR
以前にもツイートした気がするがメモ。 近森高明「都市の無意識を歩く作法:アレゴリーの力 : 遊歩と痕跡 : 都市の記憶を読む技法について」『国立民族学博物館調査報告』2009年:https://t.co/M4OynFGwu4
さすが近藤和都さん。卒論指導に使える! CiNii 論文 -  Netflixをメディア論する : 動画サブスクリプションをめぐる問題の所在 https://t.co/bgM36MMRqE #CiNii
山本千寛 アンリ・ルフェーヴルにおける 「現実意識」の空間― 日常生活批判と都市空間論の交差点をめぐる考察― ルフェーブルが導入した時間の機能を大文字・小文字の時間という独自の概念で分析している。 https://t.co/iJAFdvEVfI https://t.co/LVMEQ6wm6C
手前味噌ですがこちらも。なぜか浦野論文をレファレンスに入れ忘れているという大失態を犯していますが。 小宮友根,2017,「構築主義と概念分析の社会学」『社会学評論』68(1). https://t.co/CU3Wi8qGpp
RT、ご参考までに。 浦野茂,2008,「社会学の課題としての概念の分析」『三田社会学』13. https://t.co/T1nrfbMrKZ
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/jYTetGE62U
PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
こんな論文どうですか? 逆パノプティコンとしてのテレビ--「電波少年」私論(田畑 暁生),1999 https://t.co/AG631gejoR
【ご報告】論文がネット公開されました。是非ご覧ください。 野村駿,2018,「なぜ若者は夢を追い続けるのか : バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」『教育社会学研究』103,25-45. https://t.co/0ZJJJxLLhD
すごく勉強になりそう。 CiNii 論文 -  <創発> 概念の起源 (1) : <創発> をめぐる議論と科学論の生成 https://t.co/5LrEuDQMyD
溝尻真也 日本におけるミュージックビデオ受容空間の生成過程 https://t.co/Bb7eR9NvCs #知り合いの論文を紹介する MVの受容空間の系譜の一つとしてのFMオーディオマニアの実践を描き出し、マニアとテクノロジーの関係について描き出した論文
CiNii 論文 - 野村駿 バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性 : 若者文化の内部構造に着目して https://t.co/AYHwdwdOzg #CiNii #知り合いの論文を紹介する バンドマンがフリーターを選択する理由を彼らの合理性に着眼しながら議論した論文
メディア史を書くことと、メディアをデータにした歴史社会学を書くことの違いについては、「メディア史とメディアの歴史社会学」という論文をご参考下さい。https://t.co/mKBYhzB1Fv
CiNii 論文 -  フィールドワークはどのように行われたか : 森岡清美の能登真宗教団研究調査の経験から https://t.co/hFVrlycGBE #CiNii
そこで「メディア史とメディアの歴史社会学」ですよ。https://t.co/mKBYhzB1Fv
ツイッターのアイコンのタイプ別に、ツイート数やフォロー/フォロワー数を分析した2014年の論文。〈美少女系アニメの画像,公共性の低いアニメやゲームの画像を使う〉「オタクユーザ」が、突出してツイート数が多いという指摘が面白い。 https://t.co/5pLCXDkj4y
この研究報告「稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通の発見について」が、J-Stageで全文読めるようになりました。資料の意義をよりよく理解するためにも、ぜひお読み下さい。https://t.co/ifHHBNaM2z https://t.co/Bh9WqA9ZRP
明日の近畿大学「現代文化論」で 紹介予定なのですが、 「ゾンビ」を題材にして、 文献検索について書いた文章 「資料のえじき -ゾンビな文献収集」 は、以下のURLから 無料でどなたでも ダウンロードしてご覧いただけます♪ 是非、充実の文献収集ライフを! https://t.co/pquTgA4ni4
拙論「〈郊外〉文学者・萩原朔太郎―「郷土望景詩」『氷島』『猫町』から幻の家郷まで」https://t.co/detqp04GdN『日本文学』(日本文学協会)2014年までネット上で閲覧できるようになったんですね。
本の選び方って確かに悩みどころですね。私の場合は「資料のえじき」(下記URLよりPDFダウンロード)にほとんど書いちゃいましたが、いくつかの方法を併用して探しています。その動機も楽しみのため、仕事で必要だからなど、様々ですし、それらが重なっていることもあります。 https://t.co/NBLy7jbZlo https://t.co/ziLAntsgw4
私の論文J-STAGEで公開されてたので暇つぶしにどうぞ|社会理論とメディア研究 https://t.co/UH5dJB6Fny
当該記事の信憑性はさておき、論じられている違いは都市度というよりも(結果としてはそれもあろうが)パーソナルネットワークの構成によるものではないか。例えば内田龍史さんの「強い紐帯の弱さと強さ」(部落解放・人権研究所編『排除される若者たち』)や下記の論文など。 https://t.co/FJwRWZxyAq
鍵 RT TL上で見かけた、岩波新書のC. ギアーツ『二つのイスラーム社会』の翻訳がひどいという話、語訳を指摘した書評に対する訳者の反論+書評者を支持する学会側コメントがのった『民族学研究』を発見。こりゃ訳者の完敗だ…… https://t.co/pTvku6KJRv …
「春から大学生!」という1年生から、「そろそろ卒論書かなきゃ…」という4年生にもオススメ!大学での研究ってどんなの?に少しお答えできるかと思います!「資料のえじき ―ゾンビな文献収集」以下URLから無料でダウンロードできます(^^) https://t.co/pquTgA4ni4
拙論がリポジトリ公開されました。「モダニズム都市と夜の幻想:1920-30年代のイメージとテクストから」、『和洋女子大学紀要』 第58号:https://t.co/MlvWr5FQtw 『魔術/美術』(2012年)に寄稿した短文「モダニズム都市と幻想」、および2016年ソウルの国際美学会での発表に加筆したものです。
この白岩洋子さんの是非読みたい。 J-STAGE Articles - 写真修復技術と震災における被災写真の救済 https://t.co/AWMLMfrg8p
長谷正人先生による、ミリアム・ブラトゥ・ハンセン『映画と経験』のレビュー。 https://t.co/wIvaryUbe9
[昨日いろいろお話を伺う中で思い出したのはこの論文。流通形式と書店の売り場空間をめぐる象徴闘争。] CiNii 論文 -  「コミックコーナー」の社会史 : 1970-80年代の小売書店空間におけるマンガの市民権の成立過程 https://t.co/f2UAMJE1Y6
"CiNii 論文 -  魔術にかけられた人形達 : 19世紀文学における光学機器と電気" https://t.co/Wp8kQBiVKL
【CiNii 論文 - 複製技術における形象的なもの : ポール・リシェによる身体の形象化について(増田展大)】https://t.co/KvMn3yCjXm
木原圭翔「『サイコ』における予期せぬ秘密——『ヒッチコック劇場』と映画観客」『映像学』(第97号)読了。ヒッチコック『サイコ』の受容(特にシャワーシーン)をテレビ番組『ヒッチコック劇場』の視聴との連関から捉え返す試みで面白く読んだ。https://t.co/EQaE4dpPZR

4 0 0 0 OA 「若者論」論

難波功士氏の論文「「若者」論」(https://t.co/GDh153dA8m)の脚注4で言及されていた、『YTV report』の連続特集記事「サブ・カルチュアのメイン化」(1971-72、全8回)をようやく入手。ネット上の検索では情報が出てこないので、以下に内容をご紹介。
3年半にわたって公募を追跡調査、国公立・私大の外国語教員(英語以外も含む)の常勤ポストの現況をデータ化し、分析・検証する研究。 木村正則「常勤教員の公募状況からみた日本の大学の外国語教育の現状」https://t.co/7H3VSZtL9j https://t.co/gejvZWMrJ0
マーティン・ジェイの大著『Downcast Eyes』は翻訳企画が進んでいたのか! https://t.co/DMiKfXuAjw
先日の社会情報学会で「ゲーム研究の現状と課題──ルドロジー・社会学・メディア論」の発表をされた松井広志さんの博士論文。/ 松井広志「〈メディアとしてのモノ〉の文化社会学 : 日本社会における「模型」の形成と変容を中心に」https://t.co/6uuDieeSGp
ミリアム・ブラトゥ・ハンセン『映画と経験』原著(400頁ほどの大著)はこれ:https://t.co/lC1zB8TaOb 長谷正人さんによる書評(『映像学』94号、2015年)は以下でPDFで読めます:https://t.co/EUYVzmQQDl
CiNii 論文 -  バカチョン・カメラの可能性 (《写真についての写真》展に向けて) https://t.co/CAHlv5Tbyf
たしかに。ゴフマン、重要な概念のところでジンメルを結構引用する割には、「ジンメルに影響を受けた」とは言わないんだよな。http://t.co/fGgt9TrtT5
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
こういうテーマとか|水野宏美「近代の家族生活とピアノ文化」http://t.co/OB96TZOALh|本間千尋「日本におけるピアノ文化の普及 : 高度経済成長期の大衆化を中心として」http://t.co/smUO5R1wc4
こういうテーマとか|水野宏美「近代の家族生活とピアノ文化」http://t.co/OB96TZOALh|本間千尋「日本におけるピアノ文化の普及 : 高度経済成長期の大衆化を中心として」http://t.co/smUO5R1wc4
安西信一「ピクチャレスクの美学理論 : ギルピン、プライス、ナイトをめぐって」(『美学』40(2)、1989)。これがぼくにとってピクチャレスク美学理論への基礎的なガイドはこの論文でした。 http://t.co/pOLRZDZ2GG
CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究 http://t.co/j77zq5FmO7
CiNii 論文 -  ヴィジュアル系ロックの歴史 : 成立からブーム終焉まで http://t.co/85lSV0SjCU #CiNii
【文系博士】研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/8Xixwv3uH1 「各研究機関の公募情報から、博士院生らの若手研究者にどのような要件や能力などが期待されているか、またその勤務条件はどのようなものか」
鈴鹿市のはこっちとかか。今井信雄、前田至剛「軍都の空間から地方都市の形成へ--三重県と群馬県の事例より」http://t.co/YHolAeIXuZ
鈴鹿市のはこっちとかか。今井信雄、前田至剛「軍都の空間から地方都市の形成へ--三重県と群馬県の事例より」http://t.co/YHolAeIXuZ
mémoireとsouvenirの意味を分けるのってアルヴァックス由来なのか? あらゆるフランス語使用者がアルヴァックスにしたがって使い分けているとは思わないけれど。cf:「集合的記憶概念の再考 : アルヴァックスの再評価をめぐって」http://t.co/qWN7bTgC
「ベンヤミン Lesbarkeit」で検索したら、独文学会誌の「群衆と観相学/群衆の観相学」特集に寄せられたベンヤミンに関する論文(本文PDFはCiNiiユーザID保有者以外は有料)が出てきた☞http://t.co/zXi3yqdp 本来の探しものとは違うけど、面白そう。
小田直史「ボードレールと「モード」 ベンヤミンによる批判を手がかりにして」:http://t.co/QxFJkZ4o
栗田宣義「プリクラ・コミュニケーション : 写真シール交換の計量社会学的分析」『マス・コミュニケーション研究 』第55号、1999年。「本稿は若者による、このアイコン情報の流通を…プリクラ交換という社会関係の局面から計量分析を試みる」。http://t.co/zXQ9ed5o
CiNii 論文 -  初期心霊写真小論 : マムラーからホープまで http://t.co/1ldkvIix

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