ラディちゃん@放散虫ラディオラリア (@Radiolaria_chan)

投稿一覧(最新100件)

RT @InterRadXV: 【論文紹介】※アクセスフリー ※非放散虫論文 Nearest-neighbor-spacing Distribution of People Sitting along the Bank of Kyoto's Kamogawa River かの…
RT @plankton_japan: Vertical distribution of #pteropod #Limacina helicina #veliger larvae in the Pacific sector of the #Arctic Ocean during…
RT @plankton_japan: 秋季の太平洋側 #北極海 における有殻 #翼足類 #Limacina helicina幼生の鉛直分布に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/gGjZtFbnSN https://t.co/4…
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 和歌山県有田市の秩父帯北帯から産したグアダループ世(ペルム紀中世)放散虫Follicucullus群集 化石産出例の少なかった有田地域の秩父帯からの新たな産出報告です。 https://t.co/lO6Qv6cB4i
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー ペルム紀放散虫Follicucullidae科研究の最近の進展 分類について長らく議論があったペルム紀放散虫Follicucullidae科の属について、最近の研究をまとめています。 https://t.co/DnJ…
RT @plankton_japan: Comparison of #biomass and species composition among #netplankton samples from the #western subarctic Pacific, obtained…
RT @plankton_japan: 採集器具と深度が異なる西部 #北太平洋 #亜寒帯海域 の #プランクトンネット 標本群の #生物量 と #種組成 の比較に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/ravTf01Bq9 http…
RT @reishutosoba: マンガン鉱床から得られた放散虫によって中期中新世(12.9~11.8Ma)で大童子層相当とはっきりしているのに,その上位の赤石層・舞戸層の可能性も排除できない点がきちんと書かれていないかも。うかつだった。 青森県深浦地域に分布する新第三系層…
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 栃木県足利市名草に分布する足利岩体の黒雲母花崗閃緑岩及び接触変成岩 国指定の天然記念物である「名草の巨石群」周辺を検討しています。 放散虫写真も載っています。 https://t.co/vPNpicjYJR
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 足尾山地のジュラ紀付加体大間々コンプレックスから産出した放散虫及び有孔虫 https://t.co/zvqUY8XXde
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 赤石山脈西部に分布する秩父帯ジュラ紀付加体及び南信濃の中新統和田層のチャート礫から産出した放散虫 ジュラ紀付加体とそれに由来する礫岩中の、ペルム紀~ジュラ紀放散虫を報告しています。 https://t.co/ANkD…
RT @s15taka: 竹富島にチャートが露出していることはp379の表1を参照 https://t.co/qVJ7IWkF7h
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 秋田県能代市二ツ井地域に分布する鮮新統産化石有孔虫群集(根本 直樹ほか),2013 https://t.co/XM4oxUmRcv 秋田県北部,二ツ井地域の天徳寺層上部及び笹岡層下部からの有孔虫化石を検討した.検討した区間…
RT @InterRadXV: 3) ジュラ紀放散虫化石の生層序 放散虫写真や化石帯の基となった論文をご紹介。 【論文紹介】※アクセスフリー Updated radiolarian zonation for the Jurassic in Japan and the west…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @shitake_reverse: @Radiolaria_chan @hayato_rc @japanfossil 現生では800種近く、そしてカンブリア紀〜現生までに2,780 属 15,040 種ほど確認されてるらしいです(2016年)! https://t.co/…
RT @InterRadXV: 5) ヴァルプスの分布 2000年に、日本語の論文でもこのヴァルプスの分布について説明しているので、こちらもご紹介。 【論文紹介】※アクセスフリー 付加体研究のツールとしての放散虫 PDFはこちらから↓ https://t.co/pH2lDrb…
RT @InterRadXV: 3) ジュラ紀放散虫化石の生層序 放散虫写真や化石帯の基となった論文をご紹介。 【論文紹介】※アクセスフリー Updated radiolarian zonation for the Jurassic in Japan and the west…
RT @InterRadXV: 1) 生きている放散虫 沖縄で採取された生きている放散虫の生態と骨格の写真が一緒に載っています。 【論文紹介】※アクセスフリー Catalogue of living polycystine radiolarians in surface wa…
RT @ktgis: こちらによると、安山岩礫の年代は3Maで伊豆火山弧、チャートは関東山地のジュラ紀付加体が由来という。 J-STAGE Articles - 千倉層群白浜層(上部鮮新統)野島崎礫岩部層の珪質岩小礫から産する三畳紀・ジュラ紀放散虫化石 https://t.co…
RT @InterRadXV: 「放散虫おみくじ」の写真は、↓リンク先論文のFig. 1内の写真を使用。 論文と合わせて読めば、放散虫で年代を決める感覚を体験できるかも!? https://t.co/mAA4PFRDlG 論文の筆頭著者松岡教授が監修した絵本「ほうさんちゅう」…
RT @InterRadXV: 【論文紹介】※アクセスフリー 関東山地秩父累帯両神山チャートユニットのパイルナップ構造 両神山はチャートを主体としますが、実はその中にも砂岩などが含まれ、チャート→泥岩→砂岩の順序で繰り返しているということを明らかにした論文です。 ジュラ紀放散…
RT @InterRadXV: 【新論文】 西三河平野ボーリング試料に含まれる更新統の珪質岩礫から産出した中・古生代放散虫化石:礫の供給源の推定 付加体起源の礫に含まれる放散虫を検討し、西三河(岡崎)周辺の地形発達を論じています。 https://t.co/YN9XbX2MJv
RT @syoinkajii: @kozoko @indiana1974 鷲崎からも放散虫の化石出てきてます https://t.co/z1gH3SmAZ2
RT @InterRadXV: 【論文紹介】※アクセスフリー Optics-based surveys of large unicellular zooplankton: a case study on radiolarians and phaeodarians Colloda…
RT @InterRadXV: 【論文紹介】※アクセスフリー Optics-based surveys of large unicellular zooplankton: a case study on radiolarians and phaeodarians Colloda…
RT @InterRadXV: 【論文紹介】※アクセスフリー Lower and Middle Triassic radiolarians from Mt. Kinkazan, Gifu Prefecture, central Japan 金華山で見つかった三畳紀の放散虫を記…
RT @InterRadXV: 【論文紹介】※アクセスフリー 層状チャートの色調と堆積場の酸化・還元条件:57Feメスバウアー分光法によるトリアス紀遠洋深海チャート層中の鉄の状態分析 酸化環境でできた3価鉄を多く含むと黄色~赤色、還元環境で2価鉄が多いと灰色~黒色になります。…
RT @InterRadXV: 「放散虫おみくじ」の写真は、↓リンク先論文のFig. 1内の写真を使用。 論文と合わせて読めば、放散虫で年代を決める感覚を体験できるかも!? https://t.co/mAA4PFRDlG 論文の筆頭著者松岡教授が監修した絵本「ほうさんちゅう」…
カレンダーの放散虫のことを知ってみたい人~❗ こちらも見てみてね✨論文だよ
RT @cat112911: CiNii 論文 -  微古生物学リファレンスセンター研究集会・放散虫研究集会研究成果特集号 https://t.co/PNEBwrUVXK #CiNii #古生物学 #微古生物学
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 日本列島付加体中に胚胎する古海洋底で生成した鉱床 付加体中にみられる鉱床について、その成因などについて、豊富なカラー図面を使いながらレビューしています。 https://t.co/22lGdum9ZT
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 層状チャートに記録された巨大隕石衝突の地球化学的特徴 チャート中に記録された同位体などの地球化学データから明らかになった、後期三畳紀の隕石衝突について纏めています。 https://t.co/IU4f3Na8H6
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 西南日本に分布する層状チャートの古地磁気学 チャートの古地磁気について纏めています。古地磁気に基づく古緯度の推定や、二次磁化の要因について議論しています。 https://t.co/wovZxbOBcV
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 付加体深海堆積相における中・古生代微化石研究の最近の進展:放散虫およびコノドント研究の現状と将来の展望 放散虫とコノドントの研究のこれまでの研究史、現在の到達点、これからの課題などが纏められています。 https:/…
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 深海成層状チャートの堆積リズムに記録された天文学的周期とその生物地球化学的意義 池田昌之さん(@maaikeda)による、層状チャートの堆積リズムの研究をまとめた論文です。 https://t.co/dCsYPlON…
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 美濃帯層状チャートの堆積機構に関する3つの問題 付加体にみられる層状チャートは、珪質部とその間の泥質部からなりますが、それらの堆積速度・堆積環境・変動の要因を3つの問題として議論しています。 https://t.co…
RT @InterRadXV: 【新論文】 プランクトンの分類・生態研究,その現状と最新知見 https://t.co/qB14GNI2DV
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 北海道能取湖付近の上部中新統呼人層の放散虫・珪藻化石層序 https://t.co/5yJVAUKgLF PDFはこちらから↓ https://t.co/Lcsh72Fw3u
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 北海道能取湖付近の上部中新統呼人層の放散虫・珪藻化石層序 https://t.co/5yJVAUKgLF PDFはこちらから↓ https://t.co/Lcsh72Fw3u
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 岐阜県西部,舟伏山岩体東部の美濃帯ペルム系~三畳系チャート優勢層の層序と年代 https://t.co/pQuL9TQlBo PDFはこちらから↓ https://t.co/hQLF9Nwabh
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 岐阜県西部,舟伏山岩体東部の美濃帯ペルム系~三畳系チャート優勢層の層序と年代 https://t.co/pQuL9TQlBo PDFはこちらから↓ https://t.co/hQLF9Nwabh
RT @InterRadXV: 【論文紹介】※アクセスフリー 岐阜県美濃テレーン上麻生ユニットの礫岩に含まれるチャート岩体から産出したペルム紀放散虫化石 こちらの論文では、七宗町に隣接する関市の上麻生ユニットからペルム紀放散虫を発見しています。 https://t.co/Gw…
RT @InterRadXV: 【論文紹介】※アクセスフリー 岐阜県美濃テレーン上麻生ユニットの礫岩に含まれるチャート岩体から産出したペルム紀放散虫化石 こちらの論文では、七宗町に隣接する関市の上麻生ユニットからペルム紀放散虫を発見しています。 https://t.co/Gw…
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 鹿児島県種子島北部,熊毛層群西之表層の地質 種子島の西之表層から、漸新世の放散虫化石や石灰質ナンノ化石を報告しています。 https://t.co/Ut38p2cJMS
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 岡山県東部,超丹波帯ペルム系上月層中のデボン紀チャート層 岡山県超丹波帯のチャートから発見された、後期デボン紀の放散虫を報告しています。 中国地方で産出する化石としては、最も古い年代のものになります。 https:/…
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 岡山県東部,超丹波帯ペルム系上月層中のデボン紀チャート層 PDFはこちらから↓ https://t.co/hr4yVpOARA
RT @InterRadXV: 松岡さんは、1980年代前半に四国の秩父帯の調査を行い、三畳紀~ジュラ紀放散虫を、チャートなどから発見しています。 この論文は放散虫の発見を伝える1983年の論文です。コノドントの写真も載っています。 #ブラタモリ https://t.co/9W…
RT @InterRadXV: ◆論文紹介 先程RTした両神山の地質について扱った論文です。 それまでの研究では両神山はほぼチャートからなるとされていました。 しかしこの研究では、新たに砂岩層を発見し、少なくとも3つのまとまりからなることを示しました。 https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

#走査電子顕微鏡 を用いた新しい #プランクトン 調査法に関する論文が、日本プランクトン学会報に発表されました。 https://t.co/sbzBRDafDy https://t.co/t5VYHIFjMY
長くかかってしまいましたが,ようやっと公開. 責任著者ではじめて放散虫の文字が出てこない論文なはず. J-STAGE Articles - 鳥取県東部白兎海岸の中新統鳥取層群の地質 https://t.co/9rK3nVOeRA
#有櫛動物 #カブトクラゲ Bolinopsis mikadoの効果的な大量 #繁殖方法 を確立した論文が、#Plankton and Benthos Researchに出ました。 "An effective method to mass culture a lobate ctenophore (Bolinopsis mikado)" Ikeda et al. 2022 https://t.co/ccqKnoJbLT https://t.co/XLsyfxoOIH
【論文紹介】※アクセスフリー ※非放散虫論文 Nearest-neighbor-spacing Distribution of People Sitting along the Bank of Kyoto's Kamogawa River かの有名な「鴨川の岸に並ぶカップルの間隔」の分布を数学的に検討した論文です。 https://t.co/g9LNciekUC
#相模湾 における浮遊性 #カイアシ類 Calanus sinicusの #ホルマリン 保存標本より #卵生産速度 を推定するモデルの論文が、#Plankton and Benthos Researchに出ました。 https://t.co/aRm6HKTLcX https://t.co/1cFEd0RTAs
#有明海 における #アサリ #浮遊幼生 の出現調査:海域ごとの浮遊幼生の #分布特性、#季節性 および #年変動 の検討に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/ravTf01Bq9 https://t.co/WyIVb6SsTE
#南極海 の動物 #プランクトン #樹脂 #封入 #標本 を用いた #海洋 #教育推進 のための「#観察 ワークショップキット」の#作成法 に関する #研究情報論文 が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/rg6H5cl7g7 https://t.co/nMeLbtfpDZ
北部 #薩南海域 に来遊した #ジンベエザメ の餌生物を #顕微鏡、#メタバーコーディング #遺伝子 および #安定同位体比 から解析した論文が、#日本プランクトン学会 報に発表されました。 https://t.co/8Nh0lwccig https://t.co/CLejBUYtvu
Vertical distribution of #pteropod #Limacina helicina #veliger larvae in the Pacific sector of the #Arctic Ocean during autumn, was published in the #Bulletin of the Plankton Society of Japan: Bulletin of the Plankton Society of Japan 69 (1): 11-17. https://t.co/i3ubtmfQGc
秋季の太平洋側 #北極海 における有殻 #翼足類 #Limacina helicina幼生の鉛直分布に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/gGjZtFbnSN https://t.co/4WHoHs5Rk3
#函館湾 および #噴火湾 における #有毒 #渦鞭毛藻 #Alexandrium pacificum およびA. catenellaの2018年から2020年の出現状況に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/rxEtk5SGS2 https://t.co/7T6dM8wLi5
#駿河湾 における #サクラエビ 不漁の原因の仮説検証として、#卵 と #幼生 の粒子追跡モデルを行った論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/CR4ARP82KS https://t.co/wISB0S3e43
【新論文】※アクセスフリー First record of the maternal care behavior of a “rhizarian rider,”Phronimopsis spinifera Claus, 1879 (Amphipoda, Hyperiidea), in association with Aulosphaera sp. (Rhizaria, Cercozoa, Phaeodaria, Aulosphaeridae) https://t.co/cU7KzwetUx
【新論文】※アクセスフリー ペルム紀放散虫Follicucullidae科研究の最近の進展 分類について長らく議論があったペルム紀放散虫Follicucullidae科の属について、最近の研究をまとめています。 https://t.co/DnJXatHNpe
【新論文】※アクセスフリー 和歌山県有田市の秩父帯北帯から産したグアダループ世(ペルム紀中世)放散虫Follicucullus群集 化石産出例の少なかった有田地域の秩父帯からの新たな産出報告です。 https://t.co/lO6Qv6cB4i
#東京湾 の #湾奥部 を広くカバーする6定点における、#ヒドロクラゲ類 と #クシクラゲ類 の #群集構造 の季節および #経年変化(2015-2019年)に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/Ke7gse1FuZ https://t.co/DlqbpLKE8T
Comparison of #biomass and species composition among #netplankton samples from the #western subarctic Pacific, obtained at different sampling depths using different sampling gears, was published in the #Bulletin of the Plankton Society of Japan: https://t.co/MpfrifROW6 https://t.co/2ZNEE7wK91
採集器具と深度が異なる西部 #北太平洋 #亜寒帯海域 の #プランクトンネット 標本群の #生物量 と #種組成 の比較に関する論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/ravTf01Bq9 https://t.co/nlXrsSS05K
長年種名が特定されなかった #日本周辺海域 の優占 #カイアシ類 #Paracalanus parvus 種複合体がParacalanus orientalis として雑誌 #Plankton and Benthos Researchに #新種 記載されました。 https://t.co/6jhw3ZBMme https://t.co/iijt6pqNFN
#紀伊半島沖 の #オヨギゴカイ属 #Tomopteris の #COI #ハプロタイプ多様性 に関する論文が出ました。わずか17個体から、現在日本近海で既知の種数(4種)を大幅に上回る7-8種の存在が見積もられ、高い #種多様性 が示唆されます。 https://t.co/SnI9njWyoL https://t.co/8bqangxprQ
#高知県 #浦ノ内湾 における #渦鞭毛藻 #Takayama属 の発生状況を調査した論文が出版されました。高水温期にTakayama属が発生し、#水産業 に悪影響をもたらす可能性が示唆されます。 https://t.co/HT41skUdIZ https://t.co/kbzdpTCKgN
#駿河湾 における #海産枝角類 の季節的消長 の論文が出版されました。#Evadne nordmanni,#Penilia avirostrisと #Pseudevadne tergestinaが優占種で、沖合で春~夏に大量発生 します。#ミジンコ https://t.co/F73qwig2lc https://t.co/Mg5bWMG0dF
Umbrella of Mastigias papua (Scyphozoa: Rhizostomeae: Mastigiidae): hardness and cytomorphology with remarks on colors. Hamaguchi et al. (2021) Plankton & Benthos Research 16: 221-227 https://t.co/tlv1m6nXYO https://t.co/v234VJSB54
秋葉ほか(2014) 日本海最上部第四系コアの珪藻化石層序および珪藻起源の黒色粒子とその古海洋学的意義 上越海盆及び海鷹海脚で採取された第四系コア試料の珪藻化石群集を分析した結果、産状により認定された化石帯が海洋同位体ステージMIS1〜MIS6と一致する事が分かった。 https://t.co/pGlpkQA4tq
マンガン鉱床から得られた放散虫によって中期中新世(12.9~11.8Ma)で大童子層相当とはっきりしているのに,その上位の赤石層・舞戸層の可能性も排除できない点がきちんと書かれていないかも。うかつだった。 青森県深浦地域に分布する新第三系層状マンガン鉱床の放散虫化石https://t.co/icZBD12afw
【新論文】※アクセスフリー 赤石山脈西部に分布する秩父帯ジュラ紀付加体及び南信濃の中新統和田層のチャート礫から産出した放散虫 ジュラ紀付加体とそれに由来する礫岩中の、ペルム紀~ジュラ紀放散虫を報告しています。 https://t.co/ANkDuyAmxA
【新論文】※アクセスフリー 栃木県足利市名草に分布する足利岩体の黒雲母花崗閃緑岩及び接触変成岩 国指定の天然記念物である「名草の巨石群」周辺を検討しています。 放散虫写真も載っています。 https://t.co/vPNpicjYJR
【新論文】※アクセスフリー 足尾山地のジュラ紀付加体大間々コンプレックスから産出した放散虫及び有孔虫 https://t.co/zvqUY8XXde
竹富島にチャートが露出していることはp379の表1を参照 https://t.co/qVJ7IWkF7h
@Dgzao1Adfyw5xcl こちらをどうぞ。 https://t.co/MtUUhB8yC9
こんな論文どうですか? 秋田県能代市二ツ井地域に分布する鮮新統産化石有孔虫群集(根本 直樹ほか),2013 https://t.co/XM4oxUmRcv 秋田県北部,二ツ井地域の天徳寺層上部及び笹岡層下部からの有孔虫化石を検討した.検討した区間か…

10 0 0 0 OA 中篇

ジュラシックパークには毒を持つ恐竜が出てきますが、実は現生の恐竜の仲間である鳥の中にもごく少数毒を持つものがいたりします。 https://t.co/iWjgE4xuwN
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
@Radiolaria_chan @hayato_rc @japanfossil 現生では800種近く、そしてカンブリア紀〜現生までに2,780 属 15,040 種ほど確認されてるらしいです(2016年)! https://t.co/wxLkA6MkpK https://t.co/wUuBrX3JRN
3) ジュラ紀放散虫化石の生層序 放散虫写真や化石帯の基となった論文をご紹介。 【論文紹介】※アクセスフリー Updated radiolarian zonation for the Jurassic in Japan and the western Pacific https://t.co/mAA4PFRDlG ちなみに、↓の放散虫おみくじでは、この論文に使われている写真を使用。 https://t.co/rNrCcI0AOY
1) 生きている放散虫 沖縄で採取された生きている放散虫の生態と骨格の写真が一緒に載っています。 【論文紹介】※アクセスフリー Catalogue of living polycystine radiolarians in surface waters in the East China Sea around Sesoko Island, Okinawa Prefecture, Japan https://t.co/XliypzhWS8
こちらによると、安山岩礫の年代は3Maで伊豆火山弧、チャートは関東山地のジュラ紀付加体が由来という。 J-STAGE Articles - 千倉層群白浜層(上部鮮新統)野島崎礫岩部層の珪質岩小礫から産する三畳紀・ジュラ紀放散虫化石 https://t.co/ozuuF21VRc
「放散虫おみくじ」の写真は、↓リンク先論文のFig. 1内の写真を使用。 論文と合わせて読めば、放散虫で年代を決める感覚を体験できるかも!? https://t.co/mAA4PFRDlG 論文の筆頭著者松岡教授が監修した絵本「ほうさんちゅう」のAmazonの注文ページはこちら↓ https://t.co/gGGkainUhD
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
【論文紹介】※アクセスフリー 関東山地秩父累帯両神山チャートユニットのパイルナップ構造 両神山はチャートを主体としますが、実はその中にも砂岩などが含まれ、チャート→泥岩→砂岩の順序で繰り返しているということを明らかにした論文です。 ジュラ紀放散虫の写真も。 https://t.co/H85lAlJZrl
「放散虫おみくじ」の写真は、↓リンク先論文のFig. 1内の写真を使用。 論文と合わせて読めば、放散虫で年代を決める感覚を体験できるかも!? https://t.co/mAA4PFRDlG 論文の筆頭著者松岡教授が監修した絵本「ほうさんちゅう」のAmazonの注文ページはこちら↓ https://t.co/gGGkainUhD
【新論文】 西三河平野ボーリング試料に含まれる更新統の珪質岩礫から産出した中・古生代放散虫化石:礫の供給源の推定 付加体起源の礫に含まれる放散虫を検討し、西三河(岡崎)周辺の地形発達を論じています。 https://t.co/YN9XbX2MJv
@kozoko @indiana1974 鷲崎からも放散虫の化石出てきてます https://t.co/z1gH3SmAZ2
【論文紹介】※アクセスフリー Optics-based surveys of large unicellular zooplankton: a case study on radiolarians and phaeodarians Collodariaを含む放散虫とPhaeodariaの写真が載っています。 https://t.co/pW6su1McpS PDFはこちらから↓ https://t.co/nvDptXjso0
【論文紹介】※アクセスフリー Optics-based surveys of large unicellular zooplankton: a case study on radiolarians and phaeodarians Collodariaを含む放散虫とPhaeodariaの写真が載っています。 https://t.co/pW6su1McpS PDFはこちらから↓ https://t.co/nvDptXjso0
【論文紹介】※アクセスフリー Lower and Middle Triassic radiolarians from Mt. Kinkazan, Gifu Prefecture, central Japan 金華山で見つかった三畳紀の放散虫を記載しています。 この論文では、新しく見つかった4属と26種が新属新種として提唱されています。 #麒麟がくる https://t.co/UehH2OtrbO
「放散虫おみくじ」の写真は、↓リンク先論文のFig. 1内の写真を使用。 論文と合わせて読めば、放散虫で年代を決める感覚を体験できるかも!? https://t.co/mAA4PFRDlG 論文の筆頭著者松岡教授が監修した絵本「ほうさんちゅう」のAmazonの注文ページはこちら↓ https://t.co/gGGkainUhD
CiNii 論文 -  微古生物学リファレンスセンター研究集会・放散虫研究集会研究成果特集号 https://t.co/PNEBwrUVXK #CiNii #古生物学 #微古生物学
@tokobushiunimi その、、、第1展示室に放散虫の化石があったらしく、、、ごぼごぼごぼ https://t.co/BdyTpMXODm
【新論文】 プランクトンの分類・生態研究,その現状と最新知見 https://t.co/qB14GNI2DV
また、その放散虫と地層の関係を明らかにし、同じ地層が断層によって繰り返していることを明らかにしました。 この論文は1984年の地質学雑誌の論文です。四国斗賀野層群での繰り返し構造について報告しています。 #ブラタモリ https://t.co/HvfUUdDX31
松岡さんは、1980年代前半に四国の秩父帯の調査を行い、三畳紀~ジュラ紀放散虫を、チャートなどから発見しています。 この論文は放散虫の発見を伝える1983年の論文です。コノドントの写真も載っています。 #ブラタモリ https://t.co/9WHQQE2aAG
『秩父帯』とは呼ばれますが、秩父自体はその分布のほぼ東端にあたり、その延長が近畿や四国などにも分布しています。 以下の論文は、1998年に松岡さんが秩父帯の特徴や分布についてまとめた論文です。 #ブラタモリ https://t.co/72uZrCPri4
◆論文紹介 先程RTした両神山の地質について扱った論文です。 それまでの研究では両神山はほぼチャートからなるとされていました。 しかしこの研究では、新たに砂岩層を発見し、少なくとも3つのまとまりからなることを示しました。 https://t.co/tv9JaFDg32

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