Todo of Wakayama (@Todo_Wakayama)

投稿一覧(最新100件)

(参照)小林勇, 2003,「「吉原細見」のこと」『神戸親和女子大学附属図書館ニュース』13. https://t.co/qV2GhL1f2D
ついでにいうと、東海大学出版会(神奈川県平塚市)の双書「フィールドの生物学」もアツい。前野ウルド浩太郎氏(国立研究開発法人国際農林水産業研究センター研究員)の『孤独なバッタが群れるとき』(2012)が有名と思う。他もアツい。CiNii 図書 - フィールドの生物学 https://t.co/pcQgWZHDts
川口琢司・長峰博之, 2013,「ジョチ・ウルス史再考」『内陸アジア史研究』28: 27-51. https://t.co/kNKFYxfYAU @Todo_Wakayama
RT @rmaruy: 隠岐さや香「イノベーションとは「断絶的な変化」が原義である。断絶的な変化に社会的課題を委ねることは、国民のあらゆる立場の人にリスクテークを求めるということでもある…それは本当に倫理的に正当化しうることなのだろうか。そうした疑問の声は残っている」https…
日本教育史論が専門の友人から。意図した結果を得られていない研究報告だが、発想は面白いのではないか。 浅山広大・西田健志, 2016,「Ad-vice: スマホ広告を装って伝えにくいことを伝えるシステムの提案」『情報処理学会研究報告』2016-HCI-169(4): 1-5. https://t.co/TyiFOsv1jc
RT @konoy541: 山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
RT @ariga_prdgmmkr: こちらも参照していただければ幸いです。|J-STAGE Articles - 未来のために歴史を残す――アメリカ物理学協会(AIP)のオーラル・ヒストリー https://t.co/GH4riStOyI
中村秀之, 2021,「最終講義に代えて『学芸は眉を顰めず』――階級のディスクール・断章」『立教映像身体学研究』(8): 25-41. https://t.co/HZomkFaAyh @Todo_Wakayama
RT @smasuda: 最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章 (<特集>中村秀之教授を送る) https://t.co/TBCIdq6A7d
RT @Harita_arayshi: 東北地方と奥羽地方について、こんな論文を見つけた。https://t.co/BWfTCImMRs そういうことか、と納得。 「東北日本≠東北地方」だし、地域名が方角だけなのより「奥羽地方」のままだったほうが良かったように思うが仕方ない。…
@dai_7_7_suke 本論文によれば「液晶ディスプレイより紙のほうが、作業効率・主観評価共に高い」とはいえるが「透過光ディスプレイより反射光ディスプレイのほうが、作業効率・評価共に高い」とはいえないそうですよ。「表示媒体の違いが誤りを探す読みに与える影響」 CiNii Articles https://t.co/VFXP9ITEfK
アイドル団体AKB48が歌にしていた(2013)フォーチュンクッキーは、占いの結果を書いた紙片を入れたクッキーで、米国の中華料理店の定番のデザートだが、日本の同様の菓子、辻占煎餅が起源という。中町泰子「日系チャプスイレストランにおけるフォーチュンクッキーの受容」 https://t.co/XO6RU0HpQT
言説ではないと私は考えている。 松永俊男, 2010,「特集 ダーウィン生誕200年 その歴史的・現代的意義 ダーウィン研究の展望」『学術の動向』15(3): 16-21. https://t.co/lS8WK5SUYK @Todo_Wakayama
不祥事に言及する公平性をみても、妥当なまとめだと思いたい。コーチング自体は、一定の学術的な研究の蓄積があり、実際にも有用だと考えるが、「人間を給与以上に働かせるための自己啓発・資格ビジネス」に終わらせてはならないだろう。 https://t.co/sfUE6CCXkd @Todo_Wakayama
RT @Mossie633: ノルウェーの物理探査船「ラムフォーム・タイタン」。全長104.2m、全幅70m、こういうのを「ラムフォーム」型船体っていうんだそうだ。建造は三菱重工長崎。https://t.co/4W7Z0t687l ←どうやって何をするフネかはここを見てね。 h…
ちなみにフランスは、1968年の大学紛争・五月革命の後、名門パリ大学を分割する改革を行った。国家研究基盤の形成や学術分野の連携がうたわれたが(素朴に考えれば当然だが)結果としては学科の独立性が高まったという(大前 2016: 34)。フランスの教育制度はよく分からぬ。 https://t.co/davYHddK1q
日本国有鉄道の座席予約システム、マルスを開発した故・穂坂衛氏(東京大学名誉教授)は海軍で特攻機の設計に関わり、国鉄鉄道技術研究所で日立製作所とマルスを実用化し、東大で東京証券取引所のシステムの基礎を設計し、コンピュータ支援設計(CAD)の基礎技術を開発した。 https://t.co/aEnWBfSD7x
RT @animemitarou: 「先行研究を調べなさい」と言われて途方に暮れているそこのあなた!こちらの「資料のえじき ―ゾンビな文献収集」をぜひご覧ください(^_^)「ゾンビ」の先行研究探しを例に、詳細解説!!「ゾンビ」をあなたの好きな言葉に入れ替えれば、きっと先行研究が…
@zeong_dictator @zeong_dictator 日本でウサギを食用の家畜にする計画が何度もあったのですか?……と思って調べたら、研究論文までありますね(高嶋修一氏「明治の兎バブル」=2013=『青山経済論集』第64巻第4号231~251ページ)。 https://t.co/x2IgM2G9vs
CiNii 論文 -  内閣官房の研究:‐副長官補室による政策の総合調整の実態‐ https://t.co/oaMfDl6kSq #CiNii
RT @seiya328: 景観利益とは何か、鞆の訴訟を通して景観概念について法的にどのような対応がされてきたか、そして考え方が成熟してきたかという点についてはこの資料が一番よくわかる。視覚像だけではなく関係性こそが本質だという展開になっていることに注視すべき。https://…
RT @pletwobine: 昔甥っ子と盛り上がった「インスタントコーヒー混ぜてるとスプーンとカップがぶつかる音がどんどん高くなる不思議」を急に思い出しぐぐったら何と論文が!アイツが犯人だったかぁぁぁぁ! https://t.co/M7chjEOWPp https://t.c…
@KaitoSSS_ 一般社団法人日本建築学会が『学術講演梗概集』に収録した森田孝夫氏(京都工芸繊維大学)による発表「京都・鴨川河川敷に坐る人々の空間占有に関する研究」(1987: 745-6)がありました。「京都大学の方」は誤り。 https://t.co/gz0LXuDXb1
RT @ynabe39: この「近代日本における「文学部」の機能と構造〜帝国大学文学部を中心として」という論文は大変勉強になる。明治時代には文学部は政府にも軽視され入学者も集まらず東大文科大学ですら入試が成立しなかったのだそうだ。https://t.co/BIzXHjnFlZ
RT @komtarr: 筑波大学の蔡東生、董然、会津大学の浅井信吉による情報処理学会での論文なのだが超気になるので課金して読もうかマジで悩んでます RT Perfumeのダンスはなぜ難しいのか?-多変量ヒルベルトーファン変換によるモーション解析 http://t.co/uNc…
RT @2ndlab: 後で読む > 世界のオープンアクセス政策と日本: 研究と学術コミュニケーションへの影響 https://t.co/bfMueD5Gel
「戦後処理」からの脱却を目指して : 高度経済成長期の外務省機構改革[Lorg.dspace.content.DCValue;@1ffff10 http://t.co/YbypGpeTKC via @addclips
RT @2ndlab: 後で読む > 大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ? http://t.co/wX03O7FAqB
RT @smasuda: 名和小太郎「60年前ー現在:コピー,あれこれ」https://t.co/5g1bpJS6fV 名和先生の話はいつもとても勉強になる。「コピー機がなかった時代にはどうやってレジュメ作ってたんですか?」と学生から質問されたらこれを読むのがよい(私もゼロック…
RT @sat_osawa: 昭和9年のミッキーマウス。『ミツキーの手柄』(文英堂出版社、1934年)。ちょうど80年前。「近代デジタルライブラリー」で全文が読める。→http://t.co/JFSHUCxTPo http://t.co/YH8a5p5KMP
RT @sat_osawa: 昭和9年のミッキーマウス。『ミツキーの手柄』(文英堂出版社、1934年)。ちょうど80年前。「近代デジタルライブラリー」で全文が読める。→http://t.co/JFSHUCxTPo http://t.co/YH8a5p5KMP
RT @katatemaru: アリストテレス『政治学』の全訳が公開されていた… 岡山大学法学会雑誌、荒木勝先生。 / “CiNii 論文 -  <翻訳>アリストテレス『政治学』” http://t.co/hJgEvX5mDy
http://t.co/jWROmaj)。だからといって、私生活の場の保障は市民の自律(教養や財産など=人間形成)と一体なので、匿名だからといって無責任な発言が許されるわけではありませんが。 @Todo_Wakayama @isonot
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? EU諸国のボローニャ・プロセスと複合文化社会における教員養成課程改革(1)(石井バークマン 麻子ほか),2007 http://id.CiNii.jp/eMU8L
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ロシア・ソ連のナショナル・アイデンティティの形成と日本の役割 : 旅順港からノモンハンまで(ミハイロバ ユリア),2003 http://id.CiNii.jp/aFv7L
覚書。 RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ノモンハン事件発生原因と「国境線不明」論(アリウンサイハン マンダフ),2006 http://id.CiNii.jp/gER4L
ざっと読んだ限り、悪い論文ではない気がする。 @ronbuntter @nome_kusa @hosi_mo 卒論じゃなかったです http://ci.nii.ac.jp/naid/110006239739
 片手間でも、低迷するサッカーの日本代表をはじめ、いろいろな方面に貢献できる論文ですね。さすが杉原先生。読めない人は大学のPCからアクセスすると読める場合があります。RT @isonot http://ci.nii.ac.jp/naid/110003171068/
RT @isonot: @Todo_Wakayama こういうのも本気でやれば面白いと思うんですがね。ただスポーツをこの分野の研究で主軸におくのは難しい気がします。>http://ci.nii.ac.jp/naid/110003171068/

お気に入り一覧(最新100件)

迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
必要があってこちらを再読した。初めて読んだ大学院生の頃は全然そういう意識を持たなかったけど、まさに計算科学の黎明を扱った研究書と言っていいと思う。|CiNii 図書 - ノイマンとコンピュータの起源 https://t.co/jFa4gZl6wE
打ち水による熱環境緩和作用 という論文などもあるのですね.ドレドレ → https://t.co/uftMIwJ8Vm https://t.co/rh2gnoYLjF
飯田健「アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して」(2017)https://t.co/e1RGDhoCF7 おもしろかった。数理モデルと実験の意義だけでなく、「結局のところ政治学研究における理論とは何か」についても示唆を与える。
高橋洋『内閣官房の研究:‐副長官補室による政策の総合調整の実態‐』(年報行政研究 2010(45), 119-138, 2010) https://t.co/sPzzFMm9vz
この論文読んでると東京都心のビジネスホテルは平均駅徒歩3〜4分らしい。中央区内陸エリアや千代田区神田エリアで駅徒歩5分マンションて当面希少かもね https://t.co/PWQVu5lkws
@Todo_Wakayama タイミングを外したようで,私が呟いた直後にそのまとめの存在に気づきました.自分の知りたいところから逆算して,いい入門書を見つけてください.なお,分野によっては一般向けはおろかテキストも遅れています. http://t.co/upvlPG6Ww9

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