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投稿一覧(最新100件)

RT @gengo6com: 水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
RT @magicarchtec: 中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 ht…
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
RT @yokogawa12: 琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECr…
RT @AnatomyGiraffe: 1902年から蓄積されてきた東大の獣医病理学研究室の動物病理解剖症例をまとめた論文、面白いな〜。「感染症や寄生虫での死亡例が激減し、腫瘍症例が増えている」など、想像通りの結果だけれども、これだけの症例がきちんと残っていることに感動する。h…
RT @JAMSTEC_PR: \プレスリリース/伊豆-小笠原弧初の熱水プルームによる音響散乱現象を検出 沖縄トラフだけなく伊豆-小笠原弧での本手法での熱水プルーム検出は、今後の熱水活動域発見にも役立ちます https://t.co/TtGvEuskjV 論文→https:/…
RT @TatsutaKazuto: 以前書いたコラムが公開されていました。遺伝に関する誤解からくる差別への懸念について、原子力学会へ向けて書いた文章ですが、白血病に対する誤解も今回の信毎さんのような無神経な一言で強化されてしまう事案に甚だ迷惑しています 「ぼくたちはお婿に行け…
ググったらこんなのも出た 超音波が胃や腸内の空気(ガス)で遮られて見えないから、空気の代わりに液体入れたらええやん、何か飲ませよ ってことやな いろいろ試してミルクティーw https://t.co/qQE4OaSd1I
RT @UABIrurigoki: 新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させ…
RT @zooman_koichi: 今日の飼育係向け講義で紹介した元天王寺動物園長の論文ですが、80年近く動物園は変わっていないなぁと嘆息 ※ 国立国会図書館デジタルコレクションで読めます https://t.co/IJahJidzCb https://t.co/fXEJj5…
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
RT @naoyukinkhm: 池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです…
RT @oikawamaru: 池田(2018)外来種はなぜ問題なのか? : 人と動物の関係からみる外来種問題 ここからPDFのリンクがありますね→ https://t.co/OTzdsflguO 講演録なのかな?とてもわかりやすく整理されていて、これは外来種問題に興味ある人は…
RT @MC_sashiba: また地人書館『野生動物の餌付け問題』からで恐縮だけど「第10章 餌付けがもたらす感染症伝播 ―スズメの集団死の事例から」は2005年から2006年にかけて起きたスズメのサルモネラ感染の話。 CiNii 論文 - 人と野生動物の関わりと感染症―…

お気に入り一覧(最新100件)

水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心です。https://t.co/6DpsCQ8syw
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
1902年から蓄積されてきた東大の獣医病理学研究室の動物病理解剖症例をまとめた論文、面白いな〜。「感染症や寄生虫での死亡例が激減し、腫瘍症例が増えている」など、想像通りの結果だけれども、これだけの症例がきちんと残っていることに感動する。https://t.co/DPmHyQvkUP

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2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
\プレスリリース/伊豆-小笠原弧初の熱水プルームによる音響散乱現象を検出 沖縄トラフだけなく伊豆-小笠原弧での本手法での熱水プルーム検出は、今後の熱水活動域発見にも役立ちます https://t.co/TtGvEuskjV 論文→https://t.co/pDNz9IGE4w #JAMSTEC #伊豆 #熱水プルーム https://t.co/mninCmhann
職員が論文を発表しました!その3 高校生と共同で,スローロリスの保全や福祉についての教材の評価を行いました。京都大学・公益財団法人日本モンキーセンター・私立関西大倉高等学校・大阪府立北野高等学校との共同研究です。 https://t.co/YTzvcV9cPu
アクセスフリーになってました。国内最北のアシナガウミツバメの記録です。 J-STAGE Articles - 北海道近海におけるアシナガウミツバメ<i>Oceanites oceanicus</i>の記録 https://t.co/ca6vDj28qf
>福島県が子供たちの健康被害と引き換えに社会の安定を得たのは事実 >過剰診断の被害を強く主張できるのもこの犠牲の上に得られたデータがあるから >ただ,福島の子供たちはすでに十分すぎる犠牲を払っている。これ以上の被害の拡大は決してあってはならない。 https://t.co/iptBom3XOZ
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させていただいています! 論文はこちら! https://t.co/97csv0HQnI https://t.co/i00FmzwtER
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
#情熱大陸 に出てたチンパンジーの定期検診・ツベルクリン検査は治療に1年半を要した3人の結核感染事件のあと毎年行われるようになったとの論文出てます。 #天王寺動物園 https://t.co/8CkJDKXSob
今も天王寺で暮らすチンパンジーのリッキーとミナミも、結核に苦しんだ経験があるようです。1991年から1992年にはチンパンジー3人が結核に感染しています。 https://t.co/8CkJDKXSob (2020/01/03撮影) #天王寺動物園 #チンパンジー ミナミ(左)とリッキー(右) #どうぶつのともだち https://t.co/hRWxquEQBq
ホントこれが今の課題。 『 現在の日本における捕獲の担い手増加策では,ハンターとカラーのどちらの育成を目指すのかあいまいな面があるが,ハンターとカラーとでは,必要とされる知識や技能などが異なる...』 https://t.co/wjjfslRh1A https://t.co/6YCDrzHw4L
以前書いたコラムが公開されていました。遺伝に関する誤解からくる差別への懸念について、原子力学会へ向けて書いた文章ですが、白血病に対する誤解も今回の信毎さんのような無神経な一言で強化されてしまう事案に甚だ迷惑しています 「ぼくたちはお婿に行けますか?」 (pdf) https://t.co/jzgwM2hLks
また地人書館『野生動物の餌付け問題』からで恐縮だけど「第10章 餌付けがもたらす感染症伝播 ―スズメの集団死の事例から」は2005年から2006年にかけて起きたスズメのサルモネラ感染の話。 CiNii 論文 - 人と野生動物の関わりと感染症―野鳥大量死と餌付けを例に https://t.co/fC7d0dXpaf #CiNii
サンゴの移植はこれまでにも実施されていますが、それは白化などで衰退したサンゴ礁の再生のために行われているのです。埋め立てるために他の場所に移すという行為は、決して保全とは言えません。移植の現状と課題については日本サンゴ礁学会の提言をぜひご参照ください。https://t.co/sEGzYb4g8F https://t.co/ORDx7ZUz3y

186 0 0 0 OA 艱難目異志

そういえば、慶長伏見地震(1596)ではないけれど、浅井了意の仮名草子『かなめいし(艱難目異志)』に、寛文2年(1662)近江・若狭地震(日向断層・花折断層)での洛中の様子が挿絵とともに記されている。地震による都市部の被害を細かく描いた史料としては最古級かも。 https://t.co/HgVibOXdVW https://t.co/4XCunH22b2

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