リシドの召喚 (@Yolokot)

投稿一覧(最新100件)

RT @ringoame8200: 来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
RT @tkshhysh: (表立って)賛同できない点もあるが,率直で面白い. J-STAGE Articles - いかにして英文雑誌に論文を掲載するか https://t.co/FyPsBanMJk
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @triadsou: J-STAGE Articles - 構造的因果モデルについて https://t.co/TugprIgXIA
RT @mtknnktm: この論文、因果推論(一般化傾向スコア)を「どうやって使ったか?」について詳しく書いてあって、チュートリアルみたいになっててすごくいい → ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか https://t.co/1eR4OYXVOF
RT @miakiza20100906: 論文(無料・日本語): 東京大学駒場1キャンパスにおける福島第一原発事故由来の放射性ヨウ素の動態 https://t.co/7DP32UUU3d  2018年、滝澤 勉(東大)ら。最終著者は小豆川勝見。2011年3月の I-131 につ…
RT @tarareba722: 陛下が共著者の論文、なんでタヌキの食生活なんか調べてるんだと読んでみたら、面白かった。皇居には人由来の残飯がほとんどないから、タヌキの糞成分を調べれば生息頭数の類推や皇居内の動植物環境の季節変動、どの地域に似てるかとかもわかるのね。 https…
CiNii 論文 -  利益集団と政党間競争 http://t.co/PDQq3If86O #CiNii
CiNii 論文 -  日本における堕胎対策--利益集団の枠組を用いての分析〔英文〕 http://t.co/bWo8cH7T31 #CiNii
CiNii 論文 -  日本における利益集団システムの変化と今後の展望・課題 -利益集団と政党の関係を考えるために http://t.co/oTApyZk1lN #CiNii
CiNii 論文 -  選挙政治における利益集団の役割 (〔日本経済政策学会〕本年度〔1997年〕共通論題『経済政策の有効性を問う--理念・主体・手段』) -- (自由論題) http://t.co/TA8GT77Jzg #CiNii
CiNii 論文 -  環境政策形成過程の政治経済学 : 公共選択論に基づく研究の動向 http://t.co/gioMWPMnVW #CiNii
CiNii 論文 -  官庁・利益集団・政権党の戦略的相互作用--著作権法全面改正の政治過程 http://t.co/EYn2PQVdkZ #CiNii
CiNii 論文 -  政策形成に対する利益集団の影響力--著作権法全面改正における事例間比較 http://t.co/i7tX30Tnv4 #CiNii
CiNii 論文 -  欧米の利益集団研究 : 日本への教訓 (現代日本の団体政治) http://t.co/c7ByaN13Sl #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

三菱経済研究所経済研究書の中で,世話になる機会が割と多いのはコレですかね. 離散選択モデルの解説で,無料で読めます. J-STAGE Articles - 質的選択分析―理論と応用 https://t.co/XQ6KGNKqlh
秋田県でのツキノワグマ被害の報告。すべて顔を狙われている。クマが攻撃してくるときは立って襲ってくるから顔に被害が及ぶらしい。 襲われたら伏せて顔と首を守るのが合理的なんだろうな。 『クマによる顔面外傷 13 症例の検討』 ※写真あり要注意 https://t.co/R4JuUf9OMh https://t.co/ox7pRfpvif
「世界はなぜ脱炭素に向けて舵を切ったのか?」について、気候科学から経済、市民運動など様々な角度からその背景を分析した総説論文を、私が所属している東大の研究室から出版しました!日本語でオープンアクセスなので、ぜひご覧ください! https://t.co/KBjc5LwRXo
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiographie(科学的自伝)が出所です.https://t.co/mz1w8jqLQE
前田豊・鎌田拓馬「Synthetic Control Methodを用いた個別事例の因果効果の識別」、面白そうで読んでみよう。 https://t.co/15DZUyihJm
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
すごいレポートなんだけど。 夫婦の愛の形成過程と崩壊過程 https://t.co/AS5MaRzBfB
約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 -  日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉) https://t.co/GOMdOUdT7W #CiNii
#統計 「尤度」と不適切な名前で呼ばれる量を理解することは難しいです。赤池弘次さんの https://t.co/rVEPngIsM6 によれば、最尤法をひろめたFisherさんは尤度について理解していなかった。
日経学会の若手セッションでやってた『いかにして英文雑誌に論文を掲載するか』を見つけた。手島先生のブログでも触れられていたみたいで他の研究者の意見も見られて楽しい。英語はあまり得意でないけどたくさん書いて鍛えよう。 論文 (PDF):https://t.co/74X7XipKN3 ブログ:https://t.co/0I2knpJ0Gt

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