Yuri Hiranuma (@YuriHiranuma)

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日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 38巻(2021)第4号 特別寄稿 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 https://t.co/ThpKvRjvEi 県民健康調査の病理診断コンセンサス会議の病理医6人と鈴木眞一氏による共著論文。
参考 American Thyroid Association (ATA)のガイドライン2015年版 https://t.co/1mWETEIAzw 日本語での解説(ATAガイドラインにおける切除範囲の変化の経緯や日本のガイドラインにおける切除範囲など) https://t.co/4kLGjhwXis
評判・・。確かに、誤認識の評判は相当いいかと。たとえば、↓ですが、 ttps://twitter.com/kikumaco/status/1406246611647270912 実際に鈴木眞一氏が言われているのは、過剰診断が起きないように”診断基準”を厳しくしてあるということです。一応、文献置いときますね♡ https://t.co/whastrAQLR
遺伝子変異による甲状腺癌の再分類 加藤 良平 https://t.co/ZXIN9AtV03
鈴木眞一氏も、「一生取らなくていい可能性のあるラテント癌の大半が5mm以下である」ことから、「5mm以下の結節は二次検査にならない」ようにし、「過剰診断にならないように,検診の基準を設定した」と書かれている。 https://t.co/whastrAQLR
この坂本論文に対し、”overtreatment" という用語が誤解釈されている等、反論レターを出しているのは、今では福島医大に所属しておらず、すっかり福島医大と敵対する立ち位置についている緑川・大津留ペア。 The impact of a misinterpretation of the term “overtreatment” https://t.co/tncZ80YRvJ
筆頭著者の坂本穆彦氏は、東京の大森赤十字病院の検査部の方で、福島県立医科大学 甲状腺検査専門委員会 診断基準等検討部会のメンバーでもあり、2014年には、日本臨床細胞学会雑誌に、「福島原発事故と細胞診」という論文を書かれている。 https://t.co/zvUnLWt9Xx
日本内分泌学会の英文誌に掲載された、1〜2巡目の悪性・疑い以外の細胞診結果に関する福島医大論文。 Cytological examination of the thyroid in children and adolescents after the Fukushima Nuclear Power Plant accident: the Fukushima Health Management Survey https://t.co/zHVJJsphiD
Cytological examination of the thyroid in children and adolescents after the Fukushima Nuclear Power Plant accident: the Fukushima Health Management Survey https://t.co/lnzqhHulTH
2018年7月8日の第10回甲状腺検査評価部会にて、「甲状腺検査集計外症例の調査報告の速報」が出される。 https://t.co/BuUDYB1Cra 2019年12月13日に、福島医学会の英語誌に英語論文が早期掲載される。 https://t.co/U6nJiNq5ih PDF https://t.co/XGmn5BrZ2T
2018年7月8日の第10回甲状腺検査評価部会にて、「甲状腺検査集計外症例の調査報告の速報」が出される。 https://t.co/BuUDYB1Cra 2019年12月13日に、福島医学会の英語誌に英語論文が早期掲載される。 https://t.co/U6nJiNq5ih PDF https://t.co/XGmn5BrZ2T
Investigation of thyroid cancer cases that were not detected in the Thyroid Ultrasound Examination program of the Fukushima Health Management Survey but diagnosed at Fukushima Medical University Hospital https://t.co/U6nJiNq5ih 既出の集計外症例11例についての英語論文が今頃。
Long-Term Antithyroid Drug Treatment of Patients With Graves’ Disease https://t.co/Pgn4D8JO0z. 元論文 https://t.co/tTQwjR4BFc
RT @sunbaiman: 大雨と六価クロム漏洩の関係性はこのような論文にまとめました。何度も何度も現場に通いつめて、降水量50ミリ以上で漏れだすことを明らかにしました。https://t.co/XuFX9KhSNd
RT @flurry: 鹿児島大学の髙嶋博教授の記事。 パーキンソン病の患者と、HPVワクチン接種後に副反応を示した女子高生の両者について、医師がどのように症状を解釈するかという、この表が圧倒的でございました。 https://t.co/jdQuy0RNCA https://t…
医療界の方々が、どのようなミスリードが行われているのかをご存知ないのは、遺憾としか言えない。せめて、 https://t.co/aJJolArxWg とか https://t.co/XeW7qMf8Ev とかに目を通し、現状を熟知していただきたい。
これ、2017年に福島市で開催された第50回日本甲状腺外科学会での特集「検診発見での甲状腺癌の扱い」での発表の内容が、2018年8月の日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌に掲載されたってことか。↓で鈴木眞一氏が説明してる。 「特集1.検診発見での甲状腺癌の扱い」によせて https://t.co/6FLoCRkKH5
日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 2018 年 35 巻 2 号 p. 104-106 「検診と微小癌:疫学の立場から」祖父江友孝 https://t.co/crRY78cyMX
ん? 元々、長期低線量被ばく影響の疫学調査として設定されてますよね? https://t.co/Uvue4kOpxg “被曝影響の有無を知ることを検査の目的としてはならない。それは疫学調査であり、そのためには別の倫理審査と被験者の同意が必要となる。" https://t.co/SZfRvuhnTM
日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 2018 年 35 巻 2 号 p. 70-76 「検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応」鈴木 眞一 https://t.co/Ni7IQXbpmm
RT @tcv2catnap: 水俣病発生地域における差別と抑圧の論理―新潟水俣病を中心に― 渡辺伸一(環境社会学研究 4(0), 204-218, 1998) https://t.co/w25lojdDAx 少し落ち着いて読んでみてくださいね。 https://t.co/Q…
日本の臨床がんとベラルーシの甲状腺がんを比較した長崎大の1998年論文のTable 1でも、日本での男女比は1:4.3と、ベラルーシより大きい。 https://t.co/eeBliPK9o1 https://t.co/8HQ9P3DvSY
Factors influencing the proportion of non-examinees in the Fukushima Health Management Survey for childhood and adolescent thyroid cancer: Results from the baseline survey https://t.co/XDkIScHHsh 1巡目「未受診者」についてあれやこれやと解析した論文のようで。
Pediatric and Adolescent Thyroid Cancer Data: Fukushima and Beyond https://t.co/b8Ehb2TAih “Difficult comparison of data”にhttps://t.co/eeBliPK9o1から日本で1962〜1995年に臨床的に診断された小児甲状腺がんのデータを、"Autopsy data”にこの件↓を追記しました。 https://t.co/GnN0Ly9JEp
福島原発事故に関連した福島県県民健康調査 国立国会図書館 調査及び立法考査局 社会労働課 高野 哲 https://t.co/iAD4BzkVVg
微小癌の病理診断(2018) https://t.co/mjj5LvGFV2 ”WHO分類第4版およびTNM分類第8版では微少浸潤を伴う微小癌はpT1aとして扱われている。日本の規約と浸潤程度の定義が異なっていることに注意する必要がある。”
この英文アブストラクトに、甲状腺検査が原発事故後の放射線被ばくを懸念して実施されてるとか、一言も出て来ないのが大阪すり替え部会風味。 https://t.co/fxcp4XdpZ7
甲状腺腫瘍診療ガイドライン:今後の展望 小野田尚佳, 伊藤康弘, 岡本高宏 https://t.co/Lf39zNi4HW
甲状腺腫瘍診療ガイドライン2018年版:開発の経緯 岡本高宏, 小野田尚佳, 伊藤康弘 https://t.co/VS5VLGwMxO 甲状腺腫瘍診療ガイドライン2018年版:改訂の要点 伊藤康弘, 宮内昭 https://t.co/JjtKN3kBZb 甲状腺腫瘍診療ガイドライン2018年版:専門医の立場から 今井常夫 https://t.co/jPJht8Qj0P
甲状腺腫瘍診療ガイドライン2018年版:開発の経緯 岡本高宏, 小野田尚佳, 伊藤康弘 https://t.co/VS5VLGwMxO 甲状腺腫瘍診療ガイドライン2018年版:改訂の要点 伊藤康弘, 宮内昭 https://t.co/JjtKN3kBZb 甲状腺腫瘍診療ガイドライン2018年版:専門医の立場から 今井常夫 https://t.co/jPJht8Qj0P
甲状腺腫瘍診療ガイドライン2018年版:開発の経緯 岡本高宏, 小野田尚佳, 伊藤康弘 https://t.co/VS5VLGwMxO 甲状腺腫瘍診療ガイドライン2018年版:改訂の要点 伊藤康弘, 宮内昭 https://t.co/JjtKN3kBZb 甲状腺腫瘍診療ガイドライン2018年版:専門医の立場から 今井常夫 https://t.co/jPJht8Qj0P
信頼される診療ガイドライン:「甲状腺腫瘍診療ガイドライン2018年版」の作成 小島原典子(東京女子医科大学衛生学公衆衛生学 ) https://t.co/c0hScOt0Vy
特集1 「特集1. 甲状腺腫瘍診療ガイドライン2018年版の刊行にあたって」によせて  杉谷巌(日本医科大学内分泌外科 ) https://t.co/7Ys6FE9uxd
低分化がんは、「以前に第6版甲状腺癌取扱い規約では低分化癌と判断されていたものが7版では充実型亜型として再評価」されている。 https://t.co/blRo0JnFbh 再評価された2例ともが充実型ではなく、「1例が通常型で1例が充実型」と自分でTWしてるけど、ソース何だっけ? https://t.co/LCFtrsNfGO
(日本では、欧米のように放射性ヨウ素治療が標準化されていないこともあり、リンパ節郭清は標準的に実施されているはずなんですが、津金氏はご存知ない?) https://t.co/wuAfld6TaM https://t.co/4zQrDAPfDe
東日本大震災前後における生活習慣病の推移 https://t.co/Rs0CKaawSS / @makomelo 福島県民健康調査検討委 https://t.co/6NkHtUdPjg
@FKSminpo 福島原子力発電所事故時の安定ヨウ素剤に関する薬剤師の経験と今後の課題(2014年、PDF) https://t.co/8tdkXsyn4T
医学における因果関係の推論 -疫学での歴史的流れ https://t.co/9KLik39APT https://t.co/2Q8D5huhv9
その論文(https://t.co/XSOxDZD2Rr)のディスカッションに出てくる情報から、光武論文では14歳以下の9人中3人(33.3%)、15〜18歳の24人中18人(75%)で、19歳以上の35人中22人(62.9%)がBRAF陽性だったことが分かっており、さらに→ https://t.co/fUCdCYw6zA
日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 35 巻 (2018) 2 号 検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 鈴木 眞一 https://t.co/whastrAQLR "触診による一次スクリーニングも考慮されるが,通常診療でどこでも甲状腺超音波が使用されているので避けて通れない。"
RT @miakiza20100906: 「特集1.検診発見での甲状腺癌の扱い」によせて 鈴木 眞一(福島医大) https://t.co/rwqpqnguSa … 福島の検診発見癌と海外での過剰診断論がいささか混同していると思われ,今回の企画をおこなった。
RT @miakiza20100906: 論文(無料,重要): 検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 https://t.co/I6cMZtJrQM  2018年、鈴木眞一(福島医大)。特に、福島県の甲状腺スクリーニングについて。手術の適応基準など。症例報告も含まれている。
甲状腺細胞診の報告様式 https://t.co/IbDwTMgx7z ”甲状腺癌取扱い規約第7版の細胞診報告様式は,(中略)判定区分は検体不適正,囊胞液,良性,意義不明,濾胞性腫瘍,悪性の疑い,悪性の7区分に分類され、(後略)” 「意義不明」は、Undetermined Significance https://t.co/w9ZnfN1PRS
Prognosis and prognostic factors of papillary thyroid carcinoma in patients under 20 years(隈病院、2012年) https://t.co/K2QfLL5E6r https://t.co/ZrW3vWeuOW
@PriamalFear 第50回日本甲状腺外科学会学術集会 日本甲状腺病理学会共同企画 「低分化癌の1例」 https://t.co/KNmzAWVFzC https://t.co/UkaNDHqJc2 の図12と同じ症例っぽいですね。
@PriamalFear 第50回日本甲状腺外科学会学術集会 日本甲状腺病理学会共同企画 「低分化癌の1例」 https://t.co/KNmzAWVFzC https://t.co/UkaNDHqJc2 の図12と同じ症例っぽいですね。
RT @iPatrioticmom: 参考文献は自著論文  https://t.co/DHwsjn9GAY  「2014年以降わかってきたことですが、小さな甲状腺癌は思春期から30歳代にかけて発生し、その大部分は一生涯大きくならないままで経過」のエビデンスは 福島の甲状腺検査と…
放射線量を見える化する生物学的分析法  津山 尚宏 福島県立医科大学医学部放射線生命科学講座 https://t.co/21CqIUcpEX
小児甲状腺癌の病理組織学的特徴,特にびまん性硬化型乳頭癌に着目して https://t.co/ajzD5DG4ct 事故前の小児甲状腺がんデータ。 「福島原発事故以前の日本の20歳以下の甲状腺癌でも,185例中の8例に充実型乳頭癌がみられ,放射線被爆との関連が乏しい。」
@PriamalFear これがもしかして、唯一の低分化がん症例かも。 12歳女性 約1年間で9.8mmから50mmをこえる急激増大と,術前濾胞型乳頭癌疑いがあり,左葉切除,左D1実施,術後病理結果で上記(注:低分化がん)となる。(続) https://t.co/Q9p0G0wAwz
@PriamalFear これがもしかして、唯一の低分化がん症例かも。 12歳女性 約1年間で9.8mmから50mmをこえる急激増大と,術前濾胞型乳頭癌疑いがあり,左葉切除,左D1実施,術後病理結果で上記(注:低分化がん)となる。(続) https://t.co/Q9p0G0wAwz
@PriamalFear 今回発表された日本語論文では、充実性乳頭がんは、「福島での手術例では現時点では極めて少ない」とされており、これまでの「充実性乳頭がんは見つかっていない」という主張とは異なっている。 https://t.co/blRo0JnFbh
@PriamalFear (続)図10は囊胞内乳頭癌として診断されたものである。術後経過は良好。」と言及されている。 図10 https://t.co/Uv4RcOXCSa 9歳男性,甲状腺癌取扱い規約第6版では低分化癌の範疇に入るものの,悪性度は高くなく,第7版では乳頭癌特殊型の充実型に分類される。
@PriamalFear (続)図10は囊胞内乳頭癌として診断されたものである。術後経過は良好。」と言及されている。 図10 https://t.co/Uv4RcOXCSa 9歳男性,甲状腺癌取扱い規約第6版では低分化癌の範疇に入るものの,悪性度は高くなく,第7版では乳頭癌特殊型の充実型に分類される。
Klebsiella Pneumoniae sepsis deteriorated by uncontrolled underlying dz in a decontamination worker in Fukushima https://t.co/VhVm8bsvqC
高村らが反論レターで藤森らの妊産婦調査論文(https://t.co/7XW2wDl3YJ)を出してきたのに対し、Scherbらは、藤森らが報告した福島県での先天性奇形発生率の2.72%が、2010年の全国平均の2.31%と比較して有意に増加している、と指摘。
【メモ】"小児甲状腺がんのリスク評価では,成人例と同様にTNM分類が適応されるが,たとえリンパ節転移が存在しても予後が良好なことから,ステージ(病期)分類では,原則すべてがⅠの段階と評価され,遠隔転移がある場合のみⅡと判定される。” https://t.co/jdri8LtRDS
東日本大震災後の避難者と非避難者での腎機能障害有病率の検討:福島県民健康調査の結果から https://t.co/wUghbrCup3 論文 https://t.co/4RWFKcylgg 関連TW https://t.co/d8f7XUwRY4 TWまとめもどこかにあるはず
内分泌甲状腺外会誌 特集1:第7版の甲状腺癌取扱い規約における変更点について 甲状腺乳頭癌の特殊型(2016年) https://t.co/sF9NLiK6XJ(PDFダウンロードリンク)
2014年の第47回甲状腺外科学会学術集会で、甲状腺癌取扱い規約の改訂における低分化がんの扱いについて触れられてるのだけど、低分化がんから乳頭がんに再分類された2例は、充実型だということはないのかな? https://t.co/wcOTSJybFS(PDFダウンロードリンク) https://t.co/zMW73eDsSR
最近の日本の成人でのBRAF論文は、隈病院の1996〜2000年の897症例のデータを分析した2009年無料論文で、631例(女性564人、男性67人)中、242例(38.4%)がBRAF陽性。 https://t.co/idnZQkTZGn https://t.co/HBq1pv3ltT
第7版甲状腺癌取扱い規約における臨床記録事項の変更点について https://t.co/dM3shdVCDt (PDFダウンロードされます)
Childhood Thyroid Cancer: Comparison of Japan and Belarus (1998) https://t.co/eeBliPK9o1
日本内科学会の英文誌「Internal Medicine」に掲載の論文「東日本大震災後の避難者と非避難者における腎障害の有病率:県民健康調査の結果より」 https://t.co/vIM4B6RKUu @PriamalFear https://t.co/sVrhOlKeAm
こんなんまで英語論文にしてくるのか・・。 無料英語論文:東日本大震災後の「県民健康調査」甲状腺検査の説明会:不安軽減と理解促進 https://t.co/JaNA8zThQc @PriamalFear https://t.co/xjOMr2EeN4
医療放射線リスク専門研究会の活動成果報告(2011年) https://t.co/0fmz5X891u
放射線および化学物質の継世代影響 https://t.co/AIrh8Ixin5
関連論文っぽい 「放射性ヨウ素治療抵抗性の局所進行性,再発・転移性分化型甲状腺癌に対する分子標的薬治療の適応患者選択の指針」 https://t.co/JovTaqjUNt
日本内分泌外科学会・日本甲状腺外科学会の薬物治療委員会の伊藤康弘、鈴木眞一、清水一雄ら「放射性ヨウ素治療抵抗性、転移・再発・進行性の分化型甲状腺がんのチロシンキナーゼ阻害剤による治療」 https://t.co/jwtwWHRETP https://t.co/ONHg8K6oeb
(あほらしくてまともに読んでなかったけど、このRapid communication扱いの23年度結果の論文の結論のまとめには、改めてびっくり。事故後5年後に、事故後1年目の結果を「急いで」出して、これですか。(続) https://t.co/qnOgN2tPzm
2016年2月に日本内分泌学会の英語学術誌に、”Rapid communication"として発表された、「23年度のみ」の検査結果なんだけど、この、4年後に急いでまとめた報告には、甲状腺外進展の話は出てこないでござる。 https://t.co/oKzNT6p5Yf
購読してないから読めないけど、UpToDateに小児における放射線被ばくについての新項目ができていた。 「小児における放射線被ばくの臨床特徴」という項目では、↓含む福島関連論文が引用 https://t.co/bi32T4dwPP https://t.co/PundVLp6Ag

105 0 0 0 OA シンポジウム

2015年5月末開催の第27回日本内分泌外科学会総会の発表要旨によると、2014年末時点での手術症例87例中乳頭がんは84例で、濾胞型3例、篩状モルレ型4例。あとの3例は低分化がんなので、3種とも増えてる。 https://t.co/36v4EiJYBU @PriamalFear

105 0 0 0 OA シンポジウム

福島県の小児甲状腺がんに関しては、2014年末時点での87例の手術例中3例が濾胞型乳頭がんと分類されているけど、それが被包型なのか浸潤型なのかは不明なので、手術が不必要だったかも不明だけど、例の黒塗り診断部会?で検討されてると推測。 https://t.co/36v4EiJYBU
鈴木眞一氏らによる福島医大論文「血中ガレクチン-3は、甲状腺がん患者の血管形成因子、栄養状態の指標、および全身性炎症と関連している」 https://t.co/ABg8rpf5aH @PriamalFear https://t.co/CewuOOYrn5
自分的には英語の方がわかりやすいので、とりあえずこっち読んでみる。 https://t.co/NcbDWD3ZLm PDF https://t.co/NVnCptTizz

105 0 0 0 OA シンポジウム

↓これ、学会発表からですが、県民健康調査検討委員会などでは特に言及ないですよね。 「チェルノブイリ事故で高頻度にみられた充実型は、現行の取扱い規約では低分化癌に分類されている。」 https://t.co/36v4EiJYBU https://t.co/0Vx1vfTe4s
RT @sivad: 海藻の摂取量と甲状腺がんの関係は先に紹介したけど、実はヨードの摂取量がBRAF変異と関わっているという報告もある。 https://t.co/QT4hQjhNUL https://t.co/34ubtPUABd https://t.co/01RMRFzDkT
昨日の記者会見でマコさんが指摘されてた、坂井晃らによる健康診査データの英語論文はこれ? https://t.co/a7Ni46JJMg こういうのもあるけど。 https://t.co/Ykv80iSgHO
医療ガバナンス学会  Vol.231 BABYSCANを用いた内部被ばく検査の結果が論文で公表されました。 https://t.co/ZLhEf2EGma 医療法人誠励会ひらた中央病院の事務課による記事。 https://t.co/q99bVFlFv2 の内容を簡単に日本語で説明
これ https://t.co/3pil1nUTSz の共著者が、これ https://t.co/yPxCPfxicK の主著者だった・・
炎症を緩和するケミカルメディエーター--オメガ3脂肪酸に由来するレゾルビンとプロテクチン Novel chemical mediators in the resolution of inflammation https://t.co/3pil1nUTSz
「補遺」が味わい深いでござる・・。 https://t.co/H7HkPDDxUQ @PriamalFear

2 0 0 0 周産期医学

書誌事項 周産期医学 東京医学 タイトル別名:Perinatal medicine https://t.co/BO1DEiqWBN @PriamalFear @uchida_kawasaki
周産期医学 42(3), 303-306, 2012-03 震災直後の産科医療と妊娠動向 (特集 東日本大震災と周産期) -- (発生直後の状況,経時的な改善状況) https://t.co/CBu3Uqhvtf @PriamalFear @uchida_kawasaki
WBC surveys of over 2700 babies and small children in & around Fukushima Prefecture 33 to 49 mo after FDNPP accident https://t.co/q99bVFlFv2
"Living with Uncertainty" : Public Anthropology and Radioactive Contamination http://t.co/ZyhyN4z1Om 明治学院大学の猪瀬浩平氏の論文

105 0 0 0 OA シンポジウム

2015年5月末に開催された日本内分泌外科学会総会の抄録では、2014年10月31日付で術前の肺転移疑いが3例あったとされている。 https://t.co/OYXWBpJKaP 学会発表だし、この女性の2度目の手術の症例はここに含まれていると思われるけど・・
RT @PriamalFear: 福島原子力発電所事故時の安定ヨウ素剤に関する薬剤師の経験と今後の課題 https://t.co/QFRGBPycpo http://t.co/l3WAXhOoB4
若年者(小児)に発生する甲状腺癌の生物学的特性と遺伝子背景 研究課題番号:25293087 代表者 2013年度~2015年度 加藤 良平 研究者番号:30152755 山梨大学・総合研究部・教授 https://t.co/8hDaVFDNAH
酸化ストレス及び放射線障害における細胞内ミトコンドリアの役割 http://t.co/5pWfiHSU66 PDF http://t.co/02tNIl4roC
酸化ストレス及び放射線障害における細胞内ミトコンドリアの役割 http://t.co/5pWfiHSU66 PDF http://t.co/02tNIl4roC

お気に入り一覧(最新100件)

福島原発事故前後の一般ゴミ焼却灰の放射性物質濃度 https://t.co/FtNlogzGrm 九州北部の焼却灰を、2006年4月ー2007年3月と、2011年3ー10月で比較。 Cs137は事故前も検出。事故後はCs134も検出。 飛灰内Csの88%が水溶性の形態で存在。
歯牙の電子スピン共鳴(ESR)を用いた放射線技師の被曝線量の推定 日本医学放射線学会雑誌. 47(3) P.524-P.530 1987-03-25 http://t.co/C7mCSdoo3c
乳歯および永久歯エナメル質のESRによる被曝線量測定の基礎的検討 口腔衛生学会雑誌 46(4), 510-511, 1996-09-30 http://t.co/pKveBIeuOb (タイトルのみ)
2009年の岡山大学英語研究論文「肺内のフェリチン蛋白質体におけるラジウムの蓄積:放射能ホットスポットと悪性中皮腫や他の癌との関連性」 https://t.co/p9OmKd5y ニュースリリース等はこちら http://t.co/W0qYvIBJ
一般家庭におけるRI投与検査患者からの被曝および汚染事例 http://t.co/Tu0vbgbZ 放射性ヨウ素を投与した患者自身が汚染源・被曝源となる。被曝は幼児A(1歳3月)70μSv、B(3歳5月)25μSv、C(3歳5月)22μSv、大人D 5μSv、E 2μSvであった
一般家庭におけるRI投与検査患者からの被曝および汚染事例 http://t.co/Tu0vbgbZ 放射性ヨウ素を投与した患者自身が汚染源・被曝源となる。被曝は幼児A(1歳3月)70μSv、B(3歳5月)25μSv、C(3歳5月)22μSv、大人D 5μSv、E 2μSvであった
@GuciYama まさか、前からどうせあるし、とかじゃないですよね? 「わが国の米、小麦および土壌における90Srと137Cs濃度の 長期モニタリングと変動解析」 http://t.co/CSIolndi
日本語の参考文献「大気中に放出されたトリチウムガスの植物への移行」 http://t.co/63hVpBOU より、「トリチウム水の地表面での移行概念図」 http://t.co/TiD3xvza
牛のCs蓄積量(農研機構畜産草地研究所の英語論文より)Cs134/Cs137腎臓蓄積量(Bq/kg):低Cs飼料55.7/66.4  高Cs飼料79.2/85.0 https://t.co/07t6xJ36 http://t.co/kBI2YfGF
牛におけるセシウムの蓄積量は腎臓で一番多く、骨格筋にはまんべんなく分布していた。 *農研機構 畜産草地研究所の英語論文* アブストラクト http://t.co/xaGDV65z 全文 https://t.co/07t6xJ36

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