✨極寒アゲハちゃん✨ (@agehachandayon)

投稿一覧(最新100件)

RT @yuvmsk: 書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インタ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
RT @NobuakiShiokawa: 日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
RT @oxomckoe: これは私も論文で触れておりまして、発表直後は完成度の低い出来の悪い論文だなと思っておりましたが、読み返すとなかなか立派な内容だなと。少なくとも独創性はあるなと思うようになりました。J-STAGE Articles - アメリカ革命期における主権の不可…
RT @accentdeverite: 佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話に…
RT @odg1967: 今期の大学院ゼミは昨日が初回。今期はシュクラーを読むので、若松良樹さんのこの論文を紹介しました。 https://t.co/fDJeL1H4D3
RT @nagatotagan: デカい公園の話になるとこの論文を思い出す。 杉尾 邦江, 「ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察」, 『ランドスケープ研究』, 1994, 58 巻, 5 号, p. 45-48 https://t…
RT @kotani_eisuke: 小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…
RT @historiogriffe: イギリス女性史研究会の感情史ワークショップで行った報告「馬鹿にされても猫が好き? 18世紀フランスにおける動物・感情・ジェンダー」が活字になりました。ご関心がおありの方、ご連絡ください。 https://t.co/mdk05gkURf
RT @kapibaku: 森岡正博「反出生主義とは何か その定義とカテゴリー」https://t.co/TOXShZp2EH 反出生主義をテーマにして卒論を書こうとしている学生がいるので、この機会に自分も勉強しようと思って読んでる。基本的な情報がまとまっていてありがたい。
RT @naohito_saisu: ドゥトゥキン著「トーマス・マン『非政治的人間の省察』におけるドストエフスキイ」がリンク先から読めます。マン『非政治的人間の省察』における第一次世界大戦時の戦争肯定論が、ドストエフスキー『作家の日記』をどのように参考にして書かれたか論じられて…
RT @ayachika1: ロシア文学会学会誌に寄稿した鈴木佑也著『ソヴィエト宮殿』の書評がオンラインで公開。あの有名な建築物を公文書館の資料をもとに分析した浩瀚な研究書。この本に触発された私は、フォスターを念頭に置きつつ、建築物はモニュメントとなりうるかということを考えてみ…
RT @parages: 拙訳になりますが、ネット上でダウンロードできるロゴザンスキーの日本語訳文献 真理がなければならない : デリダの真理論について https://t.co/5fsYyGOnEy 「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇…
RT @adamtakahashi: オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
RT @rero70: 先週の授業でフーコーのセクシュアリティ論が話題になったので、何か良い論文を学生に紹介しようとしたらこれがあった。 川坂和義,2009,「セクシュアリティ診断家としてのミシェル・フーコーとセクシュアリティ研究の対抗言説」『ジェンダー&セクシュアリティ』4…
RT @nov_saturday: 伊藤文人「『社会福祉発達史』研究の射程と展望(その2) —『福祉の複合史』研究のもたらしたもの—」 福祉の複合史の整理と、批判的検討がなされている。とくに自由主義を切り口にした指摘は重要だと思う。 https://t.co/2Jz2Q2…
RT @m_torikai_1979: @naohito_saisu 「母語(рідна мова)」とみなす言語と日常生活で使う言語が乖離している場合もあります.前者はウクライナ語だが後者はロシア語という方もいるので. この問題はこちらに詳しいです. https://t.c…
RT @naohito_saisu: ドゥトゥキン著「トーマス・マン『非政治的人間の省察』におけるドストエフスキイ」がリンク先から読めます。マン『非政治的人間の省察』における第一次世界大戦時の戦争肯定論が、ドストエフスキー『作家の日記』をどのように参考にして書かれたか論じられて…
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
RT @tihiro_kamo: 明日は七夕ですね。一足早いですが、#風俗博物館 展示から、2006年の乞巧奠。 でも源氏物語の作中には、何故か七夕そのものの場面は殆どないのですよね…残念。 論文も色々あるようですが、
RT @tarareba722: 『枕草子』と「日本には四季がある」というフレーズにまつわるメモ。「『枕草子』初段考」(東望歩 2021)より。 https://t.co/RKKnVHemHF 「中国の主要な詞華集において、四季を分門(類題)の基準とするものはほとんど存在しな…
RT @tarareba722: 「源氏物語の「女にて見る」をどう訳すか― 翻訳のなかのジェンダーバイアス ―」須藤圭 面白かった。『源氏物語』に何度か現れる「女にて見る」というフレーズは2通りの解釈がある。その2つのうちどちらで解釈するかには、読み手側(訳者側)のジェンダー…
RT @StarsofCCTV: 日ソ戦争絡みだと、こちらの科研の成果は、来年になりそう。 https://t.co/DWXhHrBCRY
RT @Philoglasses2: 「翻訳 倫理学(1)序説 トマス・ヒル・グリーン」『井上円了センター年報』30, 2022 https://t.co/hdcZYKx4oU 東大で倫理学を教えていた中島力造により紹介されて、明治期後半に流行ったグリーンの『倫理学序説』。西…
RT @tinouye: この博士論文、題材として面白く読めた。 前半のフランスでのロシア音楽紹介の変遷あたりが個人的にはツボ 「ドビュッシーの音楽が「ロシア的」とみなされた歴史的背景 : 当時の言説とドビュッシーの管弦楽法の考察を通して」 https://t.co/PC2…
RT @toriyamayusuke: 伊東一郎「ゴーゴリ―ウクライナ・バロックー民衆文化」。84-85頁辺りに人形芝居ヴェルテプに関する記述あり。https://t.co/QJWRswRerR

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PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
これは私も論文で触れておりまして、発表直後は完成度の低い出来の悪い論文だなと思っておりましたが、読み返すとなかなか立派な内容だなと。少なくとも独創性はあるなと思うようになりました。J-STAGE Articles - アメリカ革命期における主権の不可視性 https://t.co/PjaRWhGgUC
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
今期の大学院ゼミは昨日が初回。今期はシュクラーを読むので、若松良樹さんのこの論文を紹介しました。 https://t.co/fDJeL1H4D3
佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話にまで展開する。昔読んだまま、忘れていた。
イギリス女性史研究会の感情史ワークショップで行った報告「馬鹿にされても猫が好き? 18世紀フランスにおける動物・感情・ジェンダー」が活字になりました。ご関心がおありの方、ご連絡ください。 https://t.co/mdk05gkURf
現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
ピーサレフが述べたとされる「一足の長靴はシェイクスピアに優る」もよく知られているのだけど、ピーサレフ自身はこうしたことは述べておらずトゥルゲーネフ『父と子』のバザーロフの不遜な発言(こちらはプーシキン批判も行う)と混同されてきたのではないかとのこと https://t.co/fyASzpOeEE
PDFあり。 ⇒篠崎 美生子 「「帝国」の語りとしての「山月記」」 『国文学研究』194 (2021/6) https://t.co/l6pr74OpIy
ドゥトゥキン著「トーマス・マン『非政治的人間の省察』におけるドストエフスキイ」がリンク先から読めます。マン『非政治的人間の省察』における第一次世界大戦時の戦争肯定論が、ドストエフスキー『作家の日記』をどのように参考にして書かれたか論じられていて興味深いです https://t.co/pBUsRxpyFl
『枕草子』と「日本には四季がある」というフレーズにまつわるメモ。「『枕草子』初段考」(東望歩 2021)より。 https://t.co/RKKnVHemHF 「中国の主要な詞華集において、四季を分門(類題)の基準とするものはほとんど存在しない」という指摘。興味深い。
この博士論文、題材として面白く読めた。 前半のフランスでのロシア音楽紹介の変遷あたりが個人的にはツボ 「ドビュッシーの音楽が「ロシア的」とみなされた歴史的背景 : 当時の言説とドビュッシーの管弦楽法の考察を通して」 https://t.co/PC2L3CYsB4
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
CiNii 論文 -  トルストイ作品における《comme il faut》の概念 (文化研究と越境--19世紀ロシアを中心に) https://t.co/nLutOuaH0F

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