ATSUSHI TOYODA (@atsushitoyoda)

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RT @kachabusters: 論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合…
https://t.co/KL268TbnZE メモ。
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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メモ。J-STAGE Articles - ハゲタカオープンアクセス出版社への警戒 https://t.co/VbdKnDjuk7
RT @yuji_ikegaya: 【席位置と成績の関係】デキの良い学生は大学の講義で前方席には座わらないようです。昨年の論文より→ https://t.co/fdlGZUqoSI (注:無理やり前方に座らせると成績が伸びるという報告はあります→ https://t.co/Tq…
小山田さんが紹介されていたデータですね。RT @RShibato: 分子生物学会の #ガチ議論 で引用されていた論文/研究論文に着目した日本とドイツの大学システムの定量的比較分析 -組織レベルおよび研究者レベルからのアプローチ- https://t.co/gO8nwwAwG2
RT @norionakatsuji: 多意味で興味深い博士論文審査報告書。もし私が審査頼まれたら相当困っただろう"@jseita: STAPはSpore-like s cell(再現ない)追求めた結果か。VSELやmuse併記。理研それを支持全面バックアップか。[PDF]ht…
RT @tsuyomiyakawa: メジャー雑誌はNews and Views的なものにフォーカスしてくれれば役割を果たせる。雑誌IFでなく出版後の個々の論文評価を重視した評価法に移行するべきでは。研究者コミュニティの努力で可能。具体案はこれ参照-> http:/ ...
VFA分析しながらこれ読んでみる。http://t.co/P3Skg7Kx
「ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)」 http://t.co/3LN02Mh5 円城さんはこういう経験がおありだったんですね。

お気に入り一覧(最新100件)

卒業生の論文が出ました!チャネルキャットフィッシュが張網内に侵入し漁獲物を食い荒らす被害は深刻⇒本種の大型個体の侵入防止グリッドの効果を検証⇒グリッドで侵入を防げて小魚やエビがよく採れるけど大型種は採れず…(苦肉の策)。こうなる前に他地域では早期防除を https://t.co/iq9I1fE15m https://t.co/FEYCQB6qLw
線虫の寿命に対するプロバイオティクスの効果に関する研究を紹介します。 Clostridium butyricum TO-A、Enterococcus faecium T-110、Bacillus subtilis TO-A は大腸菌OP50 と比較して、 Caenorhabditis elegansの寿命を延ばした。寿命延長に関与する59の候補物質を同定した。https://t.co/INxm9LIyQ1
とても具体的で広がりのある総説で、大変勉強になりました。 これから人と動物の共進化や共生をより広く深く理解するために、何が必要なのかが明確になった気がします。 J-STAGE Articles - 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/HWJeivPdZJ
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-285, 2009 https://t.co/c6KK2TBb0a
3種のオルガノイドを組合わせたヒトBBBモデルの構築法  J-STAGE Articles - Development, Characterization and Potential Applications of a Multicellular Spheroidal Human Blood–Brain Barrier Model Integrating Three Conditionally Immortalized Cell Lines https://t.co/bjWBtkiox4 https://t.co/QXvRFTJUXN
短い総説を書きました(結構前に)。学会シンポに出させて頂いたことに伴うおまとめです。 発声学習の記載に関しては、(いつものように)橘さんに助言頂いてます。 マウス音声コミュニケーションと神経基盤:自律神経研究としての展望 自律神経 / 58 巻 (2021) 1 号 https://t.co/aFo7I0YPRq
大学院生の藤井を筆頭著者とする論文が Translational and Regulatory Sciences 誌に。 歌手の Michael Jackson の死因ともされる睡眠薬プロポフォールの行動への影響をマウスで調べたものです。 Comprehensive behavioral analysis of mice repeatedly treated with propofol https://t.co/ClvEpb1OEL
p 値に関する最近の議論 https://t.co/23zHYjy6HJ

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