宇宙怪獣 (@bemusuta)

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123便の墜落現場にタールが存在するのが不自然とする主張そのものが、 不自然と言わざるを得ません。 本当に検討に検討を重ねた論なのか? 森林火災や、民家の火災でもタールが発生する根拠。 民家火災由来粉じんの変異原生 https://t.co/uoQ8WhfYg2
Q:仮に123便の墜落現場においてベンゼンが検出されたとして、それは陰謀の証拠となるか? A:ならない。 ベンゼンはジェット燃料に含まれる他、 電線の絶縁被膜の燃焼時でも発生する。 高分子材料の熱分解および燃焼時に発生する有毒化学物質に関する調査研究 https://t.co/hTtvLXVNxV
RT @watch_dog_timer: 関東平野のような広大な沖積平野は一様に平坦な訳ではなく平野の発達過程で自然堤防や凹地が点在して凸凹になる。そうしてできた湿地帯が稲作適地となり大昔から開発されてきた。そもそも土地が低いので水をどこかに吐かないといけない。だから放水路が必…
RT @8mmRpAh6txhz8qN: @ATOM3code_OMEGA @da9112000 失礼。張り直します。 https://t.co/TsxwrYWEiU
RT @8mmRpAh6txhz8qN: @da9112000 手動では無理のようですよ。 以下の「電氣學會雜誌」(1986年)で、その件について防大教授(航空工学)が123便事故にも触れ、書いています。 リンク先の「3・5 ボーイング747の フライトコントロール」を参照…
@shinyaohnishi 繰り返しになりますが、 僕は独立系メーカーの参入による過度な価格競争による、 技術情報の共有不足などの問題だと考えてます。 https://t.co/aJaoTWmIcQ
RT @8mmRpAh6txhz8qN: @da9112000 @bemusuta リンク先の「3・5 ボーイング747の フライトコントロール」を参照。 https://t.co/TsxwrYWEiU
RT @Quartermaster_M: 日本の国会議員の歳費が世界3位で高過ぎるって話がありましたけど、日本では政策・公設第一・同第二の3人分しか国庫から支弁されないので、残りのスタッフは自腹で雇わねばなりません。 米国はフルタイムのスタッフ18人、4人をパートタイムで公費で…
Q: 旅客機が突入して火災が発生したのに、WTCの防火設備、スプリンクラーは何故作動しなかった? A:WTC1、2の法的な耐火性能は「3時間耐火」であったが、ボーイング767の突入によって、スプリンクラーなど、その階の防火設備は、瞬時に機能を失った。 以下引用論文 https://t.co/eB3Y7ngKT2 https://t.co/3S7VEJcXsP
RT @YesDefenseStudy: 吉川弘之・元日本学術会議会長や郷信広・元会員の文章に日本学術会議を「特定政治思想が影響」「大型陳情機関」との記述があります https://t.co/vgDZpKAdtc https://t.co/yprKz33Gk0 https:…

76 0 0 0 OA 学術会議の改革

RT @YesDefenseStudy: 吉川弘之・元日本学術会議会長や郷信広・元会員の文章に日本学術会議を「特定政治思想が影響」「大型陳情機関」との記述があります https://t.co/vgDZpKAdtc https://t.co/yprKz33Gk0 https:…
RT @hone_hone_bone_: 防衛庁技術研究本部五十年史 II 技術研究開発 3.技術開発官(船舶担当) https://t.co/QkUi9tQvlB (7) 投棄型電波妨害機 TWT増幅器と回転型ホーン空中線の組合せ、地磁気検出を利用した空中線制御方式とした。…
RT @Kedrskie: S-520観測ロケットに推力飛行中の姿勢制御を提供する制御翼ユニットの研究なんてのを見つけた。 https://t.co/wka2VQcQ8k 書かれたのは2002年。ロケットモーターと実験装置の間に挿入出来るようにして改造不用の安易な導入を企図し…
RT @Panda_51: 德丸氏も、「多くの人は中国のASW能力については遅れており、我国の安全保障に対して問題にならないと考えられているのではないだろうか」「しかしながら中国海軍はその分野において急速に投資を拡大している」と警鐘を鳴らしておられましたっけ https://t…
RT @aonori1206: 原潜の燃料入手が難しそうだということで、日の丸SSnネタ かつて計画されていた深海潜水船用炉をそうりゅう型にぶち込んでみよう https://t.co/0m7v5bsi8H https://t.co/jCqO2vuSdV
RT @forskningsvpol: スウェーデンの核開発から核放棄に至る過程を日本語で読むことが出来ます。 https://t.co/jSpnAVBb76
RT @Historian_nomad: せっかくなんで私がいっつも参照する加藤先生の論文紹介しておきますね 「ロブサン・ダンジンの叛乱と清朝--叛乱の経過を中心として」『東洋史研究』45-3、1986 https://t.co/wfmP6PKvj2
RT @konamih: これがそのトンデモ論文「波動の作物生理学」。理解もしていない科学用語を詰め込んだだけの作文で中学理科でも落第。「騒音制御」という畑違いの学会誌に載せたのはよくある「鳥なき里の蝙蝠」というやつですね。 https://t.co/C13fvW4XMQ
RT @lm700j: ドクターヘリの歴史を見てると、自衛隊のヘリ救難体制を構築した軍医が消防に移って始めたとのことで、乗り物を持ってる組織の部内の医師じゃないと始められないのが分かる。 https://t.co/wff9b026Pw
RT @shoemaker_levy: 戦争神経症/PTSDを題材に、病のとらえ方が文化によって異なるということを、バークを援用しつつ明快に論じたのが高林陽展(2016)「戦争神経症の「歴史」から「文化史」へ : 戦争と神経症はなぜ結びついたのか」『精神医学史研究』20(1)で…
RT @fukuokatype05: 久古聡美 内海和美『北朝鮮の核問題をめぐる経緯―第1次核危機から米朝首脳会談まで―』調査と情報. (1009) https://t.co/Zmc2UCq5sE 原子力開発黎明期から現在の核武装に至るまでの、北朝鮮核問題を巡る軍事的、外交的経…

8 0 0 0 OA 挫滅症候群

RT @licoricedorop: ターニケットの使用時間が通常30分以内(説明書による)となっているのは、この圧迫1時間以内の挫滅症候群発症を防ぐため、かもしれません。また虚血状態が30分以上続くと細胞内のリソソームの脱顆粒などもあるからあまり好ましくないのは確かでしょう…
RT @FumiHawk: 日本の対韓請求権とか朝鮮半島の日本民間資産の扱いとかは、朝鮮半島人の対応も、米軍の対応も、日本人としてはマジで殺意が湧いてくるレベルのクソっぷり。戦争に負けるってこういうことなのよ…その辺はこのPDFに確り纏まっててお薦め【第2次大戦後米国の対韓国占…
RT @MValdegamas: リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https…
RT @MValdegamas: リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https…
RT @fukuokatype94: 日本国際政治学会「中国の輸出と国家戦略 武器移転の研究」-村井友秀- https://t.co/CybZLFKJVw 1995年当時の論文。過去の武器輸出の性質変化、「商品」の内容等々が記述。 現状の中国と比較するも良し。 https:/…

お気に入り一覧(最新100件)

@bemusuta ちょっと面白い論文が https://t.co/q0xLp9KGcW 核実験で地盤の歪みを部分的に解放し 結果的に巨大地震を抑制できるのではないか? という研究
@ATOM3code_OMEGA @da9112000 失礼。張り直します。 https://t.co/TsxwrYWEiU
@da9112000 手動では無理のようですよ。 以下の「電氣學會雜誌」(1986年)で、その件について防大教授(航空工学)が123便事故にも触れ、書いています。 リンク先の「3・5 ボーイング747の フライトコントロール」を参照。 https://t.co/xwuzZIcfQY
@da9112000 @bemusuta リンク先の「3・5 ボーイング747の フライトコントロール」を参照。 https://t.co/TsxwrYWEiU
日本の国会議員の歳費が世界3位で高過ぎるって話がありましたけど、日本では政策・公設第一・同第二の3人分しか国庫から支弁されないので、残りのスタッフは自腹で雇わねばなりません。 米国はフルタイムのスタッフ18人、4人をパートタイムで公費で雇用可能です。 https://t.co/fKbpXbftnP https://t.co/faTOJhgLJj
@bemusuta ありましたね。 https://t.co/kUikCe2EDf
防衛庁技術研究本部五十年史 II 技術研究開発 3.技術開発官(船舶担当) https://t.co/QkUi9tQvlB (7) 投棄型電波妨害機 TWT増幅器と回転型ホーン空中線の組合せ、地磁気検出を利用した空中線制御方式とした。 ARHミサイル、HOJミサイルに対して妨害が有効であることを確認した。 https://t.co/JdvtIr5vBK
@bemusuta 火炎放射器の話が陰謀本ソースで古い事に驚きです。 自衛官とTRONの説が2000年代以降なことにも…汗 調べたら89年の232が無事だった事&報告書等から派生した可能性もありそうですね 232 https://t.co/4kSsAVUK46 報告書 https://t.co/YpQ0U5m85m https://t.co/jNPyb2QjYq https://t.co/zmCtO03ahK
何やら、商船に対する戦時国際法が話題になっているが、平和安全法制を含めた研究論文がこれですね。 https://t.co/C1fIBuh6E8
日本陸軍のオセンシャァの砲塔のアレって『連絡用扉』って歩兵向け資料に出ているたわ それでエエんか? https://t.co/oT0ECAkyyb https://t.co/Egj5D9kcQi
「遼寧」でJ-15を飛ばす場合、燃料75%、PL-8×4+PL-12×4発の構成なら甲板風速0ノットの状態でも短い滑走レーン(105m)で発艦可能、風速15ノットの状態で長い滑走レーン(195m)を使えば燃料95%で6トンの兵装を搭載できるそうで https://t.co/6GDK59iM9C https://t.co/AcsgOd4LyW
德丸氏も、「多くの人は中国のASW能力については遅れており、我国の安全保障に対して問題にならないと考えられているのではないだろうか」「しかしながら中国海軍はその分野において急速に投資を拡大している」と警鐘を鳴らしておられましたっけ https://t.co/v8BMIlCuq4 https://t.co/A1NxD14cGB
原潜の燃料入手が難しそうだということで、日の丸SSnネタ かつて計画されていた深海潜水船用炉をそうりゅう型にぶち込んでみよう https://t.co/0m7v5bsi8H https://t.co/jCqO2vuSdV
スウェーデンの核開発から核放棄に至る過程を日本語で読むことが出来ます。 https://t.co/jSpnAVBb76

20 0 0 0 OA 戦争地理学研究

戦前の日本で学者が出した軍事地理学の最初の研究は、おそらく小川琢治(元京都帝国大学教授)『戦争地理学研究』(古今書院、1939年)だろうと思います。 こちらは国会図書館デジタルコレクションで読むことができるので興味があれば確認してみてください。1/3 https://t.co/hOoKsj6bRU
@bemusuta https://t.co/RgHW58Ycsv この本では化学学校からの派遣幹部をアドバイザーとして32連隊が除染作業に当たったと。
これがそのトンデモ論文「波動の作物生理学」。理解もしていない科学用語を詰め込んだだけの作文で中学理科でも落第。「騒音制御」という畑違いの学会誌に載せたのはよくある「鳥なき里の蝙蝠」というやつですね。 https://t.co/C13fvW4XMQ
ドクターヘリの歴史を見てると、自衛隊のヘリ救難体制を構築した軍医が消防に移って始めたとのことで、乗り物を持ってる組織の部内の医師じゃないと始められないのが分かる。 https://t.co/wff9b026Pw
https://t.co/3TljeeZzU1 この記事で山崎提督が述べてた米ソASWパワーバランスの推移、これまで断片的に引用してきましたが、大まかな流れとしては、 1. 冷戦初期の米海軍はSOSUSとSSN、哨戒機によるパッシブ対潜戦システムを構築し、ソ連軍の強大な潜水艦戦力への対抗に成功
久古聡美 内海和美『北朝鮮の核問題をめぐる経緯―第1次核危機から米朝首脳会談まで―』調査と情報. (1009) https://t.co/Zmc2UCq5sE 原子力開発黎明期から現在の核武装に至るまでの、北朝鮮核問題を巡る軍事的、外交的経緯。 (シーソーゲームじみた同問題を把握する上で助けになる、平易なレポートです) https://t.co/l4cthWorK3
XF-3-400エンジンについて漁ってたら飛行制御推進制御統合のためのエンジン制御演算システムの電子化についての論文が出てきたんですが、仮想モデルになにかこう色々と見覚えが… J-STAGE 飛行推進統合制御対応航空エンジン制御装置の研究(2008) https://t.co/NKFtEqG85S https://t.co/Wf3BL2ZdBl
さて戦前の京都における精神病院の設置について先ほどお話ししたが、今度は戦後の精神診療所の立地についてである。 以下の画像をご覧いただきたい。 これはこの論文より抜粋した、旧六大都市における精神診療所の立地である。 精神科診療所の立地における大都市集中の意味 https://t.co/71E6OCXLWV https://t.co/iC6L4s2N4b
@futaba_AFB 世観10月号で、山崎海将(元自衛艦隊司令官)がそのものズバリの記事を書いてましたが、脅威の大きい陸岸近くのオペレーションには否定的で、母機対処を狙う「攻勢的防御」思想を更に進めた防空ラインの延長として捉えるべし、とのご託宣でした https://t.co/nV5C0Ykp8U
リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https://t.co/CnBUYBXdia
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