Mouming87 (@Tsuchiy3787)

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朝鮮戦争については冷戦期はまだ史料が公開されておらず、日本の論壇では「北朝鮮が先に侵攻した」との主張は袋叩きにあった(ストーンの『朝鮮戦争秘史』の影響も)
@KimK91fw https://t.co/to3VfS0H5T 慣習国際法でクラスター弾使用自体が違法な兵器として認識されているかと言われれば、まだそこまでではなく、区別原則や均衡原則、或いは無差別攻撃禁止・予防的措置の実施等からその使用の違法性が判断されるか、と。
@japanesepatrio6 なお、鵜飼教授はこれを文字通り解釈すると総力戦の時代にあってはいかなるものも軍備目的になって国家として成立しないから、平和目的にかかるものは許される、としていますが。 (歴史的には米国内では日本を農業国にするか、軽工業国にするか、重工業認めるか、で議論が) https://t.co/LOlsjoDju3
@KimK91fw 現在のウクライナ戦争が国際法上の戦争であるとするならば、永世中立国の交戦国に対する直接間接の武器供与は中立義務違反、というところでしょうか。   https://t.co/JbAt5zjT86
@dragoner_JP https://t.co/2kUSXYmZhf 当時の東京市各区もいろいろ対策し、戦後も再製したのですが、戦災焼失戸籍は多いですね(焼失戸籍である証明は「告知書」等で対応しているようです)。 なお、広島・長崎市は戸籍正本を疎開済みだったようで。
@ochimegumi @HirokoKado 「ICCの管轄権行使について定める規定は、米国に好意を抱かない国によるICCの利己的な利用を 許し、彼らの政治的動機に基づいた訴追に米国民をさらすおそれがある」 米国国内からは懸念通りの展開、と批判されるのではないでしょうか
@KimK91fw 米利堅はUNCLOSの批准も難しい状況で、ICC反対理由4点①主権侵害のおそれ②米司法と不適合③安保理権能を脅かす④米国民保護の状況ーは変わらず、逆に今回の件で④が現実の懸念になってしまいましたから、困難かと。 https://t.co/BasLz2Fhgk https://t.co/y4qFKonQDN
@syatekiya072 https://t.co/cT8IDr1Cep 北ベトナムがの兵士だけで110万人の犠牲者が出ましたが、ソ連・中国の援助無しには勝てない戦争でした。
@Duke_of_Namadzu https://t.co/4KO4VaFQ2m この論文の引用ではこうですね 「現代の産業社会にあって, (公的扶助等の)こうしたある施設の必要は問題とするまでもない。貧困者側の絶望的行動にたいして身を守る必要のある人々の利益だけからしても」 https://t.co/ODDcw5FjHd
@NoboruOyaji @May_Roma 元々はヤルタ会談の結果ですね。 (英国のドミニオンである加・豪・乳・南ア・アイルランド、植民地インドの
戦後、半島出身者を帰国しようとさせたらGHQ(というか多分極東委員会)が許可しなかったし、朝鮮戦争の混乱で帰国出来る状況でなかった、というところ。 https://t.co/d50KgsPmJB https://t.co/jDEJp6k302 https://t.co/m3qPaEI0BK
https://t.co/cT8IDr2a3X 北ベトナムに対するソ連と中国の援助の状況はこちら。
@kuon_amata https://t.co/ktGhyKZAlw 守屋次官は現代における田沼意次だったのでしょうか‥
@ulala_go https://t.co/3JySC1fmW6 この明治憲法・旧皇室典範での女系天皇排除について、フランスの影響を受けていた、というのはちょっと記憶にないので調べたのですが‥ 結論的にはガセネタなんじゃないか、と。
@gripen_ng 帝国主義国家による侵略行為である植民地主義に対する民族自決権行使なので武力行使が許される、という理屈か、と(この辺の認識ギャップは未だに大きい) https://t.co/gOJ5cIcXBg
イラク戦争の開戦理由と米国民の支持、大量破壊兵器開発疑惑だけでなく、アルカイダとの関係疑惑(それも嘘だったが)も大きな理由の一つだったか、と。 #イラク戦争開戦原因 https://t.co/c16GheX0wJ
@higakubo https://t.co/YdtbAl9iDa ドイツは補足協定により、環境問題で行政機関の合意の下で基地内の許可区域に議員が立入できますが、あそこはそもそも西独時代から「共産党」等のマルクス・レーニン主義政党は非合法だったはず‥(←ここ大事)
RT @OfPalau: 1922年パラオのコロールは南洋庁が設置されて「南洋群島」の行政の中心となりました。文献によれば南洋庁庁舎は今のパラオ高校の向かい、教育省のある辺りにありました。 写真出典:国立国会図書館ウェブサイトhttps://t.co/akD5fOUxBe ht…
@KadotaRyusho あのコロナ禍対策で貯金を取り崩して都民に還元しなかったらいつ金を出すの?という感じもする。 なお、「美濃部都政以降」は誤り。鈴木都政時代に一度、財政再建は成し遂げられている。 https://t.co/NMqCZhQ8tP
@syatekiya072 江戸時代に遡らんでも、宗教団体法や治安維持法を駆使して、軍部政府が進める宗教政策に逆らう者を特高警察が取り締まったのは75年程前までの出来事。 https://t.co/rgzE11kJeF
@araki_masahiro https://t.co/KvwC2kknDY 米軍部・国務省の中で早くから単独占領・間接占領が本筋で決められていたのが幸いした感ですね。
@syatekiya072 https://t.co/33hLZdJHJq 20年くらいまでは露にもこのようなネオナチいたのですが、近年、弾圧されてほとんどいなくなったようですよ(露によれば、ウクライナに流れたネオナチもいるらしい‥)
@Duke_of_Namadzu https://t.co/NO26IUOcDQ カール・シュミットの理論から独自の無差別戦争観を論じた田畑茂二郎、という流れですね。
@kuon_amata 平野氏のウクライナに関する見解も石郷岡健氏の論文を読むと、プロパガンダぽいような感じを受けます‥ (なお、佐藤氏、露勤務時代に1年間ウクライナ語研修を受けていたらしいです) https://t.co/RvyQ5afkgQ
@edgeofstreet918 一応、国連憲章52条に定める地域的取極機関(東カリブ諸国機構)からの要請、という事にはなっているんですね。 https://t.co/6jAuHyP1Zn https://t.co/aGCQqDTx0l
@Roy_Kevin85 軍事的には『海上権力史論』で有名な米海軍マハン提督が反日的な主張を行い、米海軍の太平洋戦略に多大な影響をもたらしたと思われます。民間でも、日米必戦論が米国で出版される等、第一次大戦前の米国人の対日感情も良くなかったのです。 https://t.co/mKY0jlMoNI
@victoria1819 https://t.co/XDtlZc88Wb まあ、アメリカでいえば100年位前はどうでしょうか‥
@jpg2t785 https://t.co/NMlmt8UL4L 公式発表はしないにしても、個別に遺族年金を支払うとか、ではないでしょうか(300万ルーブルだと平均年収の半分くらい?)
なお、「日独戦争」の概要とドイツ人捕虜の日本文化への貢献はこちらの論文が参考になります。 https://t.co/ovWFHj0FjV
@japanesepatrio6 広瀬先生は未承認国家に関する著書で、モンテビィデオ条約で規定されている4つの国家要件(外交権含む)を唯一公式な文書として国際法学・政治学で論じられている、としてますが、リンク先の論文の考えを踏まえているのかなぁ、と(-。-; https://t.co/kE45BLuvPl
委任統治地域については、ドイツでは「委任統治ドイツ主権論」等を根拠として、国内世論において根強い返還要求があった。磯部裕幸「マージナル・コロニアリズム」から「マダガスカル計画」へ ドイツにおける植民地の記憶(1884−1945)」参照。 https://t.co/Z2b2gszuUT
@japanesepatrio6 @masatheman https://t.co/ks6S1Wk2Dd なかなか興味深い対談でした。 ただ奥山先生が70年代の反自世論の背景に「浅間山荘」を挙げているのは異論があります(あれはむしろ極左の終焉) 真田先生の分析では①雫石②長沼③革新の伸張で、少し時代の雰囲気を記憶している者としてはこちらの方がしっくりきますね。
@tuduki05 オーストラリア等がありますが、各国によって上院の選出方法はそれぞれですね。 https://t.co/m0i7LYWBbZ
@riekohayakawa https://t.co/wg8fpSnaOX この平間先生論文、180pですね。 パリ講和会議において人種差別撤廃条項で激しく日本の主張と対立し、太平洋独領を全て豪州に寄越せ、と主張したヒューズ豪首相は、日英同盟維持存続を強く主張した、と。
@riekohayakawa 国内的手続きは勿論、対外的に宣言もしていないですしね。 (アジア諸国の独立方針については迷走としか) https://t.co/Cf9bQILq64
@kijibato_hato https://t.co/cLP4AXtFrF この先生の論文で裏付けられた話ですね(NHK出版から本も出ています)。 https://t.co/WCv8eWfOyD
@KimK91fw リビア・マルタ事件ではICJはEEZは慣習国際法という判決ですね。 ちなみに海洋法条約会議時点での日本政府の立場は、EEZのうち200カイリ漁業水域は慣習法として成立しているが、それ以外は条約の取り極めによる、というものだったようです。 https://t.co/6xf7rfcTOF
@riekohayakawa かつては日仏間の係争地でありましたね。 https://t.co/yL0NLJf3Am
@riekohayakawa バチカン市国については「恒常的ではなく 職業的な人口であるため、その国家性について問題がある」という学者もいますが、ラテラノ条約その他の国際慣行からも、その国際法主体性は疑いないところかと。 https://t.co/rW3lKJflVR→24頁にバチカン市国の記載が。
@riekohayakawa この辺の理論はトマス・アクィナスによって完成したのでしょうが、アクィナス没後の神学論について解説したこの論文も興味深いですね。 https://t.co/e4ds8CwBY6
@V2ypPq9SqY @syatekiya072 そして、欧州人権裁判所は軍隊内に労働組合やアソシエーションの結成を禁止するのは欧州人権条約違反との判決をだしたことが‥
@MINOLTAX700 https://t.co/OAWPY9wrl4 憲法の文民条項の経緯はこの論文がまとまっていると思いますが、「(現役)自衛官は文民でないので国務大臣になれない」とされたのは、昭和40年5月31日の衆院予算委での内閣法制局長官答弁によるものですね。
@riekohayakawa 戦争花嫁については考古学者である植木武先生の先行研究はあるものの、国際政治的なアプローチはされていないかも、です。 https://t.co/ILJX2kE7DJ
@riekohayakawa そういえば日本国憲法の象徴の由来等について、こんな論文を拾いました。 https://t.co/rDsdR369Ut

3 0 0 0 OA 関東軍の歴史

@riekohayakawa 正確にいえば「ソ連軍侵攻に伴い、関東軍司令部が満州国首都新京から撤収した」時に主人が根こそぎ動員されていて、残された家族の撤退が後になった、という悲劇。 強大なソ連軍を相手に各部隊は撤退を余儀なくされました。 https://t.co/mudY8nwrCH
@riekohayakawa https://t.co/dCHG9JI01o 太平洋戦争前はニューカレドニアにも日本人移民がいたのですね。真珠湾攻撃により、自由フランス側のニューカレドニア当局は日本人を逮捕し、オーストラリアに強制送致したと。
@ar_a_l @japanesepatrio6 森先生「治安措置型自衛権」論文ですね。 https://t.co/KX9g3gOF7d
@4x_fox なお、「生類憐みの令」は元々は、「馬の筋延し禁」の幕令から始まった、という説もあり。 https://t.co/YMooD7nvLq
@HirokoKado https://t.co/Xx5sAekwy4 猪狩論文を踏まえた論文です。
@japanesepatrio6 https://t.co/1AOV99ss4Q 横から失礼しますが、「在外自国民保護と自衛権行使」というのは古くて新しい問題ですが、本来は自衛権行使ではなく、一定の要件の下で、自助あるいは人道的介入という学説もありますね。
何やら、商船に対する戦時国際法が話題になっているが、平和安全法制を含めた研究論文がこれですね。 https://t.co/C1fIBuh6E8
@riekohayakawa https://t.co/dHX02SPQ4D 先行研究ではこの外交史の大家の先生の論文を追っていくといろいろ出てくるかも、ですね。
@Brianss55938364 @KimK91fw なお、台湾の国際法上の地位に関する学説等については、この論文が参考になります。 https://t.co/mrCk01Lcbb
@japanesepatrio6 いくつか、ご質問にお答え頂き有難うございます。また長時間に渡りお疲れ様でした。 カナダのPKOについては、近年拠出人員が減少していたのですが(ダレール中将の自殺未遂等があったことも影響⁈) 自衛隊との協力関係が進んでいたのですね。 https://t.co/EuUSNqnVhn
日本人の日中戦争観の変遷については、戸部良一先生の講演録が参考になる。 https://t.co/f8K9IIVAcj なお、当時の政府が戦意高揚に務めたが国旗掲揚率が悪かった、という話は、右田氏論文に示された背景を考えると?である。 https://t.co/wP60mEP9Hl
@hosono_54 主権免除を有する外国公船を取締る国内法の立法はハードルが高いです(海洋法を無視する無法国家と同じになってしまう)。 https://t.co/ixW8mqjvAL
@paramilipic https://t.co/ixW8mqjvAL この論文を読んで、中国はEEZで外国公船を取締る国内法策定する不法ぶりなのに、一方では真っ当な国際法解釈では外国公船には手も足も出ない、と思いました。 (珊瑚礁の保護くらいは規制できるかも)
@riekohayakawa https://t.co/OaANU2E4iB こういうのもありますね。
@yamataikoku16 https://t.co/1pFvxLEZBk ナチスの景気回復については、昔から非軍事によるものか(公共支出による有効需要の創出)、軍事によるものか、という説があるようですが、この論文では自動車工業の発達に着目しているようです(折衷説?)。
@riekohayakawa https://t.co/pwTqyEF5pk これをみても太平洋戦争以前はほとんどビルマ研究はされていないようですね。
@riekohayakawa https://t.co/SblpA1OP1E また、高橋力也日大凖教授も国際法外交雑誌書かれているかも。 こちらは戦間期の立博士です→ https://t.co/lXtHOGHiLN

4 0 0 0 OA 戦時国際法

@riekohayakawa 戦時国際法のテクニカルな内容ですが、初版は国会図書館のデジタルコレクションにあります。 https://t.co/9jz4ya4j8F
@riekohayakawa https://t.co/rCsSrUH7mv 概括的な本はこれでしょうか(電子版はありませんが) https://t.co/R4QOg8u8pJ
@riekohayakawa https://t.co/cChk9xMOSQ 明治天皇が決められた事ですので⛴
@riekohayakawa https://t.co/Q9GpWS1Kwj こういうのではないのですか? https://t.co/V5mxu2DGip
@riekohayakawa @YouTube @ThomasPaine808 @GenFlynn @DerekJGrossman @JohnHemmings2 https://t.co/ZCxQCQWKbt クリントン政権が中国に衛星輸出を許可や管轄を国務省から商務省に移管したようですが、その時に事故を契機に調査委員会が設置されたところ、中国が長年、米国の軍事技術等のスパイ活動をしているのがバレた、という論文です。
なお、無差別戦争観とシュミットの分析についてはこの論文が参考になります。 https://t.co/NO26IV5fFQ
@tuduki05 https://t.co/hTEKOH0f2O 博論のテーマになり得る論点らしいです
@riekohayakawa 英国保護領時代の当該土地の所有権が誰にあったか不明ですが、戦時国際法下での財産接収であった事は確かでしょう。 南方軍政における敵国財産の管理実態はこちらですね。 https://t.co/NkbOCwTJQN
@japanesepatrio6 https://t.co/q9neCWVwVs
@riekohayakawa 田岡博士は『共同研究 パル判決書』でも「パル判決の意義」を同趣の論考を寄稿していますね。 https://t.co/mzz27GFU9Q

7 0 0 0 OA パール判決書

RT @riekohayakawa: 東京裁判研究会の会員だった田岡良一博士の「パール判決書」一気に読んでしまった。 殲滅作成を助長するのが個人を戦争犯罪者にする新たな法概念。。 https://t.co/lKD9OGtwbz
@KunisueNorito @lemondefr https://t.co/H0GRUBHog6 確かこの論文が最新情報だったか、と思いますが、ご指摘の通り元・前大統領は委員(裁判官)としての当然の資格を有するようで、任命制委員が国会統制下に置かれたのとは異なるようです。
@riekohayakawa https://t.co/RgHW58Ycsv 地下鉄サリン事件における自衛隊現場部隊の動向については、当事の市ヶ谷の連隊の連隊長がまとめています。
@riekohayakawa どういたしまして。学士院の回想録もオープンになっているようですね。 小田先生は国際会議の日本外交団に随行された時もかなり精力的に活躍された模様。 https://t.co/eqIx778EKn
@riekohayakawa 3時間に及んだパルド演説では小田滋先生の論説(深海底は大陸棚延長で各国に分割)を名指しで取り上げて批判したようです。ロングビーチの会合で演説した内容がなんで地中海の小国まで届いたのか、不思議、と言われているようですが。 https://t.co/DkJVPjpY7F
@bemusuta https://t.co/RgHW58Ycsv この本では化学学校からの派遣幹部をアドバイザーとして32連隊が除染作業に当たったと。
https://t.co/RyPJjbC4Bk ホムルズ海峡に関する中谷和弘東大教授の論文。

お気に入り一覧(最新100件)

潜水艇の話を色々調べてたら、しんかい6500の言わば「本体」とも言えるチタン球耐圧殻の設計・製造に関するJAMSTECの報告書がそのまま見れる。便利な時代だ。 https://t.co/TxzbTSFFaz
1922年パラオのコロールは南洋庁が設置されて「南洋群島」の行政の中心となりました。文献によれば南洋庁庁舎は今のパラオ高校の向かい、教育省のある辺りにありました。 写真出典:国立国会図書館ウェブサイトhttps://t.co/akD5fOUxBe https://t.co/FYJXAca6Ms
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
軍事行動と議会の役割 https://t.co/zzkAOPhc3O 「軍事行動と議会の役割―米国における 9.11 後の武力行使承 認決議(AUMF)をめぐる論争―」
このように清水は天皇の存在を憲法秩序の中に位置付ける自己拘束説に立ってい たのである。 清水澄 ー 松岡の日独伊同盟に向けた獨逸の旧植民地主権問題で異論を唱えた憲法学者。この論文面白い。 https://t.co/NUsPPP9GC4
ただ、自衛隊の助けを借りずにそういう組織を(しかも急いで)立ち上げるというのは無理があり、結局は自衛隊を部隊単位で参加させることができるという折衷案になったものの、これで野党の同意を得られなくなり、廃案に https://t.co/zdrqGq2QAT
元駐アイルランド大使で元国連局軍縮室長の数原孝憲大使の、軍縮室長時代のメモ帳をPDF化し、オーラルヒストリーの別冊としてGRIPSレポジトリで公開致しました。NPTの批准をめぐる動きを知る貴重な史料だと思いますので、是非ご活用ください。https://t.co/ZXn1gdQDas https://t.co/zYDb3hj8rw
念のため、当方のメインの方の研究テーマ。あくまでも、関心事は、契約締結時などに於けるリスクの回避及び低減(また、それにあたって、その所在の明確化)で、本研究も、下記拙稿もその点で一貫しております。 Kaken: https://t.co/PxHF5CqjdJ 日本の研究.com: https://t.co/ZiXPI7LsrE https://t.co/eHEVO9TVlE
CiNii 論文 -  自衛隊による在外邦人「輸送」から在外邦人「救出」へ : 国内法と国際法の狭間で (西村峯裕教授定年御退職記念号) https://t.co/QoArY3IIj9 あったあった
https://t.co/xc7loFojeP これも興味深い 戦後沖縄の引揚者は沖縄本土には上陸できず離島に 沖縄本島の戦争と米軍の存在が離島の人口を押し上げたのか?
フランス軍の公文書管理と情報公開 ―自衛隊の海外活動に係る日報との比較の視点から― 国立国会図書館 前 調査及び立法考査局 外交防衛課 林 瞬介 https://t.co/dx8DZaqtrU
CiNii 論文 -  コスモス954事件(1978年)の意義 https://t.co/MLaNn0A49c #CiNii たまたまコスモス954事件のわりと詳細な経緯を日本語で記述した論文を発見した。ソ連・カナダ間の交渉過程や、世論を刺激しないための米ソ間の紳士協定とかNATO諸国への非公式の通達とか初耳で面白かった。
某レーダーサイト? https://t.co/JPS0rv8qRS

51 0 0 0 OA 海軍制度沿革

どなたか現存している『舞鶴要港境域標』(又は舞鶴軍港境域標)を見たことがある人います・・・? 『呉軍港境域標』・『佐世保軍港境域標』・『横須賀軍港境域標』・『徳山要港境域標』は確認されていますが、今のところ舞鶴は情報がありません。 https://t.co/oqeGBL96OR https://t.co/kGXxCiu3JC
飯田先生の独仏戦争の件はどうも、私掠船 (privateer)に関してなので何も知らないからこの論文を今日は読もうと思う。実はこの私掠船の議論、昨今の中共の海上違法行為に対する対策として米軍関係者から提案されていた。米国憲法にしっかり書かれてるんだよね。 https://t.co/p2FD3rOtk3
https://t.co/PFd6LDCIpg 田畑茂二郎先生の戦後のインタビュー記事。 なかなか国際法の世界も幅が広い、というか。。現実世界を知っているんだろうか?
@Tsuchiy3787 https://t.co/deKQg6PRZf ここら辺から読んでみます。
招待講演を行った私は、ここでも旧知の馬英九や行政院長 の連戦とも席をともにしました。「新台湾人」を公言する馬英九は この半年後には台北市長に当選しました。> 今、日本の国際法学者は? https://t.co/PFgxkoB3Us  より
軍の海外任務に関するフランスの刑事法制改革 https://t.co/vn0hWG5WS2

7 0 0 0 OA パール判決書

https://t.co/lKD9OGtwbz https://t.co/4c2dg4N5bw 国際法学者にして日本舞踏の名手、田岡良一博士のパル判決に関する論文。上記の方が詳しいです。 戦争犯罪者を裁く意味、殲滅戦を招くことになると初めて知った。

7 0 0 0 OA パール判決書

東京裁判研究会の会員だった田岡良一博士の「パール判決書」一気に読んでしまった。 殲滅作成を助長するのが個人を戦争犯罪者にする新たな法概念。。 https://t.co/lKD9OGtwbz

7 0 0 0 OA パール判決書

https://t.co/lKD9OGtwbz ここにも。欧州マナーを身につけながらも日本舞踏の名手と知ってさらに惚れ込んでしまう田岡良一博士である。国際法やってて知らなかったのは恥ずかしい。しかし国際法選んだから出会えた存在。 パール判事は何を読めばよいかわからず放っておいたけど田岡博士なら読みたい。

1 0 0 0 OA 国際組織と法

@Tsuchiy3787 国際法定立過程に「関与」したのであって、直接の国際法定立主体では無い、<ー ありがとうございます。非常に基本的な事が私はわかっていません。明日横田先生のこの論文を読んで勉強します。 https://t.co/2d8YSXW6HN
これみんな中共の謀略。60年代。。村上亨二さんという博士論文の要旨をウェブで見つけただけなんですが。。 https://t.co/8jKc7Hkv0m
これ、知ってた?最近知ってまだ衝撃を受けています。 「ロシア革命がアメリカにとって大きな衝撃であったのは,それが世界革 命 を目指すものであり,アメリカもまた第一次大戦を契機に世界改革を行おうとしていたか らであった。」 https://t.co/wevLZrQyHw
戦争神経症/PTSDを題材に、病のとらえ方が文化によって異なるということを、バークを援用しつつ明快に論じたのが高林陽展(2016)「戦争神経症の「歴史」から「文化史」へ : 戦争と神経症はなぜ結びついたのか」『精神医学史研究』20(1)である。 https://t.co/JHv5RhDKId
戦前のわが国造船技術者、というか実質海軍造船官も書いてる学会誌「造船協会雑纂」1939年6月号の記事にても、航空母艦の略称としての「航母」がまだ使われていたりするわけでな… CiNii 論文 - 1938年の軍艦建造 https://t.co/rVTUWltL23 #CiNii https://t.co/XogCow9iFi

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