司史生@2版制作中 (@tsukasafumio)

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福井藩の忍者に関する基礎的研究 https://t.co/fArmTNXkzh 慶安二年から慶応二年まで存続した福井藩の忍び。忍術を稽古して忍び道具携行するのはテンプレなのに、権利が株として売買されてたり、タウンマップに忍者屋敷が堂々と載ってたりするのが妙におかしい。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒菊地 秀樹 「中国国民党による戦時動員と地域社会―江南地域における忠義救国軍を中心として」 『アジア研究』69巻4号 (2023) https://t.co/oDvKiF95Jq
RT @nekonoizumi: PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) http…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川 剛生 「兼好の居る場所─六波羅探題とその周辺─」 『中世文学』67 (2022) https://t.co/qrniAPyhgZ
幕府陸軍の解体と静岡藩沼津兵学校の成立 https://t.co/ok5NvzNukv 本論も為になるのですが、注20の幕府陸軍歩兵の新政府への移管例に目を惹かれる。
これは知らなんだ。 楊洲周延と神木隊について https://t.co/QM7G5eSClP 文明開化の錦絵でよく見かける浮世絵師、実はれっきとした高田藩の武士で、佐幕派部隊に加わり上野戦争から五稜郭まで戦い抜き、あの宮古湾海戦では回天に乗り組んでいたという。
「大原幽学没後門人の旧幕臣家族回想録 : 『佐藤家の人びと』の翻刻・紹介」(2010) https://t.co/94ZAdLqgMM 性学門人の旧幕臣の家に生まれた画家・俳人、佐藤雪洞が遺した私家版回想記の紹介。 前期論文の回答編のごとき趣がある。
これは面白いな。 樋口雄彦「大原幽学没後門人と明治の旧幕臣」(2006) https://t.co/qVIh2KiOYi 下総農村の復興に尽くしながら幕府の嫌疑を受け自害した大原幽学が説いた性理学は、明治十年代に入り東京在住の旧幕臣男女の間で急速に普及する。
RT @enumura: 畑中康博「人事記録から見た秋田藩戊辰戦争」はこちら。士分だけでなく従者の動員状況、戦場離脱者の原因、死傷、復帰者の統計と、戦争記録として貴重なデータ集なので、その筋の人は読むのです。 https://t.co/41dMK2rnrb https://t.…
RT @BARSERGA: ちょっと調べればわかるんだけど、 昭和2年に日高謹爾海軍少将の手による 「ジュトランド海戦の研究」という本があって、専門書がまったくない、というのはアメリカ側の観測問題でしかねーよな。という話を付け加えておく。 国会図書館のアーカイブで読める。 ht…

155 0 0 0 北区史

RT @machida_77: これとちょっと違う話として大阪都市協会編『北区史』では米騒動の時に石油をしみこませた高野豆腐が米屋襲撃武器として使われたとあります(p132。国会図書館デジタルライブラリーでは88コマ)。 https://t.co/7K6trlEU9j
RT @enumura: 小林紀子「戊辰戦争時の軍夫役」https://t.co/Wf7KN040Vx 下野での事例研究。宿から宿への運送業務のための継立人足と、野戦部隊の輜重を担当する軍夫は別枠。当然か。余裕があれば雇を入れるけど、戊辰役では両軍からの不意の徴発で現夫を差し出…
RT @enumura: 青木俊郎「戊辰戦争における小藩の行動論理 -出羽国亀田藩を中心に-」 https://t.co/zNwHL9T03R 「小藩」を盾に立ち回るたサバイバル。「自藩の態度を二転三転させる中で、新政府、同盟のどちらも勤王、という論理に加えて、「朝敵」とは「…
RT @enumura: 飯島章「戊辰戦争期旧幕府軍通行の一考察」 https://t.co/6l24OCWiMX 「旧幕府軍は移動に際して(中略)輜重隊のようなものを保有していなかった」「沿道の宿村の人馬を徴発し運搬させるしか手立てがなかった」
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福島嵩仁 「二〇二〇年の忍者界動向」 『忍者研究』第4号(2021) https://t.co/HNMlcULNoh
RT @BGenHummel: アメリカの銃規制は日本で言う「国体」に近いものがある。 これは2008年の憲法訴訟に対して連邦最高裁が修正第二条の解釈を示したときの解説論文。 https://t.co/HXScrGObYu
RT @KoichiTaniguchi: 小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に…
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @rokuhara12212: 平治の乱後の源義朝縁者の流刑にかんする論文。 在京活動を行っていた武士が流人の身柄を引き受けていたことや朝廷とは別に平氏独自の流刑が存在したことを指摘。 渡邉 俊氏「中世前期の流刑と在京武士」(福岡女子大学国際文理学部紀要『文芸と思想』80…
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
RT @MValdegamas: 吉田真吾「日本再軍備の決定―米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月」『法学研究(慶應大学)』94:2(2021年2月)https://t.co/bmQdd9afsZ 読みました。朝鮮戦争と対日講和交渉の中で、米国側の様々なアクター…
RT @enumura: 植木岳雪「研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」 https://t.co/0fwbaY6xVT 「著者が今までに受け取った79通の不採用通知の文面を分析」「平成22~25年の方が平成11~14年よりも「お祈り」または「祈念」と,…
天皇の対外呼称をどうするかについては明治以来、政府と各国との間に面倒くさい交渉があった。 https://t.co/z0AnOWO4QE
RT @murajidash: @farewell_rabaul マンカヤン鉱山の当時の映像が残っていたとは初めて知りました。これは攻めにくそうです。 こちらの当時の日本によるマンカヤン鉱山復旧記録では、バギオ金鉱山群の施設を大々的に移設して、人員もフィリピン全土から集めて、多…
RT @bowwowolf: 『長谷川泰翁奇人の奇言』なる本が国会図書館デジタルコレクションにあったのでざっと眺めたら、易と仏教を融合させて帝国主義的植民侵略政策を論ずるという一種の珍本であった。海外布教に出ない坊さんは穀潰しだから生き埋めにした方がいいとか危険思想を語り出す始…
RT @k_hisane: 【大名の乳幼児死亡率1651~1850年 : 大名系譜の分析】 https://t.co/RXqMLcTXD4 江戸時代全体の乳幼児死亡率が大名家に絞っても42%な時点で、時代&出生地&出身がランダムなら、「生まれてすぐ死ぬ」が最大手というのは割と納…
RT @nekonoizumi: 赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』1…
RT @enumura: 実はISRU技術の日本語文献を検索すると、真っ先に清水建設が引っかかるくらいのパイオニアなのです。 月面拠点建設のためのロボット技術(2009) https://t.co/y2EhiQKpey https://t.co/3zucE3fUyz
RT @MValdegamas: そしてベレンコ中尉事件と言えばやはり忘れちゃいけない夏目晴雄オーラルヒストリーであります。(当時防衛庁官房審議官)https://t.co/wbP1SKe7Lf
RT @manshu226: 古文書にもとづいて古民家の床下の土から硝石をつくる実験をしたらしい。 https://t.co/4sBIhWSRU4 「煙硝づくり『古土法』の史学調査と実験的検証について」(薬史学雑誌 54(2)、2019)
RT @nekonoizumi: こういうのがあったらしい。 CiNii 論文 -  今治海事クラスターにみる村上水軍の系譜 倒産手続における日本型債権者行動の起源に関する一考察 https://t.co/PKqd6KueQh https://t.co/wZnWbIuJul
RT @nekonoizumi: こういうのがあったらしい。 CiNii 論文 -  今治海事クラスターにみる村上水軍の系譜 倒産手続における日本型債権者行動の起源に関する一考察 https://t.co/PKqd6KueQh https://t.co/wZnWbIuJul
RT @enumura: 若狭徹「東国における古墳時代地域経営の諸段階 : 上毛野地域を中心として」国立歴史民俗博物館研究報告 https://t.co/oanf33zwjL
RT @nekonoizumi: CiNii 論文 -  近世における一人称代名詞「僕」の使用をめぐって : 江戸中期の徂徠学派 〈山県周南〉 から幕末の <吉田松陰> へ https://t.co/NtQdg4bfZp
RT @MValdegamas: 田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc

13 0 0 0 OA 最新国防叢書

RT @enumura: おそらくこちら?2006年の記事なので、国会図書館デジタルアーカイブがリニューアルした時にリンクが変わった? 藤澤宅雄『最新国防叢書. 第1輯:戦艦の話』科学主義工業社 https://t.co/BiQscV2D6y https://t.co/Yxj…
RT @merontomikan: なんかバズっている!300いいねを超えそう!Twitter始めて以来初めて

5 0 0 0 OA 研究回顧

RT @uchidahiroki: 渡辺博史著「鉄の棺 日本海軍潜水艦部隊の記録」(私家版)によると、この回想をしたのは伊一〇の軍医、林喬義氏だそうで、林氏の研究回顧録には、確かに海軍軍医だったという記述がありました。 https://t.co/nhxKoUFEA6 htt…
RT @Historian_nomad: いろいろ見ましたが、ネットで見れて胥吏というものがどうであるかという点については下記三論文が古いですがよさそうです。 ていうか私もこれから読む。 https://t.co/eZ1E49hVjE https://t.co/60p4spVg…
RT @Historian_nomad: いろいろ見ましたが、ネットで見れて胥吏というものがどうであるかという点については下記三論文が古いですがよさそうです。 ていうか私もこれから読む。 https://t.co/eZ1E49hVjE https://t.co/60p4spVg…
RT @Historian_nomad: いろいろ見ましたが、ネットで見れて胥吏というものがどうであるかという点については下記三論文が古いですがよさそうです。 ていうか私もこれから読む。 https://t.co/eZ1E49hVjE https://t.co/60p4spVg…
RT @genmaysan: そして享年49歳、没年が1940年:昭和15年とするなら、恐らくはここが終点でしょう。 美川秀信さん。 朝鮮総督府・京畿道・産業部産業課・産業技師。 これが正しい最後の肩書きになるかと。 #いだてん 朝鮮総督府及所属官署職員録.昭和14年 -国…
RT @genmaysan: い、い、い、いた!! 美川秀信さん!! 昭和13年の時点で美川秀信さん、朝鮮は仁川のある、京畿道の職員でした。 産業部産業課産業技師、だそうです。 #いだてん 朝鮮総督府及所属官署職員録. 昭和13年8月1日現在 - 国立国会図書館デジタル…
RT @genmaysan: ふわぁ!!見つけたよう!!見つけたよう!! 美川秀信さんが朝鮮の水産試験場にいた証拠!! この時はまだ技師だけど。 #いだてん 朝鮮総督府及所属官署職員録. 大正15年 :水産試験場 - 国立国会図書館デジタル https://t.co…
RT @dzurablk_kai: 『エチオピア南部デラシェにおける主食としての醸造酒パルショータ』と題する論文 https://t.co/7yzb4uAWJ0 本来であれば肉や魚から摂らなければならない必須アミノ酸を、とうもろこしやモロコシを発酵させて作る醸造酒のみによる食事…
RT @BungakuReportRS: 松本 高明 - 20世紀初頭の「世界無銭旅行」考 ―矢島保治郎の第1 次入藏と押川春浪の武侠世界 - 神田外語大学学術情報リポジトリ asKUIS https://t.co/4AQNDdjMJ1
RT @nekonoizumi: PDFあり。『シン・ゴジラ』で、野村萬斎はいかにゴジラを演じたかの研究。基本形は<釣狐>の狐と<道成寺>の毒蛇。 ⇒平林一成 「『シン・ゴジラ』における狐と蛇―野村萬斎の「熱線」の演技を中心に― 」 『近畿大学日本文化研究所紀要』(2) (20…
RT @morita11: 「虚報が虚報を養う―大海蛇報道に関する覚書―」 こちらはリポジトリにPDFリンクあり ⇒ "阪南大学学術リポジトリ" https://t.co/BM8WUiKb6w
徳仁親王「『兵庫北関入舩納帳』の一考察 ―問丸を中心にして―」https://t.co/897milyBug
RT @JunyaTheSphere: ホントすんごいなこの写真資料……【永続的識別子 info:ndljp/pid/10756455; タイトル モージャー氏撮影写真資料; 資料作成年月 1946-00/1947-99/1946/1947; 書誌ID(NDL-OPACへのリン…
ドイツ刑法では、ドイツに不利益を与える目的で国家機密を漏洩した場合は刑法94条「反逆罪」で処罰されるのか。 https://t.co/zfQANpysw2 報道の自由をめぐり、戦後ドイツでも政府機関と報道機関の対立が繰り返されていたわけだが。
RT @Geroko: @garumanwolf https://t.co/koeB56R93J 今適当にググったんですが、このPDFとか最高に面白いです(ベトミンのために残った日本兵は「新ベトナム人」と呼ばれてまして、その辺の話)
RT @shoemaker_levy: まあ滅茶苦茶ですよね、現存する神社が1000年以上そこにあるはずとか、その祭神もずっと変わらないとかありえないし、ちょっとしたトンデモ。こういうことにならないために学際的な災害史の共同研究があり、実際もっとまともな研究になっている。 ht…
RT @senryusai: https://t.co/jlFgisOQFm 前近代日本の一人あたりGDP:推計・分析・国際比較 こういう研究があるんか。
RT @monogragh: 「(山川雄巳)先生は最初、京都大学工学部で電気工学に志されましたが、研究室の抵抗器に慶応三年製作の銘があるのを発見して失望し、法学部に転じたと先生から直接お聞きしたことがあります。」/弔辞 (山川雄巳先生追悼文集) https://t.co/q1h…
RT @seibihei: 用兵思想の受容と文化の話。軍事組織の文化についての議論は、核抑止を論ずる上での「戦略文化」なる概念から派生したものだという。ステレオタイプ化や単純な「近代化」論に陥らないような微妙なバランスが求められそう。 https://t.co/QT15gE2N…
『西洋古典学研究』37号中井義明「クセルクセスの遠征軍の規模」 https://t.co/eWtULpThrC 兵站学と交通工学からペルシャ軍の総兵力を推算した論文。中井先生は同志社の古代ギリシャ史の教授ですが、ギリシャ古典文学の学会誌に載っていいのか(w
RT @nekonoizumi: 短めだけど、こういうのもあった。著者は両者ともモンゴル国立防衛大学教授。 ⇒PDFあり:J. バザルスレン、T. エルデネヒシグ「チンギス・ハーン時代における軍隊の食料」『GLOCOLブックレット』16(2014) https://t.co/j…
RT @seibihei: 日中戦争以降の中国占領地における食糧需給 http://t.co/H6srQwEvR5 「中国は…日本に対する主要な食糧供給基地とはなりえなかった…日中戦争が始まると外米の輸入は激減し、日本や朝鮮からある程度の米穀輸入が始まる。」
RT @dragoner_JP: こんなの見つけた。6年前に実際に大和に関わった人が書いたの → 幻の戦艦・大和の主機ディーゼル化計画と試運転を想う https://t.co/gCYSviEgeG
RT @murajidash: ナチスドイツ敗北時の証券取引所の取引はどうなってるか調べてみたら、1944くらいに各地の証券取引所は爆撃で稼働が難しくなり、最後のベルリン証券取引所は1945年4月18日に取引停止ですか https://t.co/rAZ0CNIzQW
RT @profenigma: 古典機械系の「面白すぎる」著作多数の大阪市大・坂上茂樹教授が、また大作の論文を書いていた。「日本内燃機 “くろがね” 軍用車両史 : 95式 “側車付”と “四起” の技術と歴史的背景」http://t.co/Ojn2N0rRSp pdfで読んで…
RT @zealotofBW: @Historian_nomad @tsukasafumio あー、たぶんこれですわ。『史林』のバックナンバー漁ってる時に、タイトルに惹かれて読んだ記憶が http://t.co/l3Z5teMvlO
RT @zealotofBW: @Historian_nomad @tsukasafumio あー、たぶんこれですわ。『史林』のバックナンバー漁ってる時に、タイトルに惹かれて読んだ記憶が http://t.co/l3Z5teMvlO
RT @enumura: "しかしながら、漫画作品に登場する図書館員の行動を、「図書館の自由」という観点から再考すると、「利用者の秘密を守る」という図書館員の倫理とは正反対の行動が多く描かれていることが明らかとなる。" http://t.co/QIYgkCBalQ
近代デジタルライブラリー; ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す http://t.co/QmejnKHXov こんな意味も意図もわからない本も珍しいな
近代デジタルライブラリー; ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す http://t.co/QmejnKHXov こんな意味も意図もわからない本も珍しいな

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒菊地 秀樹 「中国国民党による戦時動員と地域社会―江南地域における忠義救国軍を中心として」 『アジア研究』69巻4号 (2023) https://t.co/oDvKiF95Jq
昼間っから激重論文を見てしまい、どんより目になっている。また今度読む。 https://t.co/uigNT6xFFJ https://t.co/RMe5Fa4Xvj
PDFあり。 ⇒伊東 剛史 「19世紀ロンドンの乗合馬車と社会生活 : Omnibus Life in London(1859)に関する一考察」 『専修大学人文科学研究所月報』第318号(2022) https://t.co/hcPo9cwTyH
[資料紹介] 脱走旧幕府軍兵士の戊辰戦記 : 塩谷敏郎「戊辰ノ変夢之桟奥羽日記」の翻刻 https://t.co/XR1DX4BHFB 大砲隊の輜重担当「会計補兵糧方宿割兼務」による、江戸脱走から会津で降伏、翌年正月に釈放帰郷までの手記。解説に加えて、翻刻本文約50ページを収録。
近デジで見る限り、「オスマントルコ」の初出は明治30年代の西洋史教科書だけど、Ottoman Turks、すなわち「トルコ人のオスマン部族」というニュアンスから来てることがわかる。 https://t.co/RnqCK2BQcg https://t.co/IOgMIZ4wBu
短めだけど、こういうのもあった。著者は両者ともモンゴル国立防衛大学教授。 ⇒PDFあり:J. バザルスレン、T. エルデネヒシグ「チンギス・ハーン時代における軍隊の食料」『GLOCOLブックレット』16(2014) https://t.co/jTxFLDFoOo

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