TFR_BIGMOSA(首輪付きの大猫、地球長期 (@TFR_BIGMOSA)

投稿一覧(最新100件)

RT @okapia_feb01: 硫黄を火山で掘って硫酸を作るの、原理的にはこの図と同じプロセスです。ラバウルでは五酸化バナジウムは無かったので、代わりに白金(表面積を広げるために王水に溶かして繊維状のアスベストに担持させる)を使ってます。 #今日の論文 『接触法による硫酸の…
RT @okapia_feb01: 第二次大戦だと、軍用車両のバッテリーの電解液に使う硫酸がなくてラバウルで必死に現地生産したという話がありますが、ポストアポカリプスでも誰かが作らないと、車やバイクのエンジンがかからなくて死ぬ。 #今日の論文 『ラバウルの薬剤官』 https:…
RT @yfuruse: 症例追加。47歳女性。 呼吸不全はなく、倦怠感・嘔気・めまいで病院にいったが、新型コロナ感染による劇症型心筋炎だった(助けた先生方すごい)。 学校での感染拡大放置は、親をなくしたり、重大な病気にしたりするリスクを高くしていることを、学校長は理解している…
@naga_888888 https://t.co/NlBdSux4YQ 砂型の粘結性能補助に糖蜜を使う技法だと思うもさ。 これがロストワックス法に分類できるかどうかはモサには判らないもさ。
@naga_888888 とりあえず戦時中の苦闘を振り返りつつ昭和30年に書かれた文献を紹介もさ。 https://t.co/bRDcmny5e0

1 0 0 0 OA 木船の改良

@elizabeth_munh https://t.co/MpZdpUhV0r >鋼船を標準とするときは木船は上部過重下部過弱にして横船骨の如きは下部の張力を約四倍となすに非らざれば上部との樺衡を得られず、 >又縦材相互の関係寸法も均衡を失せるもの多く 場所ごとの荷重に合わせた設計製作が難しいもさね。
@zYcB3ZdP7YiYvPY @AztWolke もさ、これのfig.2など見ると大変そうもさ。 https://t.co/wAa8ArnupR
@AztWolke 水槽試験には長い歴史があるもさが、 https://t.co/wAa8ArnupR 文字通りの均一流なんて不可能もさから出来るだけ均一に近づける工夫が昔からあるもさね。 もっと新しい論文探すとより均一に近づけた例があるもさが。
@mikasayoshino @naga_888888 実はここで影響するのは平均分子半径ではなく、ゴムに対する溶解度なので「酸素の方が漏れやすい」は https://t.co/JJY547bYi6 表1に示すように事実なのです。乾燥空気の継ぎ足し充填を繰り返せばやがて窒素充填状態になるのも事実です。
@naga_888888 @yukikazemaru https://t.co/JJY547bYi6 これの表1のS(溶解度)とP(透過係数)見れば十分もさ。 なお、飛行機タイヤが窒素入れるのは別の理由もさ。

71 0 0 0 OA 寄稿

RT @okapia_feb01: Twitterらしい面白エピソードでいいんだけど、実際の戦前日本はエンジンのOリングに使うニトリルゴムすら生産できないのに「大和魂で作れるだろ!」と言い出したり、しょんぼり技術エピソードには事欠かない。 #今日の論文 『神原周とその時代』 h…
RT @okapia_feb01: 昭和の終わりに高温超電導ブームというものがあり、「結局みんな臨界温度しか見てないからな…」というのは初っ端から指摘され、今もそう。温度が低くても、臨界電流密度や臨界磁場を超えると超伝導状態は壊れるのです。 #今日の論文 『高温超電導フィーバー…
RT @L1649_CN1001: FJR710/600Sエンジンの第一次空中試験概要報告 https://t.co/TR4AmCqKLn FJRの空中試験は昭和52年度の基礎設計段階では、内舷2基のみUSB方式で搭載したSTEP1形態で行うとされていて、後にC-1をFTB化…
RT @masa_0083: 日本だって終戦直後からGHQの援助受けてるし、47年には5億ドル貸してもらって再建始めたのにさぁ。 世界銀行に加盟してからはその資金援助もあったのにね。 戦争の復興が自力でできるわけないじゃん。 https://t.co/lXGVhm7g55 h…
RT @monkey_across: 伊達武者まつり公式 https://t.co/bDaFkoWoEI 参考文献 伊達市HP https://t.co/TNL7dz527q 北海道開拓移民の研究:伊達士族移民の移住と定着 https://t.co/5goPCYpmW3 朔北に…
この時代の空燃比計は、https://t.co/TzWlGeKLcW などに示されるケンブリッジ方式が主流。 水素の熱伝導率は他の排気ガス成分よりも遥かに高いもさ。つまり「排気ガス熱伝導率が高い=水素多い=濃い」もさね。 紹介した論文にもあるとおり、薄い側(排ガスに水素が含まれない)では使えないもさ。 https://t.co/oE0jxMWEzp
RT @taka32193219: 「喉乾いてたの自分で気付かんかったん?」くらいのイメージで言ってるかもですが、熱中症はそういうんじゃないです。 気づかないうちにそういう判断も出来ないような意識レベルの低下が起こってたりするので、定期的な水分補給と適度な塩分糖分の補給がとても…
@wowotsuka @Hyokonoko https://t.co/S0druvtKxp スカイアクティブ3.3は2.2を2気筒増して燃料噴射リミットを掛けた存在ではなく、燃焼制御自体が違うもさね。 大将のお望みに1000万円で応札するには……。 メリケンのV8ディーゼルターボに載せ替えが一番利益が出るもさね!
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @ginganoinbouron: @4862f23278054e0 @star_3975 @hiromotoyuuou > 1959年 9月に本省に送った非公式の報告のなかで、在北朝鮮東ドイツ大使は、個人崇拝の確立にともない、批判精神と自由が失われつつあるという懸念を書…
RT @Dirg_rocketdyne: 後、2年後に答え合わせやで。 「世界最高の信頼性と国際競争力を有するロケット及 び軌道問輸送機を実現し,これらの技術を発展さ せ,安全に人が乗れる打上げ・帰還システムと再使 用型宇宙輸送システムの実現をめざす」 JAXA長期ビジョン…
RT @lm700j: @TFR_BIGMOSA どっちかというと焼き入れとかかな。加工中に停電になって不良品になった事例が https://t.co/UFGn3v8QnN
@Tohru_tohru アルコール燃料はガソリンよりも燃料の霧がシリンダー壁面に当たって潤滑油を洗い落とし混じる現象が起きやすいもさね。 参考としてオイルショック後のメタノール導入検討時代の資料を示すもさ。https://t.co/E9ZORmLErK これの7ページ終わりからの記述は、今のバイオ燃料でも生じるもさ。
RT @DokozonoKuma: 北海道が環境省調査で「福島の次世代に健康影響が出る」かのように誤解している人の割合が全国ワースト(約5割)になった原因は、北海道新聞にもあるんじゃないでしょうか。 『「次世代影響不安」は、接したメディアと強い相関関係がある』との論文も出てま…
RT @Prof_Nogita: 最近、核融合発電の成功の鍵となる高速中性子による炉壁材損傷や、原子力の運転延長で鍵となる照射脆化で、僕の卒論https://t.co/Pdbotxdritと博士論文https://t.co/2lTWPrgKoHに関係する放射線照射損傷の研究が、…
RT @Prof_Nogita: 最近、核融合発電の成功の鍵となる高速中性子による炉壁材損傷や、原子力の運転延長で鍵となる照射脆化で、僕の卒論https://t.co/Pdbotxdritと博士論文https://t.co/2lTWPrgKoHに関係する放射線照射損傷の研究が、…
RT @m_laevis: 北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。ht…
RT @Dirg_rocketdyne: トカマク以外の核融合へのアプローチ : 開放系 https://t.co/CI1v9sUiFg
@Asmodeus_M_Y @XLfLJMz5GLNEjGS 今や古典に類する資料など紹介もさ。 https://t.co/SOCOCS4MWX どうしてもアークでないといけない箇所以外は、アルゴン使うべきもさね。
@ririka_YDTMG https://t.co/0pPLUhitSP によりますと、上流の瀬田川の流量は明治時代の治水工事で4倍(琵琶湖の水位が標準のとき)に激増したようです。 そして「宇治川の戦い」があった2月はまだ冬、琵琶湖の水位は標準より低かったかもしれません。と言うわけで、なんとか騎馬でなら渡れたのでは?
RT @SonohennoKuma: まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報…

5 0 0 0 空かける人

RT @mainasu: 本邦初の本格航空レース小説「空かける人」も(登録した人は)おうちで読める。むかし大枚はたいてコピーして損した(損っていうな) https://t.co/u9J30s4OwL https://t.co/13Z9A2Ovd6
RT @hshimodaira: 高校数学から行列無くなってることに驚いてるひと多いけど,高校で行列を広く教えていたのは1973~1993の約20年間です.1970年告示の学習指導要領で数IIにはいって,1989年告示で数Cに移動してるよ. 「高等学校数学における行列の教育につ…
RT @BREAK_BROTHER: この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
RT @LazyWorkz: 「栄養人類学」というものをよく知らなかったので、栄養人類学とジェンダーについての論文を探してみたのですが、見つけた1本目から 「水汲みは男性の仕事にもなっている」 とあり、上野千鶴子氏の主張と真っ向から食い違ってて困惑です。 ■ジェンダーから見た…
RT @SleepyEnsign: そして最初は海軍の発揚のためにバンバン広報したけど事故調結果が判明していくとこれ駄目な独断専行の典型例やん、となってその真相には口チャックしてしまったという案件 https://t.co/eFIwi8sqdr
RT @gengo6com: 普通に論文各種出ているので、調べるほどの真剣さがない、ということでしょう。 "チャネルキャットフィッシュは主にテナガエビ 、イサザア ミ 、ハゼ科魚類などを捕食し、...水産物の漁獲高を減少させている(半澤 2004;茨城 県内水面水産試験場湖沼…
RT @gengo6com: 元論文。チャネルキャットフィッシュの胃から食性を検討している。釣った後逃すことで、被害が継続するのは自明でしょう。生きていくには食べないといけないのだから。 https://t.co/ESq3TD03M2
@bys06412 経緯は知りませんが、造船工学でもhttps://t.co/TljJyl1151 のように使いますし特許出願文書などでも使います。 また、由来不明ですが英語圏の航空関係者も"ポーポイズ"発音が結構いますね。
RT @ma85003: 2月2日に偶然見つけた、この図、かなり気になる。 部活だけでなく学校諸問題に影響を与えていないか。 https://t.co/u46FppjGxd https://t.co/kBNxJPfFpJ
RT @TFR_BIGMOSA: パイプテクターとか言うインチキ商品の元ネタかもしれないものを思い出したもさ。https://t.co/YFqD8ZYtSh これ自体はちゃんとした論文(磁界中の水流が、ローレンツ力で酸素を動かして赤錆を黒錆に転換する)もさ。もちろん、この論文に…
RT @TFR_BIGMOSA: 40年も前の資料で申し訳ないもさが、基礎の基礎として紹介してみるもさね。 https://t.co/HYiInDFTMt  天然ゴムのチューブからブチルゴムのチューブに切り替わったころの記憶がまだ新しかった時代の資料もさ。
@shisochou もさね。https://t.co/gmnM1PSNS9 によると、2004年時点で千島列島のラッコは環境収容力の上限近いとされるもさ。ここから溢れて(あぶれて)道東に漂着し生息範囲を再拡大する過程と言うものが今起きている現象らしいもさね。
RT @kazutomi: 理論だとこれがとても役に立った。実務に沿って信用創造の説明をしてる(通説の、支払準備率によるものではない)から、MMTな人にもおすすめできる。|吉田康志『銀行システムの機能と意義』 https://t.co/LQZ4sf3Arg
RT @EARL_COVID19_tw: 私自身、東日本大震災時のSNSでの教訓から、今回のコロナ禍でもデマッターは1年経ったらもう後戻りもできない人が大半なので見切りつけると決めてました。デマッターによるデマ拡散を防ぐ方法は、デマッターの説得ではなくデマより早い正確な情報の拡…
RT @yukiyalates: 論文書くのが初の後輩との共著! アミメカワヨウジの標本に基づく九州からの初記録です!! https://t.co/89Zr46Tnb0 https://t.co/PLx0Ood6ZD

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
@shisochou https://t.co/gulDC0Ud1Z ここで「先住民による持続可能な焼畑農業を参考にする必要性」が指摘されているもさ。林業についても同様の提言があり、取り組みもあったもさね。要約するなら「熱帯雨林の極相状態を崩さない形で人類社会が入り込み利用する」もさ。
パイプテクターとか言うインチキ商品の元ネタかもしれないものを思い出したもさ。https://t.co/YFqD8ZYtSh これ自体はちゃんとした論文(磁界中の水流が、ローレンツ力で酸素を動かして赤錆を黒錆に転換する)もさ。もちろん、この論文にもあるとおり「磁界がないとこの反応は起きない」もさ。
RT @oikawamaru: 共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
酢酸セルロイド、難燃性セルロイドはアセテートとも呼ばれたもさ。酢酸セルロース(アセテート)を固めて作るもさね。アセトンなど用いて繊維状に成形すれば紙巻たばこのフィルターに使う難燃性繊維になるもさ。 https://t.co/7QeRkc8q4S
40年も前の資料で申し訳ないもさが、基礎の基礎として紹介してみるもさね。 https://t.co/HYiInDFTMt  天然ゴムのチューブからブチルゴムのチューブに切り替わったころの記憶がまだ新しかった時代の資料もさ。
ここで、窒素と酸素の動的分子半径には有意な差はないもさね。であるから透過率にも有意な差はない……と考えたくなるもさが、違うもさ。気体のゴムに対する透過性は、分子半径ではなくhttps://t.co/JJY547t1k6  >気体分子とゴム分子の親和力に起因する もさ。
RT @MobileHackerz: どういうこと??という人はこのへん見ていただくのがいいかも。 車載の社外品ドングルに対する近接攻撃の検証 https://t.co/M4MzUkFKq5 https://t.co/JxCPT4DPga
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @MASA_06R: @TFR_BIGMOSA 火星の海岸線と思しき地形は高低二種類が見出されていて、オリンポス西縁は高い方(コンタクト1)と呼ばれるものです。ただ、地形的にそう考えられているだけで、直接の証拠はまだ見つかっていません。 参考→ https://t.co/…
RT @Hal_Tasaki: 強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
@Hyokonoko @uchujin17 @Mk_GTi LIFLEXについてはhttps://t.co/MmG6pn4ALK 2010年度で凍結の様子もさね。レーザー高度計実験とかを除くと「米ロのリフティングボディ実験の追試にも至っていない」もさ。
@Invesdoctor @blackberrysoda はじめまして。 https://t.co/atcXmzyhSn では「氏に無断で使ったことを詫びる手紙を出した」とありますね。
RT @heartvine_aoi: @tohu_age 用明天皇が「京太郎」を名乗って自分の身分を隠し、九州に旅に出るというお話がありまして… https://t.co/dxtPkDusWP
RT @active_galactic: 日本人にとって「舌打ち」は相手への不快感を意味するけど、フランス人にとってはそうではないという話。 いくらかの日本人がフランスで気分を害したり葛藤する原因にもなってそうで興味深い。 > RT — “フランス人には聞こえない舌打ち音”…
RT @wormanago: 共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えら…
RT @2d0rn0t2d: アメリカビル科、ツツビル科、クガビル科、イツウコウビル科は陸生貧毛類を専食するが、イシビル科とナガレビル科は水生昆虫も捕食すると。 ギバビルはナガレビル科の中でも特に大型化する種だし、咽頭の構造も特殊なのでサンショウウオを常食している可能性もあるか…
RT @oikawamaru: 要旨だけでもダメな人にはダメな気がしますが、この1988年の福岡県でのハナビルの人体寄生例の論文、湿地帯生物としての水生ヒルの高いポテンシャルを感じます。要旨の最後「温泉・秘湯ブームなどで渓谷にわけ入る風潮の盛んな昨今, 注意を払う必要がある」に…
RT @MValdegamas: 田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
RT @wormanago: ちなみに、この中で引用されているこれ、タイトルは「北海道に普通に産するチョウザメ」。明治40年。普通に産していたのがほぼ消えたということに愕然とする。 https://t.co/jdkm4aJiRk
RT @oikawamaru: 江戸時代の博物学者・貝原益軒による「筑前国続風土記」に、筑後川のサクラマスと思われる記述があります。かつて筑後川に回遊型サクラマス個体群が存在した可能性を示すもので、こうした個体群を再生したいです。そのことについて以前論文に書きました。ここからD…
RT @C11katao: いっぽう、陸軍の陸軍兵器行政本部が編纂した 『兵器取扱の科学知識. 下巻』 https://t.co/llxCoOCw8r すごくしっかりとした概説とともに、将来の無線操縦兵器に対する展望が書かれていたりする とくに、『テレビジョン』と結節する…
RT @I_R_8: 圏論の雰囲気知っとこと思って名古屋大学の谷村さんが公開してくれてる「物理学者のための圏論入門」を読んだけど、めちゃ分かりやすくて助かった。評判なだけある。 https://t.co/iDL91CyaP2
RT @MValdegamas: そしてベレンコ中尉事件と言えばやはり忘れちゃいけない夏目晴雄オーラルヒストリーであります。(当時防衛庁官房審議官)https://t.co/wbP1SKe7Lf
RT @MASA_06R: @TFR_BIGMOSA 火星の海岸線と思しき地形は高低二種類が見出されていて、オリンポス西縁は高い方(コンタクト1)と呼ばれるものです。ただ、地形的にそう考えられているだけで、直接の証拠はまだ見つかっていません。 参考→ https://t.co/…
RT @l39_driver_jp: 前小笠原議員の方のAW609視察 https://t.co/7g3PdF0uo8 メディカルウイングとしてのティルトローター機AW609の有用性 : 小笠原群島(父島、母島)の急病患者の緊急輸送を例として https://t.co/GkR…
RT @jnishihiro: 大きな水害がおきると「『コンクリートから人へ』政策批判」が必ず出てきます。でもこれは元の主張の表現も批判もどちらも適切ではない。あえていうなら「コンクリートも人も」でしょう。イメージは中村先生のこの報文の図2の関係。 https://t.co/K…
RT @nanayoh: どうして海岸にはイチジク浣腸が落ちてるんだろうという疑問に答える論文があった https://t.co/nB5O1JDsdI 使用済み浣腸容器の由来はほとんどが日本
RT @chf_littlemosa: 737の基本設計の限界については以下に掲げられているP-1との胴体断面図比較が判りやすいだろう https://t.co/tCaaT7fNVz 超臨界翼型で翼厚を増やせると言っても中央翼の厚みは胴体床下の形状にある程度拘束される 胴体断面…
RT @aa6464: 記紀に登場する虫については、保科英人先生の論文「古事記・日本書紀に見る日本人の昆虫観の再評価」(伊丹市昆虫館研究報告 第5号 2017年3月)を拝読して詳しくわかりました。シラミ、ムカデ、トンボ、カイコ、アブ、ハエ、ミツバチ。 https://t.co/…
@Hyokonoko 自ら宿題を増やしてしまった……。とりあえず今紹介できるものとしてはhttps://t.co/ZzwC3KF1X3 フレイルモードと言う言葉をどこで初めて読んだのかは今は判りません。別の宿題が終わったら調べて回答します。
RT @naoyukinkhm: 水田生態系におけるアメリカザリガニのタガメへの影響。大庭 2011(日本語要旨付き英語論文、オープンアクセス) https://t.co/rcsGrwEBgz アメリカザリガニによる生物多様性への負の影響についてはこちらも。アメリカザリガニのい…
RT @naoyukinkhm: ため池の管理形態が水棲外来動物の分布に及ぼす影響。 西川ほか 2009(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/yW8cPq4K2M せっかくなのでもうひとつ。外来種の駆除方法として池干しが最近注目されていますが、アメリカザリ…
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @oikawamaru: こんな時なので私の作品でも読んでください。公開されてる日本語論文を紹介します。その1「福岡県における純淡水魚類の地理的分布パターン https://t.co/S922Setuid」純淡水魚類相が東西で異なること、種により生息する河川規模が異なるこ…
RT @oikawamaru: その2「カマツカ卵の孵化に及ぼす水温の影響 https://t.co/X4gyz191Jl」カマツカの最適孵化水温が14~27℃であり、これまで知られている魚類の中ではもっとも広いことを明らかに。厳しい設備の中、毎日死卵数と孵化仔魚数を数えた苦行…
RT @oikawamaru: その3「宮崎県北川の河川感潮域に造成した人工ワンドにおける魚類,カニ類,甲虫類の定着状況 https://t.co/yKXW9dopj2」河川改修に伴い消滅した自然ワンドの代替環境として造成した人工ワンドにおいて72種の魚類の生息を確認し、保全に…
RT @oikawamaru: その4「野外におけるヒナモロコの成長と利用環境 https://t.co/frMCDhk3hx」野外のヒナモロコがほぼ年魚であること、水路と平面的につながった水田内で繁殖することを明らかに。しかしその後にこの場所は圃場整備で消滅。この個体群は台湾…
RT @kurokumabonbon: 国会図書館デジタルコレクションで昔のレシピ本を漁るのが好きです。そこで見つけた村井多嘉子著「一年のお惣菜」(昭和5年)という本があるのですが、じつにおもしろい。むしろ今より豊かなのでは? と思うようなラインナップ。https://t.co…
RT @ekesete1: @Me262_0519 例えばあのパール判事は英国が作ったカルカッタ大学を卒業して弁護士になった、つまり英国がインドに近代的教育を与えた。 日本は真似ただけ 英領インド1935年の小学校数 20万373校 https://t.co/r5tiEIaV…
RT @tide_watcher: BCG接種(の一部の株)がコロナウイルス感染(あるいは重症化)を防ぐのではないか、という話を読んだのですが、2000年くらいの総説(世界におけるBCG接種の状況:戸井田一郎)を読んでも、因果関係とは言い難いような気がします。衛生状況などの交絡…
RT @heartvine_aoi: すみません。ちょっと誤解があったので…現在レシピが出回っているクリームチーズ状の蘇はこの論文https://t.co/YNfv2xU5SFのS -18(濃縮率18%、水分量31.4%)か、それ以上に濃縮率が低いと思うのですが、S -18では…
RT @oxomckoe: そうか一部の大学では逆行現象が起こっているのか。僕の経験によれば監査室は研究内容については分からないことから旅費にどうしても拘りたい彼らの側の必要があるのですよね。CiNii 論文 -  学校法人東京理科大学の監査目線--重箱の隅から国益に想いを馳せ…

13 0 0 0 OA 記録,統計,時報

RT @L1649_CN1001: 木村秀政によるFAI公認記録(世界最高記録、飛行機国際記録)の記事 1939年4月26日Me209(Me109R)が755.11km/hを出したと伝えている。 日本航空學會誌 昭和14年7月 第6卷 第51號 https://t.co/m…

3548 0 0 0 OA 裸に虱なし

RT @tiyu12sai: 100年前(1920年)の本の、女性は自転車に乗るなという主張 「身体の震動が陰部に快覚を喚起して」「性欲心を増長せしめること確実」「間がな隙がな情人を漁り廻る事になる」「自転車に乗る女の素行を調べてみたまえ、淫奔の性情でない者はあるまい」http…
RT @heartvine_aoi: 難波知子「近代日本における女子学校制服の成立・普及に関する考察 : 教育制度・着用者・制服製作に注目して」(『人間文化論叢』9、2006年)https://t.co/ghbb204PfC これね。PDFで読める。
RT @heartvine_aoi: 「おもち」にあたるフランス語を探していたんだけど、「ブリオッシュ(丸く膨らんだ菓子パン)」あたりを使うといいかもしれない。エレーヌ・ド・ジュイレン・ド・ニーヴェルト(1863-1947)は豊満な容姿ゆえに社交界でブリオッシュと呼ばれていたそ…
RT @librarian03: ウォーゲームが少し話題になっていたので、情報投下。 国会図書館月報に載っていた『近代日本のウォーゲーム』は面白いですよー。 https://t.co/XYRLxUbMOF ↑こちらで読めます。 https://t.co/43lu9wXvVC
何人ものフォロー先の方が紹介されていた、本庄先生の解説を紹介。https://t.co/mnq9GYuUB9 ゴム動力であろうと、模型飛行機を作って飛ばす経験は航空機設計に大きく役立つ。
RT @oikawamaru: この「シラウオを移植する話」は江戸時代によくつくられた主君の徳を称える創作である可能性が高いと考えています。実は同様の話は黒田藩にもあって、そのあたりはこの論文で少し解説しています → https://t.co/XKhMgTvODm https:…
RT @dandonban: 養生テープをガラス面のどちらに貼れば良いか?っての、1943年の論文では、 Ⅰ風圧対策では ガラスの室内側 Ⅱ衝撃対策(飛ばされた物がぶつかったなど)では、 ガラスの外側 Ⅲ割れたガラスの飛散防止では セロファンを貼るよりも和紙を糊付けした方が良い…
RT @futaba_AFB: ふむふむ https://t.co/dbWRcO3BEU https://t.co/YHmlTxvsSE

お気に入り一覧(最新100件)

71 0 0 0 OA 寄稿

Twitterらしい面白エピソードでいいんだけど、実際の戦前日本はエンジンのOリングに使うニトリルゴムすら生産できないのに「大和魂で作れるだろ!」と言い出したり、しょんぼり技術エピソードには事欠かない。 #今日の論文 『神原周とその時代』 https://t.co/EqLY7fb1SK https://t.co/CdJ4IhHfJo https://t.co/1gocLPdbCg
@choske_GT3 @TFR_BIGMOSA @dh_number90 薬品投与でウナギの雌化を誘導する話の出典がこちらなのですが、産業利用には何らかの問題があるみたいです。(「商業生産を見据えるとステロイドホルモン投与に依存しない雌親魚の安定供給技術の確立が必要である。」の文言があるので) https://t.co/r1eq1UvniR
ホイール剛性とタイヤの実接地面の検討とか。 https://t.co/KjOHVWrdjX
自動車のホイール剛性が操安性に及ぼす影響についていろいろ調査がされているようですね。ハブ面圧をダイナミックに計測できるのすごい。 https://t.co/JGiRkbAt69
@4862f23278054e0 @star_3975 @hiromotoyuuou > 1959年 9月に本省に送った非公式の報告のなかで、在北朝鮮東ドイツ大使は、個人崇拝の確立にともない、批判精神と自由が失われつつあるという懸念を書き記している。 https://t.co/DDvN1fi1KH

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