†郁雲(いくも)† 海外一味 (@dealowack)

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@Small_TP1 火山由来でも影響がない訳じゃない、人類生き延びるための背負うものがただ増えだけなので、別に比べでもいいと思うよ 一応もしいつか比べたいときの参考 https://t.co/n7T9JPeDur

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日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
ツツガムシについては、一旦は絶滅したと思われていた、強毒型の古典型ツツガムシ病(アカツツガムシが媒介する)が、じつはまだ残っていたというのが、割とトピック。 https://t.co/9Cd2UVVQat
古い文献だが昆虫経由で水鳥にボツリヌス菌が感染するという記述を見つけた。なおサケの13%、カニの18.1%、カキの31%からボツリヌス菌が検出されたという話からすると、まぁ世の中ボツリヌス菌だらけだと分かる https://t.co/WUXSD0ybK6
私の大先輩のこういう文献があるます 捕虫網による水稲害虫のすくい取り効率に関する知見 https://t.co/7yat8ZSv3f
J-STAGE Articles - オープンアクセスの現状 https://t.co/3V07n3bXkL 保全生態学研究編集委員長の巻頭言。2020年 4月の投稿規定からは著作権を著者自身が持っており、CC BY 4.0で公開されている。文章の最後の方では自動翻訳による再利用も推奨していていい感じ。
連鎖地図を利用した染色体ごとの解析による ‘染井吉野’ の起源推定の試み。鶴田ほか2017(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/kJGg8PSjhR 桜の代表的な品種 であるソメイヨシノですね。1回の種間交雑による雑種ではなく,より複雑な交雑に由来することが示唆されたようです。 #論文紹介
「雪だるま」ってなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代には本当に雪でだるまを作ってました。https://t.co/Z1sa0dpEtZ https://t.co/Lz6vhNvN7D
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。
女性は相手(男性)の単独発話が多いほど、親密化願望が低くなるらしい。男性ばかり発話が多くなり、女性の発話する時間を引き出せていないような会話はダメなのかもしれない。 https://t.co/TSXoheGDto (初対面異性間における対人魅力と会話行動が親密化願望に及ぼす影響 )
恋人を欲しいと思わない人(恋愛不要群)は ・アイデンティティの確立の程度が低い ・「無気力」得点が高い ・「充実感」得点が低い ・「独断性」得点が高い とのこと。 高坂康雅 "恋人を欲しいと思わない青年"の心理的特徴の検討 https://t.co/FOfjHh7pwy
真核生物の体系が2019にリバイスされましたが,その解説を日本語で書きました. https://t.co/7aaqSEgsR5
「住宅地で1年間にネコに捕食される鳥獣は132頭/haと推定」 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/JbGbMCtbm8
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
ランドスケープの変化が種多様性に及ぼす影響に関する研究 : 東京都立石神井公園周辺を事例として(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/vTGjITRjaW 1930-1940年代と1980-1990年代の生物相を明らかにし、そのうえで景観が生物種の多様性に与える影響を検証しています。

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