Kihara Amahiko (@dtgjyrc)

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足立正生・松田政男・佐々木守「略称・連続射殺魔」に関しては、以下の論考をぜひとも参照いただきたい。 https://t.co/iWlkUjgAcs
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
CiNii 論文 -  美術編集者・坂井犀水の軌跡 : 初期社会主義運動と明治期美術界 https://t.co/yvn5vnGM1L #CiNii
RT @nekonoizumi: これすごい。PDFあり。 「キーワード: 支配的文化, 親文化, 示威的コミットメント, 官僚制, 擬似的家制度」 ⇒高橋豪仁「プロ野球私設応援団の下位文化研究」『体育学研究』Vol. 51(2006)No.2 https://t.co/6th…
RT @manjimal_sakaki: 日本でのサブカルチャー用法については難波功士氏の以下の論が参考になります。 ・「「サブカルチャー」再考」1997年10月。https://t.co/vopfAgi7v5 ・「サブカルチャー概念の現状をめぐって」2006年10月。  ht…
RT @manjimal_sakaki: 日本でのサブカルチャー用法については難波功士氏の以下の論が参考になります。 ・「「サブカルチャー」再考」1997年10月。https://t.co/vopfAgi7v5 ・「サブカルチャー概念の現状をめぐって」2006年10月。  ht…
RT @jimbunshoin: 京大『あいだ/生成』第6号・篠原資明教授定年退職記念論集が公開。巻頭言:岡田温司/論文:喜多恵美子、石田美紀、石谷治寛、蘆田裕史、武田宙也、山内朋樹、嶋田久美、利根川由奈、渡辺洋平、井上聡、吉松覚、島村幸忠/ブルーノ翻訳:岡本源太 https:…

お気に入り一覧(最新100件)

近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
『日本建築学会計画系論文集』805号に「西山夘三による中華人民共和国との交流活動」が掲載。国交成立以前の日中建築界の交流をさぐるなかで見えてきたテーマのひとつ。1960年代初頭、ソ連と関係悪化した中国の建築界は、代わるパートナーとして日本に期待していたhttps://t.co/gNsEjB4QZl
網野善彦と共産主義運動との関係について、論文があったんだ。https://t.co/1hMwBCUHq8
大橋さんが紹介してくれた「工政会と生産と国民的工業教育体制」を読みながら、工業化社会の中に埋め込まれた「設計者」と「作業者」という微妙な身分制度について考えてしまった。 https://t.co/xKrQ8D678Y
そういえば、ハンコというものの「あいまいさ」についてはやっぱりこのあたりを読んで考えたいですよね。CiNii 論文 -  永井和「太政官文書にみる天皇万機親裁の成立--統帥権独立制度成立の理由をめぐって」 https://t.co/3QvxiUn5iz #CiNii
2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
御木本隆三に興味のある向きにはこんな論文も書いてます https://t.co/LSS4FxuMAR https://t.co/nH8DQhgSa2
ついでに。服部之総「啓蒙家羽仁五郎君の新ユトピアン教条」(1948)『ドイツ・小ブルジョア・イデオロギー』所収 https://t.co/n3BKS3LHHb
服部之総『維新史の方法論』 https://t.co/3rHAc609kE #オンラインで読める日本資本主義論争
『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
便乗して。CiNii 論文 -  批判と反省 国民国家論と土地問題のあいだ : 牧原憲夫の近代史像・再考 https://t.co/sqyD3VBYO2
新書からナチ社会について学びたい方、よければ読んでください。DMか@をいただければ…。もちろん『歴史評論』を手にしてもらえると嬉しい>石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』 : 新書がつなぐ「ナチズムやヒトラー」をめぐる研究・教育・教養 (特集 新書から広がる歴史学) https://t.co/h0hpvwAkny

19 0 0 0 OA 洋式適用規矩術

雑誌『建築史学』に掲載した小生の博士論文の中核をなす論文が無料公開されました。西洋建築に応用された大工の奥義である規矩術の事例を挙げ、実はそれが近代的な知的所産であったことを示唆したものです。J-STAGE Articles - 洋式適用規矩術 https://t.co/jdC8WZ8CMO
木村優里さんの「アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究」(https://t.co/d9M7fnClKO)が日本科学教育学会奨励賞を受賞されたと聞いて大変勇気づけられている
そのリノベーションがさほど注意深いものでなくても、普通に行えば、味や深みを持ってしまう構造の解明 https://t.co/gq53i3CWQt
“小澤京子「モダニズム都市と夜の幻想:1920-30年代のイメージとテクストから」|和洋女子大学学術リポジトリ” https://t.co/f4DVxJ3kHI
CiNii 論文 -  文化における公共性/主要研究資料 https://t.co/9jfREzA2qG #CiNii 2007年時点。#アートマネジメント のみならず #芸術学 も。
金子論「公共圈論のパースペクティブの刷新 」http://t.co/rJa4vOaWYH ハーバーマスの公共性論より広く経験的なアレクザンダーの「公共圏」概念に関する簡潔な考察。目下の政治現象をよく説明する一方で、聖俗二元論による操作的な公共言説の水準で戦う際はリスクも伴う。
金子論「公共圈論のパースペクティブの刷新 」http://t.co/rJa4vOaWYH ハーバーマスの公共性論より広く経験的なアレクザンダーの「公共圏」概念に関する簡潔な考察。目下の政治現象をよく説明する一方で、聖俗二元論による操作的な公共言説の水準で戦う際はリスクも伴う。
「蓄積された学説史の権威や、洗練された社会科学の概念体系の背後に、生きた歴史的現実を遠ざけてしまうよりは、どんなに素朴なものだとしても、過去の証言とじかに向き合う体験を尊重する教育のほうが、長い目で見れば創造的なのではないか」(深沢克己)https://t.co/TycO8S48

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