Mori Tatsuya (@mori_tatsuya)

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メモ:多元論の立場から--「生命科学と人間の会議」総括意見 Hampshire Stuart https://t.co/ViA6ZWG7Re
私的必読文献。乙部さんがマーヒャートを引いて、バーリンの価値多元論は反基礎づけ主義的かそれともポスト基礎づけ主義的かと問うた先には、こんな論点ど真ん中な論集出版が控えていました。https://t.co/NhVWxKbd3L https://t.co/lSKEQ9i0Od
@odg1967 プラグマティズム内部での評価は現在進行形でなされていて、まだ決着はついていないという印象ですが、いかがでしょうか。 https://t.co/G1e4sG3SCe
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
先日の勉強会のテクスト。サブプライムローンによる社会的弱者の金融市場包摂の話、とても勉強になりました。経済のカルチュラル・スタディーズとでも言うべきか。https://t.co/1AUfZySknp
RT @kkawasee_wdl: マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じ…
RT @Takeridon: 高野清弘による田中浩ほか訳/ホッブズ『法の原理』(岩波文庫 2016)の書評が紀要に掲載されている。この訳文の経緯が事実とすればスキャンダラスであり、この誤訳の指摘が正しければエディターシップの崩壊である。 https://t.co/5EGOmsR…
金子論「公共圈論のパースペクティブの刷新 」http://t.co/rJa4vOaWYH ハーバーマスの公共性論より広く経験的なアレクザンダーの「公共圏」概念に関する簡潔な考察。目下の政治現象をよく説明する一方で、聖俗二元論による操作的な公共言説の水準で戦う際はリスクも伴う。
金子論「公共圈論のパースペクティブの刷新 」http://t.co/rJa4vOaWYH ハーバーマスの公共性論より広く経験的なアレクザンダーの「公共圏」概念に関する簡潔な考察。目下の政治現象をよく説明する一方で、聖俗二元論による操作的な公共言説の水準で戦う際はリスクも伴う。
RT @oxyfunk: 柏端達也「アーサー・ラヴジョイの観念の歴史叙述と「暗黙の仮定」」『年報人間科学』12号(大阪大学、1991年)。「ラヴジョイの叙述に沿って述べるならば…我々は、好むと好まざるとにかかわらず「しばしば思ってもみない仕方で」伝統を継承している」htt ...
こんな翻訳があるのか|トマス・ヒル・グリーン「イギリス革命講義--クロムウェルの共和国時代(全四講)」 http://t.co/Enzif1QW
ハイエクを読み返していて最近気になること。これ読もう http://t.co/4DShYnWg
バンジャマン・コンスタンはなぜ紀要翻訳ばかりなのかという素朴な疑問 http://ci.nii.ac.jp/naid/40016341515 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006203143
バンジャマン・コンスタンはなぜ紀要翻訳ばかりなのかという素朴な疑問 http://ci.nii.ac.jp/naid/40016341515 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006203143
RT @gnsi_ismr: すごいところに飛び火してるな。RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 医療情報システムにおける情報開示制御方式(山本 太郎ほか),2000 http://id.CiNii.jp/MUa4L
RT @HYamaguchi: RT @tomokosakuma: チェルノブイリ原発事故によって汚染された地域に住む人々の体内セシウム汚染レベルは、居住地の汚染レベルとは関係がなく、何を食べたかと関係していたという調査結果。http://ci.nii.ac.jp/nai ...
役に立った:小西厚子「ドイツにおける歴史主義と自由主義」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006447114 主にマイネッケについて。多田真鋤氏のバーリン論文に繋がる流れが見えた。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006000017
役に立った:小西厚子「ドイツにおける歴史主義と自由主義」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006447114 主にマイネッケについて。多田真鋤氏のバーリン論文に繋がる流れが見えた。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006000017
@tsujiken 解説から入るのはいかがでしょうか。例えばこれとか http://ci.nii.ac.jp/naid/110000199999/
仰るとおりだと思います。国家学そして官僚の学としての政治学。http://ci.nii.ac.jp/naid/110006487479 RT @kankimura 日本のシステムはドイツの影響を受けている、という漠然たる理解があるのですが、違うのかなz?
これは(笑)…時代を感じる論文。しかしその一言で済ませていいのか?RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 5072 業務地区における昼休み利用の空間について : レクリ空間の研究 その 6(三村浩史ほか),1966 http://id.CiNii.jp/PtQcL
非常に勉強になりました。RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 近代日本における政治学の変遷 : 政治学の制度化を中心として(安世舟),2006 http://id.CiNii.jp/bNqvL

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ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。ぜひお読みください! https://t.co/Zix5AsS7Ob
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
そうではない比較、例えば「比較は反啓蒙の動き」もあったという話もあり、この辺りは「比較政治学の現状と将来」という座談会がおもしろいです。 https://t.co/ccZaMunT6E
特にバズってもないですが、先輩たちがその後日本中のカントリーロードを走り回って研究した出会いの成果の一部を宣伝します。 CiNii 論文 - 戦後ラジオ・テレビ放送における「農村」表象の構築プロセス:——媒介者としてのNHK農林水産通信員に注目して—— https://t.co/DgPtwAuHoN #CiNii
渡辺幹雄先生の論文が出てた CiNii 論文 -  ジョン・ロールズ『政治哲学史講義』(2007年)注解(2)バトラー=シジウィック講義(2・完) https://t.co/cAdEK2eraU
「新宿西口広場」が「通路」に名称変更された結果、「西新宿フォークゲリラ」が排除されることになった話は、30年ちょい前の中学生だったころに音楽雑誌か何かで読んだ話だ。 西成典久「 新宿西口広場の成立と広場意識-西口広場から西口通路への名称変更問題を通じて- 」 https://t.co/whOEJ5ucdm
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
CiNii 論文 -  本質的に論争的な概念をめぐって : コンセプトとコンセプションの区別の再考 https://t.co/y7TcnHt1wW #CiNii
山本圭さんのこの論文、久しぶりに読み直してみると、再発見があって面白かった。:「真珠採りは何を欲するか―アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性」https://t.co/WJk6whaAdl これは2007年の論文だけど、アーレントの意志論については未だに決定的な研究が出ていないように思いますね。
拙稿「『教育政治学』の射程――『政治/政治的なるもの』と『教育/教育的なるもの』との区別の導入を通じて」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年12月、が大学リポジトリで公開されました。こちらからどうぞ →https://t.co/rjWh1HbQd6
PDFあり。 内田力「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 『日本研究』第58集(2018.11) https://t.co/g231tamfhm
特徴と概要だけ知りたいというひとは、政治思想研究の創刊号の都築勉さんの研究動向論文をご覧になれば、一頁程度に整理されています。 https://t.co/wZ7dHfKIqH
あと、これには書評が幾つかある。web上で読めるものとしては以下が有益。歴史学サイドからの、賛否のバランスのとれた書評。 https://t.co/1nzbANXWxy あと大賀哲さんの書評はぜひ読んでみたいんだけど、web上では手に入らない。 https://t.co/GQb0BeerqX …
大規模災害時にはソーシャルメディアに様々な情報が溢れます。できれば無関係な情報の拡散は避けたいですが、不安や善意により困難です。そこで「情報トリアージ」という取り組みを提案しています→大規模災害時におけるソーシャルメディアの活用―情報トリアージの適用可能性 https://t.co/tKRSL7TeAS
北海道大学法学会記事 北大法学論集 = The Hokkaido Law Review, 69(1): 75-77 中村研一著『ことばと暴力―政治的なものとは何か』(北海道大学出版会、2017年)めぐって 報告者 川崎修 https://t.co/TmKxv9by93
【文献メモ】Hajime KONNO (2018)「Gespräch mit Egon Krenz」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』19:211-247. 今野元さんによるエゴン・クレンツ元東ドイツ国家評議会議長へのインタビュー記録。日本語要約あり。とても面白いが、序言に(個人的に)衝撃的な文言が... https://t.co/PH0gqxZpB2
@marxindo 各大学の卒業論文制度の有無の変遷は下記の博士論文が詳しい。 日本のゼミナール教育の発展過程と構造に関する研究 西野, 毅朗 https://t.co/siw6IY4GjZ https://t.co/7sQYfA7ebY https://t.co/cNaVwzK1Lb https://t.co/5BdXnUTP8t
飯島 昇蔵「館長からのメッセージ 時代を越えて生きるために――著者, 読者および図書館の責任 」(『早稲田大学図書館年報』2012年)https://t.co/gMXWkW69Wd
やる気がどっかに出掛けてしまったので、尊敬する某先生をして死ぬまでにこんなん書きたい、美しいと言わしめた論文を読む。 行為の記述と社会生活の中のアイデンティティ : J. バトラー「パフォーマティヴィティ」概念の社会学的検討 https://t.co/W8CP71uGgc
子どもの権威主義を形成する重要な要素の一つが管理教育であることは、統計的な観点からも実証されています。/吉川徹『階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界』(ミネルヴァ書房) http://t.co/docXpRH9 (PDF注意。一冊丸ごと読めます)
小林傅司さんと @makotosaito_v3 さんによる昨年の行動経済学会でのパネル「原発事故と行動経済学」 http://t.co/LIWNdMMO (pdf) も参考になると思う。
柏端達也「アーサー・ラヴジョイの観念の歴史叙述と「暗黙の仮定」」『年報人間科学』12号(大阪大学、1991年)。「ラヴジョイの叙述に沿って述べるならば…我々は、好むと好まざるとにかかわらず「しばしば思ってもみない仕方で」伝統を継承している」http://t.co/c7XTDSV6
すごいところに飛び火してるな。RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 医療情報システムにおける情報開示制御方式(山本 太郎ほか),2000 http://id.CiNii.jp/MUa4L
RT @tomokosakuma: チェルノブイリ原発事故によって汚染された地域に住む人々の体内セシウム汚染レベルは、居住地の汚染レベルとは関係がなく、何を食べたかと関係していたという調査結果。http://ci.nii.ac.jp/naid/110004087637
「萌える空間 : メイドカフェに関する社会学的考察http://ci.nii.ac.jp/naid/110006239739 修士論文や民間の研究などで執筆された、こういう分野の論文で、未だ知られていないものが多数存在すると考えられます。
とりあえず、腐女子論に興味のある方はどうぞ。岡部大介,2008,「腐女子のアイデンティティ・ゲーム――アイデンティティの可視/不可視をめぐって」 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/15/4/671/_pdf
とりあえず、腐女子論に興味のある方はどうぞ。岡部大介,2008,「腐女子のアイデンティティ・ゲーム――アイデンティティの可視/不可視をめぐって」 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/15/4/671/_pdf
とりあえず、腐女子論に興味のある方はどうぞ。岡部大介,2008,「腐女子のアイデンティティ・ゲーム――アイデンティティの可視/不可視をめぐって」 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/15/4/671/_pdf
とりあえず、腐女子論に興味のある方はどうぞ。岡部大介,2008,「腐女子のアイデンティティ・ゲーム――アイデンティティの可視/不可視をめぐって」 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/15/4/671/_pdf
とりあえず、腐女子論に興味のある方はどうぞ。岡部大介,2008,「腐女子のアイデンティティ・ゲーム――アイデンティティの可視/不可視をめぐって」 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/15/4/671/_pdf
ドゥオーキンとクワインの関係についてはこちらを参照→「ホーリズムの法哲学的意義と可能性」http://ci.nii.ac.jp/naid/120000815340
「英語で論文を書き、英語で講義し、英語での学会講演しか許さず、日本社会に日本語で成果を説明するつもりがないなら、日本の数理科学研究者が日本人である必要はない」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006433953/
こんな論文どうですか? ゲゲゲの鬼太郎とユング心理学(佐藤義隆),2008 http://id.CiNii.jp/bpx1L
こんな論文どうですか? 東京ゲームソフトクラスター : 形成要因の総合的考察(馬場靖憲ほか),2000 http://id.CiNii.jp/P0W3L

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