あひるさん (@duck_neet)

投稿一覧(最新100件)

RT @tkira26: 2009-11「ドイツにおける「移民映画」研究」 https://t.co/dxa45jG6Uh 2012-15「ドイツ・ニューシネマにおける「文学的」映画の研究」 https://t.co/ooyj8ZMyjt 2016-18「戦後ドイツにおける「作…
RT @tkira26: 2009-11「ドイツにおける「移民映画」研究」 https://t.co/dxa45jG6Uh 2012-15「ドイツ・ニューシネマにおける「文学的」映画の研究」 https://t.co/ooyj8ZMyjt 2016-18「戦後ドイツにおける「作…
RT @tkira26: 2009-11「ドイツにおける「移民映画」研究」 https://t.co/dxa45jG6Uh 2012-15「ドイツ・ニューシネマにおける「文学的」映画の研究」 https://t.co/ooyj8ZMyjt 2016-18「戦後ドイツにおける「作…
RT @saisenreiha: CiNii 論文 -  大西洋奴隷貿易の新データベースの歴史的意義 (嶋田巧教授定年退職記念号) https://t.co/UgosviBdYq #CiNii
革新主義専攻から見てもビブリオも史的理解も不十分なんだよね。お世話になった先輩だから言いたくないけど。 https://t.co/nmDgGlUWEG
RT @duck_neet: 面白い論文紹介するよ。 https://t.co/IJ1jwdF023

12 0 0 0 OA 英語発音と綴字

RT @bupxdnq: 岩崎民平『英語発音と綴字』の出版から今年でちょうど百年だそうである。 残念ながらこの本は見たことがなく,詳しい書誌情報を得ようとして検索したら,国立国会図書館デジタルコレクションで公開されていた。 岩崎民平 (1919) 『英語発音と綴字』研究社…
「アトランティス」がトレンドに上がっているが、アトランティス大陸研究の第一人者、イグネイシャス・ロヨラ・ドネリはアメリカ政治史において注目される人物である。ゆえにアトランティス大陸に興味を持った方はこの手の論文を読むといい。 https://t.co/FBtFxNYW26
RT @duck_neet: どっちつかずになりつつあるけど、私の本質は歴史家だと思っている。歴史家によるポピュリズム理論批判は政治学者にどの程度届いているのだろうか。かなり分裂しているような気がする。アメリカ・ポピュリズム研究者によるミュラー批判。https://t.co/I…
どっちつかずになりつつあるけど、私の本質は歴史家だと思っている。歴史家によるポピュリズム理論批判は政治学者にどの程度届いているのだろうか。かなり分裂しているような気がする。アメリカ・ポピュリズム研究者によるミュラー批判。https://t.co/IKBzgyOBpW
RT @monogragh: 苗村弘太郎「歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか」(2018)https://t.co/oXY7Inr4If "…歴史研究者がどのような推論をしているのかという問題は哲学者も歴史家も見逃してきた問題である。"
RT @tanosensei: 「戦時下日本の対外宣伝における『黒人工作』」 https://t.co/gl4f3Ore45 デュボイスの「黒人工作」との関わりも含めて研究すれば面白そうなのだが、誰かやってくれないだろうか。
RT @monogragh: 飯島 昇蔵「館長からのメッセージ 時代を越えて生きるために――著者, 読者および図書館の責任 」(『早稲田大学図書館年報』2012年)https://t.co/gMXWkW69Wd
さいにー復旧したのか。 CiNii 論文 -  セルゲイ・プロコフィエフの声楽作品 : «みにくいあひるの子»に関する一考察 https://t.co/6EmRLBUxs0 #CiNii
RT @nonstopmasashit: 東芝関係でこれが今一番アツい論文らしい……|CiNii 論文 -  フッサール現象学と相互主観性--政治社会論の見地からの一試論 https://t.co/HpsA1dJtU7 #CiNii
RT @Koji_hist: 鍵アカウントから。阪大生のためのアカデミック・ライティング入門 https://t.co/eyjZ0O7t3M これは学部の授業にも役立ちそうだ。
RT @odg1967: 先日、アリエッティ先生とふじたくんとのサンマルクカフェ三時間白熱教室でお話しした内容がこれに該当します。アリエッティ先生のご論文( https://t.co/xhn3NY14Z5 )のそれとはかなり異なる解釈をわたしは採っています。
RT @mknhrk: この陛下のタヌキ論文、読んでてびっくりしたんだけど、皇居のタヌキの糞からは、人間の残飯とか人為的食物の残滓が検出されなかったらしい。:CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 https://t.co/8r9w1ltumx #CiN…
RT @MBMtw: 内容はB・ウィリアムズの比重が高いので、R・ゴイス側の政治的リアリズムについては、乙部さんの論文を併せて紹介します。 「政治理論にとって現実とはなにか―政治的リアリズムをめぐって」『年報政治学』2015(2)号 https://t.co/gUW0LsQ80F
@hollywood2014_ 邦語でもこんな研究がある。老大家の研究の集大成。「南北戦争」が入っているから、当然視野に入っているだろう。 https://t.co/XuwE0Qe9my
RT @baritsu: NHKでの5の放送が待たれる「ダウントン・アビー」だけど、同じ上流階級と使用人を描いた70年代の「アップステアーズ、ダウンステアーズ」を比較した論文。時代による違い、階級社会への批判と寛容な視線など面白い。 https://t.co/2udaTcDknJ
RT @okisayaka: 有江 大介「自然神学の『幸福な世界』 : 19世紀前半ブリテンにおける神学的経済社会把握」2005 http://t.co/m19bwnhkdB こちらも抜き刷りを頂きました。どうもありがとうございます。
RT @komiya_aoyama: 『年報政治学』64巻1号(2013年)の電子公開に伴い、拙稿「大阪市警視庁の興亡 : 占領期における権力とその「空間」」(https://t.co/KQ8VraaPgl)も公開。占領期大阪市に出現した、もう一つの警視庁を扱った論文です。東西…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? <書評> 古市憲寿著『希望難民ご一行様 : ピースボートと「承認の共同体」幻想』(鈴木 謙介),2011 https://t.co/OXsTx0g5xy
RT @rongyang: で、これ読めと言われたのが鈴木良「歴史意識と歴史小説のあいだ--歴史家は司馬遼太郎をどう評価するか」(『歴史評論』567、1997)であった。https://t.co/Tp5vML3PQA
RT @kunisakamoto: 昨年上智大学でおこなった講演「愛は世界を動かす 前近代宇宙論における神、知性、天球」が立教大学のリポジトリにアップロードされました。失ってしまった愛をみつけるために、どうぞ。 https://t.co/eEfJTgt0kE
RT @tkshhysh: 宇沢も4ページ論文あった. https://t.co/3kSdZvuNur
RT @rekinavi: 【資料】先ほどの薙刀に関して、神戸女学院大学機関レポジトリで、前畠ひろみ氏の論文「「薙刀 (長刀)」から「なぎなた」へ」(論集53 06/12/20)が公開されていました。薙刀の歴史や女性が使うようになった経緯等が推察されています https://t…
RT @MValdegamas: 小宮京「第五次吉田茂内閣期の政治過程ー緒方竹虎と左派社会党を中心に」『桃山法学』18号(2011年)https://t.co/5OWz4PrBuLを再読しておりました。政局の機微を感じさせる、豊かな論文です。
RT @morita11: "CiNii 論文 -  『菓子研究』にみる昭和初期の洋菓子業界 : 「修養」概念の導入による意識改革" https://t.co/n8AAv0qucw
RT @mmktn: マイケル・バーカン、林清彦訳、『現代アメリカの陰謀論 : 黙示録・秘密結社・ユダヤ人・異星人』三交社、2004 https://t.co/0hXyurcA5c が紹介されている。※学術書です
RT @archerknewsmit: 忘れていました。富田虎男氏の「北海道旧土人保護法とドーズ法:比較史的研究の試み」(札幌学院大学人文学会紀要、1990年)、ネット上で読めましたね(「他国の政策と違う」云々論に対して):https://t.co/5cQbgq7GeP
RT @archerknewsmit: 忘れていました。富田虎男氏の「北海道旧土人保護法とドーズ法:比較史的研究の試み」(札幌学院大学人文学会紀要、1990年)、ネット上で読めましたね(「他国の政策と違う」云々論に対して):https://t.co/5cQbgq7GeP
第3条 (国及び地方公共団体の責務) 6 国及び地方公共団体は、広報活動を通じ、安全保障に関する国民の理解を深めるため、適切な施策を講じる。 こういうことですか? http://t.co/MzLcJ3dk69
RT @morita11: "CiNii 論文 -  民話における怪異と児童文学における神秘をつなぐもの〜『ふたりのイーダ』にみる異界への回路〜" http://t.co/g7XzZk8KWb ※本文リンクあり
RT @schembart10: 〔メモ〕相澤隆「ウェーバーの都市論と近年のドイツ中世都市論」『Odysseus : 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻紀要』18, 2014.3, pp. 1-8 http://t.co/ufv6yeVMuS PDF→http://t…
RT @schembart10: 〔メモ〕相澤隆「ウェーバーの都市論と近年のドイツ中世都市論」『Odysseus : 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻紀要』18, 2014.3, pp. 1-8 http://t.co/ufv6yeVMuS PDF→http://t…
RT @Cristoforou: なんか読みたくない論文だな/CiNii 論文 -  HII-6 風呂場タイルの目地剤に生育する微生物の研究 http://t.co/v6ZFxrOtPE #CiNii
RT @parages: なんと。。RT @modi_operandi: 「カント実践哲学における演繹の構造」 http://t.co/SDOmbDXLRP 藤原容疑者は、阪大でカントの研究をしていたのか・・・。
こんな論文が。http://t.co/c1rIGOAjrS 論文というより講演だが、大学図書館の機能、マッカーシーの役割がよく分かる。面白いです。
RT @yoshiakihanada: @yoshiakihanada ちなみに、これらの建物がある町について事前に行なった調査研究「地域特性の解読に関するケーススタディ/神戸市須磨区の住宅地を対象として」⇒https://t.co/8ZJhkRWkuZ
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 日本のテレビドラマにおける在日朝鮮人の表象 : 松田優作「探偵物語」が隠蔽したもの <論考>(李 建志ほか),2010 http://id.CiNii.jp/MkyQM
RT @tkira26: 梅澤礼「1830-40年代の監獄論争はバルザックにどのような影響を与えたのか?」、日本フランス語フランス文学会関東支部論集17号、2008年 http://t.co/4rfz7GAhZq
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ニュースのキーパーソン(vol.178)安藤美姫(23歳) フィギュアスケート選手 荒波を越えて世界女王へ 弱さを受け入れて強くなる(青嶋 ひろの),2011 http://t.co/MqmK7RZJ6j
RT @katatemaru: なんかすごい論文を見つけた。「カントによれば竹島(独島)は誰のものか」・・・ / “CiNii 論文 -  所有の暫定性と確定性 : カントによれば竹島(独島)は誰のものか(第56回大会研究発表要旨)” http://t.co/y29x7Ft8pv
RT @eguchi2013: あれ、眞嶋先生の拷問論文知らなかったわ。 http://t.co/j7KnAS1zNe

お気に入り一覧(最新100件)

原田 一美「「ナチズムと人権主義」考(1)20世紀初頭までの系譜」https://t.co/4w6CNwlSNR 分かりやすく勉強になった。
CiNii 論文 -  主体的な学びを促すアカデミック・ライティングの段階的指導法の開発 https://t.co/oI2sSaKPxS
見市雅俊先生の『コレラの世界史』晶文社、1994年(近日復刊:https://t.co/b30ZJey7Dc)を、川北稔先生は『社会経済史学』61巻1号(1995年)掲載書評で「マンネリ化と仲間うちの自慰的傾向さえみえる近年の社会史研究のなかで、視野の広さにおいて特筆すべき傑作」と評した。 https://t.co/HPWNJ0oEzK
アメリカにおける社会主義的な伝統については、永井陽之助「なぜアメリカに社会主義はあるか」という画期的な論文がある。https://t.co/xrAO70YlNp
若森みどり「シュンペーターとハイエクーー社会主義への前進と新自由主義的逆転」『立教経済学研究』70:3, 2017 https://t.co/7jt0JGsRSk
先日、アリエッティ先生とふじたくんとのサンマルクカフェ三時間白熱教室でお話しした内容がこれに該当します。アリエッティ先生のご論文( https://t.co/xhn3NY14Z5 )のそれとはかなり異なる解釈をわたしは採っています。
『年報政治学』64巻1号(2013年)の電子公開に伴い、拙稿「大阪市警視庁の興亡 : 占領期における権力とその「空間」」(https://t.co/KQ8VraaPgl)も公開。占領期大阪市に出現した、もう一つの警視庁を扱った論文です。東西二人の警視総監がいた時代。ご笑覧下さい。
小宮京「第五次吉田茂内閣期の政治過程ー緒方竹虎と左派社会党を中心に」『桃山法学』18号(2011年)https://t.co/5OWz4PrBuLを再読しておりました。政局の機微を感じさせる、豊かな論文です。
6名へのインタビュー調査にもとづく実証的かつ理論的な深い研究。卒論・修論の良い見本だ。>櫛原克哉「精神医療技術を通じた自己形成に関する社会学的研究――薬物療法・認知行動療法の利用者の観点から」『社会学評論』第65巻第4号、2015年。https://t.co/yx69dQQXoT
齋藤純一「立法システムにおける熟議デモクラシー (小特集 立法学学術フォーラム : 立憲民主政の変動と立法学の再編) 」『法律時報』2015年7月号。http://t.co/ZZZa7N9nEp
#memo 小野紀明「公共政策大学院生に薦める三冊の本」京都大学公共政策大学院『公共空間』(2010 Autumn) http://t.co/hFB65e5E7s
内務省警保局による香具師への聞き取り調査。これは貴重な民俗学的資料でもあるし、戦時下にテキヤはどうしていたのかを知る一端ともなろう。:『香具師の全貌』内務省警保局、昭和17年。http://t.co/CgLhataPrh
なんかすごい論文を見つけた。「カントによれば竹島(独島)は誰のものか」・・・ / “CiNii 論文 -  所有の暫定性と確定性 : カントによれば竹島(独島)は誰のものか(第56回大会研究発表要旨)” http://t.co/y29x7Ft8pv

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