yamazaks (@yamazaksv2)

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フィッショントラック法という、U238の自発核分裂を利用した年代測定法があります。 https://t.co/l1auKkgNSj 「自発核分裂」どころか、1972年には天然の原子炉が稼働していた跡も見つかっています。 https://t.co/2nrDafS8cq https://t.co/WW7ltJVVTJ
@pikapikapikaia 根上隕石(1995)は、落ちたその翌日には回収して、Ge-γ線測定器で、その最大破片の非破壊測定を開始しました(1995a)。その後モックアップを作って、補正して定量した記憶があります。 半減期が数日の核種も見られて、いい報告ができました。 https://t.co/HuwX2N3O0k https://t.co/oIPmpGFPXW
RT @tjmlab: 物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
RT @konamih: おお!こんなに激しいものだったのか!!知らなかった(反省) 高度さらし粉は約180℃で酸素を放出しながら分解し,発熱するので,有機物などの可燃性物質との混合物は,この温度に達すると発火し 高度さらし粉の火災および爆発危険性 https://t.co…
RT @konamih: こんなのがあった。 処理液のpHはわら灰液>灰木液>木灰上澄液>重曹液>水道水の順に高くなり,これに伴ってワラビ組織の軟化が促進された. ワラビ中の無機成分含量に及ぼすあく抜き処理の影響 https://t.co/wKg4sNtRLh
RT @kotetsut: @yamazaksv2 指導上の留意があるのは、釈然としないけれど、組立単位についての教員の理解度が低い現状においては仕方がないのかなと。 https://t.co/ubP2ul2w55
培養していない「野良酵母」だったりして、、。 納豆ならこんな納豆もあります。 https://t.co/982td7F93S https://t.co/rtwjz3RzRb
元はこれですかね。 https://t.co/2OEAxeL0he 学生時代にも習った記憶があるなぁ、と思ったら1967年の文献の図にも現れていますね。 https://t.co/9C1lY3lmWG https://t.co/VE1ssdVdfe
@tam_ps23 歯の腐食はpH5.5が分かれ目だそうです。 炭酸だけでもpH5を切るので長時間暴露されると溶けるようですが、炭酸を口に滞留させることはありません。むしろ、クエン酸やビタミンC、糖分の分解による影響が大きいようです。 https://t.co/u9FzVEKHFr https://t.co/GsJnMU64AC https://t.co/W45vlP9PDd
@tam_ps23 歯の腐食はpH5.5が分かれ目だそうです。 炭酸だけでもpH5を切るので長時間暴露されると溶けるようですが、炭酸を口に滞留させることはありません。むしろ、クエン酸やビタミンC、糖分の分解による影響が大きいようです。 https://t.co/u9FzVEKHFr https://t.co/GsJnMU64AC https://t.co/W45vlP9PDd
RT @north__bell: 物理教育 第 51 巻 第 4 号 (2003 )自然の階層性から見た物理,化学,生物,地学--物理を基礎とした包括理科を https://t.co/bz8uJEmnQS
@REN_SciEnTALK シクロアワオドリンは出ましたか? https://t.co/KxgiC5znl6

17 0 0 0 OA 除草剤の分解

除草剤は、微生物や光などにより数日から数週間で無害な物質に変わります。 塩害は半永久的に残り、自然の作用によって無害化されることはほとんどありません。 https://t.co/SUnggYaa4T https://t.co/vLVIWah6pz
@29silicon @Mt_Hyotan 日本における精製塩の製法は90%がイオン交換膜による海水濃縮法です。 https://t.co/ny3Kuhr5Pn NaOHは飽和食塩水のイオン交換膜を用いた電気分解で作られます。 https://t.co/SahBJ3TVw7 HClは飽和食塩水の電気分解で生じたH₂とCl₂を直接反応させて作っています。
@honoomikami @mtac_100816 @TakahikoNojima 少なくとも2012年の時点では、飽和食塩水の電気分解がNaOHの工業的製法と言えるようです。 https://t.co/SahBJ3TVw7
@tachibana_edu 塩酸との反応に比べたら穏やかで、温度が低いとなかなか反応しないので、冬場は結構温めないと反応が始まらないかもしれません。 また、1988年の古いものですが、0.1mol/L以下では水素を発生しないと言う報告もありました。 https://t.co/ttUEvA7XHY
RT @nagata_k1: 今回の津波の発生メカニズムはたぶんこれ。 途中で衝撃波(空気振動)が消失し、蓄積した海水が津波の発生源に。 「自由表面衝撃波」は私の師匠の一人の宮田教授が発案したものです。自由表面衝撃波のシミュレーションを元に商船の船首形状を変えて燃費を向上さ…
@ryosuke_shibui @physics_cats 鍼灸や漢方は機序が不明なところはありますが、RCTによる臨床データの蓄積もあり、再現性、客観性が保証されていると言えるので、エビデンスはあると考えます。 https://t.co/5RjnQYJjPL https://t.co/vebmz6s4Nw
RT @gensogaku: プルシアンブルーとターンブルブルーは歴史的な製法の違いにより名前が分けられてますが、ノモの組成および構造は同じことが分かっていますね。呼び分ける必要はもはやないかも。 "Fe2+とFe3+から構成されるシアニド架橋鉄錯体に関する研究" https…
RT @38mo1: モル数、1976年のこの文章に「1972年にSIをJISに導入」とあって、「物質量が定着するまではモル数も使うかも」みたいなことが書いてあります。確かに世代がわかる言葉かも…? https://t.co/qpAJ0bmjbS
@RIKABITO コールタール? と言うのは冗談として、こう言う記事を見つけました。 https://t.co/NcuiTyNi4D

1091 0 0 0 OA クマ外傷の4例

RT @netinago99: クマに引っかかれた実際の写真。2011年のもの。リンク先はPDFで画像は心臓に悪いので、閲覧要注意→クマ外傷の4例 日本救急医学会雑誌 https://t.co/8647NIBqwK
RT @konamih: 小学生でも知っている有名な呈色反応ですが,発色機構は複雑かつ長く未解明。ここでは左巻きアミロースにI3-イオンやその重合体が取り込まれてネジ式のねじれを伴うと。円偏光二色性分光を使った矢島博文氏の2015年の研究論文は議論に決着を付けたように思います。…
@cooleye_30z @rikagatari あれ? 二つ目のURLが反映されていないようですね。 2018年の状況はこちらです。 https://t.co/mQqUjwcdjC
@konamih https://t.co/eFHdu50bTF 陽イオン⇄双性イオン⇄陰イオンだから2つですよね。
@kkling51 一応、「学習指導要領」には法的拘束力があると言う判決も出ています。 https://t.co/vmoj9AiLfE
@lastoresorter そこまで話を持っていきますか(笑) ダイヤモンド表面の研究はここまで進んでいるようですね。 https://t.co/xk7rtnHuoB https://t.co/6lKddwqmrk
RT @OokuboTact: @shoyugi @yamazaksv2 しかし「試案」であっても指導要領に逆らうのは困難だったと思います。 試案の影響力について https://t.co/ZP9An6WbIB
RT @LimgTW: 「多くの自然現象」ってのがモヤるw v=fλ の関係にあるとき、 ① v 一定で f ∝ 1/λ な現象、 ② f 一定で v ∝ λ な現象、 ③ λ 一定で v ∝ f な現象を、 全部挙げてみる方が理解に繋がる。 多くの場合の傾向は余り意味はな…
@nama_books これぐらいだそうです。 https://t.co/Fhsvz9JrSv
@yakaf IUPACでは2005年にnoblegasのみ、日本化学会も2015年に勧告を出し、現行の高校の教科書は全て「貴ガス」(希ガス併記も可能)となっています。 https://t.co/cmmVlUkBiA https://t.co/culixaJpOY
RT @konamih: よく話題になる魚油のDHAは微細藻類などに由来するという話。魚の体内で生合成されるものだと思っていたのでびっくり。 「微細藻類脂質とその応用」 https://t.co/zuPBcYGzml
@rikagatari 2018年の調査では、ほぼ全ての教科書が「貴ガス」を表記(併記も含む)しているそうです。 https://t.co/culixaJpOY
RT @konamih: @yamazaksv2 @akiaknp 興味深い話ですね。塩素を水に溶かした時の平衡 Cl2 + H2O ←→ H+ + Cl- + HClO HClO ←→ H + ClO- (この平衡は中酸性側ではほとんど左のまま) に酸を加えると左にシフ…
@apothek6 はい、その通りです。 次亜塩素酸水も次亜塩素酸ナトリウム水溶液も同じpH(すなわち同じ水素イオン濃度)にすると、ClO⁻とHClOの濃度比が同じになると言うことを理解していただきたいです。 https://t.co/Br5134dQdG より https://t.co/vddiC8jZdO

15 0 0 0 OA 新式算術教科書

RT @OokuboTact: #超算数 歴史的資料 高木貞治『新式算術教科書』1911年 > 12里(被乗数)に4(乗数)を掛け、積として48里を得たるなり(之を12里に4時間を掛けたりとは言うべからず)。 https://t.co/3bKuqIuGMg https:/…
@SciCafeShizuoka @joseph_henri @f_nobi 2%程度では血液の酸塩基濃度平衡、9%以上の高濃度では神経毒として作用すると言う報告を見つけました。 https://t.co/xcmg9C8PNr
@nachu_science こちらも、両極鉛、電解液希硫酸で実験していました。 https://t.co/nQb5vrqutv
RT @scifriend: @yamazaksv2 @tsuyu2011 もう提案(2)や(3)も出ています。ホルミル基もエンタルピーも大きな変化ですよね。 https://t.co/fsDIYidxk8
RT @Ra_koyama: @yamazaksv2 @mo0210 こんな総説も。 https://t.co/6OY1217Ljv
@mo0210 ステアリン酸の単分子膜の面積から計算する方法がよく試験にも出てきますが、後付けかもしれませんね。 確かに最初は誰がどのように求めたのでしょう。 https://t.co/IQ790Z2FWJ
@Mt_Hyotan @Sparrow243 大腸の長さなら調べた人がいます(^^) https://t.co/G6Xj67f4xD
RT @Hal_Tasaki: 強磁性の Tasaki model の出番が来たみたいだ。 https://t.co/FiH8xfbYqu https://t.co/mst7zL4kms
@nachu_science 2006年と2016年には奈良教育大が以下のような研究を発表しています。 https://t.co/1bjOtfObOk https://t.co/RtZusV3c7t
@nachu_science 2006年と2016年には奈良教育大が以下のような研究を発表しています。 https://t.co/1bjOtfObOk https://t.co/RtZusV3c7t
RT @bamboo4031: なぜ「かぐや」の MLI がゴミ袋のように黒いのかを知りたいという奇特なかたは、こちらをどうぞ: https://t.co/iNF5fo3Qyu
RT @Ra_koyama: なるほどー。やってみたいなぁ。 https://t.co/DcqZRoXohS https://t.co/u5vw2LTqTq
@aza_yuuki1021 紫陽花の色は、土壌のpHに加えてアルミニウムの結合が影響しているそうです。 https://t.co/5gC0QR9tI9 https://t.co/7x8ENexAdT
RT @nazomizusouti: 「無重力と無重量」の説明。短いからすぐ読めます。 https://t.co/UG1M293nLE
RT @narumita: 社会の理解がすすみますように【心因性で表現される機能障害/症状】 感情表現の難しさhttps://t.co/JNZnSnFClR 視力障害 https://t.co/Z3DkhsRl9s 歩行障害、麻痺、運動障害  https://t.co/IJWk…
@Since_Teacher @kakimin_rika 私の知り合いの実践例です。 一度袋にためるのがポイントのようです。 https://t.co/V3eo3Tx2LD
RT @konamih: 「シックハウス症候群の発症機構」坂部 貢 「化学キンドリング現象」というのはここに出てくるのか。 低濃度の化学物質がアレルギー類似の生体反応を引き起こすことはあるだろうし,知覚できる濃度なら心因性の症状を引き起こす可能性もある。 https://t.…
RT @atsushimiyahara: ロタ感染症って、脱水による腎前性腎不全だけではなく尿路結石による腎後性腎不全も引き起こしますね。/J-STAGE Articles - ロタウィルス腸炎後に両側尿管結石による急性腎不全を呈した2幼児例 https://t.co/cFlt…
RT @keigomi29: おおまじめな先行研究はこちら。CiNii より、 井上ら(1966) 鶏卵の貯蔵に関する研究 : (第1報) 比重,各部の割合,卵白の変化,卵黄係数,PH http://t.co/vxVwtuSuwx
RT @konamih: 「ヤマカガシ咬傷にて死亡した1例および本邦報告例の検討」 1984年に少年が咬まれて死亡した事例とそれ以前の事例の報告。被害は10代前半の男児に集中。これを受けて日本蛇族学術研究所が科研費による血清作成の試験を行った。 https://t.co/w…
@jibunwomitumeru @chikyourou 私学は法人単位で給与体系が異なるのですが、設置都道府県の公務員に準ずるところが多いと思います。https://t.co/wqujbtjOtm ただ完全に同じかというとそうではないと思います。
RT @as_capabl: 「ミジンコは危険を感じると頭を尖らせるが、特に意味はない上に尖らせるのに一日かかる」ってツイットがあったけど、追跡調査の結果ミジンコ達のがんばりは無駄で無かった事が判明して救われた気分になりました https://t.co/KtSS5lT886
RT @name_over: さっきからTLに「天皇陛下の論文」って流れてきててなにかと思ってたらガチだああああああああああああああ https://t.co/jxx4tq5lhA https://t.co/8Dn2CWOZXi
高校の化学部で起こった事故事例です。 この程度で済んで不幸中の幸いだったと言わざるを得ません。 もし、食道や胃が先に凍結していたらと考えると、かなり恐ろしい事故です。 https://t.co/5cju7GNjNa
RT @hyd3nekosuki: 鼻の穴ん中の細胞が受ける預託等価線量が気になるなら、http://t.co/B1LEYbgh2fなどを参考に、ラドン&娘核種(Po218,Bi214,Pb214)から受ける線量を評価してみればいいと思うのだけれど。それをしない理由も僕にはよく…

お気に入り一覧(最新100件)

物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
おお!こんなに激しいものだったのか!!知らなかった(反省) 高度さらし粉は約180℃で酸素を放出しながら分解し,発熱するので,有機物などの可燃性物質との混合物は,この温度に達すると発火し 高度さらし粉の火災および爆発危険性 https://t.co/Kd1apLvTOF
@yamazaksv2 指導上の留意があるのは、釈然としないけれど、組立単位についての教員の理解度が低い現状においては仕方がないのかなと。 https://t.co/ubP2ul2w55
物理教育 第 51 巻 第 4 号 (2003 )自然の階層性から見た物理,化学,生物,地学--物理を基礎とした包括理科を https://t.co/bz8uJEmnQS
この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
今回の津波の発生メカニズムはたぶんこれ。 途中で衝撃波(空気振動)が消失し、蓄積した海水が津波の発生源に。 「自由表面衝撃波」は私の師匠の一人の宮田教授が発案したものです。自由表面衝撃波のシミュレーションを元に商船の船首形状を変えて燃費を向上させました。 https://t.co/zUY4J8rt4j https://t.co/OFHie67zir
@masuwo1980 小学校で算術、中学校で幾何と代数が別々に分けられた時代があって、 小学校で教えられている古い算術に新しい数学教育思想を取り入れた結果、もはや算術と呼ぶのに相応しくないとかで、算術&幾何&代数で算数。詳細のごたごたは論文参照。 https://t.co/jQ1LGPyK79
プルシアンブルーとターンブルブルーは歴史的な製法の違いにより名前が分けられてますが、ノモの組成および構造は同じことが分かっていますね。呼び分ける必要はもはやないかも。 "Fe2+とFe3+から構成されるシアニド架橋鉄錯体に関する研究" https://t.co/K1jrpxL1CQ https://t.co/lqT78perNZ
モル数、1976年のこの文章に「1972年にSIをJISに導入」とあって、「物質量が定着するまではモル数も使うかも」みたいなことが書いてあります。確かに世代がわかる言葉かも…? https://t.co/qpAJ0bmjbS https://t.co/HCgcQ1lXan
小学生でも知っている有名な呈色反応ですが,発色機構は複雑かつ長く未解明。ここでは左巻きアミロースにI3-イオンやその重合体が取り込まれてネジ式のねじれを伴うと。円偏光二色性分光を使った矢島博文氏の2015年の研究論文は議論に決着を付けたように思います。 https://t.co/v6F8TIrM8o https://t.co/HActVeMJDz
消石灰は口蹄疫の流行地で大量に散布されて消毒に使われました。強塩基性ですから生物やウイルスを構成する成分は分解されてしまう。ところが防疫作業者にも被害をもたらしたことが,2011年ごろに大流行した宮崎の皮膚科医成田博美さんによって報告されています。 https://t.co/IVaGRQuYSw
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
@numachi11111 というか模範解答の化合に違和感がありますね(間違えではないんだけど) ...化合とかいう語については日本化学会からこのような提案がなされていますね。 https://t.co/rGwvar53Ix https://t.co/DEDvF1FzZH
@shoyugi @yamazaksv2 しかし「試案」であっても指導要領に逆らうのは困難だったと思います。 試案の影響力について https://t.co/ZP9An6WbIB
「多くの自然現象」ってのがモヤるw v=fλ の関係にあるとき、 ① v 一定で f ∝ 1/λ な現象、 ② f 一定で v ∝ λ な現象、 ③ λ 一定で v ∝ f な現象を、 全部挙げてみる方が理解に繋がる。 多くの場合の傾向は余り意味はなく、精々個々の現象では何一定かが問題。 https://t.co/YLfpxzrDrn https://t.co/5B30AWmOGR
よく話題になる魚油のDHAは微細藻類などに由来するという話。魚の体内で生合成されるものだと思っていたのでびっくり。 「微細藻類脂質とその応用」 https://t.co/zuPBcYGzml
@monachansdojo @garapago03 @yamazaksv2 @Fo_Tr0 @HamasakiYukio @eco_tetsu @Yossy_K @kmWLdC6Gbh6tmW1 @tkawai18_tkawai @kankichi57301 @1WmJgGig9S7XfTE @golgo_sardine @nananao2236 掛け算の専門家を名乗るならこの方等へご相談をw 小数倍を理解している教師が16%しかいないという論文ですが、順序は自由みたいですw https://t.co/UJTX8rvSdb #地獄のような教育が行われている日本 https://t.co/ajUTqX5iah
硫化水素による死亡事故の例は決して少なくありません。しかし有害なレベルよりもずっと低濃度でも感じるので,配慮された理科の実験などで臭いを知ることとは自らの危機管理上有益です。命を守るために人は嗅覚を与えられているんです。 https://t.co/2pSxSi5zIQ
藤枝の事故は、ガス爆発ではなく中毒だね https://t.co/HCgpgbcXjx
@yamazaksv2 @akiaknp 興味深い話ですね。塩素を水に溶かした時の平衡 Cl2 + H2O ←→ H+ + Cl- + HClO HClO ←→ H + ClO- (この平衡は中酸性側ではほとんど左のまま) に酸を加えると左にシフトして実効塩素濃度が高まるのと同等のグラフと思います。 もとの論文はこちらですね。 https://t.co/W20qmAoUWN

15 0 0 0 OA 新式算術教科書

#超算数 歴史的資料 高木貞治『新式算術教科書』1911年 > 12里(被乗数)に4(乗数)を掛け、積として48里を得たるなり(之を12里に4時間を掛けたりとは言うべからず)。 https://t.co/3bKuqIuGMg https://t.co/atajbOTtLA
@yamazaksv2 @tsuyu2011 もう提案(2)や(3)も出ています。ホルミル基もエンタルピーも大きな変化ですよね。 https://t.co/fsDIYidxk8
@yjo おお,それは知りませんでした。このあたりですね。 >一般に大きな仕事関数を持つ金属(例えば,Cu, Ag, Au, Ptなど)上に小さな仕事関数を持つ金属(例えば,Bi, Pb, Sn,Znなど)のイオンがUPDする https://t.co/OyNNyXzKqN
安全性は別として、鉄製品からどのくらい鉄が摂取できるか。 このデータだと、鉄びんで湯を沸かしものだと0.2ppm、つまり1Lで0.2mg。 鉄鍋で作ったビーフシチュー1mg、野菜炒め0.15mg(1人前換算)。 うーん……治療が必要な人には全く足りないし、予防にはまあ……? https://t.co/MgQkVMuNpW
「シックハウス症候群の発症機構」坂部 貢 「化学キンドリング現象」というのはここに出てくるのか。 低濃度の化学物質がアレルギー類似の生体反応を引き起こすことはあるだろうし,知覚できる濃度なら心因性の症状を引き起こす可能性もある。 https://t.co/wxnaEDYUI8 (PDFでDL可)
「ヤマカガシ咬傷にて死亡した1例および本邦報告例の検討」 1984年に少年が咬まれて死亡した事例とそれ以前の事例の報告。被害は10代前半の男児に集中。これを受けて日本蛇族学術研究所が科研費による血清作成の試験を行った。 https://t.co/wYKSIbrTa8 … https://t.co/gYugUdbKMW
鼻の穴ん中の細胞が受ける預託等価線量が気になるなら、http://t.co/B1LEYbgh2fなどを参考に、ラドン&娘核種(Po218,Bi214,Pb214)から受ける線量を評価してみればいいと思うのだけれど。それをしない理由も僕にはよく分からない。
おおまじめな先行研究はこちら。CiNii より、 井上ら(1966) 鶏卵の貯蔵に関する研究 : (第1報) 比重,各部の割合,卵白の変化,卵黄係数,PH http://t.co/vxVwtuSuwx

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